今週の宇宙戦隊キュウレンジャー 14話

宇宙戦隊キュウレンジュー Space.14 『おどる!宇宙竜宮城!』

キュウep14 0

贅沢はだめだけど、一度手にした贅沢トッピングのクレープは手放させないという悪役の屑
下山さんが登板された14話目。

まあ言ってしまえばあんまり楽しめなかったです。
ガルの魅力を掘り下げるどころか、脚本の都合で滅茶苦茶な役ばかりやらされる彼を見て一層可哀想だと思うようになりました。
市民が贅沢を味わうことは禁止するけど、クレープを買ったり寿司を食べに行くことを禁止しないガバガバっぷりもどうかと思いましたが…
ですが、これは予想通りです。何せ脚本担当はあの下山先生です。
どこかピントのずれたギャグ描写の数々を見ていくと、
「やっぱり下山さんって浦沢ファミリーの1人なんだなぁ」って感じるようになって、逆に安心しました。

話のテンポ自体はよく、不評の原因も「ギャグ描写が肌に合わない」「ガルが可哀想」という部分に集中しているので、
下山さんとギャグの感性が合う方には楽しめる内容だったと思います。たぶん。
これは下山さんに限らず、浦沢ファミリー脚本回全般に言えることではありますが。
(実際、ガル・ナーガ・バランスの3人に関してはかなりドン引いて見てたんですが、ラッキーとスパーダに関してはちょっとクスっと笑わせていただきました。)
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女装してのアンブッシュは実際有効、古事記にもそう書かれている(マジで)

前回、横手氏と下山氏の事を申しましたが、以前見たアンチ系の意見で気になったのは。
彼等は「アニメと同じ感覚で実写特撮のシナリオと台詞を書いてるからダメ」という物でした。
特にニチアサの主演俳優は駆け出しですから演技力の面で拙い事も多々あります。
それを考慮して段階的に成長させられる台詞回しを考えられるのは靖子にゃんだけだ。
とも…バイアスが掛かっている気もしますが…

で、今回は2.5次元なガルが主役ですし1話ポッキリのギャグ回なのでテンポは良かったですね。
只、こういう宴会場での押し問答コントは場面転換が乏しく嵌らなければ至って退屈なんですよね…
私は勿論退屈でした、ギャグは結構ですが長期的な事を考えればガルには太鼓持ちに加えて
ネガティブで卑屈なイメージまでもが付いてしまった気がが…

>ラッキーとスパーダに関してはちょっとクスっと笑わせていただきました。
王道を征く落とし穴天丼ネタですからね、一方バランスの玉手箱オチはチビッ子にはシュール過ぎると思いますが…
そもそも、地球の文明に詳しくなさそうなメンバーで玉手箱に驚くのも不自然ですし。
前回、小太郎が去ったのは早速悪手だったようですね。
[ 2017/05/14 23:33 ] [ 編集 ]

Re: 女装してのアンブッシュは実際有効、古事記にもそう書かれている(マジで)

ちくわぶドロボー様、コメントありがとうございます。

>それを考慮して段階的に成長させられる台詞回しを考えられるのは靖子にゃんだけだ。
台詞回しは脚本の一存だけで決められないような… アクションなどの立ち回りは監督次第だそうですし。
でも今となっては小林脚本も懐かしいですね。

>ギャグは結構ですが長期的な事を考えればガルには太鼓持ちに加えて
ネガティブで卑屈なイメージまでもが付いてしまった気がが…

初期のシリアスなイメージはどこへやら、ですね。「悲惨の過去」というのも言いようによっては「不運続き」ですが、
言い肩を変えるだけでここまでニュアンスが変わってくるとは…

>そもそも、地球の文明に詳しくなさそうなメンバーで玉手箱に驚くのも不自然ですし。
どうせ宇宙玉手箱とかいう文化があるんでしょう。そもそも竜宮城も元はと言えば地球の文明のものですし。
[ 2017/05/18 00:13 ] [ 編集 ]

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