HG IBO 1/144 ガンダムバルバトス レビュー

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HG IBO 1/144 ガンダムバルバトス
メーカー小売価格:1080円

どうやらメーカーからの【発売日厳守】の指令があったようで、多くの店では発送日の販売を見送っていたみたいですね。
「欲しいものはすぐ手に入れたい!」と考えている筆者にとっては非常にもどかしい思いでした。
尤も発送日発売自体がグレーゾーンなんで仕方ないことなのですが。
(なお発売日厳守の理由は『前夜祭(10/2)での販売を先行販売にする為』という説が濃厚の様子)

というわけで、HG IBO 1/144 ガンダムバルバトスをレビューいたします。

※当記事で紹介しているキットは付属のシールのみ貼った素組みの状態です。
・本体のデザインについて (フレーム状態)
・本体のデザインについて (ガンダムバルバトス)
・可動範囲について
・付属品について
・ブンドドについて
・総評


-Design- (フレーム状態)


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最新ガンダムのガンダムバルバトスくんです。ヒョロヒョロで弱そうですね。
という冗談はさておいて、まずはフレーム状態でのお披露目です。
今回のガンダムバルバトス発売にあたっては、内部に簡易フレームを設計するというRG顔負けのコンセプトがとられました。


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フロント&リアビュー。
ちなみに取説ではフレーム状態で組み立てるような指示はなく、どちらかと言えば「フレーム状態」と言うよりは、
「完成品からできる限り外装を取っ払った状態」と言った方が正しいかも。
何れにせよ後述する仕様から、飾ることにはあまり向いてません。


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身体中に張り巡らされた動力パイプがいい味出してます。
胴体や関節部のディテールも抜かりなく、HGでこれだけの情報量を盛り込めるとは本当に驚き。


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なお脚部はポリキャップ1つで支えている仕組みになっているのでちょっと不安定。
足自体もフレームっぽいディテールは盛り込まれてません。無理矢理立たせているような状態です。


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左半身だけパーツを取り付けてみた図。
骨に肉体が食いついてくるような感じで、なんか芸術的。
なお左腕にはめてるパーツが微妙に間違っているのは気にしてはいけない。


-Design- (ガンダムバルバトス)


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ASW-G-08 ガンダム・バルバトス

CGSが基地施設の動力炉として所有していた機体。カラーリングは白主体のトリコロール。
鉄華団の少年兵たちがギャラルホルンを迎撃するために起動させ、三日月・オーガスがメインパイロットとなる。
厄祭戦から300年以上が経過しているため各部が劣化・欠損しており、本来の性能を発揮できない状態となっているが、
倒した敵MSなどから得たパーツや武装を追加・換装していくことで、段階的に進化していく。


大胆なアニメ放映前のキット発売は主役ガンダムの特権!
というわけで新アニメの『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』から主役メカであるガンダムバルバトスが早くも立体化。
先述したフレーム状態から、パーツは全て後ハメ可能。パーツ数自体も多くないので組み立ては余裕です。


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フロント&リアビュー。
まずは各媒体での露出の多い第四形態でのご紹介。シンメトリーなデザインが特徴的です。
ずんぐりしていた設定画と違い、プロポーションは細く均等のとれた見栄えの良い仕上がりに。


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リヴァイブガンダムと比較。
背丈はちょっとバルバトスの方が上ですが、そこまで大きな違いはないと言っていいかも。

ちなみにバルバトスの設定上の全長は18mと、RX78-2と同じ。
そして重量は28.5t(RX-78-2は43.4t)と、少し軽め。ちょっと意外。


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顔。設定画と比べると口元の赤いパーツが少し小さめ。色分けはツインアイ以外完璧。


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裏から見ればわかるように、ほぼフレーム部が露出してたりする。


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胸。青色パーツはやや紺色に近い色合い。
中央のパーソナルマークはホイルシールを貼るようになってますが、きちんとパーツにもディテールが彫られているので塗装派も安心。


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肩。メタリックピンクのラインはホイルシールで再現。
箱絵を見る限りでは、センサーとして機能してるみたい?


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腕。装甲の間からチラ見できる動力パイプを見て、「内部から作りこまれてる」感ビンビンです。生唾ごっくん。


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裏側の肘パーツには見慣れた3mm穴が。


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腰は非常に細い。ライトニングゼータよりもパイプの数が減っており、驚異的な細さを再現しています。


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フロントアーマー。黄色い部分もきっちりパーツで色分け。


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反面、サイドアーマーの赤い部分と黒い部分は全てホイルシールでの再現。


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脛の部分の装甲にもメタリックピンクのライン。こちらもホイルシールでの再現です。


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裏側装甲の黒い部分もホイルシール。下半身は妙にシールでの色分けが目立ちます。


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足はスリッパみたいな形状に。幅広で大きめな造形なので、接地も安心。


-Movable-


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首はかなり良く動きます。
いつものガンダムヘッドの「兜」のような形状じゃないので動きやすいのかも。


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腕は90度ちょい。
肩はポリキャップの軸がリヴァイブガンダムと同じなので、大きく上げることが可能。


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引き出し機構はありませんが、腕と肩を接続する軸が長いのでそこそこ自由が効きます。


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ちょっと分かりにくいですが、腰の接続軸を倒して前屈姿勢にすることが可能。


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腰も一回転余裕。ボールジョイント接続なので、今まで以上に柔軟な可動を再現しています。


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膝関節もよく曲がりますが、膝と脛の長さの差があるせいか、膝立ちは少々窮屈気味。うまく調整してあげたいところ。


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開脚も180度全開で可能。が、驚くべきはそこではない…


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なんと足にロール軸を盛り込んだおかげで、180度開脚しても接地が追いつくという見事な設計に。
これは素晴らしい!

総じて本当の可動は実に優秀。
フレームから作りこんだおかげか、非常にスムーズな可動ができるのが嬉しいですね。


-Items-


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付属品。


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メイス。2つのパーツに分かれています。
取説の説明読む限りじゃ「先端が槍のように突き出す」機構があるようですが、キットでは未再現。


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太刀。カミキバーニングのものと同じ名称ですが、段違いに大きいです。
一体成型パーツで、内部にもモールドが彫られるという作りこみよう。


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専用のバックパックへのラックパーツを使えばマウント可能です。


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ちなみにどちらも手が届くので抜刀ポーシングもできますね。


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なおバックパックは内部開閉用のアームパーツが2種類付属。
これが真価を発揮するのは、後々発売されるワビルワーカー用のパーツの時のようです。


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後は左腕用の差し替えパーツを装着し、肩パーツを左右共に外せば、
掘りたてホヤホヤの第一形態を再現可能です。可動範囲に変わりはありません。
(なお取説では、最初にまず第一形態から組むよう指示されています。)


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第一形態左腕に装備されたガトレット。本来なら薄い水色のような色合いのようです。
防具として使えそうですが、何故第四形態に装着されてないのかは不明。


-Bundodo!!-


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第一形態は扱い方がよく分からないのでちょこっとだけ。


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何といいますか、「タンクトップ着てる農家のおっさん」みたいな感じがします…第一形態。
メイスを肩に担がせると特に。


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そんなこんなで第四形態にチェンジ。
やっぱコレだね。


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パッケージでカッコよく決めていたサンライズパース。
ハンマーでこのポーズをとるって、結構珍しいんじゃないでしょうか。


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肩の可動もよく、手甲のパーツの接続も固いのでポロリの心配はありません。
手甲パーツの固さは、同時に脱着が面倒ということにもつながるのですが…^^;


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バッターボックス入ってピッチャー投げました~


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見逃し三振~


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ではなくフルスイングで。
接地がマジで優秀すぎるので、メイスが重くてもポーシングが非常に安定します。


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(床が擦れる音)


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続いて太刀。RGレッドフレームから続いて刀を使うMSはこれで3回目。


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こちらはメイスと違って軽量で取り回しが良いので、片手でも楽々アクション。


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ポーズがレッドフレームとかカミキバーニングと似通ってるとか言ってはいけない。
でも刀を振り回すガンプラいじるのって楽しいですよ。


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両手持ち。サンライズパースを再現するにはやはり大きさが足りないか。


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メイスと違って柄が長くないので、両手持ちは少し窮屈になりがち。
両手のメイスと片手の太刀、ということで遊び分けるべきか。


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でもやっぱやりたくなる二刀流。


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やはりメイスの片手保持だと手首の負荷が大きいので瞬着とかでダボらせてあげたいところですね。


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以上、HG IBO 1/144 ガンダムバルバトスのレビューでした。



◆評価点
・フレームから設計された秀逸なデザイン&可動
・ガンプラ界随一の接地の良さ
・非選択性で第一形態・第四形態の組み換え可能
・昨今のガンプラの中では比較的安価(定価1080円)


◆不満点
・腰の軸が少しユルい
・平手未付属


総合オススメ度:★★★★★

新シリーズ第一号のガンプラとしては大成功な一品ではないでしょうか。
第一形態のデザインを見ればわかるように、バルバトスはフレームも外装デザインの1つであり、
こんな機体をプラモで立体化するにあたっては、ちゃんと内装フレームを再現することも必要不可欠な要素なのだと感じました。
既存技術だけに甘えることなく、デザインを十分に再現する為に手を抜かずに作りこんだスタッフの確かな意気込みが感じられますね。
きっちりフレームを再現してこそのデザイン性、そしてフレームから作りこんでこその可動性能。というか接地性マジやばい。
全てが根底から築き上げられたからこそ導き出された結果と言えますね!
G-セルフもこれくらい気合いを入れてほしかった…

下半身の色分けがややシールに頼ったものなど、若干見劣りする部分こそあるものの、
ウイニングガンダムと同価格でこれだけのクオリティの代物を購入できると考えれば、十分すぎる内容です。
今後も商品展開で様々なパーツとの連動も可能なようなので、末永く遊べそうですね。
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[ 2015/10/03 15:04 ] ガンプラ(HG) | TB(0) | CM(10)

遂に始まりますね、「鉄血のオルフェンズ」。プラモの出来もかなり良さ気で、購入意欲をそそられます。

私が気になっているのは、「それなりに情報が公開されているのに、ビームライフル&サーベルが未だに名前すら出ていない」ところなんですよね。
中盤辺りで必殺兵器的な扱いで登場すると予想していますが、さてはてどうなる事やら……。

ちなみに、実弾オンリーの戦いも大好物でございます。
[ 2015/10/03 21:11 ] [ 編集 ]

レビュー乙です。
自分もさっき作り終わって遊んでました。
可動はほんと凄いですね。シリーズの先発って出来良くないイメージありますけど、仰る通り大成功だと思います。
アクション重視派としては嬉しい限りです。
ただ、色分けが結構残念なんですよね。口元の3つのグレーは仕方ないにしても、バックパックとかリアアーマーとかふくらはぎとかのグレーも全然足りてないし、肩アーマーのイエローもシール補完なしですし。
まあ安価なので仕方ないし、ガンマカで塗ればいいんですけども。
来月の1/100はそこらも期待したいです。
[ 2015/10/03 22:53 ] [ 編集 ]

もうちょい長かったら…(笑)

価格帯的にウイニングガンダムのさらに上をいってますね。今思えばHGダブルオーガンダムもこんな感じで評価されてましたね。それとパッケージのサンライズパースのおかげでメイスがなんとな~く斬艦刀に見えました(笑)


あと、こちらで鉄血本編のレビューはされるんですか!?日朝系と重なってしまいますが…(爆)
[ 2015/10/03 23:05 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

だごん様、コメントありがとうございます!

>私が気になっているのは、「それなりに情報が公開されているのに、ビームライフル&サーベルが未だに名前すら出ていない」ところなんですよね。

私はそこまで気になってないですね。実体兵器オンリーなガンダムもオツだと思いますので。
ひょっとしたら第二や第三形態にビーム兵器が登場するかもしれませんが。
…ところで最近のガンダムには「実弾バズーカ成分」が足りてないと思うのですが、鉄血のオルフェンズでは実装してくださるのでしょうか?
その辺を期待したいところです。
[ 2015/10/03 23:34 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

アクション重視様、コメントありがとうございます!

>ただ、色分けが結構残念なんですよね。口元の3つのグレーは仕方ないにしても、バックパックとかリアアーマーとかふくらはぎとかのグレーも全然足りてないし、肩アーマーのイエローもシール補完なしですし。

色分けに関しては低価格の代償といったところですかね。
脹脛とかサイドアーマーとかは、いつもの技術ならパーツで色分けできるはずなのに、「オイオイ」と思ってしまいました。
肩のメタルピンクとか、質感を重視してくださるのは嬉しいんですけどね。

>来月の1/100はそこらも期待したいです。
1/100系列は置き場所確保が難しいので、とりあえずバルバトスだけ買って様子見路線ですw
でもいい出来だったら置き場所に関わらず続々と買い漁りそう… ビクンビクン
[ 2015/10/03 23:38 ] [ 編集 ]

Re: もうちょい長かったら…(笑)

Raynex様、コメントありがとうございます!

>それとパッケージのサンライズパースのおかげでメイスがなんとな~く斬艦刀に見えました(笑)
ソードストライクの影響が強いようですね… ガンダム界にサンライズパースを広めた草分け的な存在ですからね。
GレコやGBFTではサンライズパース成分が足りてなかったので、鉄血では少し期待したいですね。

>あと、こちらで鉄血本編のレビューはされるんですか!?日朝系と重なってしまいますが…(爆)

もちろんやりますよ!
ただし第1話の放映日である10/4はちょっと予定があるので即日に感想記事を書くのは難しくなりそうなので、
翌日の更新になりそうです。見ていただければ光栄かな、と思っております。
[ 2015/10/03 23:42 ] [ 編集 ]

フレームのあるロボにハズレ無し(過言)

フラゲレビューがなかなか来ないと思ったら販売規制がかかってたんですね。
>(なお発売日厳守の理由は『前夜祭(10/2)での販売を先行販売にする為』という説が濃厚の様子)
この説はアリだと思います。

まだフレームの状態ですが、組み立てています。
ひざ下だけ装甲を付けてますが、いい感じに動きますね。
体育座りが出来るMSはこいつとアッガイ位でしょう。

僕は仮面ライダーゴーストの玩具と一緒に購入しました。
ゴーストの武器『ガンガンセイバー』は拡張ギミック的にはゴーストドライバーよりも凝っているのでは?
GC(ゴーストチェンジ)シリーズのフィギュアも思った以上に良く感じられました。
鎧武のAC並みの見た目の変化、ドライブのTK並みのお手軽さ、
いい具合にミックスされております。
ちなみに、オレ魂はガンダムバルバトスには着せれませんでした(フレームの状態でも)。
肩の位置が特殊だからだと思います、残念。

『仮面ライダーゴースト』と『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』
両方とも10月4日日曜日始まりの新番組です。
なんだかんだで両方とも期待しています。
[ 2015/10/04 03:20 ] [ 編集 ]

Re: フレームのあるロボにハズレ無し(過言)

宮藤椿様、コメントありがとうございます。

>僕は仮面ライダーゴーストの玩具と一緒に購入しました。
ゴーストの武器『ガンガンセイバー』は拡張ギミック的にはゴーストドライバーよりも凝っているのでは?
GC(ゴーストチェンジ)シリーズのフィギュアも思った以上に良く感じられました。

発売日が10/3と、一緒のタイミングですね。GCシリーズはアナウンスがなかったので発売タイミングには少し驚きました。
毎年ボーイズトイのアクションフィギュアの出来は右肩上がりで良くなっているようですが、今回も例に漏れなかったようですね。
憑依前の形態とジャケットがきちんと分離できるのは評価に値すべきだと思います。
[ 2015/10/04 10:25 ] [ 編集 ]

今までのHGにはなかった新しいチャレンジ

ついにHGもRGのようにフレームを使うようになりましたね。RGとは違い簡易性ではありますがガシガシ遊べるのはいいですね(電化量販店では700円という驚異的な安さ
接地面ではダブルオーガンダムとほぼ同じかそれ以上の範囲ですね。簡単に正座もできるというのはすごいですw
そしてバルバトスの武器ですが、初期状態でビーム兵器を持っていないのは久々だなと思います。打撃武器としてHobby JAPANの付録のグランドスラムを持たせたり祭りウェポンなどを持たせたりするとより楽しくなると思いました。そして個人的に気に入っているのがコトブキヤのM.S.Gの武器を持たせることですね。メイスや太刀と同じ一色でできているため違和感があまりありません
[ 2015/10/07 00:36 ] [ 編集 ]

Re: 今までのHGにはなかった新しいチャレンジ

レグルス様、コメントありがとうございます。

久々に非ビーム兵器の似合うモビルスーツが来ましたね。
ご指摘のようにMSGウェポンと組み合わせて遊んでいる方が多いみたいです。
ヘタに塗装するよりそのままの方が似合うというのは、中々に異例かも…
[ 2015/10/07 13:10 ] [ 編集 ]

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