今週のGO!プリンセスプリキュア 37話

GO!プリンセスプリキュア 第37話 『はるかが主役!?ハチャメチャロマンな演劇会!』

プリプリep37 0

自信ある脚本で地震を起こすという高度なギャグ
劇場版の監督も参加し、卓越したメリハリのある演出で彩られた見事なお話でした。
4クール目の出だしとして十分な内容と言えるでしょう。

ここ最近は「シナリオの主導権をはるかが握っている気がする」とは思っていましたが、もう今回で確信しました。
はるかとカナタが(お芝居とはいえ)王子と姫を模して手を取り合うラストで終えたあたり、これはクライマックスへの布石なのでしょう。
始めの方ではフィジカル面もメンタル面も未熟だったはるかが「仲間と手を取り合って歩みゆく」のに対し、
クライマックスが迫る現段階では可能な限り、「1人で方針を定め進んでいく」という方向に変わりつつあると思います。
これは作品のテーマでもある「夢」を突き詰めたものなのでしょうか。
考えてみれば、「夢を叶えたい」という意思そのものは誰でも共通ではありますが、肝心の「夢」そのものの内容は当たり前ですが人それぞれです。
共に努力し、高みを目指しあっていく姿勢は間違っていないと思いますが、いずれは1人で歩まなくてはならない時期が来ることでしょう。
はるかの夢は「プリンセスになること」です。カナタと手を取り合うラストシーンは少しずつ未来に近づいていることを暗示しているものだと捉えています。
演劇中にアドリブでアシストしたシーンも、他ならぬはるか自身の意思で選んだ未来です。
全ては描写の積み重ねの結果なのだ。はるかは主人公として真っ当な道を歩んでおります。

しかしこのままだと同じく「プリンセスになる」ことを目標とし、カナタとの接点も薄くはないトワが下位互換染みてくると感じるのは気のせいでしょうか。
トワイライトの記憶も過去のものとなる中、彼女が自己を1番表現できるのはカナタ絡みぐらいしかないと思うのですが…

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Go!プリンセスプリキュア 第37話「はるかが主役!?ハチャメチャロマンな演劇会!」

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[2015/10/18 14:46] URL MAGI☆の日記