今週のバトルスピリッツ 烈火魂 31話

バトルスピリッツ 烈火魂<バーニングソウル> 第31話 『決勝大会開幕!』

烈火ep31 0

一応、ソウルバーストの為にソウルコアを使いこなす関東組と、
ソウルドライブの為にソウルコアを排除する東海組という対立図式は出来上がってるんだけどね。
決勝大会開幕です。
でもやることは前回までと一緒。
新カードのお披露目の為に過去のXレアカードがひたすら蹂躙されていきます。
今回餌食となったのは金牛龍神ドラゴニック・タウラス光龍騎神サジット・アポロドラゴン
そう… あのサッポロさんがまさかの噛ませに成り下がったのである。

バトスピアニメ視聴者には言うに及ばないことではありますが、サジット・アポロドラゴンことサッポロさんは『ブレイヴ』の頃のダンさんのキースピリット。
シャイン・ブレイザーとトレス・ベルーガのWブレイヴコンボでそのスペックを如何なく発揮してきた強力スピリットであり、
ソードアイズ時代ではブレイヴの数が増えたことにより、戦略の研究で更なる力を手にした超絶人気カード。
基本的に過去作のカードは蔑ろにされがちであるバトスピアニメでは唯一例外と言っても過言でない存在で、
『ソードアイズ』ではブレイヴの頃と同じコンボを引っ提げて登場し、『究極銀河』では登場こそしないものの、
キリガからファーリーへの贈り物という、決して安くない立ち位置を維持し続けていたのです。

それがっ… それがっ…!
ブレイヴすらさせ貰えず、指定アタック要員としてだけ登場させられるなんて…っ!
しかもその最期はバトルすらさせてもらえず、新参アルティメットのアタック時効果で焼かれるという非常に無念なもの…
4年間存在感を発揮し続けてきた彼もとうとう引導を渡す時が来たのか。
でも・・・ あんまりだァァァァァァァァァァァァッ!!!

かつて「過去作のキースピリットが出てる! 懐かしいなぁ!」なんて思ってた俺が大馬鹿者でしたっ!
大体決勝戦やろ! 例の如く対戦相手は(水増し状態とはいえ)S級バトラーやろ!
もっと実力者同士のバトルというものはできへんのですか…(´;ω;`)

ちなみに今回の水増しS級バトラーである火国之豊を演じたのは浜田賢二氏。
『ブレイヴ』時代に猛将デュックを演じていた人ですね。何故そういう小ネタには気合いを入れたがるのか…

そんなサッポロさんの醜態の影に隠れがちですが、よーく考えて1番気になるのは、
佐助が予選大会で敗北してしまったことにほぼノータッチのまま進んでいたことでしょう。
幸村とは「共に決勝の座を争おう」という少年漫画ばりのお約束を果たしたのに、お互い何ら関与することなく終了。
佐助のバトルはセンゴク・グレンドラゴン一筋のスピリット選出とマジックの多用によるプレイングで1番見応えがあったと言っても過言ではない内容でした。
それを無視するなんてはっきり言って正気の沙汰とは思えません。
もっとビックリしたのが、今回の脚本書いたのがメインライターである長谷川氏であることです。メインの人がこんなことされちゃあいったい何に期待すればいいのか…

アニメは30話を超え、登場人物が増えたことで各キャラにスポットをあてる機会が減り、正直薄味になりつつあります。
決してキャラクター造形自体が悪いとは言いませんが、やはり「薄まってきた」と思うのが1番です。
正直この記事で私が述べた考えも古臭いものだとは思いますが、初期の頃ほど期待していなくなっているのも確かです。
山下誠一郎氏のキリっとした主役ボイスが心なしか虚しく聞こえてくる今日この頃。
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