今週の下山先生の母子手帳 37話

手裏剣戦隊ニンニンジャー 忍びの37 『手裏剣伝説 ~ラストニンジャへの道~』

ニンニンep37 0

耐久力に余裕があるであろう戦士を最後尾にしてバックアタックに備えるPT構築の鑑
なーんでこの番組は最終クールに入った段階で今更「ラストニンジャとは何か」という説明の話を入れてくるんですかね…
普通は番組開始頃に入れて然るべきお話ですよ。ていうか今までラストニンジャについての説明が殆どされてなかったという事実に驚き。
そんな事実が気にならない番組だということにも驚きです。悪い意味で気にならない(気にしている場合じゃない)って意味ですけど…
肝心の話の内容も「ラストニンジャについて知る」という触れ込みでゲームを始めたのに、
ゲームの結果導き出されたものは「ラストニンジャに必要なもの(だいたい根性論)という的外れっぷり。
前回で見事に大復活を演出したスーパースタニンジャーも、ものの見事に凪の噛ませ役に下がり果てる始末。
「特定のキャラを立たせる為に他のキャラを下げる」という序盤で見られた下山さんの悪い癖をぶり返しちゃってます。
シナリオの出来栄え自体がアレなので正直凪にも感情移入できません。むしろ不憫さが一層増しました。
そもそもラストニンジャという物語の根幹とも言っていい設定に関するお話なんですから、ここは天晴を主軸に添えるべきなのでは?
そんなわけで、悪い意味で懐かしいお話でした。

シナリオに比べれば小さいことですが、アクション面もどうもマンネリしている気が…
今回はキニンジャーが忍者激熱刀を使って戦っていましたが、言ってしまえば忍者激熱刀は忍者一番刀のカラバリ品。
やってることが普段と全然変わりないんですよね。そもそも専用武器のはずの忍者激熱刀を他人が使ってる時点で不満があるのですが。

擁護するなら全体を通してのレトロRPGばりの演出の徹底ぶりは評価に値すると思います。
コスプレも皆さんよく似合ってました。赤ピーマンネタをもう一度持ってくるのは小ネタとして良い判断だったと思います。
ただそれだけにシナリオの悪い点ばかりが目立ち、全体的に「演出が好き勝手やってるだけ」という感じがどうも拭えません。
戦闘の際にいちいち変身するもんてすから、コスプレも事実上無意味でしたし。
もう4クール目なんですから、あんまり遊んでる暇はないと思うんですけど… (一応ラストはキンジの不穏な幕引きで終わりましたが)
つーかマジでこの番組、何処へ何を目指してるの?
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[2015/11/15 12:18] URL MAGI☆の日記