S.H.フィギュアーツ 仮面ライダードライブ タイプフォーミュラ レビュー

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S.H.フィギュアーツ 仮面ライダードライブ タイプフォーミュラ
販売価格:5940円 ※プレミアムバンダイ限定販売

昨日は友人たちと久々に集まって軽い忘年会をしました。

何故か淫夢談義で盛り上がりました。
公共の場でホモビの話するとか頭おかしなるで

というわけで、S.H.フィギュアーツ 仮面ライダードライブ タイプフォーミュラをレビューいたします。
※当記事で紹介しているキットは付属のシールのみ貼った素組みの状態です。

・本体のデザインについて
・可動範囲について
・付属品について
・ブンドドについて
・総評

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仮面ライダードライブ タイプフォーミュラ

シフトブレスにシフトフォーミュラを装填して変身するドライブの超強化形態。
全身に装着者の身体能力を極限まで引き出す黒いスーツが装着され、各部の装甲は青を基調としている。
変身後は両肘に各種タイヤが装着される。また、装甲部分にはF1マシンに書かれたスポンサー名のようにタイヤ交換用シフトカーを表すロゴが描かれている。
タイプスピード以上の爆発的な加速力によって超高速戦闘が可能で超重加速をもものともせずに動くことができる反面、
身体を鍛えた装着者でなければあまりの速度に首や身体にも相当の負荷が掛かる上、
エネルギーの消耗やパーツの損耗も激しいので長時間の運用は難しい。
後に後者を克服するために特殊な3台のシフトカーピットクルーが開発された。


google予想検索だと「ダサい」だの「kbtit」だのモロに酷い目に遭ってるタイプフォーミュラが立体化。
ドライブの中間フォームにあたる存在ではあるものの、例年と異なるプレバンでの受注販売でした。
ナックル同様先月の発送商品ですが、早速見ていきましょう。


-Design-


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フロント&サイド&リアビュー。
見本に比べると青い部分が明るめに感じます。
黒いバイザーや突き出たフロント部など、相変わらず好みの分かれそうなデザインですが、再現度は凄い。


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今回は付属のマーキングシールを貼ることでデザインを完全再現できるという手抜き仕様です。


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そして必要なものを貼ったのがこちら。


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貼ったシールの枚数は計24枚。転写式のシールなので、透明の部分とかは切り離した方がいいかと。
後は貼った部分を馴染ませるためにもトップコートが必要になってきますかね。
こういうフォローが必要になるから、自前で貼るのはあまり好きではないのだ。


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頭部。劇中だとよく確認できませんでしたが、素のヘッドデザインの上にバイザーが被さっているのがよく分かります。


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横から。パイプ部に青とゴールドの塗装がされていたりと拘りようは相変わらず。


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胸部のフロント部にはドライブのパーソナルマークとディメンションキャブ、ミッドナイトシャドーのロゴが。


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フロント部左右にはロードウインターとマックスフレアのロゴ。
転写式故に透明の部分が丸わかり…


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左右のウイングのシールは3分割にされています。ちょっと貼り辛い。


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両肩。こちらはマッシブモンスターとジャスティスハンターのロゴ。


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腕にはマーキングシールが一切貼られない仕様。


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両腕のフォーミュラタイヤにはきちんと「type FORMULA」の文字が。
差し替えパーツはありませんが、取り外し自体は可能。


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左腕のシフトブレスにはレバー状態のシフトフォーミュラが。
造型はここいらの中では1番こだわっているかも。


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ドライブドライバーにはタイプフォーミュラを表すFマークがモニターに映し出されています。


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そして右脚にはアメイジングサーカスとドリームベガス、


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左脚にはマックスフレアとランブルダンプのロゴシールが。


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リアウイングにはそれぞれアメイジングサーカス、スピンミキサー、
ロードウインター、ローリンググラビティのロゴが。ローリンググラビティの上の部分が削れてしまうのでちょっと読みづらい。


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リアウイング右側にはフッキングレッカーとバーニングソーラーのロゴが。


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左側にはマッドドクターとファンキースパイク、マッシブモンスターのロゴが。
この頃になるとフッキングレッカーがどんな活躍をしていたのか全く思い出せなくなる。


-Movable-


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頭部は特に不備なく可動。


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肩は水平程度まで上がり、肘はタイヤがある関係で90度しか曲がりません。


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引き出しは… お察しください。
フロント部が邪魔してロクに前に出せません。


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腰…というか胸部が結構回転してくれます。


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膝関節は90度ちょい。立ち膝は余裕。


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開脚はこの程度まで。接地は相変わらず微妙です。

総じて本体の可動は大して優れてるとは言えないものの、
ぶっちゃけデザインに干渉する部分が多く、本編でもかなり動き辛そうだったので十分な内容かと。


-Items-


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付属品。


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シフトカー状態のシフトフォーミュラ。
ドライブアーツ5体目(マッハ、チェイサー除く)にして初のフォームチェンジ用シフトカーが付属。
これが出来るんなら過去のアーツでも付属してくれい。


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トレーラー砲。


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大きさ・塗装共に十分です。モールドも細かく造型されています。


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設定通り大砲モードにするために、グリップは下におろせます。


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砲身上部のシフトカーを挿入するカバーと銃口のパーツを外せば、シフトカー内蔵状態を再現可能。


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画像はシフトフォーミュラとマックスフレアを装備した状態。
勘の良い方なら、ここでフォーミュラにとって致命的な欠点があることに気がつくでしょう…


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また、上部ハッチ内にもシフトカーを装填可能。


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胸部パーツを差し替えれば、エンジン部の露出状態で再現可能。
…って、劇中のどこらへんで使ってましたっけ、これ?


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ちなみに手首の形が異なるものの、ハンドル剣を保持することは可能。


-Bundodo!!-


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ドラァーイブ! タァァァイプ・・・フォーミュラァー!!


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素早さ自慢のタイプフォーミュラ。実は加速中に限ればアクセルトライフルより速い。


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ウェーブエフェクトとも合わせる。


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手を地面に着きながらのターンの自立は不安定なので、魂STAGEで保持。


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パンチシーンとかは、デザインがデザインなので結構窮屈。


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反面、脚はいつものフォームと変わらないデザインなのでキックシーンとかの再現は綺麗。


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フォーミュラドロップ。
ゴテゴテしたデザインはあまり好きじゃありませんでしたが、キックに着目すると意外とカッコイイ。


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ハンドル剣装備。


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デザインとの一致度はさておき、高速戦闘を得意とするフォーミュラには近接武器は理に適っていると思います。


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トレーラー砲装備。


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上半身の可動にやや問題のあるフォーミュラですが、トレーラー砲の保持は意外とスムーズにできました。


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超MOVIE大戦の高速移動しつつ上に集中砲火するの結構すき


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トレーラー砲にシフトフォーミュラをセットして、いざ発射!
肝心のトレーラーインパクトは再現できない…


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以上、仮面ライダードライブタイプフォーミュラのレビューでした。



◆評価点
・優秀な造形&可動
・トレーラー砲のギミックの再現率


◆不満点
・ピットクルー及びタイヤは付属しない
・ハンドル剣用の手首がない(無理矢理保持は可能)
・現時点ではトレーラーインパクトの再現が不可能


総合オススメ度:★★★☆☆(3.5相当)

造型の完成度の高さはドライブアーツ共通。可動範囲もそれなりといったところ。
トレーラー砲のギミックの再現率は非常に高く、特にシフトカーを装填するギミックのお手軽さは特筆に値するかと。

ただし劇中で活躍の多かったピットクルー3種が付属されないのは大きく、
何よりフォーミュラ単体だと最大の必殺技であるトレーラーインパクトが再現できません。
劇中のトレーラーインパクトでは各種フォームチェンジシフトカーもしくはピットクルーのシフトカー3種を必ず装填していたのですが、
現時点でトレーラーインパクトに必要なシフトカーで立体化されているのはシフトフォーミュラ(厳密に言えばミッドナイトシャドーも)のみです。
これでは劇中で繰り広げた、どのトレーラーインパクトも再現できません!

通常であればタイプフォーミュラを一般販売させて、ピットクルー(と各種再現用シフトカー)をプレバンで後日販売するのがいつもの流れですが、
今回のタイプフォーミュラは最初からプレバン販売です。それならこの商品にピットクルーとシフトカーもきちんと付属させるべきだと私は思っています。

この明らかな欠陥仕様は是非ともタイプトライドロンで付属させてほしいところなのですが、
現在ドライブアーツは超デッドヒートドライブとチェイサーマッハが受注中、更には後発番組であるゴーストのアーツも販売が告知されてしまいました。
明らかにタイプトライドロンだけがスルーされている状態です。待たせる以上は、内容には期待してもいいんですよね…?


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[ 2015/12/30 15:42 ] S.H.フィギュアーツ | TB(0) | CM(0)

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