今週のバトルスピリッツ 烈火魂 43話

バトルスピリッツ 烈火魂<バーニングソウル> 第43話 『決着!利家対兼続』

烈火ep43 0

本当に分かり易過ぎる石川てつや作画
激しい大逆転劇を見せた幸村VS信玄戦、マジックの応酬という頭脳戦を見せた半蔵VS謙信戦。
かなり高クオリティのバトルを見せつけられたので、流石に3回目だとちょっとダレてくるかな~と思いましたが、杞憂に終わりました。
新カードを披露しながらも、激しい攻撃の応酬を繰り広げた、過去2回のバトルとも見事に差別化された回でした。
普通…というか過去シリーズのどのバトルでも、基本的には序盤のターンは雑魚スピリットを並べるだけ並べて、
中盤になったらニヤッと笑ってキースピリットを召喚するのが通例でしたので、序盤のターンからキースピリットを召喚する兼続は非常に新鮮でした。

センゴク・タイガーのスピリット破壊時の回復効果を敢えて発動せず疲労したままにしましたが、
あれは「センゴク・タイガーを疲労したままにすること」に意味があるのではなく、「フラッシュ用にソウルコアを残しておく(トラッシュのコアは相手ターンでは使えない)」という意味だったんですね。
あのシーン、一見すると利家のライフが1かつ防御用のスピリットがいないんで、「あれ? アタックしないにしても回復しておいた方がよくね?」と思っていましたが、焔大傾奇の布陣だったんですね…
正直、環奈と幸村の解説があったせいで情報の整理がゴチャゴチャになってしまったよ…
「でも次のターン、トシに攻撃を防ぐスピリットはいない。疲労させたままで本当に良かったのか…?」とか台詞入れても良かったんじゃないでしょうか。

あと気になったのは、最後の利家の攻撃で、レオンランサーの存在がぶっちゃけなくても良かったということですね。
前2試合での戦国六武将のソウルドライブは相手プレイヤーに大打撃を与えていたのに対し、こちらはただの疲労スピリットを討つという死体蹴り…
レオンランサーが完全に蛇足なので、いっそあの場はレオンランサーではなくアシュ・ライオンをデッキから引かせて、
ブレイヴしてダブルシンボルアタックでシメさせても良かったんじゃないでしょうか。「ソウルドライブだけが勝ち筋ではない!」ということで。

次回は準々決勝最後の戦い。結果は分かっているも同然ですが、この3試合の内容が中々高クオリティのものだったので、次回も相応のものを期待します。
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面白かったです。最近面白い話が続いてますね。

レオンランサーは、私もブレイヴの方で良かったのではと思いますが、六武将が続けて出ている中で1体だけ出番なしだと、少し劣った感じになってしまうのかなとも思います。
レオンランサーが勝敗に関係ないのは、兼続の、ソウルドライブを使われる前に勝負に出るという戦法自体は正しくて、それは成功した、ということの表現なのかな?と思います。たぶん考えすぎだとは思いますが……。

最後のプレイ次第で勝敗が変わるという展開は、二人の実力差があまりないのが伝わってきて好きでした。烈火魂はまだ終わってませんが、二人はこれからもずっとライバルなのだろうなと、未来を感じられました。

次回の勝敗はちょっと察しですが、互いに強力な戦術は持っているので、激しい攻防が期待できそうですね。
[ 2016/02/04 21:45 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

バトスピ大好き様、コメントありがとうございます。

最近のバトル描写のクオリティが高いのは嬉しいですね。大会初期の頃は本当に酷かったですが…

>レオンランサー
レオンランサーは第4弾のキーカードでもあるため、販促のために出さざるを得なかった、という事情はあると思います。
勝敗に関係しなくとも場に出したのは、恐らく利家と兼続の因縁の長さ、及び互いの成長を見せつけあうために、出す必要があったんだと思います。
とはいえ「あの時のお返しだ!」みたいな感じでアシュライガーでフィニッシュを決めるのも悪くないとも思ったり。
仰る通り、正に実力差のない、互いを知っているからこそ繰り広げられたプレイング内容だったと思います。
[ 2016/02/05 00:14 ] [ 編集 ]

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