来週のジュウオウジャー楽しみだなぁ 47話(臭)

手裏剣戦隊ニンニンジャー 忍びの最終章 『忍ばず未来へワッショイ!』

ニンニンep47 0

凪が「お膳立てのラストニンジャ」とか言ってるあたり、「あーやっぱコイツって何の特徴もなかったんだなぁ」と再確認できました。
最終回です。最終回です。最終回です。最終回です。こんな番組でも最終回まで辿りつけるもんなんですね。

前回「終わりの手裏剣で世界が大ピンチ! どうするニンニンジャー!?」という壮絶(?)な幕引きで終えましたが、
開始5分でどうにかなりました。 未変身でも全妖怪倒せちゃったみたいです。ついでにノリで変身できました。
ぬわぁ~にが世界を終わらせる力を持つ手裏剣じゃあ! このボケェ!(# ゚Д゚)
だいたいニンニンジャーが戦っていた間、牙鬼幻月はどこに行ってたんだよ!?

久右衛門はみんなで切り付けてあっさり撃破。最後に天晴が彼にかけた言葉は、「本当は好天に憧れていたのではないか?」「家族を取り戻したかったのではないか?」というものでした。
でもなぁ、人間時代の久右衛門と好天が関わっているシーンで極僅かな回想しかないわけですし、感情移入のしようがないです。
そもそも久右衛門が家族愛を欲していたことを匂わせるようなシーンなんてなかったでしょう。ありました?
大体憧れていたら終わりの手裏剣を奪おうなんてしないでしょう。「好天とは違う道を歩んで強くなる!」からこそ説得力があったのに。
その時に挿まれた、子弟時代の「穏やかな日々」的な回想シーンがもうクサくて…酷くて… もう「取って付けました」感が酷かったです。
精々、天晴が吐くのは「道が違えば、お前とは良い兄弟弟子になれたかもしれないのにな…」ぐらいの台詞で良かったと思います。

そんな久右衛門を利用して力を奪ったラスボス幻月。
家族を利用しようとすることに腹を立てたニンニンジャーですが、久右衛門も奥方を利用して幻月復活させてたんだよなぁ…
なんかとやかく言ってましたが、ゲキアツダイオーの普通の必殺技でアッサリ撃破。久右衛門より弱くね?
というかそもそも幻月ってなんで世界征服目指してたんだっけ?
ところで一連の戦いの間、何で誰も師子王の存在に触れないのかな?

最後は終わりの手裏剣の力で、終わりの手裏剣の存在を無くした世界を作っておしまいです。
「ラストニンジャを超える!」と言っていたのに、「終わりの手裏剣がなきゃラストニンジャになれないよ!」と言い出したのは新手のギャグだと受け取っておきます。

というような最終決戦… というよりはどちらかいうと消化試合臭い話が終わりました。大した盛り上がりもなく。
前々総力戦って感じがしないんですよね。オトモ忍は殆ど出てこないし、超絶形態や激熱刀、ライオンハオーにも全然触れられないし。
何というか、「製作サイドがあんまり予算かけたくないのかな」という思いすら抱きました。


全話通して見た感想といいましては、2文字で言えば「クソ」、3文字で言えば「ウンコ」です。
私が「一番出来の酷い特撮番組は?」と聞かれたら間違いなく今作を推します。間違いなく。
一応スーパー戦隊とは長い付き合いをしている私ですが、ここまでシナリオに「ん?」と思った作品はありません。
過去にも脚本に不満のある作品はあったものの、ここまで意味不明な作品はなかったと思うゾ。

何か楽しみ方が違うのか、自分が間違っているのかと、作品を好意的に見ているコミュニティとかにを覗いてみましたが、
そこにいる方々は全員自分の知らない世界に生きてるような会話を繰り広げていたので付け入る余地がありませんでした。
切り貼りしてばかりでちっとも感情移入できないシーンの連続、役に立ちすぎる魔法、全然キャラの生かされない凪と風花、
魅力ゼロであっさりくたばった敵幹部のみなさん、そもそも概要不明な忍タリティ…
個々の設定は突っ込んでもキリがありませんが、一番謎なのはシリーズ構成である下山先生が伝えたかったものは何か? ということです。
ツッコミどころはあっても作品の真意を知るべく最後まで視聴を続けましたが、全くもって理解不能でした。誰か教えてください。

というわけで今週おしまいです。ニンニンジャー。キャストの皆さまはお疲れさまでした。
下山先生はVシネでも脚本を担当するみたいですが、天晴みたいに修行の旅に出た方が賢明かと思われます。
そしてもう2度と帰ってこなくていいですよ。
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個人的にはワーストだった作品は、「ゴセイジャー」だと思いました。いやまあいいところは結構ある作品でしたよ。次々と変わる敵組織とか(特にマトリンティスとかは結構魅力的でしたし)、あれこれ姿を変えて暗躍するブレドランとか。中盤以降登場したゴセイナイトと、そのゴセイナイトと護とのやり取りとかも良かったですし。ただ、アラタをはじめとしたゴセイジャー5人がキャラ的にもストーリー的にも最後までパッとしないままだったのが残念でした。
[ 2016/02/07 15:03 ] [ 編集 ]

今回の最終回は、私も歴代最低だったのではないかと思います。
ラスボスの呆気なさ、ロボの総出演もなくアッサリとしすぎててなんか…。そして全く危機感のない演出…。全員変身できなくなる意味がまるで為されてないし。
メガレンジャーの最終回が私的にはかなり好きで、主力ロボが壊滅していき、終いには一般市民に叩かれていく姿なんて、見てるこちらがハラハラする展開に今でも興奮します。

せめてジュウオウジャーには期待したいですが、なんかあのロボ、レゴみたいに見えてしょうがないのは私だけでしょうか。
[ 2016/02/07 16:25 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

七シン様、コメントありがとうございます。

ゴセイジャーは確かに大器晩成型といいますか、二転三転する敵側に魅力を感じました。
仰る通りゴセイナイトの存在も良かったと思います。
メイン脚本家の横手氏が良くも悪くもスロースターターのような評価を受けてますからね。
無論敵側の魅力が感じられないニンニンジャーより酷いということはないのですが。
[ 2016/02/07 17:34 ] [ 編集 ]

>というかそもそも幻月ってなんで世界征服目指してたんだっけ?
過去作でも首領のデーボスやメサイア、組織だとザンギャッグも彼らの目的に対しては特に説明されてなかったですよね。
彼らの場合「人間じゃない」から特に説明は必要なかったと思います。ただ幻月は「戦国武将」なので明らかにおかしいですね
[ 2016/02/07 17:38 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

にわか戦隊ファン様、コメントありがとうございます。

ニンニンジャーに関しては、私と同じ感想のようですね。
申し訳ありませんが、私はメガレンジャーはあまりよく覚えてないのです。メガブルーのフィギュアは持ってたんですが…
当時はまだ規制もゆるく、絶望的な展開を生み出しやすかったんでしょうね。いや全てが規制のせいとは言いませんが…

>なんかあのロボ、レゴみたいに見えてしょうがないのは私だけでしょうか。

物凄く角ばってますね。しかしトッキュウオーも外見がコレジャナイと言われながらも評価されましたし、視聴していれば慣れるのではないでしょうか?
[ 2016/02/07 17:44 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

七シン様、コメントありがとうございます。

好意的に考えれば、戦国武将としての支配欲が尽きなかったんでしょうね。
それが妖怪とどう結びついたのかサッパリなのですが。そもそも登場が遅すぎますし…
[ 2016/02/07 18:13 ] [ 編集 ]

今まで見た中で微妙だなあと思ったのは「ゲキレンジャー」でしたが、あれも敵側のドラマ性は半端なかったですからね。個人的にはリオとメレのコンビが好きでした。
それに比べてニンニンジャー・・・。
キャラに魅力が感じられませんでしたね。
[ 2016/02/07 19:45 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

yh様、コメントありがとうございます。

ゲキレンもゴセイも敵側の描写に比重を置き過ぎて「なんだかなぁ」と思う部分はありましたが(リオとメレはゴーカイジャーで戦隊の特別枠扱いですし)、
ニンニンジャーは味方にも敵にも魅力がないですね。よくもまあここまでストーリーが作れたなぁと思いました。
[ 2016/02/07 20:36 ] [ 編集 ]

最後に出てきた『おわり』の文字が最高にマヌケ

僕はニンニンジャーは好きな方ですが、『ニンニンジャーはゴミカス!!!!!!!』と罵られてもぐうの音も出さずに「そうですね」と同意したくなる、そんな作品でした。
ロボの合体は個性的で気に入ってて、ロボ玩具買ってたんですけどね。

そういう意味では最終回にロボ戦があったのは評価したいです。
でもダイノマルはともかく、パオンUFOサーファーのオトモ忍はおろかライオンハオーやバイソンキングも出なかったのは残念でした……
覇王ゲキアツダイオーでトドメさして欲しかったんですけど……
[ 2016/02/10 17:47 ] [ 編集 ]

メインの視聴者は幼児だったりするわけで子供が分かればいいんじゃないですか?
何でそんな本気になって文句言ってるんですか(笑)
[ 2016/02/11 08:36 ] [ 編集 ]

Re: 最後に出てきた『おわり』の文字が最高にマヌケ

宮藤椿様、コメントありがとうございます。

なるほど、宮藤椿様はロボットに魅力を感じられていたんですね。
確かにシノビマルやロデオマルは今までにない俊敏な動きで、ロボとは思えないアクションを見せてくれました。
最終決戦でロボの登場数が露骨に少ないのは、「自分たちが生み出したオトモ忍(ゲキアツダイオー)だけで倒す」というコンセプトがあったと推測されていますが、
それを考慮しても師子王が出てこなかったのは不憫としか言いようがありません。
[ 2016/02/11 10:14 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

asasa様、コメントありがとうございます。

ニチアサはシリーズの長寿化から視聴者の年齢層が拡大しており、
また大人に向けたコンセプトの玩具もプレミアムバンダイで順次販売されております。
何より、トッキュウジャーやキョウリュウジャーなど、大人でも魅せられる・考えさせられるような作品はこれまでに多々ありました。
製作側の自己完結で終わっているようにしか見えないニンニンジャーは明らかに一線を画しています。
「幼児が満足すればそれでいい」というような価値観は、私には理解できません。
[ 2016/02/11 10:18 ] [ 編集 ]

〉「幼児が満足すればそれでいい」というような価値観は、私には理解できません。全く同感ですな。肝心の幼児たちはどう思っているのはサッパリですけど・・・

いろいろ思うところがあったので今更投稿しました。

前にも言ったと思うんですけど「何でもアリ」は全然悪いことではないと思います。例えばゴーオンジャーやキョウリュウジャー(ボウケンジャーも割と該当)は設定やキャラ、世界観、ストーリーどれもとっても間違いなく何でもアリだったと思いまが、それゆえの魅力をキッチリ出せていたと思います。

どの作品も基本的にギャグ寄りのストーリー展開ですが、それゆえにシリアスな展開をより引き立てることに成功していたと思いますし、何より敵と戦隊側のキャラを魅力的に描けていたと思います

それに比べてニンニンジャ―はギャグにしろシリアスにしろ、全然区別ができていないくせに好き勝手やっているだけで全てが何をしているかがサッパリ分からない状態になっていました。

それと最後に、これまで自分が投稿するコメントに度々過去の作品を引けあいに出すような内容を入れていましたが、自分がそれだけそのシリーズに思い入れの強さゆえの言動なので、どうかご容赦下さい。もし気になったらできる限り控えるように気を付けますので。
[ 2016/03/08 20:31 ] [ 編集 ]

Re: 〉「幼児が満足すればそれでいい」というような価値観は、私には理解できません。全く同感ですな。肝心の幼児たちはどう思っているのはサッパリですけど・・・

七シン様、コメントありがとうございます。

>例えばゴーオンジャーやキョウリュウジャー

どちらも痛快に暴れ回っていた作品でしたね。ゴーオンジャーはロボの全部載せ合体が大好きです。
どちらも作品の根底となるテーマはきっちり押し出していた作品でしたから、根幹となる部分がしっかりしている以上こちらも安心して視聴できました。
ニンニンジャーは「親子三代」といったテーマもロクに描写できず、やたらめったらレッドは優遇されるわと、
根底の部分がしっかりしていない状況で好き勝手やられるのですから違和感しかなかったです。

>それと最後に、これまで自分が投稿するコメントに度々過去の作品を引けあいに出すような内容を入れていましたが、自分がそれだけそのシリーズに思い入れの強さゆえの言動なので、どうかご容赦下さい。もし気になったらできる限り控えるように気を付けますので。

私は構いませんが、七シン様のコメントが不特定多数の訪問者の目に晒されることは念頭に置かれたほうが良いかと思います。
[ 2016/03/08 22:56 ] [ 編集 ]

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