HG 1/144 グリムゲルデ作ったけどすんげーかっこいいゾ

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今週は水曜出荷にして、翌日の木曜が休日なので安定してガンプラを作れるぜい!
というわけで久々に木曜日にお店へレッツラゴーしてきました。去年は毎週のように木曜に店行ってたのが懐かしい。

それにしても経年とリリース頻度の関係から、BF初期のプラモは殆ど店頭で見かけられなくなってしまいましたね。
基本的に古いガンプラまで幅広く再販してくれるのはうれしいのですが、種類が増えるにつれてリリース頻度が減ってしまうのは残念ですな。
ビルドストライク、どっかに売ってないかなぁ(´・ω・)


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ちなみにパケ絵の変態糞仮面男と、シュヴァルベパケ絵のマッキーは顔の傾け方が一緒。
芸コマ。
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というわけでグリムゲルデを作ったんですが、今回のグリムゲルデ、
機体設定では「ヴァルキュリア・フレーム」という今までと全く違うフレーム設定を引っ提げて登場しました。
しかも設定を読んでいくと、どうやらこのヴァルキュリア・フレーム、グレイズ・フレームの雛形的存在なんだとか。
そうと分かれば詳しく調べるっきゃないということでさっそくフレーム部のみを組み上げる。


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特徴的なモノアイ、円形の肩可動部、エイハブ・リアクターを胸部へ繋ぐパイプなど、
「さあ比べてみろ」と言わんばかりの共通点があることがまじまじと分かります。
こういう細かな設定もきっちりHG規格で汲み取ってくれるあたり、いい時代になりましたなぁ、ほんと。


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V08-1228 グリムゲルデ

仮面の男に扮したマクギリス・ファリドが搭乗する真紅のMS。
軽量化によって高い機動性を発揮する反面、近接戦闘時の重心制御が困難となっており、パイロットには高い技量が求められる。
頭部に内蔵された高感度センサーを展開することで、戦闘対象のデータを解析する。
武装は機体の重量バランスを考慮して開発された「ヴァルキュリアライフル」、両腕の「ヴァルキュリアシールド」、
シールド裏に格納される両刃剣「ヴァルキュリアブレード」二振り。
シールドは基部を回転させることで、ブレードを直接展開させる機構を持つ。


というわけでちゃんと組み上げました、グリムゲルデさん。
色んな意味でガンダムらしくない、出るアニメ間違えてんじゃないかって思うようなスタイリッシュなデザインが特徴的。
ガンダムじゃなきゃ十分主役機になれそうなポテンシャルは秘めてる。そんな気がデザインから読み取れます。
パケ絵の時点で、頭部のセンサーとウサミミのようなアンテナから、バルキリーっぽいな~」と思っていました。
実はモノアイっていう点ではアップルシードっぽさもありますね。

ちなみにVF-1バルキリー(Valkyrie)と、今回のグリムゲルデの内蔵フレームであるヴァルキュリア・フレーム(Valkyria)は、
どちらも語源が「戦乙女」を意味する言葉。それを見越してデザインしたのでしょうか? 海老川氏、恐るべし。
あんまり横文字の事を話していると、いつぞやのように「意味間違ってますよ」とか言われそうだから閑話休題。


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旧世代の機体のくせいに、無駄に洗練された無駄のないデザイン。
残念なのが、パケ絵ではかっこよく緑色に光っていた頭部センサーが、キットだと再現されずにモノアイがチラ見できてしまう設計になっているところです。
この点に関しては1/100での再現に期待したいところ。


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それではグリムゲルデ、発進!
ちなみにグリムゲルデの語源は、「ニーベルングの指環」というオペラに登場する戦乙女の名前。
クーデリアを追っかけて使用機体まで乙女チックに拘るあたり、マッキーってヘンタイですね!


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射撃武装はヴァルキュリアライフル。ドラム式のマガジン搭載という、どこかで見たことのあるデザインですね。


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お馴染み射撃ポーズ。サイドアーマーの関係上、開脚はやや苦手。


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きちんと両手持ちもできる!でもシールドが邪魔になるのでいったん取り外す。


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そしてメイン武装であるヴァルキュリアブレード。
鉄血ワールドでは珍しい、西洋チックなデザインのショートソードです。


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刃も黄色のインジェクションカラーで、質感抜群。普通のランナーカラーとは違う。


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膝の関節機構も優秀なので、立ち膝もすごく綺麗に決まります。
何よりグレイズと違って腰がちゃんと回転できる!
剣士系のMSにとって、腰可動は何よりも重要でっせ…


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ちなみにグレイズよろしく頭部の開閉ギミックはあるものの、
元々チラ見していただけに、グレイズの「くぱぁ」ほどの驚きはないです。
あと素組みだと顎のホイルシールと干渉するのもイマイチ。


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逆手持ちすると、袖の部分と鍔の部分がガッツリ干渉するので、少し工夫してやる必要がありますね。


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そしてヴァルキュリアシールドに装着することで、クローのように構えることも可能。


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むむむ、自分で言うのも難だけど、本当にカッコイイなぁ。
スタイリッシュで無駄のないデザインと、二刀流という武装コンセプトが見事にマッチしていらっしゃる。
忍者かな?


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何よりこういう、片手剣&二刀流タイプのガンプラをいじるのが久しぶりなので、本当に楽しく遊んでます。
楽しすぎて腰につけてたライフルの存在を忘れちゃうくらいw


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というわけでグリムゲルデさんでした。

これもう、鉄血プラモの中では最高峰の出来栄えじゃないでしょうか。
デザインのカッコよさもそうですが、グレイズ・フレームを準拠にした安定のパーツ構成に、肘や腰などの新たに見直された関節機構など、
今までのプラモ技術のノウハウが詰め込まれた、凄く完成度の高い仕上がりに纏まってます。
グレイズだと「手堅い」止まりだっただけに、今回のグリムゲルデは色んなところで「おおっ!」と唸らせていただきました。
それだけに、頭部デザインについては本当に惜しい。開閉ギミックはいらないから、センサーをきっちり作りこんで欲しかったな。
それでも二刀流系のMSのプラモが最近は少なかっただけに、本当に楽しんでブンドドすることができました。
後は1/100の出来栄えと、アニメでどう活躍してくれるかどうかですね…


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[ 2016/02/11 20:57 ] ガンプラ(HG) | TB(0) | CM(10)

惚れずにはいられないッ!

初見から羽飾りがうさ耳っぽいなーと思っていた(´゚д゚`)(仮)です、それにしてもほんとスタイリッシュ…
スタイリッシュな細身のデザインでありながらグレイズにつながる意匠が各所に散りばめられているのもいいですなー。
さてまぁOPやらパケ絵やらで緑に光っているスリットのセンサーはどうするか…市販の改造パーツを使えばそれらしくはなるかな?
しっかしまぁここまで稼動範囲が広いガンプラというのもなかなかに珍しいのではないでしょうか。特に腰回なんて近年稀に見る動きっぷりを見せてくれますし。

ところでアルミリアといいグリムゲルデといいクッキー&クラッカといいチョコの人が妹好きキャラのレッテルを貼られつつあるような気が…
[ 2016/02/12 00:46 ] [ 編集 ]

そういえば間もなく「マクロスΔ」の放送が近いですね、昨年先行放送見ましたが「VFに乗ったプリキュア」でしたわw
因みに今回活躍するアイドルユニット名は「ワルキューレ」だそうです、バルキリーにワルキューレにヴァルキュリア…
アルファベットではみな同じ綴りですから外国人から見たら「これもうわかんねぇな。」

グリムゲルデは海老川氏自身が「最高傑作」と言わしめただけあって稼働とデザイン共に最高峰のキットみたいですね。
不安定ながらも高性能で傑作量産機のグレイズの雛形になったという設定からして
グリムゲルデはオルフェンズ版トールギスと言ったところでしょうか?

私は「オーディンスフィア レイヴスラシル」プレイ中なので戦乙女の武器と言えばグウェンドリンの槍のイメージですが。
確かにオルフェンズはこういった片手剣はあまり見られない武器ですね、ナノラミネートの設定上MSの斬撃耐性が高いからだと思うのですが。
ヴァルキュリアブレードの刀身がグフおじさんみたいに黄色いのも気になります、対MS用の新技術で作られた物なら脅威ですね。
フレーム自体が厄祭戦後期に開発されたと考えると対ガンダム用に作られた可能性は高いですし強敵になりそうです。
OOのジンクスⅳといい海老川さんはガンダムよりこういった機体の方がいい仕事しますねw
[ 2016/02/12 12:50 ] [ 編集 ]

Re: 惚れずにはいられないッ!

(´゚д゚`)(仮)様、コメントありがとうございます。

>さてまぁOPやらパケ絵やらで緑に光っているスリットのセンサーはどうするか…市販の改造パーツを使えばそれらしくはなるかな?
クリアパーツを埋め込んじゃうと口元のセンサーと浮いちゃいそうなので、
プラ板を挿ませて塗装するのがベタですかね。シュヴァルベグレイズっぽくなりそう…

>ところでアルミリアといいグリムゲルデといいクッキー&クラッカといいチョコの人が妹好きキャラのレッテルを貼られつつあるような気が…

やっぱりヘンタイじゃないかぁ!
[ 2016/02/12 15:27 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

ちくわぶドロボー様、コメントありがとうございます。

>確かにオルフェンズはこういった片手剣はあまり見られない武器ですね、ナノラミネートの設定上MSの斬撃耐性が高いからだと思うのですが。

斬撃耐性というより、単純にガチガチの装甲だと文字通り刃が立たないからじゃないでしょうかね。
重量兵器や、ガーベラ・ストレートのような如何にもな業物ならまだしも、あんな小ぶりの剣でどうやってナノラミネートアーマーを攻略するかが気になります。
ヴァルキュリア・フレーム自体も決してパワータイプというわけではないみたいですし。

>フレーム自体が厄祭戦後期に開発されたと考えると対ガンダム用に作られた可能性は高いですし強敵になりそうです。

対ガンダムというよりは、エネルギー効率や機動性に重点を置いているようなので、「対になる存在」ということでは間違いなさそうです。
百里然りキマリスしかり、バルバトスと機動特化のMSは相性が悪いように見えますが、さて。
[ 2016/02/12 15:34 ] [ 編集 ]

本文について

>>ウサミミのようなアンテナから、「バルキリーっぽいな~」と思っていました。

というか、神話のヴァルキリーの「鎧兜に羽飾り」を意匠化したデザインかと。
(おそらくはマクロスの方のヴァルキリーも)
[ 2016/02/15 02:08 ] [ 編集 ]

Re: 本文について

as様、コメントありがとうございます。

気付いてはいたのですが、書き忘れていたようです。
情報ありがとうございます。
[ 2016/02/15 20:06 ] [ 編集 ]

よく動いてカッコイイですねー。
色合い的にもガンダムBFのエクシアダークマターの背負い物が似合いそうな子・・
買ったら試してみたいと思います。
[ 2016/02/15 20:54 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

デアゴのTB2号始めました様、コメントありがとうございます。

グリムゲルデはHG鉄血シリーズでも最高峰と名高い出来栄えです。
ダークマターブースターとの色合いの相性もバッチリですので、是非とも組んでみてください。
3mm穴の位置の関係上、ジョイントパーツor改造が不可欠となりますが…
[ 2016/02/16 19:59 ] [ 編集 ]

AGE-1はすごいと改めて気づいた

グリムゲルデ、作っています。パケ絵からも、本キットに対する本気を感じました。そんな中、武器のヴァルキュリアライフルの分割を見て、「合わせ目があるよな~」と思ったんですが、(題名にもある)AGE-1ノーマル及びグランサの武器の分割は凄いんですよね。合わせ目がほぼ無いという…。個人的には、あれと002nd以降の刹那搭乗機がhgガンプラの最高傑作だと思います。…え?ストフリ?そんなのあったっけ?
[ 2016/02/18 20:54 ] [ 編集 ]

Re: AGE-1はすごいと改めて気づいた

ムーソ様、コメントありがとうございます。

仰る通り、AGE-1は傑作に近いプラモだと思います。
HG-00シリーズも全体的に出来栄えは良好でしたが、色分けに関してはやや大ざっぱでした。
AGEではそれらの反省点も踏まえてか、スキの無い出来栄えに仕上がっていました。
そもそも立体化前提のデザインなので、あまり細かい色分けをしないよう努めたのかもしれませんね。デザイナーの努力のたまものです。
[ 2016/02/19 01:29 ] [ 編集 ]

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