今週の魔法つかいプリキュア! 2話

魔法つかいプリキュア! 第2話 『ワクワクの魔法学校へ!校長先生はどこ!?』

まほプリep2 0

リンクルストーンは魔法石として、プリキュアに力を与える存在である様子。
さしずめ毎年恒例の万越え玩具は「賢者の石」といったところでしょうか?
ハ○ー・ポッターに被さっていくううううううう
魔法界があります。魔法界には魔法の杖を生成する「杖の木」なるものがあります。
そんでもって校長先生に掛け合った結果、2人で魔法の勉強することになりましたとさ。
うん、まだ何も始まってない。ストーリーが進んだ気配がいまいちしませんでしたが、なんてことはない。これまでは序章だったのだ。そんな2話目。

魔法界への進出や拡張アイテムの登場など、「やるべきことはやった」感は十分にあります。
言い方を変えれば、ただのノルマ達成とも言えるかも。それ以上でもそれ以下でもない、そんな感じです。
1番気がかりなのは、2話目に至るまでに登場したキャラクターがあまりに少なすぎることです。
みらい、リコ、モフルン、みらい母、みらい婆、校長先生、教頭先生、バッテイ、ヤモー。モブは前回ラストシーンの駅前でのみ登場。
以上! 解散解散! バンク技の規模は宇宙まで達しましたが、正直世界観は箱庭臭がプンプン漂ってますぞ!
だいたい学校がヨクバールに襲われていた時、他の教員たちはどこにいたんですかねぇ… 全員休んでたとかそういうオチですかね?

これの弊害を食らってるのは間違いなく主役であるみらい。今までの主人公(というか主要キャラクターほぼ全員)は、
地上世界のどのようなコミュニティに属しているのか、どんな友達がいるのか、他人から見た客観的評価は如何なるものなのかを最序盤で描写していましたが、
今回のまほプリではそれらの描写を全面的にカットォ! 思い切りがよすぎる判断ですが、果たしてこれは正解と言えるのでしょうか?
友達はいないの? どんな学校生活送ってたの? みらいに対する私の疑問は尽きることがありませぬ。
そもそも中二の分際で人形と一緒に堂々と外出するような子に友達がいるのだろうか

今作におけるプリキュアの立ち位置というのは、全体的に『ふたり』時代のものと似ていますね。
元々プリキュアというのは、悪者から妖精たちを守る守護者のような存在でしたが、
『フレッシュ』以降は悪者の被害対象が妖精から人間に移り変わり、それに応じてプリキュアの立ち位置もヒーロー的なものに変化しました。
今のところ、今作の敵勢力はリンクルストーンの奪取が最優先らしく、積極的に市民には被害を及ぼしていません。
なるほど作風を元に戻そうということでしょうか。

ただ今までの作品と違うと感じたのは、プリキュアの存在がイレギュラーすぎるという点です。
今までのプリキュアは「世界が危機に陥ったら表れてくれる正義の味方」みたいな言い伝えがあって、実際その通りだったわけですが、
今回のプリキュアは、もうその名の通り「すごい魔法使い」だそうです。ヒーローでも光の使者でもなんでもないです。(言及されてないだけかもしれませんが)
実際敵勢力の行動は、始まったばかりとはいえ実に小規模なものですし、そもそも誰もプリキュアの助けを求めていません。
「本当にプリキュアが必要か?」と聞かれたら思わず首をかしげてしまいそうです。
穏やかな世界に突如現れた、闇の魔法使いとプリキュア。これらが意味するものとは…? …ウルトラマンネクサスかな?

とりあえず、今までの『フレッシュ』以降の路線からは脱却し、できる限り原点回帰に努めようとする姿勢は理解できました。
期待できる面もあれば、不安を抱く面もある為、まさにハチャメチャ大混乱。
話の良し悪しを判断することより、まずはこの作品の癖に慣れていくことが、今の私の課題だと思っています。
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[ 2016/02/14 15:46 ] 魔法つかいプリキュア! | TB(1) | CM(2)

校長「まぁ春休み中だからね、しょうがないね。」

2話にしてフィリピン回になるとは少々スケジュールが不安ですね、案の定作画に違和感があります。
確かに初代のリスペクトか世界観や人間関係はドメスティックな範囲に収まっている印象です。
それと初披露のバンク技も白黒の稲妻が交わりマーブルスクリューを思わせます、前作と違い手書きなのでCGが苦手な人には好評みたいです。
しかし仰るように内容が薄いです、せっかくの魔法学校という舞台も校長と教頭以外のキャラが居ないので寂しい限りです。
前回私は「テンポが悪い」と申しましたが、その見立てに間違いありませんでした、この内容なら1話に纏められた筈です。

みらいが、いい意味でも悪い意味でもいつものピンクなのに対して、リコに関してはキャラが立っていると思います。
ドジでポンコツで自尊心が強く意地っ張りで虚勢を張ってしまうタイプの少女な様です。
一方、本質的には優しく一生懸命なみらいに対しては素直な気持ちを打ち明けるツンデレって感じですね。
堀江由衣さんの演技の妙もあり嫌味に感じさせないのですが女児に対してはちょっとテクニカルなキャラかと思われます。
(冷凍ミカン解凍の件は結構好きですね。)
ナシマホウ界(人間界)にやってきた理由も「単位がヤバいから」という歴代で最も不純な動機ですから。
本作はプリキュアを「世界を救う使命を帯びたヒーロー」としては描かない方針でしょう。

次回はみらいが魔法学校に通う準備に買い物とは、やっぱりハリー・ポッターを意識してますね。
ハリーのあの件はUSJの世界観を上手く描写してましたがコチラはどうなる事か?
そしてルビースタイルが早くも登場するようで、呪文は「ジュエルフラッシュ!」でしょうかw?
[ 2016/02/14 23:23 ] [ 編集 ]

Re: 校長「まぁ春休み中だからね、しょうがないね。」

ちくわぶドロボー様、コメントありがとうございます。

2話目でこの話の薄さはちょっと痛いですね。全体的に引き込まれるような魅力が弱いと思います。
みらいの人間関係はドメスティックすぎて味気がないですぞ~
仰る通りリコに関しては中々味が出てきている反面、みらいは「いつもの」感じでこれといった特徴的に欠けますね。
今回の作品はいつにも増して、こういった「いつもの」作風には敏感になっておりますので…w
次回はルビーのリンクルストーンが手に入るということで、リンクルストーンの入手に関しては結構アップテンポなようですね。
似たような作風のニチアサ番組に仮面ライダーゴーストがありますが、あちらの1クール目は非常に苦い結果となりましたので…
おなじことは繰り返してほしくないですな。
[ 2016/02/15 01:44 ] [ 編集 ]

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[2016/02/14 16:56] URL MAGI☆の日記