今週の動物戦隊ジュウオウジャー 12話

動物戦隊ジュウオウジャー 第12話 『はなのみじかいゾウ』

ジュウオウep12 0

「はなのみじかいぞう」で変換をかけると、「鼻のみ次改造」と表示されました。
長くするよう改造するのかな?
今回は『GO!プリンセスプリキュア』でシリーズ構成を務めた田中仁兄貴が脚本に登板されました。
今作のシリーズ構成を務めている香村さんとはGOプリ時代も関わりがあったので、馴染み深いコンビとも言えますね。

そういうわけで期待していた12話目ですが… 正直イマイチでした。
鳥男の似顔絵から始まり、ハッテナーの弱点をボディーランゲージで知らせる点で終わるという、非言語情報がテーマの話だということは分かったのですが。
話の中核に置かれていた、古本屋「ひねくれ堂」での出来事があまり良いものとは思えませんでした。

まず、店主の大岩さんがただの老害にしか見えないという点です。
劇中の描写を見た限りでは、手当たり次第店に来た客を難癖付けて罵倒しては追い出してるだけですし、
そんな偏屈な性格に至った過去とかの掘り下げも全くされませんでした。基本的にタスクにケチつけたがる性格も据え置きでしたし。
「本の素晴らしさや大切さが分からない人に売るくらいなら、潰れた方がマシ」とは彼の言葉でしたが、店畳んだ方がいいと思います。

2つ目に、キーアイテムだったはずの「はなのみじかいゾウ」という絵本がシンプルすぎて印象に残り辛かった点です。
友達に助けられて、ゾウらしい長い鼻を手に入れたというのは確かに話としては纏まっていると思いますが、
ぶっちゃけ尺が短く、深い意味があるわけでもなく、実際に子供に聞かせたら劇中みたく飽きられそうです。
大和たちがパフォーマンスをして盛り上げたことで子供たちは食いついていましたが、あれはパフォーマンスで受けていたわけで、絵本の内容が受けていたわけではないよなぁ。
脚本担当の田中兄貴は、かつてGOプリで「絵本に憧れる主人公」を描いていたというのに、この落差は一体…

後はハッテナーの企んでいたデスゲームが如何せん地味すぎたのも原因かな。クバルは頭脳派だけに、やろうとすることも回りくどいのが難点ですね。
ジュウオウエレファントが帽子を踏み潰す時の力強い演出は良かったんですけどね。
ただ絵本にあやかるなら、「鼻」をイメージとしたアクションがあっても良かったと思いますが… ほら、イーグライザーを借りて鼻っぽくしてみるとか。
ロボ戦でも尺の都合か色々と切り詰めた展開でしたし、シナリオ重視の作風の割にはあまり乗り気になれない回でした。
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さてカミーユがジェリドの部下になっていた今週のジュウオウジャーですが
、今回引っ掛かったのはタスクのキャラについてです。正直タスクって語りが下手だとは(個人的には)思えないんですよね。むしろタスクだったら、あれこれ工夫してどうすべきかを考えると思います。
[ 2016/05/01 13:09 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

七シン様、コメントありがとうございます。

>正直タスクって語りが下手だとは(個人的には)思えないんですよね。むしろタスクだったら、あれこれ工夫してどうすべきかを考えると思います。

自分ひとりで何もかもやろうとして(少なくとも個人的なことに関しては)、無理をして結果をダメにしてしまうタイプなんだと思います。
人見知りとは少し違いますね。
[ 2016/05/01 17:34 ] [ 編集 ]

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[2016/05/01 12:23] URL MAGI☆の日記