今週の仮面ライダーゴースト 29話

仮面ライダーゴースト 第29話 『再臨!脱出王の試練!』

ゴーストep29 0

メイクの恩恵もあるだろうけど、ヨーコちゃんセクシーになりましたね…
久々に仮面ライダーに坂本監督が登板された29話目。
話の方は、自己主張しすぎずクセも少ない、平凡なお話でした。サブ脚本担当回らしいといえばその通りか。
一応、何話もかけて下積みしてきた(と思う)デミアプロジェクトに踏み込んだお話なので、重要性は高いと思うのですが。

全体を通して、今回の話でアランとフミ婆の関係はピークに達したようですね。
兄と決別しながらも、未だに露頭に迷いつつあるアランと、生きる気マンマンで元気に満ち溢れているフミ婆は良い対比でした。
ただこの流れでいきなりフミ婆が死にそうになってるのはビックリしました。いやあんた今まで元気だったよね?
どうやらフミ婆は今回でオールアップのようです。公式サイトの予告を見た限りでは、どうやら亡くなってしまうようですね。
しかし生きる気マンマンだった言動も、これから死ぬと分かっていながら発していたものだと考えると感慨深いものがありますね。
(演者の声の出し方とか明らかに弱々しかったんで、自身の死期は悟ってたんだと思います。)

アクションは流石坂本監督、と言うにふさわしい大迫力!
…というほどではありませんが、見所や活躍の場をしっかり抑えた、手堅い印象を感じました。珍しく女性キャストの優遇も控えめです。
序盤の雑魚との戦闘では、基本フォームをベースとした戦法で、一騎当千の大活躍。
後半は強化フォームに変身して、強敵の眼魔と戦うという、しっかりとした構図が練られていた感じがします。
もしかすると、『ドライブ』でも坂本監督が登板されていたら、タイプトライドロンの印象が少しは変わっていたかもしれません。

ただ今回出てきている眼魔って、全員過去に倒された眼魔を使いまわしてるんですよね。(今までも似た傾向はありましたが)
とっくの昔に倒した眼魔に手こずって、強化フォームでのバトルまで持ち越さなければならないというのはちょっと大人の都合的なものを感じます。
鎧武以降は怪人の種類そのものが減少傾向になっているものの、何の脈略もなく使いまわされるのはどうかと思いますゾ。
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[ 2016/05/01 13:52 ] 仮面ライダーゴースト | TB(1) | CM(4)

>話の方は、自己主張しすぎずクセも少ない、平凡なお話でした。サブ脚本担当回らしいといえばその通りか。
「タケルは幽霊なので壁をすり抜けられる(失敗してましたけど)」とか「眼魔は不知火やクモランタンを使わなくては姿は見えない」などの基本設定がちゃんと生かされていたのが良かったですね。どちらの設定も生きているのかが怪しかったでしたし...(キュビちゃんが普通に実体化していたりとか)

>ただこの流れでいきなりフミ婆が死にそうになってるのはビックリしました。いやあんた今まで元気だったよね?
唐突なのもそうなんですけど、前回(一時的なものとはいえ)退場したキュビちゃんと違ってフミ婆はある程度立ち位置が確立しつつあったのだけにこのような形での退場は確かに驚きですね。できることならもう少しアランを掘り下げた方がより共感できたように思えます。

>アクションは流石坂本監督、と言うにふさわしい大迫力!
…というほどではありませんが、見所や活躍の場をしっかり抑えた、手堅い印象を感じました。珍しく女性キャストの優遇も控えめです。

個人的にはアクションしながらのフォームチェンジがカッコよくて好きです。「フォーゼ」や「鎧武」でのアクションしながらの変身を彷彿とさせました。あっちは演者の身体能力によるものが大きいですけど...

>もしかすると、『ドライブ』でも坂本監督が登板されていたら、タイプトライドロンの印象が少しは変わっていたかもしれません。
タイヤカキマゼールも設定上ではもっと数が多いのに、本編では三種類(しかもそのうち戦闘用は二つしかない)しか出ませんでしたしねえ。タイヤコウカーン未登場のシフトカーもあったんで実現が難しかったんでしょうね(当然予算の都合もありましたけど)。
ただでさえシフトカーは数が多い上にシグナルバイクなんてものもありましたし、あまりの数の多さに制作側も扱いに困っていたんでしょうね。英雄眼魂が15個なのはある意味その反省を生かしていたからでしょうか

個人的にはスピードロップとかタイプテクニックとハートの一騎打ちみたいな戦闘がもっと見たかったです。

>鎧武以降は怪人の種類そのものが減少傾向になっているものの、何の脈略もなく使いまわされるのはどうかと思いますゾ。
その場合イゴールの眼魔チェンジはどうなんでしょうかね。一応パワーアップはしているみたいですし。

一応眼魔に関してはそういう設定があるんで自分は特に気にしてはいません。説明してほしいですが、今後その機会は限りなく薄いですね
[ 2016/05/03 19:02 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

七シン様、コメントありがとうございます。

>(キュビちゃんが普通に実体化していたりとか)
タケルの透明化設定をすっかり忘れていました。その設定を鑑みるとキュビちゃんも本当は目で見えていたらおかしいんですよね。
不知火の設定ばかり先走っていて、整合性が図れていないのがよく分かりました。

>唐突なのもそうなんですけど、前回(一時的なものとはいえ)退場したキュビちゃんと違ってフミ婆はある程度立ち位置が確立しつつあったのだけにこのような形での退場は確かに驚きですね。

フツーに元気でしたよね。福田さん的にはフミ婆を死なせる展開にするつもりはなかったのでしょうか。
今後シナリオに関わることが薄くなるのを鑑みて、いっそのことベストな引き際を用意したかったのかもしれませんが、もう少し伏線らしきものは張ってほしかったです。

>タイヤカキマゼールも設定上ではもっと数が多いのに、本編では三種類(しかもそのうち戦闘用は二つしかない)しか出ませんでしたしねえ。タイヤコウカーン未登場のシフトカーもあったんで実現が難しかったんでしょうね(当然予算の都合もありましたけど)。

タイヤカキマゼールの未消化もそうですが、タイプトライドロンの一番ダメな部分は、あらゆる場面でホイホイ変身しすぎたせいだと思います。
シーフロイミュードとの戦いでは、最初の方ではタイプトライドロンでも苦戦していたのに、次の戦闘ではタイプスピードでも善戦するという意味不明っぷりでした。
「お約束展開」上でしか強さを発揮できないという、とても情けないフォームだったと思います。
それだったら必要な場面でのみ変身させた方がまだマシです。
シフトカーの数に関しては、近年よく見られる販促目当て故の種類過多の影響でしょう。
オーズあたりから製作側でも制御しきれていない節がありましたので、ゴーストで数を落ち着かせたのは正解だったと思います。

>一応眼魔に関してはそういう設定があるんで自分は特に気にしてはいません。説明してほしいですが、今後その機会は限りなく薄いですね

強化設定があったとは知りませんでした。どこで説明されていたのでしょうか?
私としては、鎧武やキョウリュウジャーのように雑魚敵が強化されるならまだしも、
インセクト眼魔やプラネット眼魔のような、特定の物体から生成されたような敵キャラは、唯一無二の存在であるべきだと考えています。
[ 2016/05/04 01:01 ] [ 編集 ]

>あらゆる場面でホイホイ変身しすぎたせいだと思います。
そもそもライダーの最強フォームってキングフォームやプトティラコンボ、極アームズみたいなリスクのあるものはちゃんと強さを描けていましたし、シナリオでも盛り上がりに一役買っていましたけど、それ以外の「デメリットがない」ものは今一強さを発揮できていないうえに目立った印象がないと思いますね。

例えばCJXは、従来のWが変身するとフィリップか翔太郎どちらかの体が無防備になるのに比べて、CJXはそのデメリットがあっさり解消されているうえにエクストリームメモリは自立稼働していて、自在に変身できるので「強い」と言うよりむしろ「便利」って印象がありましたし、インフィニティスタイルは強さに関してはちゃんと発揮されていましたが、他の強化形態とは違ってファントム化のリスクがないうえに、魔力切れも解消されているなどのメリットしかないのに、本編中ではやたらと出し惜しみしばっかしている印象しかありませんでした。

装甲響鬼やエンペラーフォームも初登場が結構地味な上に後半ではやたらと頻繁に多用している印象があったんで、最強フォームでありながら基本形態と大差ない扱いをされていたと思います。これまでの流れを見ているとぶっちゃけ「ゴースト」もこれらに該当すると思います。

>強化設定があったとは知りませんでした。どこで説明されていたのでしょうか?
スミマセン。言い方が間違っていたようでした。自分が言いたかったのは「眼魔は倒されても復活できる。」ことです。
もし強化されているとしたら「人間である西園寺がもたらした無機物と眼魔の融合の技術を眼魔側がさらに発展・強化した。」とかかもしれませんね。(一話で倒された刀眼魔が幹部格のジャベルを倒した闘魂ブーストを(飛行能力によるものとは言え)圧倒したとか)
[ 2016/05/04 22:02 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

七シン様、コメントありがとうございます。

>CJX
私としてはあまり好きではない最強フォームです。
何故かというと、登場して間もない頃から、ジュエル・ドーパントなどの普通にCJXと渡り合える一般ドーパントが出てきてしまったことと、
クレイドールエクストリームなど、「これ絶対に倒せないよね?」というような敵が出てきてしまったことが理由です。
こちらも、持前のスペックを振るって敵を倒すというより、ご都合展開で敵にやられてもらうようなイメージが付きまといました。

>インフィニティースタイル
仰る通り、ひたすら出し惜しみしていた印象でした。
特にデメリットもないので、「これ出せば勝てるだろ」というシチュエーションの場面が多かったです。
CJXやタイプトライドロンは使いすぎのような気もしますが、こちらは逆に使用をケチりすぎて文句が出てきてしまった例ですね。

>装甲響鬼やエンペラーフォーム

装甲響鬼は登場自体が後半でしたし、敵も相応に強化されている描写があったのでそこまで違和感はないです。
エンペラーフォームは「キバフォームが野暮用で撮影に使えない」という大人の事情のせいで頻繁に登場せざるを得ませんでした。
活躍的にはそこまで問題はないですが、やっぱり登場しすぎるのは当時ゲンナリした覚えがあります。

>スミマセン。言い方が間違っていたようでした。自分が言いたかったのは「眼魔は倒されても復活できる。」ことです。

うーん、それは強化されている根拠としては少し弱い(そもそも説明されていない)ので、結局のところシナリオ上のパワーバランスをとってるんでしょうね。
イゴールが科学者なんですから、自身の手で強化したとかそういう台詞を吐かせるだけでもいいんですけどね。
[ 2016/05/05 11:15 ] [ 編集 ]

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