今週の魔法つかいプリキュア! 17話

魔法つかいプリキュア! 第17話 『水晶さんおしえて!おばあちゃんの思い出の人』

まほプリep17 0

ここは姿かたちを全てローブか何かで隠して、ラストシーンのせんべいで「あ、校長先生だったのね」って
視聴者に分からせた方がロマンチックだと思った… 思わない?
何の手がかりもなく、行き当たりばったりで探し物をするという如何にもプリキュアらしいお話でした。
話自体には普通ですが、あくまでも「プリキュアとして」であり、「まほプリ」なりにアレンジされると少し違和感を感じます。

1番感じたのは、ミラクルの「魔法の力はみんなを幸せにできるんだから!」という台詞です。
劇中の描写や彼女自身の経験と照らし合わせても、説得力がありません。ただ便利でお手軽に万物を解決できる存在なだけです。

あとは校長先生のことかなぁ。
お婆ちゃんが若かりし頃に会った魔法使いとのことですが、使っていたのはただの箒。
それも事前に「箒は魔法を使って動くアイテム」と説明されているので、彼自身が使った魔法とは言えません。
何らかの事情で自身の魔力をセーブしてるらしいですが、劇中で何の成果もなしに「凄い魔法使い」扱いされともピンときませんなぁ…
そもそもナシマホウ界では原則として魔法使っちゃダメなんじゃなかったっけ…? 校長自らが破っていくスタイルなのか…
補修うけてる最中にヨクバールに襲われた時、さっさと背を向けて逃亡したことを私は忘れていませんぞ!

ガメッツはリンクルストーンを奪うという、悪役ならやって当然という行為を今更になってやってのけました。
遅すぎる進展ですが、実際にゃったのとやらないとでは大きな違いです。
リンクルスマホンを狙う理由付けといい、意外と悪役に関してテコを入れてる感じなのかしら。頼むからもっと別なところにも力を入れてください。
でもなんか来週は直接対決して浄化されそうな予感… そもそももうマホウ界に戻ってしまうのか? こっちはこっちで展開が早いような。

総じて、やっぱり「魔法要素」が足を引っ張ってるのよね。
スタッフも魔法要素を生かしたシナリオを構築していくのではなく、過去作品のエピソードを模倣して、余った魔法要素を無理矢理ぶち込んでいる感じ。
やる気があるない以前に、まほプリスタッフはひょっとすると魔法要素自体嫌いなんじゃないだろうか、と思う今日この頃です。
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[ 2016/05/29 15:18 ] 魔法つかいプリキュア! | TB(1) | CM(6)

はーちゃん「おねえさん許して!」

校長がナシマホウ界人の前で普通に飛んでたり
プリキュア2人に危険が迫っていることを認識しながら、手助けどころか助言も身を案じる一言すらもなかったり
思わせぶりにしていたお婆ちゃんが結局魔法界とは一切関係ない一般人だったという肩透かしぶりだったり
ん?と思うところは色々ありましたが
個人的に石が奪われてはーちゃんは大泣きでさぁ大変!って事態になっても
「石の1個くらいあげちゃってさ、終わりでいいんじゃない?」って思えてしまうのがなんともな回でした。
もうちょっと重要性とか集める必要性が強調されていたら良かったんですけど
フォームチェンジに使う護りの石ならともかく
支えの石なら1個くらい無くても大丈夫でしょとしか思えないのが辛いところ。
敵側は継続してスマホンを狙っているようですが
スマホンやはーちゃんがピンチになる展開が来た時
同じような感想を抱いてしまうのではと今からちょっと怖いです。
[ 2016/05/29 20:21 ] [ 編集 ]

gmtt「煎餅が割れてんだよなぁ!パックマンのせいでよぉ!(倒置法)」

今回もキャラ描写の立て直しに必死なイメージの回でしたね、4月に発売された物の水晶玉はろくに活躍せず玩具の売り上げもガタガタです。
何かとエキセントリックな役の多い新井里美さんのファフナー以来のまともな人物の役なのに残念です。
同じくエキセントリックな役の多い新谷真弓さんのシャムールとは真逆の雑な扱いという…

結局今回は例年の「プリキュアのおばあちゃんは特別」というテンプレをなぞっただけの回であり。
校長の描写も昔に違法行為をして、スマホンを狙われてるプリキュアに軽く注意を促すだけで話は一向に進んでいません。
あと、このような話を挟んだからと言って「得体のしれない者に孫を何日も預けて放任した。」事実は一生消えないんやで?
分かる?この罪の重さ(哲学)

一方、敵側はバッティがドクロクシーに疑念を抱いたり、ガメッツがやっとキャラに添った台詞を言ったり、らしくなりましたが。
ホントに今更であり先に画伯を退場させたのもスケジュールの関係なんじゃないか?という疑念が巷で湧くほどです。
筆者様の指摘通り、魔法界に再び舞台が移動するのはせわしなく世界観の描写も散漫になります、デジモン02前半の評判が悪かった轍を踏んでます。
個人的には、みらいが魔法界に召喚され冒険する「ナルニア方式」かリコがナシマホウ界に召喚され冒険する「ドキドキ、ハピネス方式」。
このどちらか一本に絞るべきでした、斬新さを求めるなら断然前者のナルニア方式です。
最も、このグダグダな製作体制では一からのファンタジー世界を構築するのは難しいのでしょうけど…
[ 2016/05/29 20:25 ] [ 編集 ]

Re: はーちゃん「おねえさん許して!」

RAG様、コメントありがとうございます。

>個人的に石が奪われてはーちゃんは大泣きでさぁ大変!って事態になっても
「石の1個くらいあげちゃってさ、終わりでいいんじゃない?」って思えてしまうのがなんともな回でした。

エメラルドを集める目的自体、「なんか凄い石らしいからとりあえず手元に持っておきたい」くらいの理由しかないんですもんね。
はーちゃんを狙う理由や、守る理由に欠けていることも事実ですし。
敵側の戦う理由は前に比べればハッキリしてきていますが、プリキュア側の「守る理由」というのはまだまだガバガバですね…
[ 2016/05/29 21:59 ] [ 編集 ]

Re: gmtt「煎餅が割れてんだよなぁ!パックマンのせいでよぉ!(倒置法)」

ちくわぶドロボー様、コメントありがとうございます。

>4月に発売された物の水晶玉はろくに活躍せず玩具の売り上げもガタガタです。

(そんなもの売ってたんだと初めて知った)

>校長の描写も昔に違法行為をして、スマホンを狙われてるプリキュアに軽く注意を促すだけで話は一向に進んでいません。

テンプレに当てはめたいが為に既存設定をいとも簡単にぶち壊していく製作側の姿勢にはな、涙が出ますよー
いくら過去エピに当てはめようとしても、過去に犯した罪そのものを消すことにはならないんだよなぁ…

>個人的には、みらいが魔法界に召喚され冒険する「ナルニア方式」かリコがナシマホウ界に召喚され冒険する「ドキドキ、ハピネス方式」。
このどちらか一本に絞るべきでした、斬新さを求めるなら断然前者のナルニア方式です。

私も「リコとみらいが魔法界を冒険してリンクルストーンを探し回る方がいいんじゃないか」と思ってました。
従来のテンプレとはかなり異なったものになりますが、きちんと製作者たちが作りこんだものであれば、少なくとも熱意は感じられるはずです。
やりたいことが不明瞭で、とにかくテンプレになぞろうとするだけの今のまほプリには、そんな熱意が感じられませんね。
[ 2016/05/29 22:37 ] [ 編集 ]

WOLTさん、ゴーストのコメント返信ありがとうございます。
ゴーストにも言えることなんですが、まほプリも主要メンバーのキャラがよくわかんないんですよね。まるで、いいセリフを言わせるためだけの製作側の人形みたいな感じがします。いくらセリフがかっこよくても、きちんとキャラができてない子が言っても何の説得力もないことにそろそろ気づいてほしいです。今更ながら、プリプリってほんとによくできてたと思います(笑) まほプリは声優やキャラデザ、フォームチェンジとかはかなり好みですから、これからの脚本、追加戦士などにも期待したいところです。
[ 2016/05/29 23:02 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

たんぽぽ様、コメントありがとうございます。

まほプリからにじみ出る「説得力の無さ」は尋常ではありませんね。
製作側も現状の過ちに気付いているのか、理由付けをフォローしたりテンプレにすり寄るような形にはなっているものの、
何だか余計にまほプリ全体の至らなさを助長させているようにも感じます。
もうフォローできる時期や範囲は超えていると思うので、これからどれだけ独自路線を貫けるかがポイントになりそうです。
[ 2016/05/29 23:21 ] [ 編集 ]

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