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【ゼロカスパールコートver】 今週のニチアサ 45週目 【落選した\(^O^)/】

前書き
久々に8時台更新となってしまいました。すいません。
今日は異常に眠いです。いつも通り寝て、いつも通り起きたはずなんですけどいつもの5倍は眠いです。
すっかり寒くなったから布団が恋しいのか… わからん。

あとこの前久々にガンバライドやろうかと思ったんですけど、
なんとなんと、ICカード紛失してました\(^O^)/
かなり長いデータだっただけにショックも大きいです。もうガンバライドなんてするもんか!
だけど最近500回セーブ用のICカードとケースとカード数枚のセットが売られましたよね。
私を導いているのか…?




バトルスピリッツ 第14話 『滅龍帝ジエンド・ドラゴニス驀進!』

ソードアイズep14 1

メガラニオンを追い出され、次に光のソードアイズ達が向かったのはツルギの故郷、パシフィス。
育ての祖父マサムネと祖母キク、更には友人のタカト達とも再会しました。
既に指名手配の身にも関わらず、自分達を受け入れてくれたことにツルギは感謝。
ここで体勢を整えたいところですが、そこへガルドス率いる部隊が強襲。
ツルギはこれを逆に好機と見て、隙をついてガルドスの飛行船に潜入、アトランティアへ行くことを計画。
その為にソラがガルドスの勝負を売って出て、その隙にツルギ・ハガクレ・ブリンガーが飛行船に潜入することに。
キザクラ? 彼女ならお菓子食べてましたよ。やみぃ。

ソードアイズep14 2
ソードアイズep14 3
ソードアイズep14 4

というわけで今回の勝負はソラVSガルドス。ガルドスのバトルフォームがダサカッコイイ。
序盤は順調にネクサスやソードブレイヴで足場を整えるソラ。対するガルドスはスピリット「スレイヴ・ガイアスラ」を召喚するばかり。ソラがゼルドナーグでアタックを仕掛けた頃、勝負は大きく動き始めました。
ガルドスが「滅龍帝ジエンド・ドラゴニス」を召喚。素の状態でダブルシンボルを持ち、最大Lv4まで上がり、その時のBPは20000
Lv1以上の効果では、「自分のスピリットが破壊された時、コアを全てこのスピリットに置く」というもの。Lv2以上では、「自分のスピリットがブロックされた時、このスピリットを回復させる」というもので、Lv3以上では「スピリットを1体破壊することで、このスピリットを回復させる」というもの。
恐ろしいことに、自分のスピリットがブロックされたり破壊したりし続ける限り、BP20000、ダブルシンボルのスピリットによる攻撃が半永続的に可能なのです!(Lv3時の効果のみ3回まで使用可能)
ガルドスはこの効果を存分に生かし、わずか1ターンの間にソラのコアを0にしてみせました。ソードブレイヴスピリットを嘲笑うかのような凄まじき強さです。

結局ソラは敗北。負ければ身柄を引き渡すという約束で勝負した為、ソラはアトランティアに捕まることに…
…と思ったらタカト率いるスケボー部隊がソラを救助。約束はオシャカということに…
それ、第2話でもやったやん! 光のソードアイズ達ってとことん約束を守らないな…
次回はようやくハガクレが活躍する様子。しかし相手はあのリローヴ…
ソードブレイヴ無しの状態で、あのリローヴに勝てるのかっ!? これ以上負け続けるわけには…




特命戦隊ゴーバスターズ Mission42 『突撃!メガゾードの中へ』

ゴーバスep42 1

良かった! 今回はエンターさん出てくるぞ! ってことで42話です。

アバンからいきなりメタロイド「デンシャロイド2」と交戦。そしてアバンから楽勝で撃破。
そしてアバンからメタロイド→メガゾードの流れの最短記録を達成。3人はデンシャゾード2に備えますが。
そこへ不適な微笑むエンターさんが。あ、その格好で登場するの久々では?
何を思ったかデンシャゾード2にメサイアカードを投げつけるエンターさん。
そしてデンシャゾードにカードが刺さり、デンシャゾード2はメサイアの力を手に入れ、「メガゾードロイド」へと変貌。
メタロイドなのにメガゾードなのにメタロイド…ややこしい事態になってしまいました。
当然メタロイド扱いなのてせメガゾードの転送も。メガゾードロイドは電車へと姿を変え、何処かへ消えてしまいました。

ゴーバスep42 2

その電車形態メガゾードロイドが向かったのは転んで泣きだした子供や、仕事に上手くいかない大人など、心に弱いものを抱えた人たちの元。彼らから「人間の弱さ」のデータを入手しようという企みです。
成り行きでヨーコもその電車に乗ってしまいましたが、持ち前の前向きさで弱気になっていた乗客達をサポート。
この時に皆を励ます為に歌った「手のひらを太陽に」のシーンがまんまデカレンジャーの第1話! 懐かしいなぁ。
ヨーコの活躍でメガゾードロイドも姿を現し、バスターヘラクレスで見事撃破。

ゴーバスep42 3

…が、本題はここからだった!
ヨーコが電車(=メガゾードロイド)の中で乗客達を鼓舞したおかげでメサイアは「弱さから立ち上がる強さ」のデータをも入手。戦隊達の逆境からの行為を逆に利用してしまうとは、エンターさんは戦隊悪らしからぬ狡猾さ! 過去の戦隊にここまで有能な幹部がいたでしょうか?
既に転送されたと思われていたメガゾードはメガゾードロイドの中に転送されていたようで、2つのデータを入手したことによりメガゾードも強化。メガゾード・ゼータが誕生してしまいました。最終決戦あたりになると∀が出てくるんでしょうか。
こればっかりは撃破はできず。やれることはやったということで、ゼータはエンターさん共々帰ってしまいました。
今回はエンターさんの作戦勝ちでしたね… 久々に狡猾な作戦が見られた感じです。やはりあの服装の効果か




仮面ライダーウィザード 第14話 『帰って来た映画監督』

ウィザードEP14 1

そういやもう映画始まってた… 前売り券は買っておいたので、早いうちに行ってきますよっと。
今回は過去に突然失踪を遂げた映画監督を巡るお話だそうです。
突如メデューサに襲われた謎の青年、悟史。のっけから胡散臭さ満開。
駆け付けたウィザードによって何とか難を逃れたものの、晴人は悟史がゲートの可能性が濃厚と見て警護を開始。

ウィザードep14 2

一方面影堂には珍しく来客が。千鶴というその女性は映写機を見せてほしいという。
どうやら過去に自主制作映画に携わったことがあるらしく、その頃の記憶が懐かしいとか何とか。
しかし映画は監督の失踪で未完成のままになってしまったとか。
そこへ悟史を連れた晴人が帰ってきて…
そう、悟史こそが千鶴の携わった映画の監督。
今まで失踪していた理由を千鶴は問いただしますが、悟史ははぐらかすばかり。
やがて映画を完成させる気になったのか、悟史はかつての映画研究室の部室へ行くことに。

ウィザードep14 3
ウィザードep14 4

えーと、話は飛びますが、実は悟史の正体はファントム「リザードマン」でした。
メデューサに襲われたのはゲートとは無関係の人物ばかり殺して、肝心の任務を果たさない為だそうです。
しかも晴人とは儀式の直後に出会い、その時に襲い掛かったのがこのリザードマン。
実は深い因縁があったんですねぇ。いやはや。
そんなことでウィザードとリザードマンは戦いますが、そこへ悟史を探しに来た千鶴が。
戦いを監視していたメデューサは千鶴こそがゲートだと認識し、千鶴を襲う… ってところでお話は終了。
なんつーか今回はコメントしづらいな… 設定とかいろいろ出てきたんですけど、まだ盛り上がるところがないですね。挿入歌も一切流れてないし。
ただ千鶴を絶望させるのは簡単そうな… 悟史が「実はファントムでした!」とバラして映画のフィルムを壊しちゃえばいいのでは? 果たしてどうなることやら。

ウィザードep14 5
ウィザードep14 6

そして今回、アバンで出現した謎のプラモンスター、ケルベロス。
コヨミがケルベロスに連れて行かれた先は何とワイズマンのいたベッド!
そのベッドのカーテンを開けた先には青色の魔法石が… 冒頭でワイズマンが持っていたものですね。
次回のウォータードラゴンの魔法石に間違いはなさそうですが、一体ワイズマンは何故こんなものを…
そして相変わらず影ながらウィザードをサポートする白い魔法使いの真の目的とは一体…
これはもしかして… もしかしてなのかっ!?




スマイルプリキュア! 第42話 『守りぬけ!なおと家族のたいせつな絆!』

家族が増えるよ! やったねなおちゃん!
念願の兄弟が増えるよ! やったぜ! 遂にやったぜ!
まずはメシを作ろう! その後は掃除だ! ゴミもちゃんと捨てよう!
ボロボロになっても兄弟たちのことを考えればへっちゃらだ!
あとちなみに例の漫画は原作と単行本版で最後のシーンの内容がちょっと違うよ! 確認してみよう!

スマプリep42 1

えー、気を取り直して、スマプリ最後のキャラ回、4回目は なお 回です。
遂に7番目の子供が生まれることになった緑川家。
出産を目前に控え、母親は産婦人科へ行くことになったので家は なお が切り盛りすることに。
皆でカレーを作ろうとしますが、うっかりリンゴを買い忘れてしまう。その話を聞いた三女の ひな と次男の ゆうた がリンゴを買いに家を出てしまう。
当然お金は持ち合わせてないので買えるはずもなく、途方に暮れていましたが、そこにマジョリーナが現れ、2人に謎のリンゴを手渡す。するとリンゴはオリになって2人を閉じ込めてしまう。状況を察した なお は家族の前にプリキュアに変身することを決意するが…

だから名前が平仮名だらけで読みにくいやろ! 一応半角スペース入れてます。

スマプリep42 2

思えば なお も みゆき と同じく本人のキャラにマッチしたエピソードら恵まれてなかったでしたなぁ。みゆきは持ち前のテンションである程度のドタバタギャグはこなせてましたが、キャラが他のメンバーと被っている なお にはそうもいかず。これは放送初期から私が気にしていたことでもあります。他のキャラにない なお の既存設定といえば「大家族の姉御」というものでしたが、基本プリキュア5人で活動するシナリオに挟む余地はなく、かといって なお回の度に家族設定を出すというのも強引ですからなぁ。まあ、なお周りの事情に関しては然るべき時に詳しくお話ししたいと思います。

スマプリep42 3スマプリep42 4
スマプリep42 5スマプリep42 6

まあ何だかんだでまともな なお回ができたことは本当に嬉しいです。お話の中身以前にそのことを第一に評価したいです。中身は前2回の「その回の主役が独り奮闘する」というよりも、戦いを通して、弟達が なお を頼りにしているように、なお もまた頼れる人物が必要なんだということを認識させられるお話だったと思います。
お互い家族ですから、感じる喜怒哀楽はみんな一緒。だからこそ皆で支えあうことができる。そんな家族のあり方を暗示していたようにも思えます。
ただ人質が捕らわれているのに普通にハイパーアカンベエと格闘するシーンは不覚にも笑ってしまいました。乗り物酔いしなかった ひな と ゆうた の根性に敬礼。プリキュア発覚のシーンは「遂に正体バレか!?」とは思いましたが、結局夢オチで締められましたね。これについては賛否ありそうだけど、正体バレを引きずると素直に7番目の子、ゆい の誕生を気持ちよく締めくくれませんからね。あれはあれでいいのでしょう。

次回はやはりジョーカーさんが相手として出るようですが… そうなるとピエーロ復活は誰が待つの?w
ジョーカーさんだけに何か策があったりするんでしょうか…
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[ 2012/12/09 20:15 ] 旧ニチアサレビュー | TB(0) | CM(2)

ポワトリンドーナッツとは…商魂たくましい…。

どうも、EDF4の新情報にwktkするソバスチンです( ^-^)ノ
今回はBF並みに乗り物が増えるみたいです、新型ヘリやMLRSみたいな自走ロケット、しかもベガルタがあんなイケメンになるとは…
http://www.famitsu.com/news/201212/06025467.html
まるでマクロスのデストロイドみたいです、サンドロット制作のロボゲーは
リモートコントロールダンディみたいなレトロフューチャー&ダサカッコイイ系が売りの物が多いので同社では新境地といえるかも知れません。
 あと年末恒例の新情報といえばこれでしょうか?
http://www.toei-anim.co.jp/tv/dd_precure/
http://yaraon.blog109.fc2.com/blog-entry-13235.html
ネタバレ情報の信憑性はまだ確定とはいえませんがキャラデザからスイートの香りがするのが不安だったりします(;^_^A
しかも、キャラプロフィールが無駄にハイスペックなのもスイートとの関連性が(フレッシュも才女のプリキュアではありましたが…)
そして4人目とおぼしき(ムーンライト+ミューズ ポジションでしょうか?)キュアソード/剣崎真琴…ケンジャキっ!
事実だったら不安だぁ(主に滑舌が…(-。-;)

まぁ来年の事を言うとアカオーニに笑われるのでスマイルプリキュアのコメントを(;^_^A
WOLT様の仰るとおりマーチ単独回というのは確かに作り難い物だと思います。
スポーツ少女という設定はあかねと被るところもありますし、大家族の設定も使い難いです。
せめてあかねと合わせて初代やSSみたいな「試合エピソード」でもあれば良かったのでしょうが尺の都合で実現しませんでした。
たしか、ハッピー/みゆき の初期設定に「チアリーディングに所属する。」という項目があったので期待していたのですが遂に実現しませんでした。
 虫やお化けのエピソード等から受け取れるのは、なおは表向きは男勝りながら
根はしおらしく5人の中で一番「普通の女の子」なのかもしれません、2回目の変身で「ホントに変身出来たんだ」なんて言っていましたし。
だからこそ家族との「絆パワー」(ジャイロゼッターネタですw)が彼女をプリキュアたらしめているのかも知れません。
兄弟達に手を出されて絶望するマーチの表情は井上麻理奈さんの迫真の演技もあって中々ショッキングでした( ̄Д ̄;
3幹部の中で一番狡猾なマジョリーナですがここまでするとは…。
スマイルらしからぬ雰囲気でしたが上記の事からマーチ回だからこそ出来たエピソードなのかもしれません。
 今回はシリアス寄りな分キャンディ役の大谷さんも少し引き締まった感じで演技しているように感じました。
すっかりデコルの扱いに慣れてきていますし、ポップの妹というのも伊達ではないのかもしれません。
http://livedoor.blogimg.jp/peperon999/imgs/6/8/68a5cdb3.jpg
防弾性能の高い傘ですよねwアレを思い出しましたw↓
http://www.nicovideo.jp/watch/sm33932
 最後に「ゆうた達兄弟に、なおがプリキュアである事がバレたのか?」についてですが
夢オチとも取れますし、気付いていてあえてシラを切っているいるようにも取れますのでちょうど良いのでは?

アバンでいきなり再生怪人がムッコロされて大丈夫か?と思ったゴーバスターズでしたが
心配は杞憂でしたね、小林氏が戻ってきて良かったですwジョジョも2部に移行して大変でしょうが(^▽^;)
 今回のエピソードは本来なら「自身の弱さを認めた上でそれをバネに頑張ろう。めでたしめでたし。」
という手堅い内容で終わるのですが、そう言った人間の行動原理をもメサイア成長のデータとして収集するとは…
その結果最強のメガゾードΖまで完成させてしまうという…
「さすがエンター!俺たちにできないことを平然とやってのけるッ!そこにシビれる!あこがれるぅ」
例の取り巻きが居たらこう言っていたでしょうねw
 エスケイプもすっかりご機嫌ですねwあまりにもご機嫌なせいか予告ではエンターと仲良くブラックサンタコスですものw
次回のゲスト声優は岸尾だいすけさん&沖佳苗さんというSTA☆MENファン&プリキュアファン歓喜の人選です。
昨年のプリキュアみたいにのっぴきならない状況なのに現実逃避のクリスマスパーティーならないように
GBの面々は気を引き締めて頂きたい物ですwヾ(~∇~;)
[ 2012/12/09 22:52 ] [ 編集 ]

Re: ポワトリンドーナッツとは…商魂たくましい…。

ソバスチン様、コメントありがとうございます!

なんと! 我らがベガルタに亜種が!? ここまで来たらもうMSとタイマン張れそう… リミットブースター使ってw
初代から登場してきたマシンはどうなんでしょうかね? せめて戦車には機銃追加してほしいです…w でもヘリはあのまんまでもいいような気もします。(´・ω・`)
ドキプリも非公式で興味深い情報がかなり出ていますよね。キャラデザについては私としてはハトプリを少し対象年齢上げた感じに思えます。今回はいきなり4人公開されてますが、これがデフォ人数なんでしょうかね?
あと地味に携帯端末が変身アイテムっぽいのも原点回帰っぽくていい感じですね!
何はともあれ年越しから年明けにかけての公式発表が楽しみです。

今回のスマプリは貴重な なお 回でした。
スマプリは5人のキャラ回と持ち味としてるドタバタギャグを合わせると4クールではかなりギュウギュウな感じですね。その中でも なお は持ち前のキャラが他のキャラと被る&シナリオに合わせにくいということでかなり不遇だったと思います…
それを案じてかスタッフによる性格のテコ入れもありましたが、そのことについてはちょっといい顔はしてませんでした。ですが、そうですか、「女の子らしさ」ですか。それはちょっと見落としてました。
普通の女の子と言われれば、そう言われれば言われるほどそう思えます。自己主張しすぎず、健気に家庭を守っている姿が目に浮かびますw 非日常的な日々を過ごすプリキュアメンバーの中では大家族に囲まれて、一番日常的な生活を送っていたのかも。それ故に家族をそんな非日常的な世界に引き込まれた時に焦り・恐怖は尋常じゃなかったのでしょうな。
キャンディも戦闘でのデコルの使い方がギャグ半分でなく、かなり真面目になってきましたね。防弾仕様の傘もそうですが、何よりそれを見抜いて状況に応じて使用するキャンディが中々恐ろしいです。

ゴーバスターズはエンターさんの驚きの作戦が功を制しましたね。
戦隊側が緊急事態を乗り越えるを見越すかつ、それを自らの糧にするとは… 記事にも書きましたが、ここまで狡猾な敵幹部がいたでしょうか。そして恐らくはエンターさん自らもメサイアカードによって、自身の体験などをデータ化しているのでしょうな。もしメサイアがエンターさんの頭脳そのもののデータを取り込んだら…
次回はクリスマス回。沖さんの出演は聞いていましたが、岸尾さんもご一緒に登場ですか! これは期待が高まりますね。しかしクリスマス回なだけに、せっかく今回で張りつめたクライマックスに向けての緊張感がパーになってしまう予感も… エンターさんも久々のコスですしね。 今回の雰囲気をどう次回に持っていくのか、そして持続させることができるかに注目したいと思います。
[ 2012/12/11 01:58 ] [ 編集 ]

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