今週のバトルスピリッツ ダブルドライブ 15話

バトルスピリッツ ダブルドライブ 第15話 『炎魔神VS天魔神!』

DDep15 0

「天魔神」でググると上位の検索結果が別のカードゲームで埋まる2016年7月13日現在
邪神皇を復活させます(言うまでもなく世界がヤバイ)

十二神皇が戻ってきます(言うまでもなく世界が(ry

勇者の一族がかつての栄光を取り戻します(なんで!?)

スピリッツワールドの純正勇者は論理の飛躍が大好きなようだ。そう感じた15話目。
勇者の一族として生まれ、必要もないのに勇者としての生き方を強要された結果、勇者とは何ぞやという迷いを抱いたキキ。
とても深いキャラ設定です。下手したら主役になれるかもしれない素質を秘めてる。脇に据えておくにはもったいない。
でもその結論は上記のステキな勇者論理に押し込まれました。これは意味が分からない。
そんなツッコミどころ満載の勇者論理の真意は明かされず、ついでに私が気になっていたエトの掘り下げも行われませんでした。
ストーリー展開としては結構不満は大きいです。
幸いなのは、駿太が私と同じく「邪神皇を復活させる意味が分からない」という考えを主張してくれたことでしょうか。
良くも悪くも子供っぽいキャラですが、きちんと視聴者目線になって物事を捉えてくれる駿太くん、いい子です。


バトルに関してですが、全体的に言えばまあまあでした。
黄色属性はマジック主体の属性なので、ただバトルに出てくれるだけでも見応えある戦法を披露してくれます。
天魔神もまあ、お披露目目的であればきちんとその役割は果たせたのではないでしょうか。
ですが決着はいつも通り「エグゼシードが何とかしてくれる」という直線的なものでした。
いつもいつも同じ展開なのは流石に食傷気味… となるところですが、今回までくると少し変わった印象も持てます。
何せ駿太のバトルにおいて、フィニッシャーとなるのはいつもエグゼシード及び【走破】の効果を継承したスピリットです。
おまけにエグゼシード、アニメ開始から今日に至るまで撃破された経験がゼロ。最早ヒーロー顔負けの活躍っぷりです。
どんな敵であろうと自慢の高火力で敵を倒し、走破でライフを破壊するエグゼシードは、さながらライダーパンチとライダーキックのみで敵を打ち取る仮面ライダーBLACKのようです。
ここまでくると食傷どころか、「エグゼシードならやってくれる」という不思議な安心感すら抱きます。
カードバトルアニメとしては微妙ですが、エグゼシードが活躍するアニメだと捉えれば悪い展開ではない… のかも。
しかしそんなエグゼシードも、次回のタツミ戦ではとうとう危ういかな…

ヨクとヨロイの戦いは… うん、相手が十二神皇持ってたし、しかもサポートカードもあったから仕方ないよね。
でも自信満々に「ゲイル・フェニックスは俺が取り戻す!」と叫びながら、
具体的な策は何にも考えてませんでしたってオチはかなり情けないゾ。一応彼も主人公なんだけどなぁ。
ヨクがゲイル・フェニックスを取り戻すのは、彼が新しいキースピリットを手に入れてからかなぁ。
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こんばんは。
今回はキキの過去描写もあり、タツミとは反対に勇者として生きる事を強いられながら、勇者が必要とされない時代に生まれてしまった彼女の苦悩が描かれた回でしたね。
それがその後、WOLTさんも書かれていた通り邪神皇復活による勇者再興というトンデモ理論で( ゚д゚)ポカーンとなったのはアレですが。
シシによれば邪神皇を支配出来る方法があるらしいのですが、仮に邪神皇を支配出来てもそれでどうやって勇者の一族が再興するのか具体的な説明が無い為、モヤモヤが残ります。
「異世界の人間は十二神皇を持つに相応しくない」とタツミが言っていましたが、『いや、支配出来るかもというフワフワした算段で邪神皇復活させようとしているアンタらよりかはマシだろ』とツッコんでしまったのは自分だけでしょうか。
バトルに関しては相変わらずの炎魔神&エグゼシード無双ですが、今回はキキがバースト使ったり聖命使ったりとひねったバトルをしてきたので面白かったです。
次回予告で駿太がエンペラードローらしきカードを使っていたので、いよいよ主人公勢もマジックを使うんだと期待も持てますしね。
その反面、ゲイルフェニックスを取り戻そうと奮起するヨクが何の成果も見せず負けてしまったのはもう少し何とかならなかったかと感じます。
しかもヨロイの方が上手くゲイルフェニックスや封印の効果を使っているという有り様。十二神皇を持っていれば大抵は勝てるが持っていなければ負ける、というのは販促上仕方の無い事なのでしょうがこれは…
ダブドラも1クールが過ぎ、次回はいよいよタツミの本領が発揮される山場。
そろそろヒロインたるエトの掘り下げも行っても良いとは思うのですが、それが叶うのは果たして何クール目なのでしょうか。
それでは。
[ 2016/07/13 23:05 ] [ 編集 ]

キキの主張はざっくりしてましたが言いたいことはなんとなくわかりました。
勇者として生きることを強要され育ってきた⇒しかし勇者とは名ばかりで今の世に必要ない⇒生きる意味存在価値がない・・・そこにタツミが現れる
邪神皇を復活させることで戦う相手ができる、勇者も再び活躍でき目的もできる、自分が勇者として生きていける。
つまり悪を倒した今、平和で堕落した世界にキキの居場所はない。彼女は勇者だから戦いの中でしか生きられないということだと思います。
棺姫のチャイカもほぼ同じ設定なので参考になるかと。

しかし、キキは今回の敵キャラの中ではなんとなく味方になってくれそうです。目的と勇者の存在価値が欲しいのが彼女の想いなのでそこを何とか・・・来週エグゼ取られたら主人公サイドどうなってしまうのか楽しみです。
[ 2016/07/14 00:09 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

コアの磯辺揚げ様、コメントありがとうございます。

>タツミとは反対に勇者として生きる事を強いられながら、勇者が必要とされない時代に生まれてしまった彼女の苦悩が描かれた回でしたね。

1話で終わらせるには惜しい設定だったと思います。
異なる出自であるからこそ、如何にして同じ想いを抱くのかという過程が凄く気になったんですが、アッサリ終わってしまいましたね。
烈火魂の蘭丸とか藤吉郎もそんな感じのキャラだったような…

>「異世界の人間は十二神皇を持つに相応しくない」とタツミが言っていましたが、『いや、支配出来るかもというフワフワした算段で邪神皇復活させようとしているアンタらよりかはマシだろ』とツッコんでしまったのは自分だけでしょうか。

そもそも異世界の人間が十二神皇のカード持っちゃいけない風潮もなければ、純正の勇者でなければ使いこなせないという作風でもありません。
偉そうな主義を吐かせるには過程が少々おざなりです。テンプレ悪役と言えばそうなんですが。

>そろそろヒロインたるエトの掘り下げも行っても良いとは思うのですが、それが叶うのは果たして何クール目なのでしょうか。

多分タツミとの戦いが終わった後が一番良い時期だと思います。
そもそもその時期にやっておかないと「メインキャラなのになんでこんなに掘り下げ遅いんだ」ってことにもなりかねませんし。
[ 2016/07/14 20:55 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

朝がくる様、コメントありがとうございます。

>邪神皇を復活させることで戦う相手ができる、勇者も再び活躍でき目的もできる、自分が勇者として生きていける。

問題は、誰も邪神皇を復活させて「倒す・戦う」とは明言していない点です。
「邪神皇を支配する」という台詞もあるように、悪役と戦って勇者としての名誉を取り戻すこととは違うのだと思っています。
そもそも邪神皇をわざと復活させて、倒して名誉を手に入れる行為はマッチポンプとも受け止められかねませんから、
いざバレたら物凄く糾弾されて名誉もクソもなくなると思います。
そこまでして手に入れたい一族の名誉ってなんなんでしょうかね…
[ 2016/07/14 21:15 ] [ 編集 ]

風魔神と違ってエグゼシード取られても炎魔神は置物にならないから大丈夫大丈夫
[ 2016/07/15 18:41 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

at様、コメントありがとうございます。

エグゼシードのような高BPスピリットがあってこその炎魔神だとは思いますが…
いずれにせよ、キースピリットを失った際にどうバトルを繰り広げるかは気になりますね。
[ 2016/07/16 19:58 ] [ 編集 ]

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