今週の機動戦士ガンダムUC RE:0096 14話

機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096 第14話 『死闘、二機のユニコーン』

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バックパックのサーベルを使うことにいまいち定評のないバンシィ
今回の場合はUモードだからそもそも使えないんだけれども
ラー・カイラム部隊の出撃から、マリーダさん救出まで。
OVAでいう20分ちょいから40分前くらいまで。
当番組はOVA版を何の脈略もなく3分割する構成なので、話の内容や締め方が物凄くブツ切りになってしまうのは周知の事実ですが、
今回は見事に「マリーダさん救出」という一本筋の話に纏められていました。OVA版すごい。
この後の話は言ってしまえば「サイコフレームが何とかしてくれる」的な内容なので、
ep5においての話の核心は描き終わったと言ってもいいかも。サブタイ、「黒いユニコーン」だしね。

マリーダさんの感動の救出劇が綺麗に終わった一方で、リディ坊ちゃんの空気の読めなさは悪化。
ついでに想い人にはフラれるわ、人違いでボコボコにされるわでとうとう闇堕ちルートまっしぐらです。
バナージもボコボコにされたデルタプラスを気にしてる描写はあんまりないし…
家柄に縛られるのが嫌で軍に志願するも、超個人的な理由で抜け出すは、上官には偉そうな態度をとるわで、
磨かれていくのは顔芸能力だけ。本当に踏んだり蹴ったりの人生です。
まあ楽な道を歩もうとするばかりに、あらゆる行動が裏目に出て結果的にマイナスになってしまうのは、何というか人間臭いものがあると言いますか。
リディが嫌いになり切れないのは、そういった部分に共感できるってのもあるんですけどね。

ちなみにマリーダさんの「ガンダムブッ倒す!→自分ガンダム乗ってたわ!」という流れは、
後々リディ坊ちゃんもバンシィに乗り込んだ際に似たようなシチュエーションを体感することになります。
バンシィに乗ったパイロットはセルフノリツッコミしたがる風潮でもあるんでしょうか。


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今回紹介するMSは、RAS-96 アンクシャ
かつて地球連邦が生んだアッシマーにギャプラン要素を盛り込んだ上で改修された機体です。
アナハイム社クオリティのおかげでジェガンやリゼルなどのMSと共通のパーツを使用しているため、整備性も増しました。
おかげで変形時の丸っこさは少なくなりましたが、スタイリッシュさは際立つように。
時代の流れに沿って順当に強化されたルーツを持つ機体ですが、劇中ではユニコーンの前に唐突に現れては唐突に退場し、
ついでに非武装だったユニコーンにビームサーベルを与えてしまうというボーナスキャラみたいな立ち位置になってしまいました。
同じくギャプラン要素を受け継いだバイアラン・カスタムとは天と地の差の扱いなのでした… 両方とも空飛べるMSなのに。
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[ 2016/07/17 11:41 ] ガンダムUC RE:0096 | TB(0) | CM(8)

不遇の扱い

アンクシャはほんとに不遇の扱いですね。初めてネットで見た時はすごくかっこいいと思ったんですが本編ではあの扱い、ガンプラでは白いところを色分けしてもらえないなど色々かわいそうです。正直登場させる必要があったのか疑問ですw
[ 2016/07/17 11:54 ] [ 編集 ]

カテゴリーがまほプリになってるモフ!
[ 2016/07/17 12:11 ] [ 編集 ]

Re: 不遇の扱い

Ryu@様、コメントありがとうございます。

アンクシャはUCのみ登場しているMSなんですよね。
やられ役なら他のMSもいるだろうに、アンクシャにばかり集中してしまったのは残念ですね。
[ 2016/07/17 17:23 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

モフルン様、コメントありがとうモフ。

ご指摘ありがとうモフ。
[ 2016/07/17 17:24 ] [ 編集 ]

提供テロップくん迫真の顔芸

http://livedoor.blogimg.jp/gundam_matome/imgs/d/6/d655e2bb.jpg

前エピソードでは醜態を見せてしまったジンネマンの活躍が光る回ですね。
強化人間プル・トゥエルブに過ぎなかった彼女に名前を授け『家族』として過ごした日々は再強化よりも強い絆として彼女を救った。
これだけでも、悲劇的な生い立ちの歴代の強化人間よりマリーダは幸せな部類に入ると思います。
ガンダムを憎むマリーダ自身がガンダムに乗っていたという皮肉は『ガンダムOO 2nd』のルイス・ハレヴィでも当初やる予定だったとか。
ネーナを抹殺した直後、レグナントの頭部が損傷して中からガンダムヘッドが現れルイスは発狂してしまうシナリオだったそうです。
一応、ROBOT魂等の立体物ではちゃんと再現されていますが…

アンクシャはアッシマーの後継に加えSFSとしても機能するので「大気圏用リゼル」とも呼べますね。
只、HGは完全変形できたアッシマーに比べると一部差し替えなのが少々残念ですね、Z&δ系に比べればマシですけど。
連邦はガルダやこれらの空戦MSを保有している為、水中用MSの開発に消極的だと考察してますが。
それならばジオン系水泳部の上陸を水際で阻止するためにも、ドン・エスカルゴみたいに対潜哨戒機能を持たせた可変MSやベースジャバ―があっても良いですね。
上空から対潜魚雷や爆雷を投下すれば水泳部もひとたまりもないかと。
実際ギレンの野望でもバースジャバ―に乗ったアイザックが水上の索敵と対潜攻撃に非常に便利です。
[ 2016/07/17 19:20 ] [ 編集 ]

Re: 提供テロップくん迫真の顔芸

ちくわぶドロボー様、コメントありがとうございます。

>ネーナを抹殺した直後、レグナントの頭部が損傷して中からガンダムヘッドが現れルイスは発狂してしまうシナリオだったそうです。

ジンクスといい、隠してまで載せがるガンダムヘッドの意味っていったい…

>それならばジオン系水泳部の上陸を水際で阻止するためにも、ドン・エスカルゴみたいに対潜哨戒機能を持たせた可変MSやベースジャバ―があっても良いですね。
上空から対潜魚雷や爆雷を投下すれば水泳部もひとたまりもないかと。

私はSRPGで培った技術とカン的に、「相手の地の利を与えないこと」が勝利の秘訣だと思ってます。
ひょっとすると連邦って、「水中用MSっつっても結局戦うのは陸上だし、おびき寄せて叩けばよくね?」的な考えも持ってたりして。
水中用MSの開発にやる気がないのもそれだったりして…
[ 2016/07/17 22:19 ] [ 編集 ]

ちくわぶドロボー様の言われているガンダムヘッド(レグナントの方、GN-Xはテロリストの兵器である、ガンダムに対する市民感情を配慮して隠したようです)は、表向きGN粒子の制御をやりやすくするため(GN-Xやセラフィムガンダムのフェイスバーストと同じ理由)ですが、実際にはリボンズ・アルマークが嫌がらせ目的で搭載したらしいです。……なんと悪趣味な。幸いにしてマリーダさんは立ち直れましたが、ナノマシンのせいで完全に狂気に片足を突っ込んでいたルイスなら、TV版のカミーユ状態になってしまったかもしれません。
[ 2016/07/18 10:38 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

スペシャルグラハム様、コメントありがとうございます。

>実際にはリボンズ・アルマークが嫌がらせ目的で搭載したらしいです。

嫌がらせですか… 遊び心はできる限りプラス方面で発揮していただきたいんですけどね。
[ 2016/07/18 13:55 ] [ 編集 ]

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