今週の魔法つかいプリキュア!26話

魔法つかいプリキュア! 第26話 『想いはみんな一緒!はーちゃんのクッキー!』

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今日もいいペンキ☆
私はこのアニメに関してある1つの勘違いをしていた。
前回、私は「第一に、そもそも魔法はナシマホウ界では禁じられているものなのです。」と確かに記載した。
しかしあれからネット上を検索し、あるアニメのエピソードを振り返ってみるとびっくり仰天。

「魔法つかいがナシマホウ界において最も気を付けるべきルール…
こちらの世界の人に魔法が使えることを知られてはなりません


ナシマホウ界で魔法を使ってはいけないとは一言も言っていない。
つまり3人がどれだけ魔法を使おうが、彼女らが魔法使いだとバレてない以上、何にも問題はない…
(過去に勝木さんに目撃はされているものの、本人だと確認されたわけではない)
なるほどくんも腰を抜かすほどのビックリ設定ですが、そう決められている以上、ポルクン者は私の方でした。
「自由はステキと言ってもルールはありますお約束」とEDで言っておきながらこの体たらくっぷりは何だと言いたいところですが、
以降、魔法を使うことに関してはノータッチで進めていきます。閑話休題。


さて26話目。いきなり話の空気が変わりました。
今までみらい・リコ・はーちゃん・モフルンでキャッキャウフフしていただけなのに、
何故かはーちゃんが「エメラルドを持っていることの自責の念に駆られている」ことが分かりました。
設定としては何ら間違いはありませんが、唐突な印象は否めませんでした。前回の時点でフリを入れておけば問題はなかったのですが。
ぶっちゃけはーちゃんがエメラルドを持っていようがいまいが、ヤモーは3人に対してドクロクシーの恨みを抱いてるわけですから、
戦う理由は変わらないはずなんですけどね。校長先生のはーちゃんに対する対応といい、
「エメラルドが重要アイテムなのかそうでないのか不明瞭」という描かれ方をしたのが1番の問題かな。

浮世離れしているはずのはーちゃんがいきなりクッキーを作れるようになってることも少し不可解でした。
材料間違えているとはいえ、クッキーの形の焼き菓子は作れてますからね。
一切マズそうな素振りを見せず、普通に「美味しい!」と豪語するみらいとリコも、
「はーちゃんが大好きだから嘘つきました」という割には強引すぎます。


以上の点が序盤で出てきたわけですから、一見「俺先週の放送見忘れたか!?」と勘違いしそうになりました。

お互いに「真実を黙っていたこと」の対比、そしてそれらを乗り越えることで強くなる3人の絆というシナリオの構図は
決して間違っているとは思えず、むしろ最近の話の中ではマトモな内容だったのではないかなと思うほどでしたが、
そのメッセージを主張するため準備は急ごしらえで済むような内容ではありません。
エメラルドを持つことの危険性も、はーちゃんがクッキーを作れることも、過去の回で少しずつ積み重ねておくべきだったと思います。

ついでに言及すると、今回はヤモーという敵幹部が退場する話なのに、
シナリオはみらい・リコ・はーちゃんの中に収まっちゃってるんですよね。(モフルンも入らなくはないんだけど…)
何度も言及してきたことですが、この作品はプリキュアと敵の因縁が薄すぎて、
敵が「倒すべき相手」ではなく「ただの部外者」として扱われてる傾向が強いです。
過去作品の作風に準じる必要はないとはいえ、幹部級の敵でも流れ作業のように通常バンク技で浄化され、
その前もその後も、さながら最初からいなかったかのような扱いを受けるのは流石に寂しいです。
よりにもよって、1番感情移入しやすいのがその敵幹部キャラの方ですからね…
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今回単体で見ると割りと、というか今年では一番まともな話だったような気はします。
ですがやはり同じく急ごしらえ感は否めませんし
相変わらず基礎の部分ができてないからグラグラだなぁと思った回でした。
はーちゃんがどれだけ育ててくれた相手に対しての想いを語っても
結局みらリコはまともに世話などしていないわけで
ただただ虚しいセリフを言わされてるだけにしか聞こえないのが残念です…。
もうちょっとまともに世話しているシーンがあったら感動的だったろうに…。

「敵が「倒すべき相手」ではなく「ただの部外者」として扱われてる」というのはまさにその通りだと思います。
ヤモーに限らず今年の敵は軒並み
プリキュアの間で回した話の蚊帳の外に立っているだけなんですよね。
お互い特に主義も主張もないから何かがぶつかり合うこともないし
日常パートでやった話と絡んでテーマの掘り下げをやるわけでもなく
結局ルーチンワーク的に出てきて難癖つけて去っていくだけの、ただの「やられ役」にしかなれてないのが残念で仕方ないです。
今回だってヤモーもはーちゃんも「親のために頑張る」という同じ想いで行動していたはずなのに
それがぶつかってテーマに深みが出るわけでもなく
ただただドクロクシー様ーって言ってるだけで退場していったのは残念でなりません。
こんなテーマの掘り下げにも話の盛り上がりにもならない戦闘ならさ、最初から無くてもいいんじゃない?(適当)
でも身内だけのやり取りだけで全てが完結する日常系アニメみたいな今作ですから
ある意味この戦闘の意味の無さもお似合いなのかなという気もします。
[ 2016/07/31 18:00 ] [ 編集 ]

ラブー「俺ってラスボスじゃなかったの?」

今日の感想を見て11話を見直しましたが確かに「魔法が使える事が知られてはなりません」と言っていました。リコが見られた事を咎められたのは見られたのがいけないのではなく見られた事で魔法が使える事がバレてしまったのがいけないという事だったのですね。それなら今までの事も納得はできます。…ただ、それでも勝木さんの事や水着回の騒動を考えるとそれでいいのかという思いがありますね。あれだけ派手に使い続ければいつかはバレると思いますし。本編ですが私も積み重ねの薄さを感じましたが、モフルンに関してはことはの様子がおかしいのに気づいたりクッキー作りを邪魔しないようにみらい達に言ったりと積み重ねがあったおかげでことはの後を追ってきたことに違和感はなかったです。ヤモーさんに関しては残念でしたが主人と他の3幹部に比べれば一番マシな扱いだったと思います。他でもヤモーさん退場を惜しむ声がたくさんありましたし。前回のコメントで「キャラは問題あり過ぎ」と書いた自分が言うのも何ですがキャラ自体はちゃんと扱えばすごくいいのにと思っています。次回からは魔法学校が再び舞台になりますがラブーがどう動くのでしょうか。
[ 2016/07/31 18:54 ] [ 編集 ]

脳内補間能力が試される作品ですね

 こちらでははじめまして。

 私も管理人様と同意見で、今日の話もあまりにも突拍子無くて、せっかくの基本プロットが全くつながっていないように感じました。
 当方の脳内補間能力が、極めて低いせいなのかもしれませんけど。
 でも、この作品って主視聴者は幼稚園生のはずですから、あまり脳内補間を要求するのは、場違いなような気がしなくもありません。
 
 何のためのプリキュアなのか、何のための魔法なのか……、半分を過ぎましたけど、さっぱり、わかりません。
 この点、前作がかなり主張が強い作品でしたから、なおさらそう思えてしまうのかもしれませんし、傑作と称される前作が視聴率的にはかなりの苦戦を強いられたようですから、もっとオチビ達に受け入れてもらおうとして、今の路線にしているのかもしれませんけど、成功しているのでしょうか?

 あと、これも管理人様が書かれていることですが、本作(だけではありませんが)は、大人の使い方が下手ですね。
 今話においても、大人のさりげないセリフで、もっと話にアクセントや重きを持たせることができたように思いますが、今日のセリフだけでは一生懸命作ることの大切さを表現するにはあまりにも簡単すぎるように思いました。
 もっとも今までもただ居るだけで、子供たちにとって啓示的な役割が殆ど与えられていないように感じます。
 でしゃばる必要は全くないんですが、要所要所を締めるだけでもずいぶん違うように思うのですけどね。
 幼稚園くらいの子供にとって、大人(親)は絶対的な存在ですから、もうちょっとしっかりしてホシイナー。

 あとクッキー作りなんですが、台所や材料を使わせてもらうことは、朝比奈家の大人たちに了解を取ってるんでしょうか?
 下らないかもしれないですが、小さな子供が見ているのでちょっと気になりました。

 なんてところでしょうか?
 駄文すいませんでした。
[ 2016/07/31 20:54 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

RAG様、コメントありがとうございます。

>はーちゃんがどれだけ育ててくれた相手に対しての想いを語っても
結局みらリコはまともに世話などしていないわけで
ただただ虚しいセリフを言わされてるだけにしか聞こえないのが残念です…。

一応、今回は「今まで育ててきてくれたこと」ではなく「3人一緒でいること」がピックアップされてますので、
そこまで違和感は強くないです。やれる範囲で過去回想もやっていましたし。
製作側もこのアニメの中身の薄さなりに工夫する力が付いてきたのでしょうか。

>でも身内だけのやり取りだけで全てが完結する日常系アニメみたいな今作ですから
ある意味この戦闘の意味の無さもお似合いなのかなという気もします。

プリキュアには分不相応な内容ですもんね。新たな方向性としてアピールしたいのかもしれませんが、
魅力としてはいまいち通じませんし、何よりないないずくしでやる気が感じられません。
過去作のスタッフもそれなりに関わっているというのに、何故こんな作風になってしまったんですかね。
[ 2016/07/31 21:59 ] [ 編集 ]

Re: ラブー「俺ってラスボスじゃなかったの?」

チャーハン様、コメントありがとうございます。

>モフルンに関してはことはの様子がおかしいのに気づいたりクッキー作りを邪魔しないようにみらい達に言ったりと積み重ねがあったおかげでことはの後を追ってきたことに違和感はなかったです。

それは意図的に積み重ねられたものというより、モフルンにそういった役割を必然的にやらせ続けた結果だと思います。
今作では交友関係が著しく狭いために、こういった役割はほぼ全てモフルンかはーちゃんが担うことになります。
はーちゃんは現在プリキュアになってしまったので今はモフルンだけですね。
まあモフルンのそういうところ、好きなんですけどね。
[ 2016/07/31 22:36 ] [ 編集 ]

Re: 脳内補間能力が試される作品ですね

ピーチロッド様、コメントありがとうございます。

>でも、この作品って主視聴者は幼稚園生のはずですから、あまり脳内補間を要求するのは、場違いなような気がしなくもありません。

この辺は「幼児向けアニメだから細かい部分まで描写しなくていい」という意見と二分しますね。
ただ個人的にはここまで指摘していることは「細かい部分」というより「前提となる部分」という印象が強いので、描いて然るべきだと思います。
何より幼児向けアニメだろうが、歴史の長いプリキュアシリーズは比較的年齢層の高い固定ファンがいて当然の作品です。
子供だましな番組を作るよりは、きちんと筋の通った作品に仕上げる方が確実にウケはいいと思います。

>もっとも今までもただ居るだけで、子供たちにとって啓示的な役割が殆ど与えられていないように感じます。
>でしゃばる必要は全くないんですが、要所要所を締めるだけでもずいぶん違うように思うのですけどね。
>あとクッキー作りなんですが、台所や材料を使わせてもらうことは、朝比奈家の大人たちに了解を取ってるんでしょうか?
>下らないかもしれないですが、小さな子供が見ているのでちょっと気になりました。

この作品における大人の立ち位置というのは、ひたすらみらいとリコのイエスマンに成り下がることです。威厳も何もありません。
2人のズレた行動を容認して正当化するだけなので、見ていて不快感しかないです。
そもそもまだ年端もいかない娘を電話一本の連絡だけで別の学校に通わせるだなんて、正気の沙汰じゃありません。
親御さんたちは見ていて何を思うんでしょうかね…
[ 2016/07/31 23:23 ] [ 編集 ]

MRI「おっ、そうだ(唐突)」

先週から打って変わってMUR並みの唐突さで加害妄想に走り出すKTH。
そして、感謝の気持ちで作った塩クッキーを顔をしかめもせずに食べるRKとMRIはさながらTKGW並の味覚ではないかと思えてしまいます。

それにしても本当にただ書きたいと思ったことを前後のつながり考えずに書いてる感が非常に強い。

僕がSDとかPの立場ならレガリアと同じことしてるかもしれません。
[ 2016/08/01 12:21 ] [ 編集 ]

塩は伯方の物を使用したのかな?

ヤモーに関してはやっぱりダダの尺稼ぎで生きながらえてただけですね。
最後は例のごとく薄味でプリキュアの引き立て役にすらなれていない。

今回で引っかかるのはクッキーの件、ことはが失敗したのならあの場でリアクションするか正直に諭すべきです。
ストイックに自己実現を目指した前作から見れば「優しさ」を「妥協、甘やかし」と勘違いした描写です。
ことはの「なんで教えてくれなかったの?」という叫びにもっと真摯にみらい&リコは向き合うべきです。
顔色変えずに食べられるなんて、塩辛いのに…この人達舌がおかしい…(小声)
そもそもみらいの作った卵焼きをパパが「焦げているけど美味しい」って言ったのは伏線じゃないのかと。
日曜大工の時といい話の本筋に絡められない父親…最近の脚本は30分内でもムジュンを起こしがちです。

>お互いに「真実を黙っていたこと」の対比、そしてそれらを乗り越えることで強くなる3人の絆というシナリオの構図
これは奇しくもジュウオウジャーのアムと真逆な発想ですね「無理や我慢をすれば自分だけでなく相手も追い詰める」と。
親しき中にも礼儀ありですが、親密な中だからこそ本音をぶつけられる事もあります。
前作できららのコーディネートを「だっさー」と一蹴できるステラママは頼もしいと同時にこの親にしてこの子ありと感心しました。
何よりこの事がことはの不安に対するアンサーになっていないので全くの茶番です。
一応、闇の魔法使いの残党は一掃されたわけですから不安は一時的に取り除かれてはいますがそれに対する言及もない。

ラブーは「あの方」とか言ってましたから名前を呼んではいけない黒幕がいるのでしょう。
まぁ、前2クールと同じことの繰り返しになるのでしょうが、アイサツは重点であることをプリキュアは肝に銘じるべきです。
[ 2016/08/01 16:34 ] [ 編集 ]

Re: MRI「おっ、そうだ(唐突)」

変態キュア親父様、コメントありがとうございます。

クッキーを食べる時の描写はどう考えても問題アリですよね。
製作陣も声優さんたちも誰も突っ込まなかったのでしょうか…
あ、TKGWは初っ端から明らかに苦戦してるあたり味覚はハッキリしてると思うゾ

>僕がSDとかPの立場ならレガリアと同じことしてるかもしれません。

ニチアサはグッズを売り続けないと成り立たないから…(小声)
でも大した新商品が出ないこの番組ならちょっと放送休止しても問題ない気がするかも…
[ 2016/08/01 22:14 ] [ 編集 ]

Re: 塩は伯方の物を使用したのかな?

ちくわぶドロボー様、コメントありがとうございます。

>ことはの「なんで教えてくれなかったの?」という叫びにもっと真摯にみらい&リコは向き合うべきです。

「大好きだったから」という言葉で済ます内容じゃないですよね…
一番感情移入すべき主人公たちがどんどん遠く離れていくようで、唖然とする他ないです。
そして1番人間から遠いであろうモフルンばかり気になってしまう有様。

>親しき中にも礼儀ありですが、親密な中だからこそ本音をぶつけられる事もあります。
前作できららのコーディネートを「だっさー」と一蹴できるステラママは頼もしいと同時にこの親にしてこの子ありと感心しました。
何よりこの事がことはの不安に対するアンサーになっていないので全くの茶番です。

そうですね。流れがどうあれエメラルドを持つことに不安を抱いているはーちゃんに対し、
ただ「ずっと一緒だよ」と連呼しても解決にはなってないと思います。
「あんな奴らに私たちを離れ離れにさせてたまるもんですか!」ぐらいの宣言をさせて敵と戦わせるくらいしてもいいと思うのですが、
何故ここまでプリキュアたちと敵の接点を繋ごうとしないのかが分かりません…
[ 2016/08/02 00:15 ] [ 編集 ]

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