今週のバトルスピリッツ ダブルドライブ 20話

バトルスピリッツ ダブルドライブ 第20話 『勇者の試練』

DDep20 0

その昔、僅か4ターンでデッキアウトして瞬殺された女性声優がいたらしい…
20話目。バトル一切なし、ついでに作画もイマイチ安定していないという中で、
主人公である駿太の内に秘めた想いを描き切ったお話でした。
コメディリリーフ的な存在であるサンドラットも意外な役割を担ってましたね。

「お前には恐れがある」と言われても「いや駿太いつも楽しそうじゃん」としか思えず実感がわきませんでしたが、
いやはや本人も無意識のうちに逃避していた感情だったとは… 小学生相手に中々ハードなことを要求してやがります。
先週、予告を見た時点では「駿太は寅の十二神皇をエグゼシードの代替カードとしか思っていない」からこそ
寅の十二神皇を手にすることができないのかと思ってましたが、いい具合に不意打ちでした。
所詮カードはカード。使おうとする意思さえあれば、どんな目的だろうと構わないというわけでしょうか。事実、バトルに勝った相手にすぐ浮気するし。
十二神皇自体、自分たちが道具であることを自覚しているのかも。何とも薄情で分かりやすい連中です。

ラストの幕の退き方もグッドでした。今までで1番ファンタジーっぽかったかも…
仙人は最初から死んでいて、後継者を見届けるために現世に留まっていた、ということでいいのかな?
それにしてもチョーさん、バトスピ出演回数多いですね…

さて次回。自らの恐れと向き合った駿太は大牙にリベンジを挑みます。
『寅の十二神皇 リボル・ティーガ』、その活躍や如何に。レディアント・ペガスも汚名返上できるかな?
しかも一目で分かる石川てつや作画! 来週楽しみだなぁ。
関連記事
スポンサーサイト

こんばんは。
今回はバトルこそありませんでしたが、駿太が心の奥底でタツミ達との戦いを恐れていた事やそれらを乗り越える過程が描かれた成長回でしたね。
サンドラットが良いスパイスになっていたのも個人的には良かったです。
ただ、前回は小学生全開だった駿太が今回「自分が勝てないせいで世界が滅びるのも怖いが、二度とバトスピが出来ない事の方が怖い」といった大それた事を突然主張してきたのは(゚д゚)?となりましたが…
この辺りはキャラや世界観が深まってくる終盤でやっても良かったかなあと感じています。邪神皇がどうやって世界を滅ぼすのかも全く分かっていませんし…
ですがありがちな恐怖に打ち勝つ、というオチなのではなく恐怖を受け入れるといったオチは好感持ちました。後、仙人の正体も…あれはゾッとしました。
十二神皇が自分達を道具だと自覚している可能性は十分ありそうですね。だからこそ試練を課して使い手を選ぶのでしょう。
1話でエグゼシードが駿太に呼びかけるシーンもあったので、その辺りも十二神皇に喋らせて説明させても良かった気もしますが…ファンタジー感増しますし。(なんならエトからでも)
ともあれ次回は石川氏の作画で大牙とのリベンジ戦。新カードの効果やバトル内容が今から楽しみです。
それでは。
[ 2016/08/17 23:57 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

コアの磯辺揚げ様、コメントありがとうございます。

>ただ、前回は小学生全開だった駿太が今回「自分が勝てないせいで世界が滅びるのも怖いが、二度とバトスピが出来ない事の方が怖い」といった大それた事を突然主張してきたのは(゚д゚)?となりましたが…

今まで小学生だった少年が、今回で勇者としての自覚を本格的に意識し始めた話だと受け止めています。
小学生とは思えない悟りの開きっぷりだとは思いますが。でも主人公としてやるべきことはやったと思います。

>1話でエグゼシードが駿太に呼びかけるシーンもあったので、その辺りも十二神皇に喋らせて説明させても良かった気もしますが…ファンタジー感増しますし。(なんならエトからでも)

ただ単に説明を受けるだけでは受動的なキャラになってしまうと思います。
今回1番重要な点は、仙人に1から10まで教えてもらったことではなく、(ある程度)駿太自身の力で恐れを自覚したことにあると思います。
タツミや大牙の幻覚に苦しむシーンも、ただ単に「説明を受ける」のではなく「己と戦う」という描写になっていたのが良かったです。
[ 2016/08/18 00:48 ] [ 編集 ]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する
※コメントは管理人が承認するまで表示されません

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://doddemokuriasiteyany.blog135.fc2.com/tb.php/1366-a4f37ccc