今週の魔法つかいプリキュア! 34話

魔法つかいプリキュア! 第34話 『ドキドキ!初恋の味はイチゴメロンパン!?』

まほプリep34 0

お 待 た せ 。傘1本しかなかったけどいいかな?





あと前回のハイドロザッパーの意味が本気で分からなかったという方は上記の動画を見てお勉強しましょう。
なおこの動画を見てもハイドロザッパーの意味は分かりません
サブキャラの甘酸っぱい初恋を描いた34話目。
なんと勝木さんの掘り下げまで行われるという意外な展開も盛り込まれていました。
たとえ信じる人がいなくとも、「魔法使いは存在する」と主張する自分を信じる勝木さんは主役並みのポテンシャルが感じられます。
30分前の仮面ライダーゴーストでも主人公が似たような発言してましたが、根拠がガバガバなあちらと違い、
曲がりなりにも魔法使いの存在を訴えてきた勝木さんの方が納得いきます。
最終的に理解者を増やすことができた彼女の活躍は良かったとして。

反面、肝心の主人公3人の活躍は薄味でした。
むしろ下手したら主人公3人いなくても物語は成立していたかもしれません
水晶の占いは「自分でどうにかしろ」という全く役に立たない内容でしたし、
(そもそも助言の内容がヤケクソ染みていて「本当のリコのアドリブなんじゃ?」とも思いました。)
はーちゃんの魔法による応援(というか傍から見ればただの迷惑行為)も最適解とは言えません。
おまけにバトルでマジカルが「恋とは何たるか」を説明していましたが、
恐らくそういうことは当事者が話してナンボのことであり、大したサポートもしなかったリコが偉そうに話すことではないと思います。

何より今回の話での1番の不満点は、ドンヨクバールとのバトルに入るまでの流れのシーンです。
シャーキンスが出てきても「友達を慰めるため」と徹底的に無視を貫き、
肝を焼いたシャーキンスがドンヨクバールを生み出したら、明らかに仕方なく応戦してました。
敵を放っておけば慰めるべき友達にもあらぬ被害が加わるかもしれないのに、目の前で無視を決め込むなんてあんまりです。
「自分たちの身の回りにしか興味がない」という今作におけるプリキュアの立ち位置が端的に表されたワンシーンだと思います。

そしてラストシーンは空中からイチゴメロンパンを放り渡すという描写まで…
意図していることは分かるのですが、そんなことしたら「魔法使いは存在する」という噂に信憑性を持たせてしまい、
結局本人たちが困ることになってしまいます。こうなるくらいならイチゴメロンパン要素、最初からいらなくないか…?

やったことは結果的にダメになってしまったとしても、そこに至る過程は決して潰えないという前作GOプリでも描写された主義を貫き、
勝木さんとまゆみは名前で呼び合う友達になれました。
過去のエピソードで「魔法いらなくない?」と思うような話はちょこちょこありましたが、
まさか「プリキュアいらなくない?」という話まで出てきてしまうとは予想外です。
1つの話を描き切るのに、どうしてこうもこの番組は一筋縄ではいかないのか…
プリキュアがきちんと活躍する恋愛話が見たければ、やっぱり漫画版を読みましょう。
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[ 2016/09/25 15:27 ] 魔法つかいプリキュア! | TB(1) | CM(8)

シャーキンス大先輩「フリム君だよ、180°!(新連載)」

今回は一話完結の恋愛相談話としては十二分な内容ですが、仰る通りプリキュアが居なくても成立する話ですね。
寧ろ失恋したまゆみに親身になって涙を流し「魔法使いの謎を共有した同志」として仲良くなった勝木かなが主役と言って良いです。
前作もサブキャラのゆいが主役のエピソードは確かにありますが、プリキュアの存在は不可欠でした。
他の方のコメントでも指摘されていますが「ホラ吹き扱いの勝木さんの扱いが不遇で可哀そうだ」という声もありますからそれを受けての梃入れかもしれません。
おジャ魔女の島倉さんや5の増子さんみたいにガメつく魔女やプリキュアの正体を探るキャラならともかく、彼女は完全に巻き込まれただけですからね…

一応、「恋愛に無知な私たちが絡んでよいのか?」とリコが懸念したり、純粋な対応でまゆみを激励したことは は今回のシナリオに絡んだとも言えますが。
無神経に囃し立てただけのみらいには良いイメージは付きません、イチゴメロンパンとか最近お得意の「捏造回想」では覆りません。
敵をガン無視する姿勢もスタッフインタビューを忠実に再現しているので最早驚きもしませんが、歴代の軌跡に対する冒涜です。

敵幹部の声優陣がTYPE-MOON作品に因んだ方々が出演しているのでこのコメント欄でもFateネタは多々見られますが、遂に主人公の衛宮士郎が登場しました。
「敵の描写は深く描かない」というスタイルは今まで一貫してましたが、今後の展開のネタバレを見るに敵側にもキャラやドラマを盛るようです。
オルーバのキャラデザもベニーギョに次いで力が入っている印象ですから「シャーキンス→ベニーギョ間が梃入れのターニングポイント」って感じですかね…
適当に撮ったホ〇ビの考察並に無駄な考察ですが…
[ 2016/09/25 16:09 ] [ 編集 ]

みらい「この作品は…何も出来てないなかった。」

KMR「なんで三人が居る必要があるんですか?」(率直)

いや、なんつうか、本気で思いました。
話としてはまゆみの恋をかなが助ける回で済みますね。
そりゃ、英霊アイノもとい愛乃めぐみさんなら首突っ込むのわかるんですよ。
正直彼女のスタンスに関してはノーコメですが、彼女ならクラスメイトの恋にも首突っ込むのがわかるんです。そういう性格ですから。
でも、みらいってリコとことは以外に興味があるタイプではなかったと思います。
それがまゆみの恋に関係するって…
なんかしっくりきませんでした。

そしてオルーバが参戦しました。
声優は衛宮士郎役の杉山さんです。
士郎の詠唱に「身体は剣で出来ている」とありますが、みらいというか、この作品は正に何もありません。
ここでテコ入れのつもりですが、残念ながら現状は冬木の街が泥で焼き尽くされたと同じ状態なので、ほとんど無意味な気がしてなりません…。
[ 2016/09/25 18:49 ] [ 編集 ]

Re: シャーキンス大先輩「フリム君だよ、180°!(新連載)」

ちくわぶドロボー様、コメントありがとうございます。

>他の方のコメントでも指摘されていますが「ホラ吹き扱いの勝木さんの扱いが不遇で可哀そうだ」という声もありますからそれを受けての梃入れかもしれません。
正直私自身も驚いてます。スタッフ側はプリキュアとその取り巻きにしか興味がないと思っていたので。
製作側でも何か動きがあったんですかね。

>「敵の描写は深く描かない」というスタイルは今まで一貫してましたが、今後の展開のネタバレを見るに敵側にもキャラやドラマを盛るようです。
えっ今更!?(驚愕) インタビューは何だったの…
結局過去シリーズでやってきたことにすがるんでしょうか。
もしそうだとしたら、「敵のドラマは描かない」主張は意味の分からない決意表明ということになりますが…
[ 2016/09/25 20:04 ] [ 編集 ]

みらい「主役は私よ!!」

こんばんは。前回のコメントで勝木かなの活躍に期待してますと書きましたがまさかここまで活躍するとは思いませんでした。もちろん今回の話は良かったです。弱気になるまゆみに「告白しないのはもったいないよ!!」と主張し、失恋したまゆみが「ドキドキする意味なかったな…」と言うのに対して「意味なかったなんて言わないで!!」と涙を流して叫ぶかなは主役そのものでした。恋に悩むまゆみの描写も丁寧でした。ついでにみらいの掘り下げがあったのも良かったです(笑)。ただ一方でこうも思いました。勝木かなは「もう一人の朝日奈みらい」なのかな、と。「好奇心旺盛」と「自分より他人を優先する」等、みらいと重なる部分が多く、また今のみらいに欠ける(と思う)「手を繋ぐ」という要素も持っている勝木かなは「本来こうあるべきだったみらい」に見えました。元々みらいは好奇心に任せて突っ走るキャラでリコはそんなみらいをたしなめて理論的に動くキャラだったのが「魔法が苦手」の設定を出したせいでそれが出来なくなり現在の設定に変更されたとの事。みらい本来のキャラを勝木さんで表現したのかも知れませんね。次回はリコが生徒会長に立候補する話ですが、予告だけでリコの動機が丸わかりなのがなんとも…。30話で自分の夢と魔法について悩んでいたの忘れたのでしょうかね(笑)。
[ 2016/09/25 20:56 ] [ 編集 ]

シャーキンスが友達が失恋したからそれどころじゃないと自分をスルーしようとするみらいたちに対し「訳の分からないことを」と言っていましたが
戦闘中に「刹那的な感情に振り回されて一喜一憂するとは哀れなことよ」と言い出したので、こいつまゆみの失恋について知っているのか知らないのかどっちなんだと混乱しました。
シャーキンスが現れたのはかなとまゆみがその場を離れた後なのでおそらく事情を知らないと思うのですが、言動の矛盾にスタッフの誰も疑問を持たなかったのでしょうか。

Febri Vol.36に魔法つかいプリキュアのシリーズディレクターの三塚雅人氏のインタビューが掲載されていました。
その中で悪役を怪物然としたキャラクターにした理由は、人間に近いフォルムにするとプリキュアと直接対決する際
人間と人間が戦っているように見える場合があり、小さい子供に見せるにはキツイと判断したためと語っていました。
こう語っておいてもろ人間よりのデザインのベニーギョやオルーバを登場させたのはどういうことなんでしょうねぇ…。
[ 2016/09/25 23:07 ] [ 編集 ]

Re: みらい「この作品は…何も出来てないなかった。」

変態キュア親父様、コメントありがとうございます。

>でも、みらいってリコとことは以外に興味があるタイプではなかったと思います。
好奇心旺盛で友達想いな性格ならすんなり受け入れられるはずのキャラなんですけどね。
ただでさえリコ、ことは、モフルンの3人と一緒にいることが多い上に学校の描写も限られてるもんですから、
少々説得力に欠けてしまうのは否めませんね。
[ 2016/09/25 23:29 ] [ 編集 ]

Re: みらい「主役は私よ!!」

チャーハン様、コメントありがとうございます。

>勝木かなは「もう一人の朝日奈みらい」なのかな、と。
出てくるシーンが大体魔法つかいのことに関して突っ走るシーンばかりでしたからね。
サブキャラ故に描写が限られていることがキャラ作りに生かされたのだと思います。
尺ばかり貰って中途半端なキャラしか発揮できない朝日奈さんは爪の垢煎じて飲んでほしいです。

>リコはそんなみらいをたしなめて理論的に動くキャラだったのが「魔法が苦手」の設定を出したせいでそれが出来なくなり現在の設定に変更されたとの事。
その「魔法が苦手」設定ももうほぼ形骸化してるんですよね…
夢についても仰るように気にする素振りを見せてないです。次回ちょっとは見せてくれるといいのですが。
[ 2016/09/26 00:01 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

グレイ様、コメントありがとうございます。

>戦闘中に「刹那的な感情に振り回されて一喜一憂するとは哀れなことよ」と言い出したので、こいつまゆみの失恋について知っているのか知らないのかどっちなんだと混乱しました。
確かに、よく考える整合性のおかしいシーンですね。無理矢理考えるとするならば、
「プリキュア達が友達を慰めると言っていた」

「友達が悲しんだということは何かに失敗したのだろう。」

「ふん、人間は未熟だからそんな感情に惑わされる! ムホー使いは違うぞ! わはは!」
ってところでしょうか。なんて察しの良い悪役…


>その中で悪役を怪物然としたキャラクターにした理由は、人間に近いフォルムにするとプリキュアと直接対決する際
人間と人間が戦っているように見える場合があり、小さい子供に見せるにはキツイと判断したためと語っていました。

大抵直接対決する時は似ても似つかない巨大化デザインになってますから、その判断はちょっとよく理解できないですね。
[ 2016/09/26 00:12 ] [ 編集 ]

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