今週の魔法つかいプリキュア! 39話

魔法つかいプリキュア! 第39話 『今日はハロウィン!み~んな笑顔になぁれ!』

まほプリep39 0

「女児向けアニメであるプリキュアに何ゴチャゴチャ言ってんだ貴様(要約)」というコメントをいただきましたが、
そういった方は多分、「プリキュア 対象年齢」で画像検索をかけていただければ幸せになれると思います。(だいぶ古いデータですが)
プリキュアというかニチアサは子供向け番組である前に、企業がグッズを売りさばくために考えたビジネスでもありますから、
ターゲット層を増やして収益拡大を目論むことは何ら不思議なことではありませぬ。
ですので大きなお友達の皆さまは財団Bへのお布施頑張ってください。私はお金がないので…コソコソ
ジュウオウジャーに引き続いてこちらでもハロウィン話です。
そういやsteamのハロウィンセールは目ぼしいゲームが揃ってなかったなぁ…

「みらいがナシマホウ界で魔法を乱用してドタバタ劇を繰り広げるのではないか?」という不安から視聴前の心証はあまり良い物ではありませんでしたが、
蓋を開けてみれば意外とマトモな内容でほっと一安心でした。
前回の「本物の魔法使いが来ても分からないかも」という発言は、魔法学校の生徒をナシマホウ界に招待するためのきっかけだったようです。
むしろみらい側は魔法を自制する立場でした。
今の今までこっそり魔法を使っていた彼女にその立場が任されるほどの説得力があるかどうかは皆さま次第。

話の内容は16話と同様に、異文化交流を行いつつも魔法でドンチャン騒ぎをやってしまう、というものですが、
この手の話では珍しく「魔法を使ったことを反省する」という描写が加わっていました。
これは意外でした。この作品において魔法はとにかく肯定される立場にあるとばかり思っていましたので。
まあ1番反省すべきはジュンやエミリーのような脇役ではなく、プリキュア3人だとは思うのですが。
やっぱり、プリキュアは完全無欠の善人として描いていくスタンスなのね…

とはいえマトモに異文化交流していた話であるのは確かですし、日常回としては十分機能していたものだと思います。
ナシマホウ回界の住人と魔法学校の生徒たちが手を取り合って出店を繁盛させる姿は非常に微笑ましい。
本当にプリキュアいらないんじゃね、って思います。

そろそろお話も4クール目に入るところですが、次回はリコママが登場するお話の様子。
今日に至るまではーちゃんの謎やら妖精やら放置されている状態ですが、大丈夫かな?
妖精に関しては毎度毎度話の終わりに「ミトメール!」と事務作業をこなすかのように呟いてはいるのですが、
はーちゃんに至っては本当に何も触れられてない。いっそ本当に「実はムホー使いでした」ってオチだったら面白くなると思います。
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[ 2016/10/30 15:47 ] 魔法つかいプリキュア! | TB(1) | CM(8)

虐待おばさん(17歳)「自分から攻撃を受けるのか(困惑)」

>ターゲット層を増やして収益拡大を目論むことは何ら不思議なことではありませぬ。
それもありますが、某所で拝見した意見で感心した事が「ニチアサの女児向けアニメは『お子様ランチ』である。」という論です。
お子様ランチは大人の食べる物を子供向けにアレンジしたもので栄養以外にも様々な味や食感がある「食事」です。
対してまほプリは「離乳食」に過ぎないと、栄養や空腹は満たせますが、一様な味で食感も殆どありません。
「大人も唸るようなテーマやメッセージを子供にもフィーリングで伝わるようにアレンジしたアニメ」がプリキュアであるべきだと私は考えます。
少なくとも歴代シリーズは手を変え品を変えそう言ったアプローチの元製作されていました。

で、今回のEPですが、すっかり忘れ去られたと思われてたテーマの一つ「二つの世界の繋がり」をやっと描いてくれましたね。
製作側も、我らが主人公 朝日奈みらいの主人公力の低さは自覚しているようで今回は自主的に活動している印象でした。
只、仰る様に魔法の乱用による「咎」を他人に押し付けて、当のプリキュア3人は先輩風を吹かすのは鼻につきます。
みらい&リコには、どれみ達魔女見習い程の経験値がありません、成功も失敗もしていないから…
やはりこの様な話は序盤で主人公に「経験、教訓」を積ませた上でないと説得力はありません。
個人的にそれより目立ったのは「王者の風格」で事の顛末を見届けチクルンとの親密度を高めたモフルンだったりします。
「モフミラクル」と映画とは逆パターンの変身も良い演出でした。

>そろそろお話も4クール目に入るところですが、次回はリコママが登場するお話の様子。
リコパパも「何か」掴んだようですし次回のリコの誕生日回で何かしらの動きがあれば良いのですが。
今回の補習3人組といい、今作は「他人任せ」な印象が強いですね。
[ 2016/10/30 18:57 ] [ 編集 ]

プリキュアの対象年齢がそんなに高かったとは驚き、認識を改めねば

脇役だけ反省してプリキュアは反省しないというのは、それだけプリキュアの力が人の心を酔わせるものであることを表現しているのではないでしょうか?

人間とは、気の赴くのままにやりたい放題したいと思いつつも、そんなことをしたら社会が混乱するからしてはならないと己を律することもできる存在だと個人的に思っております。

しかし、既存の社会の常識に従わずとも生きていられる程の強大な力(この場合はプリキュアの力)があればどうでしょうか?
いくら周りから主人公たちの行為を咎められたとしても、プリキュアの力の前では社会的な裁きを下すことは非常に難しいと言わざるを得ません。

自分たちにキチンとした罰を与えることもできない相手の常識に、主人公たちが従おうと思えるでしょうか?

もちろん、己が持つ強大な力に関係なく社会的な常識に従う人もいると思います。いなければならないと信じています。
しかし、まだ中学生に過ぎない主人公たちがそんな風に己を律し続けることができると誰が断言できるのでしょうか?

そう考えると、プリキュアたちが反省しないまま話を進める作風は非常にリアリティーのある話作りなのかもしれません。

そして、今回の記事上文にある、(子供を除いた)プリキュアの対象年齢の方たちは、リアリティーのある話を好む年齢かと思います。

つまり、まほプリはリアリティーのある話を好む年齢の方たちに対し、実にリアリティーのある話を提供するため、制作されたとも考えられるのではないでしょうか?

(もちろん子供向け番組なので、子供向けにリアリティー以外の価値も導入する)

まあ、そういう話の場合、最後には主人公たちがキチンと罰を受ける方が面白そうなので、みらい達がいつか罰を受ける時が来るかも……そして、そこから這い上がって成長を遂げる……それらをワクワクしながら待つのが、まほプリの楽しみ方なのかもしれませんね。

(期待が裏切られる可能性もありますが)
[ 2016/10/30 22:27 ] [ 編集 ]

Re: 虐待おばさん(17歳)「自分から攻撃を受けるのか(困惑)」

ちくわぶドロボー様、コメントありがとうございます。

>「大人も唸るようなテーマやメッセージを子供にもフィーリングで伝わるようにアレンジしたアニメ」がプリキュアであるべきだと私は考えます。
少なくとも歴代シリーズは手を変え品を変えそう言ったアプローチの元製作されていました。

仰る通りだと思いますが、それは何もプリキュアに限った話ではないと思うんですよね。
子供向けであろうとそうでなかろうと、製作側が真摯に番組のテーマと向き合えば、きちんと視聴者にもそれが伝わるような作品に仕上がるはずだと思うのです。
アニメって、そういうものですよね? まほプリからはそういった熱意やスタッフの想いのようなものが感じられません。
敢えて挙げるのであれば「村山さんは冷凍ミカンが大好き」という点くらいです。

>個人的にそれより目立ったのは「王者の風格」で事の顛末を見届けチクルンとの親密度を高めたモフルンだったりします。
チクルンについてはきちんと描写を積み重ねている状態ですね。
小さな脇役にすらできる成長が、何故主人公たちにはできないのか…(呆れ)
[ 2016/10/31 00:59 ] [ 編集 ]

>対してまほプリは「離乳食」に過ぎないと、栄養や空腹は満たせますが、一様な味で食感も殆どありません。
まほプリは栄養もないように思いますけどね
おまけに栄養がある、あったかのように嘘で取り繕うとする作風だから度し難い
[ 2016/10/31 16:19 ] [ 編集 ]

Re: プリキュアの対象年齢がそんなに高かったとは驚き、認識を改めねば

はっぱカッタートル様、コメントありがとうございます。

色々とコメントしていただいておきながら難ですが、つくづくはっぱカッタートル様の思い描くプリキュア像がいまいち理解しきれない…
私としては、「スタッフがそこまで複雑なことを考えているとは思えない」の一言に尽きます。
みらいもリコもはーちゃんも、プリキュアの力云々とは別に年相応に人生を楽しめるだけ楽しんでるだけな気がします。
[ 2016/10/31 22:14 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

みかん様、コメントありがとうございます。

栄養は… あると思いますよ。多分。
序盤では子供への教訓めいたお話みたいなのもありましたし。面白い話がないわけではないですから。
玉石混交なのは過去作でも同じですし。石成分が多すぎるとか言ってはいけない。
[ 2016/10/31 23:41 ] [ 編集 ]

みらリコ「魔法は要領よく使いましょうね」

こんばんは。今回の話はまともで良かったです。39話にしてやっと身内以外と「手を繋いで」くれました。魔法で手伝おうとして失敗した補修メイトを「魔法を使わなくても手伝える事はたくさんある」と言って元気付けた所は思わず感心しました。リアンも何か重要な事を掴んだ様ですしチクルンもモフルン(とみらい達)と交流を深めていますし、残り1クールですがやっと魔法プリの物語が動き出した感じです。…色々ツッコミ所もありますが今回は控えます。ただ敵との戦闘では相変わらず主張がか噛み合わず迫力に欠けてるので後はここをどうするか、ですね。それとことはの謎や残りの敵幹部、リコの夢の結末などもちゃんと触れられるか気になります。次回はリコの母親も登場してリコ一家が勢揃いしますがわざわざみらいの家でリコの誕生日を祝うのは魔法界でリコの実家を描くのをスタッフが避けたからでしょうか(笑)
まあ冗談ですけど自分としてはリコの実家が見てみたいです。
[ 2016/11/12 00:36 ] [ 編集 ]

Re: みらリコ「魔法は要領よく使いましょうね」

チャーハン様、コメントありがとうございます。

>残り1クールですがやっと魔法プリの物語が動き出した感じです。
進展遅すぎィ! 一応魔法学校の生徒たちと交友を深めてきたことに関しては、それまでの積み重ねとも言えなくないですが。

>ただ敵との戦闘では相変わらず主張がか噛み合わず迫力に欠けてるので後はここをどうするか、ですね。
多分、この辺に関してはどうしようもないと思います。
プリキュア側は敵サイドの事情を理解する気はなさそうですし、敵側もプリキュアに詮索を入れているのはオルーバだけです。
きっとシャーキンスやベニーギョも、他の幹部と同じくその場のノリで倒されてしまうんだろうなぁと考えてます。
[ 2016/11/13 11:10 ] [ 編集 ]

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