今週の機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 32話

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第32話 『友よ』

鉄血ep32 0

バルバトスってこんなに顔が横にデカかったっけ? と思ってしまったワンシーン。
ついでに目も何だかちっちゃい…
子供の人間の屑(前歴)1名と大人の人間の屑(そのまんま)2名の、合計3名がお亡くなりになられました。
正義の鉄血団の前にはどんなにずるい大人でもコテンパンにされてしまうのです。

アストンの死は予定調和すぎて特に言うことはないです。
あのままタカキのマンロディを放っておけば、マクギリスが武装解除してくれたんじゃないかなーと思ったんですが…
マクギリスにとっては鉄華団は重要なビジネスの相手なのですから。
今回マクギリスがアストンを殺しちゃったことに関しては、「ぜんぶガランがわるい」ということで帳消しになったんでしょうか。
鉄華団火星支部はマクギリスと手を組んだことをきちんと地球支部にも伝えておきましょう。情報連携する時間はあったはず…

タカキは地球支部の代表としてラディーチェさんを粛清しましたが、
彼の事ですから「こうなったのはラディーチェとガランを信用し切っていた自分のせい」とか考えてそう。
2人の裏切りを知った後は、自分に圧し掛かった責任の重さを痛感するあたり、
仲間の死を悲しむことや、裏切り者を憎むこと、妹と生きてまた会えた喜びを感じる余裕を失ってしまったんじゃないでしょうか。
大人げなく許しを請うラディーチェさんとは対照的に、無感情に振舞うタカキ少年の姿が印象的でした。

ガランはラスタルへの友情を感じさせるような描写から、恐らくは元ギャラルホルンの幹部的な立ち位置にあった人物だったのではないかという推測ができますが…
何も明かさぬまま死んでしまいました。死んでしまった以上、彼について何か今後進展があるのでしょうか?
3話分しか画面に出てないですし、有能キャラとはいえ印象に残る活躍が薄いので、これ以上掘り下げられても「あ、そうなの?」以上の感想が出てきそうにないです。
ボコボコにされながら呪詛の言葉…と言うよりはただの負け惜しみを吐くガランでしたが、
鉄華団は基本的に敵の言うことをあんまり聞かない組織なので、多分大きな意味はなかったことでしょう。
何せ大人の思惑を何度も乗り越えてきた彼らの事です。今後彼らがガランのことを思い返すことはないでしょう。

ハッシュ君は背伸びしたがりな自分の弱さを認められたようです。
ジャイアンも言ってましたが、己を知ることは戦士としての成長の一歩。今回の話において唯一の明るい(?)話題かもしれません。
これからに期待したいところです。

次回は地球でのゴタゴタがまだまだ続く予感です。それにしても敵が本当に長続きしない作品ですなぁ…
関連記事
スポンサーサイト
[ 2016/11/13 18:44 ] 鉄血のオルフェンズ | TB(2) | CM(12)

鉄血二期では初コメです

顔が横にでかいというより襟パーツが幅広かつ大き過ぎるのと目が小さい故の錯覚?というか弊害かもですね。プラモを若干煽り気味で見ると一応顔の幅はそれなりにありますね。多分あのバカデカイ角はバランス取りづらいアニメーターさん泣かせなのかもw

個人的にタービンズ二人があまりラディーチェに詰め寄らなかったのが少し気になりました。やはり大元のテイワズとはパイロットのラフタやアジーはそこまで干渉しないというか出来ないんですかね。

マッキーは停戦の意思を伝えても襲われた以上、あの場合は正当防衛となってしまうでしょうね。タカキも自分が先走った故と分かっている以上自分を責め(られ)るしかない訳で…。個人的にマッキーが謝らないのが良いと思いました。彼処は謝る方が侮蔑でしょうね。

そしてやはり今回はフルシティの回ですね。
なんというか、初期の昭弘の
突っ込む→ボコボコにされる→それでも突っ込む

から

突っ込む→ボコボコにする→反撃を食らう→モノともせず更に突っ込んでボコボコにする

という変化の辺りや、反撃の芽すら摘むシールド展開の冷静さ等、確実に鉄華団のもう一人のエースとして強くなったのが良く分かる回でした。
[ 2016/11/13 19:56 ] [ 編集 ]

昌弘「だから来るなって言ったのに…」

約1週間前、「ランドマンロディかっこいいやん!でもランド仕様に塗る技術ないし、獅電のための実験台にしよう」ということで買ったマンロディ。初のエナメル塗料のスミ入れの実験台になり、ついでとばかりにOPセット3まで買い、チョッパー二刀流までさせて飾ったのに…まるで「アストン君・海賊時代の姿」みたいになってしまいました。

タカキが死んだら、それはそれでアストンが「俺がフウカを守るんだ」となるんだろうな、とは思ってましたが…最後のタブレットに写っていたアストンが遺影になってしまいました。アルトランドの性をもらえたのは、アストンにとって良かったのだろうか。

ハッシュ君のデビュー戦はさんざんでしたね。そりゃシミュレーションのみで初陣VS一応は不慣れながら生き残ってきた軍人となると、若干は相手の方が上ですね。それでも三日月君、「邪魔」はやめたげt…あ、邪魔だよね、誰が見ても。ハッシュ君が専用機をもらえる日は来るのか。

ガラン・モッサはある意味でトロワのような人間設定でしたね。名前も本名でなく、傭兵として戦い続ける。違いは最初から無かったか、自分で捨てたかの違い。アイン君がちょいちょい連呼するおかげで「ああ、あの人か」と思い出してもらえるクランクさんと違い、ガランはもう本名出ようが過去の回想に出ようが、「あ、ガランのおっさんやん」くらいのイメージしかないんだろうなあ。

かたや発売日が命日のゲイレール、かたや発売日に活躍できなかった獅電。いいんだ、買ってきた獅電はラフタちゃんが乗ってるというていで作るから。
[ 2016/11/13 20:49 ] [ 編集 ]

キャラの設定実は存在するけど劇中語られないのが多くて残念というか…
(例えばガランは肉おじさんと訓練学校時代からの旧友だそうで)

厄災戦といういくらでもサイドストーリー作れそうなせっていがあるから、本編終わったら色々と外伝でここら辺補完してほしいもんです。
[ 2016/11/14 00:03 ] [ 編集 ]

Re: 鉄血二期では初コメです

TAKE様、コメントありがとうございます。

>顔が横にでかいというより襟パーツが幅広かつ大き過ぎるのと目が小さい故の錯覚?というか弊害かもですね。
耳? に位置する黄色いパーツが妙に大きすぎる気がするのです。

>個人的にタービンズ二人があまりラディーチェに詰め寄らなかったのが少し気になりました。やはり大元のテイワズとはパイロットのラフタやアジーはそこまで干渉しないというか出来ないんですかね。
多分名瀬から「鉄華団のやりたいようにやらせろ」とでも言われてるんでしょう。
戦闘とかも自分たちから指示して行動をとるというよりは、終始フォローに回っているような感じでしたし。
流石に裏切り者を逃がす危険性があったんじゃ黙ってないでしょうけど。

>そしてやはり今回はフルシティの回ですね。
俺たちの人生をメチャクチャにした汚い大人なんぞにはもう負けん! と言うかのような気迫のあるシーンでしたね。
アストンはアルトランド姓を授かっているので、怒りもひとしおだったことでしょう。
[ 2016/11/14 00:05 ] [ 編集 ]

Re: 昌弘「だから来るなって言ったのに…」

ユウ様、コメントありがとうございます。

>アルトランドの性をもらえたのは、アストンにとって良かったのだろうか。

ああは言ってましたが、要するにヒューマンデブリご身分や運命というものを認めながらも、
人並みの感情を持てたことが嬉しかったんだと思います。

>ガラン・モッサはある意味でトロワのような人間設定でしたね。
ラスタルにとっては、気の回るいいヤツだったんでしょうね。トロワの如く。
[ 2016/11/14 00:17 ] [ 編集 ]

ザック「ん?なんか1章ラストの音聞こえなかったか?」

今回はバルバトスの活躍は控えめでしたが、ランドロディによる森林でのゲリラ戦や後半の昭弘の弔い合戦と見所は多かったです。
アストンの最期は前期の昌弘・アルトランド重なる所がありますね、「ああ逃れられない(ヒューマンデブリのカルマ)」
本作がビーム兵器が登場しないことで未だに賛否がありますが、こう言った「生々しい死」を演出できる点では秀でてます。
タカキはマフィア映画の如く自身で「落とし前」を着けましたが今後彼の心に深い闇を残しそうです。
「血塗られた両手で妹を抱けない」ラストが切ない…

それにしても前期ではそつなくスマートに事を運んだマクギリスですが今回に関しては大失態ですね。
仰る様に鉄華団地球支部とコンタクトを取れる手段を講じるべきでした。
政治的理由で無理ならラスタル同様にスリーパーを送り込んで有事に備えるのが諜報戦では常識なのですが。
やはりこの辺は年の功でラスタルが優勢なのでしょうか?石動並の人材も居ないのかも知れませんね。

>ガランはラスタルへの友情を感じさせるような描写から、恐らくは元ギャラルホルンの幹部的な立ち位置にあった人物だったのではないかという推測ができますが…
>何も明かさぬまま死んでしまいました。死んでしまった以上、彼について何か今後進展があるのでしょうか?
個人的には必要のない描写だと思います、ラスタルが言っていた様に彼の素性や過去を一切捨てたことが無駄になってしまいます。
ガラン(仮名)にとってラスタルとは「過去の自分を捨ててでも忠を尽くすに値する人物だった」という事実だけで私は描写として十分だと思います。
サブタイの「友よ」がタカキでなくラスタルの言葉だったのは意外でしたが視聴者からすると色々想像の余地があって感慨深いです。

>何せ大人の思惑を何度も乗り越えてきた彼らの事です。今後彼らがガランのことを思い返すことはないでしょう。
>それにしても敵が本当に長続きしない作品ですなぁ…
本作は激動の戦乱を生き抜く少年達の群像劇という性格が強いので従来作のような「確固たる敵」が存在しないですね。
とは言えコレがアニメである以上最終回が訪れる訳で何らかの落としどころは必要です。
チョコレートさんが言っていたギャラルホルンの創始者というのが何らかの伏線にはなりそうですが…
[ 2016/11/14 00:18 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

名無し様、コメントありがとうございます。

>厄災戦といういくらでもサイドストーリー作れそうなせっていがあるから、本編終わったら色々と外伝でここら辺補完してほしいもんです。
私としては、余計な設定を増やし過ぎて外伝の数をやたらと増やしてほしくないと思います。(アストレイシリーズを見ながら)
[ 2016/11/14 00:23 ] [ 編集 ]

ラディーチェは死んで当然ではあるんだけど、どうせなら言いたいことを言ってから死んでほしかったところ。
まぁ、彼が何にウンザリしてたのかは匂わせるだけにとどめることで、話が複雑化しすぎないようにしているのでしょうが。
[ 2016/11/14 22:08 ] [ 編集 ]

Re: ザック「ん?なんか1章ラストの音聞こえなかったか?」

ちくわぶドロボー様、コメントありがとうございます。

>それにしても前期ではそつなくスマートに事を運んだマクギリスですが今回に関しては大失態ですね。
身近にラスタルという牽制し合う相手がいながら地球支部まで配慮がいっていなかったことは本当に大きいですね。
立場上あんまり自由はできなかったんでしょうけど。

>個人的には必要のない描写だと思います、ラスタルが言っていた様に彼の素性や過去を一切捨てたことが無駄になってしまいます。
謎は謎のまま放置せよということですか。私は気になる…!
せめてマクギリスの失墜というか嫌がらせに執着するような設定だけでも明かしてくれれば良かったんですけどね。
[ 2016/11/15 00:29 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

児斗玉文章様、コメントありがとうございます。

>ラディーチェは死んで当然ではあるんだけど、どうせなら言いたいことを言ってから死んでほしかったところ。
子供のワガママに付き合うのが嫌だったから裏切りました。それだけのお話です。
むしろ最後の最後まで保身に走ってる姿の方が、彼の小物らしさをアピールできていて良かったと思います。
[ 2016/11/15 00:40 ] [ 編集 ]

追記になりますが…

一話から一期の該当話との比較(バルバトスの登場等)がされてる二期ですが、今回は一期のいさなとりと同じ七話ですね。

ベテラン相手にボコボコにされた一期から成長したという比較ですね…。昭弘がますますくさそうで嬉しい限りです
[ 2016/11/15 01:59 ] [ 編集 ]

Re: 追記になりますが…

TAKE様、コメントありがとうございます。

>昭弘がますますくさそうで嬉しい限りです
くさい(迫真)
[ 2016/11/15 22:44 ] [ 編集 ]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する
※コメントは管理人が承認するまで表示されません

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://doddemokuriasiteyany.blog135.fc2.com/tb.php/1442-a806286e


機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第32話(第二期07話)

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第32話(第二期07話) 『友よ』 ≪あらすじ≫ 現状を打破すべく自ら出撃したマクギリスと、そんな彼を狙うガラン・モッサと彼に従うこととなった鉄華団の少年兵たち。功を焦るタカキは自ら前に突き進むが、そんな彼を庇ってアストンは…。 一歩及ばずSAUルートを使って地球にやってきた三日月たち。ユージンは裏切り者・ラディーチェを捕え、昭弘は仇を討つべ...
[2016/11/13 19:21] URL 刹那的虹色世界

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ #32「友よ」

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズの第32話を見ました。 #32 友よ ギャラルホルンはSAUからの調停要請を引き受け、長引く戦況を打開するためマクギリスは自らMSで戦場へ出撃する。 アーブラウ側の戦力を削るマクギリスのもとにガラン率いる一隊が急襲する。 「鉄華団のパイロット、これは団長からの指示なのか?オルガ・イツカの指示なのかを聞かせてもらいたい」 「そうだ」...
[2016/11/13 19:30] URL MAGI☆の日記