今週の仮面ライダーエグゼイド 13話

仮面ライダーエグゼイド 第13話 『定められたDestiny』

エグゼイドep13 0

前髪邪魔そう
年末の「貴利矢ショック」の傷が癒えきれぬ中、エグゼイドは2クール目へと突入。
脚本の高橋さんが続投されていますが、どこか歪さを感じるシナリオは相変わらずです。

今回の話では、永夢の医者としての未熟さ、飛彩の永夢に対する先輩らしい(?)振舞いが目立ちました。
設定的にはご尤もな展開ですが、これまでの話と照らし合わせると妙に不自然さが際立ちます。

というのも、今までのエグゼイドでは永夢の方が患者を優先してバグスターと戦うシーンが多く、
反面、飛彩の方は大我やグラファイトとばかり競り合って、患者のバグスターとはあまり積極的に戦ってなかった印象が強いからです。
今までの脚本は全て高橋さんによるものですが、今回ばかりは「同一人物が手掛けたのか?」とちょっと疑う気になりました。

あと飛彩が永夢のガシャットを全て没収してしまうのも少し納得がいきませんでした。
確かに今回の永夢の行動には問題はありましたが、元々2人は単独行動することが多い(というか集団行動が殆どない)ので、
一方にガシャットの全てを預けておくのはバグスター退治においても非効率的な策だと思います。
作中ラストでは永夢がマイティブラザーズXXガシャットを使わざるを得ないシーンが登場したので、
「アイテム販促のために、永夢がガシャットを手放す展開を作った」という印象が拭えませんでした。

極めつけは、今回の患者である白河一樹さんについてです。
彼曰く、「自分は癌に侵されており余命が少ない = だからゲーム病を無理に治さなくても良い」というような主張をしていました。
いやその理屈はおかしい。ゲーム病を放置することは、バグスターを野放しにすることと同意義なので患者だけでなくその他大勢の人に被害が及びます。
日向審議官の会見をきちんと聞いていたのでしょうか? その筋では名前の知らぬ人がいないレベルの凄腕の医者なんですよね?


上記のような歪さを感じた今回のお話ですが、
外科医研修として永夢と飛彩が時間を共有する機会が増えたことで「今後彼らの関係が良くなるかも?」という期待はできますし、
マイティブラザーズXXの登場で永夢に秘められた二面性にも触れていくようなので、こちらも楽しみです。
ニコの素性に関してはまだまだ謎ですが、身なりと永夢に対する敵意から、「ゲーマーとしての永夢にかつて関わりがあったのでは?」と睨んでいます。
今回の話でパラドが「医者を捨ててゲーマーとしてゲームを楽しめ」みたいなことを言っていましたし、
エグゼイド2クール目の話は医者とゲーマーという2つの立ち位置から永夢を掘り下げていくのかもしれませんね。
問題は1クール目において、永夢の描写が医者としてもゲーマーとしても不十分と感じている点ではありますが…

とりあえず、前作ゴーストのように謎解きを先延ばしにして早々とダレることはなさそうで一安心です。
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[ 2017/01/08 12:04 ] 仮面ライダーエグゼイド | TB(1) | CM(2)

レベルテンなのかレベルエックスなのか…

折角強敵が現れたのに、もう新フォームで逆転するのか…
もっとこう、レベル3の3人がかりでも勝てない!とか
そういう苦戦する「溜め」のシーンがあってもいいんじゃない?と前回から思っていましたが
前半に一応ありましたね…ドラゴナイトVSゾンビ
HPゲージがもともと0で無敵になっているゲームの「バグキャラ」のような感じなんですね。

白河先生の件は確かにそうですね。
「もはやアナタだけの問題じゃありません!」くらい言ってよかったんじゃないでしょうか。
来週言うのかな?
[ 2017/01/08 22:21 ] [ 編集 ]

Re: レベルテンなのかレベルエックスなのか…

リュウ様、コメントありがとうございます。

>折角強敵が現れたのに、もう新フォームで逆転するのか…
確かに展開としては早いですね。販促の波に押されているのかもしれません。
尤も相手はHP0のゾンビですからちょっとやそっとのことでは倒れないと思いますが。

>白河先生の件は確かにそうですね。
>「もはやアナタだけの問題じゃありません!」くらい言ってよかったんじゃないでしょうか。
>来週言うのかな?

彼は医学界では有名なお医者さんらしいので、そんなこと言われなくても分かって頂けなければおかしいと思うんですけどね。
[ 2017/01/09 14:29 ] [ 編集 ]

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[2017/01/08 17:24] URL MAGI☆の日記