可能性の獣たち

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2/23の某イベントを経て、手持ちのROBOT魂ユニコーンシリーズの数が物凄いことになりました。
せっかくなのでこの場を借りて皆さまに見せびらかしたいと思います。

なお、本記事にブンドド写真は一切ありません。
あくまでもROBOT魂ユニコーンガンダムの歴史を歩んでいくような記事です。
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ROBOT魂 ユニコーンガンダム(ユニコーンモード)
発売日:2009年11月28日 価格:2940円

今から8年前(!)に発売されたユニコーンガンダムのROBOT魂商品第1号。
OVA公開前に発売されたが故か、ビームトンファーが開閉機能やモールドなど、
設定が固まり切れてない部分が散見されます。それでも評価は概ね良好。
後発商品に比べるとデザインの再現度が高かったことが一因か。

今でも安価で販売されており、今でに店頭で販売されてたりもしますが、
如何せん近年のROBOT魂シリーズの中ではスケールが小さすぎるのでやや見劣りするかも。






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ROBOT魂 ユニコーンガンダム(デストロイモード)
発売日:2010年2月20日 価格:3675円
デストロイユニコーン初のROBOT魂商品と同時にROBOT魂が誇る迷作
ダルいエッジにチープな塗装、微妙なプロポーションに、何よりあまりに似てない顔
更には後発商品であるシナンジュと体格が全く異なるという致命的な欠陥もアリ。
ついでにバズーカをバックパックにラックすることができなかったりと、プレイバリュー面でもとにかくイマイチな一品。
OVA公開に発売を間に合わせたかったのか知りませんが、購入者からの評価はお世辞にも高くなく、
全体的に後発のHGUCプラモに大きく劣る出来栄えとなってしまいました。

今でもamazonとかではそこそこ安めに買えますが、商品仕様がうんこなので買う必要はないです。
興味本位で手にして後悔しないようにしましょう。






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ROBOT魂 ユニコーンガンダム(NT-D発動Ver.)
発売日:2010年8月28日~29日 価格:3500円

キャラホビ2010にて発売された、先述のデストロイユニコーンのリデコ品。
白い装甲部がクリア成型になり、サイコフレーム部にラメ加工がされている豪華な出来栄え…
と言いたいところですが、ぶっちゃけチープ感が否めません。これでNT-D発動状態と言われても首をかしげることでしょう。
限定品とは思えないほど市場価格が安いのも、この商品の評価を如実に表していることでしょう。
基本的的な商品仕様もアレなので、買う必要はないです。






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ROBOT魂 ユニコーンガンダム(デストロイモード) フルアクションVer.
発売日:2011年10月29日 価格:4200円

旧版発売から約8ヶ月後に発売されたリニューアル版。
一から新造されたため、ハンサムなマスクと均整の取れた体格を手に入れることが出来ました。
サイコフレーム部はメタリックカラーになり、質感が向上。バックパックへのバズーカのラックも可能になり、
何より立体化ユニコーンの中でも最高峰の可動性能を誇ることが最大の魅力です。
ROBOT魂ユニコーンガンダムの歴史はここから始まったと言っても過言ではありません。正に名作と言えるでしょう。
ちなみにこの頃からビームサーベル刃がピンク色に変更されました。

現在は後発商品であるフルアーマー対応版がデストロイユニコーンにおける主流になっているため、
フルアクョンVer.の在庫数は減少。市場価格もちょいと高めです。尤も今から集める必要はありませんが。






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ROBOT魂 バンシィ
発売日:2012年5月19日 価格:4536円

OVA公開直後に発売されたバンシィ。フォーマットはフルアクションVer.準拠なので出来栄えは良好。
OVA版の特徴とも言えるアームドアーマーVNとBSに加え、小説版武装であるライフルとシールドも付属するという付属品の充実っぷりが魅力。
ただし一部塗装ミスがあったり、アームドアーマーVNの展開方法が違ったりという欠点もあったり。
この頃の魂ウェブはとにかくタイアップ重視で発売を急ぎ過ぎた余り、ちょくちょく欠点が目立っていた印象です。

バンシィシリーズはユニコーンよりも流通数が少ないせいか、はたまた人気が高いせいなのか、
市場価格も結構高めだったりします。再販してくれないかなぁ。






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ROBOT魂 ユニコーンガンダム(サイコフレーム発光仕様)
受注開始日:2012年5月10日 価格:5250円

プレバンで販売されたフルアクションVer.のリデコ品。
サイコレーム部はブラックライトに対応しており、GLOWING STAGEとのセット販売も行われました。
OVAのep4などで見られた、サイコフレームの共振により全身が光に照らされているイメージを立体化したものです。
白い装甲部に滲み出た光の塗装は中々の見応えですが、反面サイコフレーム本体はメタリックではなくなったため、ちょっとチープさが拭えなかったり。
とはいえ赤デストロイモードのアレンジ商品は現在でもかなり貴重だったりします。

限定品の割には市場価格もそこまで高くないので、1つくらいは買ってもいいかもしれませんね。

 




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ROBOT魂 ユニコーンガンダム(覚醒仕様)
受注開始日:2012年12月7日 価格:5250円

先述したサイコフレーム発光仕様版のリデコ品にして、覚醒ユニコーン初のROBOT魂商品
こちらもGLOWING STAGEとの同梱版が発売されました。
作中でも印象的な活躍をしていた覚醒仕様だけあって、その商品価値は当時のユニコーンシリーズの中でもトップクラス。
ブラックライトで発光するという神秘性(?)もあり、当時は非常に高い人気を博していました。
amazonとかでも1万円超えるか超えないかくらいの価格で取引されてたっけ。

今でこそ覚醒ユニコーンの立体化は珍しくないものの、「光」の演出が織りなすこの商品の価値は色あせないと言えるでしょう。
コイツも1個くらいは持っていても良いかもしれませんね。






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ROBOT魂 フルアーマー・ユニコーンガンダム(ユニコーンモード)
発売日:2013年5月25日 価格:5775円

旧版発売から3年と半年。ようやくユニコーンモードにもリニューアルの機会が与えられました。
フルアクション仕様になったユニコーンのプレイバリューは格別なものですが、最大の特徴はやはりフルアーマーパーツが付属することでしょうか。
ROBOT魂ユニコーンシリーズの中でも高額商品ではありますが、それに見合ったプレイバリューを誇る一品でもあります。
ちなみに今後発売されるユニコーンシリーズは全てフルアーマーパーツが装着できるような仕様が加えられています。

…のですが、実はフルアーマーパーツを入手するにはこのフルアーマーユニコーンを買うか、プレバンのMS少女用フルアーマーパーツを買うしかありません。
つまり一般販売でフルアーマーパーツを手に入れるにはこのフルアーマーユニコーンを買わざるを得ないのですが、
2017年3月現在再販数はゼロ。いくらフルアーマーパーツに対応されても
肝心のフルアーマーパーツを入手する機会がないという非常に残念な事態に陥っています。
個人的にはもう2個くらい欲しいので、はやいとこ再販してほしい…






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ROBOT魂 バンシィ・ノルン(ユニコーンモード)
発売日:5月31日 価格:3990円

ep6公開に先駆けて発売されたバンシィ・ノルンのユニコーンモード。
オマケパーツとして、以前発売されたバンシィ用のアームドアーマーVNが付属します。
つまりデストロイモードのバンシィを遊びつくすにはこのバンシィ・ノルンが必要不可欠になります。
1号機に比べて販売数が抑え気味なバンシィですが、付属品商法のズルさは他の凌ぎます。

何気に2017年3月現在、非展開時のアームドアーマーDEが付属する唯一のユニコーンだったりします。





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ROBOT魂 ユニコーンガンダム(デストロイモード) 重塗装版
発売日:2013年11月1日~3日 価格:5658円

魂ネイション2013で販売された覚醒ユニコーンの重塗装版。何気にデストロイユニコーン初のフルアーマー対応版。
全身のパール塗装が施され、サイコフレーム部もぼかし塗装がなされることでサイコフレームの「煌めき」を演出した、
重塗装の名に恥じない高級感ある仕上がりになっています。
ROBOT魂ユニコーン史上最高クラスの出来栄えと言っても過言ではありませんが、その割に市場価格がそこまで高くないのがちょっと残念。
ちなみにフルアーマー対応版の割に、シールドは1枚しか付属しなかったりする。

当時の魂ネイションズはテンバイヤー対策が不十分だったためか、当日朝早くから並んでも商品が買えないことが殆どでした。
2日と3日に参加し、3日目にようやく買うことが出来ましたが、当時は本当に神経すり減らしながら待機列に並んだものでした。
筆者が持っているユニコーンの中でも特に思い入れの強いものなので、入手する機会があったら是非手に取ってみてね。






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ROBOT魂 ユニコーンガンダム(デストロイモード) フルアーマー対応版
発売日:2014年4月19日 価格:4320円

赤ユニコーンのフルアーマー対応版。現在店頭に流通しているROBOT魂ユニコーンはコイツが主流です。
フルアクションVer.に穴が開いただけなのに、価格が120円アップしているのは何故なのか。
若干ですが塗装の出来栄えも変化してます。フルアクションVer.と顔を比べると分かりやすい。
なお、コイツも例によってシールドは1枚しか付属してない。それ以前にフルアーマーパーツがどこにも売ってないんですが…

とはいえ単体で遊ぶ分には何ら問題ない一品。流通数もユニコーンズの中で1番多いでしょうね。






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ROBOT魂 バンシィ・ノルン(デストロイモード)
発売日:2014年4月26日 価格:4536円

ep7の公開に先駆けて発売されたバンシィ・ノルン。
おまけでノーマルバンシィ(ユニコーンモード)の再現用パーツが付いてきます。
これによりようやく通常バンシィのユニコーンモードも日の目を浴びることとなりましたが、
このデストロイモードが発売された頃にはもう殆どユニコーンモードは流通してなかった気がする。

頭部の塗装ミスも改善され、ついでにフルアーマーパーツにも対応され、旧版バンシィにも劣らない充実した商品仕様に…
と言いたいところですが、こっちもこっちでビームジュッテが未付属
付属版は最終決戦Ver.の発売までお預け。ええ加減にせいっ







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ROBOT魂 ユニコーンガンダム3号機 フェネクス(テストロイモード)
発売日:2014年7月19日 価格:5800円

ガンダムフロント東京で販売されたフェネクスのROBOT魂版。
フルアーマー対応版を準拠に作られているので、筆者待望の「高可動フェネクス」の登場に胸を躍らせたものでした。
HGUCでは何かと干渉してしまう2枚のアームドアーマーDEも、ROBOT魂版では自由度が高く遊び易い設計になっています。
当時は財布に金を入れ忘れて1つしか買えませんでしたが、2つ買っておくべきだったと後悔。
ガンダムフロント東京が閉鎖する直前あたりにこっそり再販してくれないかなぁ。





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ROBOT魂 ユニコーンガンダム(シールドファンネル装備)
受注開始日:2014年4月25日 価格:5940円

OVAep7におけるユニコーンの活躍を再現するために発売されたユニコーン。
塗装の出来栄えは今までの赤ユニコーンと同じく、白色装甲にメタリックグリーンのサイコフレームという至ってシンプルな仕様。
過去の覚醒ユニコーンと比べても余計な塗装がないため、「こっちの覚醒ユニコーンが1番綺麗」と思う人もいるかも?
シールドが3枚付属するのでフルアーマー版を再現するのにも困りません。尤も肝心のフルアーマーパーツは付属しませんが…
バズーカも付属しないため、「覚醒ユニコーン決定版」という内容になりえなかったのも残念です。
買うかどうかは、手元にフルアーマーパーツがあるかどうかによるかなぁ。






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ROBOT魂 バンシィ・ノルン 最終決戦Ver.
発売日:2014年10月31日~11月2日 価格:7000円

魂ネイションズ2014にて販売された、バンシィ・ノルンの重塗装版。塗装の出来栄えはユニコーンの重塗装版と殆ど同じ。
基本仕様は以前発売されたバンシィ・ノルンと同じで、今回は新たにビームジュッテと右脚破損用パーツが追加。
バンシィ系列の決定版とも言うべき商品仕様です。
ちなみに最終決戦版とは言うものの、実際この形態に変化したのは戦いが一通り終わってからである。

覚醒ユニコーンと違い、覚醒バンシィがROBOT魂で立体化されたのは今のところコイツだけ。
OVAでもクライマックスにちょこっと登場しただけですから、あんまり需要ないのかもしれませんね。






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ROBOT魂 ユニコーンガンダム&バンシィ・ノルン ファイナルシューティングVer.
受注開始日:2015年5月22日 価格:15120円

前代未聞のユニコーン&バンシィセットで発売された大ボリュームセット。
ユニコーンの方はep7におけるネオ・ジオング戦にて登場した覚醒状態です。付属品とかはシールドファンネル装備と同じ。
全身が碧く照り輝いているのをイメージしたんでしょうが、如何せん色が濃すぎて重厚感を無くしてしまっている印象。


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バンシィの方は何故か全身が赤みがかった仕様。劇中とは全く異なる色合いに…
付属品にも特筆すべき部分がないため、大ボリュームセットの割に商品価値は薄いと言わざるを得ません。






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ROBOT魂 ユニコーンガンダム 結晶体Ver.
受注開始日:2016年6月17日 価格:7560円

ep7の最後の最後で登場したユニコーン。
個人的にアンテナ左側に付着したサイコフレームのシミみたいなのまで再現してるのが細かいと思いました。
再現度は高いと思いますが、正直じろじろ見てると気持ち悪くなってくる。
結晶部分を全てクリアパーツに変えてくれたらまだ印象が違っていたかもしれません。値段が物凄いことになりそうですが。。
ちなみにビームマグナム・シールド・サーベルの3点セットが付属しない唯一のユニコーンだったりする。






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ROBOT魂 ユニコーンガンダム3号機 フェネクスTypeRC(デストロイモード)
発売日:2017年2月25日 価格:6912円

ガンダムフロント東京にてこっそり発売された、2017年3月現在最後のユニコーン。
何気にG-セルフ以外のGレコ商品が発売したのはコイツが初めて。
HGと比べると全体の色彩が明るくなり、「銀のフェネクス」という名に恥じない仕上がりっぷりになっています。
でも金フェネクスと比べてお値段が一回り高くなっているのは内緒だ。




以上、紹介おしまい。
2009年から現在に至るまで、今まで紹介してきた19個ものユニコーンがリリースされてきました。
しかも4つ目以降は全てフォーマットが同一。いくらROBOT魂の歴史がそこそこ長いとはいえ、
ここまで同じフォーマットを流用している商品は恐らくユニコーンだけでしょう。
裏を返せば、それだけ人気のあり親しまれているシリーズとも言えます。金の生る木とも言う。

いつぞやの魂ネイションズではメタリックカラーのシナンジュが参考出品されてたくらいですから、
その内新しい塗装が施されたユニコーンとかも売られることでしょう。フェネクスのユニコーンモードもまだ発売されてませんし。
きっとユニコーンのリリースはこれからも続いていきます。そして私は何時までもそれを性懲り無く集めていくことでしょう。
私たちの中に眠る、可能性という名の神を信じて……


なお1番キツかったのはコイツらを買い揃える金銭を揃えることでなく、
あのフィギュア棚に19個全部押し込むことだったりする。
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[ 2017/03/02 22:16 ] ROBOT魂 | TB(0) | CM(2)

可能性は無限大

こんばんは!


まさかデストロイモードフルアクションverがここまで使い倒されるとは誰が想像出来たのか……
しかしバンシィの継ぎ足し商法の酷さは半端無いですね(これに限らず最近のバンダイは制作側との連携が上手くいってないような……白い魔法使いのハーメルケインとかネクロムのガンガンハンドとか)
個人的にはプレバン品の付属の形でいいからユニコーンモードの修正頭部を出して欲しかったです(デストロイモードだとアンテナの裏に隠れる部分の造形が丸々省かれてるから頭部の造形がスッカスカな上に目のバイザー部分が真ん中で途切れて変な形のツインアイ状態に……正直旧ユニコーンモードの頭部の方が出来が良いです)
後、地方民なので当時フェネクスが買えなかったんですよね……
[ 2017/03/04 01:34 ] [ 編集 ]

Re: 可能性は無限大

帰灰燼様、コメントありがとうございます。

>ユニコーンモードの修正頭部を出して欲しかったです
あれは当時から悪評が多かったですね。
せめてアンテナの下の部分にもセンサーアイの塗装が入っていればと思います。

>後、地方民なので当時フェネクスが買えなかったんですよね……
プレバンでもダメだったんでしょうか。
ああゆう抽選販売はよほど抽選者数が多くない限りみんな貰えるものだと思ってたんですけどね。
[ 2017/03/07 00:15 ] [ 編集 ]

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