今週の宇宙戦隊キュウレンジャー 7話

宇宙戦隊キュウレンジャー Space.7 『誕生日をとりもどせ!』

キュウep7 0

何故そんな微妙な場所に寝転ぶのか
何かがおかしい。そんな7話目。

「敵は誕生日の人の前にしか姿を現さない」「じゃあ今日誕生日のバランスに囮になってもらおう!」
というお話だったはずである。
じゃあ何で物語後半だと敵の本拠地に堂々と潜入してるんですかね…?
そして1回目ではわざわざ邪魔しに来たマーダッコとイカーゲンは何で2回目の時は現れなかったのか?
どうしてハミィはスイッチを押す時もステルス機能を使わなかったのか?
そもそもトゥーミーの潜伏部屋に行くために回転するファンが邪魔なのなら、装置を使って止めるまでもなく、普通に破壊した方が早くありません?

本筋が違和感塗れで、むしろエグゼイドとコラボしていた時の方が自然だと感じるレベルでした。
久々にレベル1のアクションを見れたというのも大きいです。あの外見で側転できたんですね。
あえて今回の話の本筋を褒めるのであれば、バランスの誕生日をナーガの感情形成に繋がる筋道は良かったと思います。

それにしても、今作の敵キャラの行動というのは、「ダンスで一般市民を支配する」「子供の夢を奪う(奪うだけで壊したりはしない)」という、妙にセコいというかみみっちぃことばかりしているように見えます。
過去作では「ブラッドゲームを開くことでオーナーに気に入ってもらう」「終わりの手裏剣を奪う」などなど、れっきとした目的意識があったはずですが、ジャークマターにはそういったものも見られません。
恐らくジャークマターが地球を支配し切っている(もう目的が達成された)からこそ起きている弊害なのでしょうが…
敢えて目的があるとすれば、「市民たちの反抗意識を無くす」ことですが、ケチ臭いことに変わりはありません。
マーダッコやイカーゲンの登場で、新しく目的意識とかが生まれればよいのですが…
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前回のコメントで「ハミィがラッキーに反感抱いてる描写あったっけ?」と書きましたが。
後から確認してみた所、2話で「『運試しだ!』じゃないっての」とジガマ上陸時にぶつくさ言ってたり、同じく2話ラストの「俺のラッキーに任せとけ!」に不服そうな表情をしていたりと、全く描かれてないわけではなかったようです。
伏線というにはいささか弱い気もするけど。

個人的にはこれまで一番良い感じだと思ったけど仰るとおり粗もある。
まずハミィが透明化能力使わなかったのは確かに気になりました。ドアの前に突っ立ってるインダべーは透明化でやり過ごせない(ドア開けたら気づかれる)からオヒツジキュータマで眠らせる。これは分かるけど操作室に入ってからは使っても良かったはず。
トゥーミーのアジトを見つけ出す流れ、これは「イカタコ襲撃のどさくさに紛れてトゥーミーに発信機を忍ばせた」みたいな台詞が一言でもあれば解決した気がするなあ。どうもトゥーミーは奪った誕生日を祝う事しか頭にない性格っぽいので、多分気づかれず成功した筈(バランスといい、この世界の機械生命体って妙に軽いなあ)。
イカタコが後半戦に出てこなかったのは……うーん、エグゼイドコラボが無かったらスペースイカデビルの代わりに外のレッド&オレンジと戦ってたのかな?
ラッキー推しが目立つというのは製作サイドでも認識してたのか、ちゃんとバランスとナーガにスポット当てて、かつ全編集中してくれたのは紛れも無く褒めるポイントではありますが。

ダイカーンの任務はあくまで「プラネジューム吸収と、それが完了するまでのモライマーズ護衛」なわけだから、それさえ果たしてれば占領地の住民をどうしようが自由なんでしょう。住民を意味も無く苦しめるも良し、私服を肥やすも良し。
とはいえガメッツイが何だかんだ言いながらダイカーンとしての自覚と職業意識があったのに対して、今回のトゥーミーの仕事してなさは尋常じゃないですが。あんだけ外で大騒ぎしてたのに、シルバーガ目の前に落ちてくるまでケーキに夢中だったって。上半身の重そうなスーツが動きづらかったのかな?実際に戦ったら案外強かったけどさ。
司令がイカタコと何やら因縁がある空気なので、次回でその辺触れてくれると嬉しいかな。その代わりダイカーンがまだツヨインダべーのリデコっぽいけど。
[ 2017/03/26 13:40 ] [ 編集 ]

バランス イーグルジャンプ社員説

確かに今回はAパートのバランスの誕生日が奪われるまでの件と、Bパートの敵施設潜入の件とが
元々別脚本なんじゃないかと疑うような整合性を欠くシナリオでしたね。
バランスが誕生日なら「彼ら機械生命体はどんな種族でどの様に誕生するのか?」を掘り下げた方が面白そうですし。
後半の潜入は忍びであるハミィが前衛を務めハッキングの得意なバランスがサポートする展開の方が面白そうです。
(チャンプにフルトンカールグスタフくんを持たせるのも手ですが…)

何のフリも無くイカデビルが登場したのは面食らいましたがエグゼイドとの共闘は確かにオーソドックスで良かったです。
ラッキーの幸運設定も活かされていて転んだ拍子にガシャットに触れてエグゼイドがレベルアップしたり。
ロボ戦でも転んだ拍子に敵の目つぶしを脱したりと、「転んだ拍子に」というのがワンパターンですが…
転んだ拍子にすべてのヒロインと関係スレスレの状態を保てるリトさんには敵いませんが

>妙にセコいというかみみっちぃことばかりしているように見えます。
以前、私は「採石場で子供が人質にされている」展開にノスタルジーを感じたと申しましたが。
今作は意図的なのだろうか、一昔前の演出で敵の悪事を描いているようですね。
視聴者のチビッ子にはこちらの方が身近な恐怖かもしれません。

>恐らくジャークマターが地球を支配し切っている(もう目的が達成された)からこそ起きている弊害なのでしょうが…
実際の江戸幕府も藩主の善し悪しで領民の生活は雲泥の差を生んでいたようですからねー
権力が常態化すれば腐敗を生み不合理な事が慣例化するのはどの世界でも一緒ではあるとは思います。

>マーダッコやイカーゲンの登場で、新しく目的意識とかが生まれればよいのですが…
ドン・アルマゲの勅命で地球に派遣されているわけですからキュウレンジャー討伐以外の目的があって然るべきですね。
広大な宇宙を支配するジャークマターが一反抗勢力のキュウレンジャーに構いっきりというのは返って作品のスケールを狭めます。
スティンガーの見立て通りこの地球に戦略的な「何か」があってそれを巡る戦いへと発展するのでしょうが
それまではこういった小競り合いが続くのでしょうが…
[ 2017/03/26 14:58 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

つがな様、コメントありがとうございます。

>ダイカーンの任務はあくまで「プラネジューム吸収と、それが完了するまでのモライマーズ護衛」なわけだから、それさえ果たしてれば占領地の住民をどうしようが自由なんでしょう。住民を意味も無く苦しめるも良し、私服を肥やすも良し。
目的を自由に作っていいのは構わないのですが、星の開放を目指すキュウレンジャーにとっては
場当たり的にダイカーンの私欲を潰していくのでは相性が良くないと思います。
悪役らしく子供たちに対し悪さをするのはいいのですが、もっとキュウレンジャーを意識した悪役がいてもいいと思います。
[ 2017/04/02 10:41 ] [ 編集 ]

Re: バランス イーグルジャンプ社員説

ちくわぶドロボー様、コメントありがとうございます。

>今作は意図的なのだろうか、一昔前の演出で敵の悪事を描いているようですね。
「夢」「誕生日」「食糧」という子供でも取っつきやすそうなものを絡めて悪事を考えているみたいですね。
他種族との関係という現実でも中々答えの出ない前作よりもマイルドにした結果なのでしょうかね。

>スティンガーの見立て通りこの地球に戦略的な「何か」があってそれを巡る戦いへと発展するのでしょうが
その「何か」のためにイカーゲンとマーダッコが送り出されたのでしょうかね。
1クール目で退場する臭いがプンプンしますが、それまでには何らかの成果が出せれば良いなぁと。
[ 2017/04/02 16:08 ] [ 編集 ]

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