今週の機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 50話(終)

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第50話 『彼等の居場所』

鉄血ep50 0

某動画サイトに、今までのOPを纏めた動画がありました。
今見返すと、色んな記憶が蘇ります。あんなこととか、こんなこととか。思い出に浸りたい方はどうぞ こちら
なんだ… ハッピーエンドじゃないか。
何せイオク・クジャン君がご臨終なさったのですから。良かった良かった。
火星圏は独立したし、ヒューマンデブリ問題も解決しそうだし。言うこと無しです。
いやぁ、2期の間って一体何してたんだっけなぁ?
僕も欲しくなってきました、ダインスレイヴ。一家に一台あると良さそうですね。

正直、ノブリスを殺すシーンはとても面白かったです。
何がって「トイレでズボン下ろした瞬間撃たれる」っていうシチュエーションが最高にシュールでした。
トイレの個室から出た血液だって、銃弾によるものじゃなくてケツから噴き出たものだとしたら面白いです。
ライドは確認してなかったけど、もしかしたらあのオッサン、撃たれてなお「ん~でねぇなぁ~」とか言って今でもブリブリしてたりして。
多分、公式サイトの「名場面シーン投票」ノブリスの脱糞シーンがランクインすることは間違いないと言っていいでしょう。
俺もうんこしたーい! ぶりぶりぶりー!


鉄血ep50 1

これ以上今回の話において書くことがないので纏めに移ります。
今週で終わった日5枠アニメもとい鉄血のオルフェンズ。見れば見るほどテンションの落ちる作品になってしまいました。
ネット上の評価でも、マクギリスがバエルに乗った辺りから爆発したかのように不満の声が多く上がったように思えます。
別にバッドエンドが悪いだなんて言いません。バッドエンドが悪いのなら今頃ポケ戦の評価は非難轟々です。
たとえ悲劇的な結末になったとしても、そこに至るまでの過程に納得ができれば私は評価します。
ですが4クールもの時間をかけてこんな結果しか得られなかったことを考慮すると、私にとってはあんまりな作品でした。

前期で描かれていた鉄華団の「異質さ」こそ薄まり、比較的観易い作風にはなったものの、
同じことばかりやって一向に進まないストーリー、ダラダラ脚本に殺されたも同然なラフタやハッシュ、
ノープランすぎるオルガとマクギリスに、結局全貌の明かされなかった三日月とオルガの友情などなど言いたいことは山ほどあります。
でもそれらはまだ許容できる範囲内です。

ですが私は、この作品に対して「許せない」と思うことが1つあるのです。
それは「ガエリオが生きていた」という事実についてです。

前期のラストバトルにおいて、マクギリスVSガエリオの構図は以下の通りです。
・技術面・精神面共にマクギリスの方が圧倒的有利
・ガエリオは孤立無援状態
・マクギリスにはガエリオを殺さなければならない理由がある
・マクギリスにガエリオを仕留める時間はいくらでもある

…誰がどう見たってガエリオに明日はありません。あのラストバトルで、ガエリオは死ぬ他なかったのです。
それなのに、ガエリオは生きていました。と言うより、脚本の都合で生かされました。

こんなバカな話がありますか?
殺す必要があった。 殺す余裕もあった。 殺せるだけの力もあった。 その気になれば死体を確認する暇だってあった。
それなのに、「実は剣先がコクピットを反らしてました」というもっともらしい言い訳を引っ提げられて、彼は死にませんでした。
こんな理不尽な話がありますか? 何故そこまでしてマクギリスをポンコツに仕立て上げたいんですか?
そこには最早「脚本のノリ」では済まされない「悪意」に近い物を感じました。

そりゃあ、やむを得ない事情だってあったのでしょう。
バンダイから「キマリスまだ売りたいのでガエリオ殺さないでね」という忠告を受けたのかもしれません。
でも、それとこれとは別です。前期ラストバトルの描写とガエリオ生存という事実は、全く筋が通っていません!
だからこそ、ヴィダールという登場人物が現れた時は「あれガエリオじゃないよね? あの時死んだよね? 死んでなきゃおかしいよね?」と信じられませんでした。
はっきり言って、「キャラクターが生存した」という事実にこれほど落胆と嫌悪感を抱いたのはこのアニメが初めてです。
「セーフティシャッターを閉めたおかげで自爆攻撃を防げました」とかの方がまだマシなレベルでした。

非難ばかりになってしまいましたが、賛同派の方も否定派の方も、「このアニメの行く末」が気になっていたことは事実ではないでしょうか。
良くも悪くも、1年間通してこの番組を視聴し得られたことがあったのも事実です。それを忘れてはいけませぬ。
今までは私事の忙しさとモチベーションの低下から鉄血プラモの製作を渋っていましたが、そろそろ再開しようと思います。
その時になったら、皆さままたお会いしましょう。
それではお疲れ様です。来週の日曜からは昼寝できるぞ~っ


鉄血ep50 2
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[ 2017/04/02 22:12 ] 鉄血のオルフェンズ | TB(1) | CM(31)

ガエリオの一期のあの描写に関してはまあ生きてるなと思いましたよ。コクピットギリギリを刺してたので。てっきりやっぱり殺す事が出来なかったんじゃないかと思ったのですが、まさか殺してたと思ってたのは驚きました。
[ 2017/04/02 22:25 ] [ 編集 ]

一期のころから期待に反して粗が多い作品だなとは思ってましたけど二期は悪い意味で予想を超えていきましたね……
ラスタルが全てなんとかしてくれましたENDにするなら二期は丸々いらなかったんじゃないかと思います
マクギリスが普通にラスタルと手を取り合ってれば一期終了時点で全て解決したんじゃないかと
[ 2017/04/02 22:59 ] [ 編集 ]

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第50話感想
「あ……ありのまま今起こった事を話すぜ!『Aパートで鉄華団が壊滅したと思ったら、Bパートで色々な問題が解決していた』な……何を言ってるか(略)」

 完

正直、私はこの作品をどう評価すれば良いのか分かりません。
決して、嫌いな作品だった訳ではありませんし、面白かったと感じる部分も少なくありませんでした。
ですが、バッドエンドすらろくに描けないって、どう言う事でしょうか?
最後に世界が良くなった事と、マッキー&鉄華団のクーデターとの間に、一体何の因果関係があったのでしょうか?
見終わってしばらくの間、乾いた笑いしか出ませんでした。

私が特に分からないのが、三日月オーガスと言うキャラです。
彼のオルガへの信頼は、もはや『依存』である事が作中でしっかりと描かれています。三日月にとってオルガはアイデンティティの一部、と言っても良いと思っています。
私はオルガが死んだ時、『これが三日月の心に決定的とも言える影響を与えるだろう』と思っていました。ところが、実際にはアッサリと受け入れたばかりか『オルガの命令は俺の中で生きてるから』と前向きに転換。
これで彼と言う人間が、サッパリ分からなくなってしまいました。
『最終話まで見れば分かるかも』と言う淡い期待も、今週で消えました。
主人公の内面くらい、掘り下げて欲しかったです。

ともあれ、製作スタッフの皆様、及びブログ主WOLTさん、お疲れ様でした&ありがとうございました。

PS
ガエリオは顔を上げた。彼が生存出来たのは、カルタにも明かさなかった秘密のジツ、シニフリ・ジツによるものだ。マクギリスはガエリオを死んだものと取り違え、去ったのだ。
[ 2017/04/02 23:12 ] [ 編集 ]

うーん、ガエリオが生きてるってのは前期ラストバトルからずーっといろんな所で言われてた事なので全く驚きはなかったですね。
この作品はネームドが死ぬときはその表情や身体の様子、あるいは宇宙空間なら明らかに助からない状況などちゃんと描いてきたのに、キマリスのコクピット付近刺されてもガエリオ本人がどう死んだか映しませんでしたから。
ですからガエリオが生きてマクギリスを止める役割になるというのは既定路線だったと思いますよ。
まああくまで映像描写的にという話で、殺して確認もできる状況にあったのは確かで、(まだ戦略家であると思われてた頃の)マクギリスが利用目的に意図的に殺さなかった、あるいはセリフと裏腹に無意識のうちにできなかったという話にするかと思えばそうではなかった(もしかしたら前話のマクギリス最期の会話からその意図があったかもしれませんが)という、そのあたりのお話的演出の稚拙さは確かでした。

総じて、大まかな話の道筋と最後はちゃんと決まっててやり遂げたけど、話の組み立てと演出があまりに残念な作品だったという感想です。
個人的に一番もったいないと思ったのがヴィダールで、MAは2機同時に登場させて三日月とヴィダールがそれぞれ倒す、という形にすれば、厄災戦時のガンダム&阿頼耶識の本質と、最新の阿頼耶識アインデバイスの両方の力を示して、プラモの促販をこなせたのではないかと思っています。あの時は火星に降りてきた意味があまりに薄かったので。
[ 2017/04/02 23:16 ] [ 編集 ]

同感です

こんばんは。

>それは「ガエリオが生きていた」という事実についてです。
全くの同感です。そしてお恥ずかしながら私は自分のサイトの記事ではここ最近、そこを避けていました。各所サイトや掲示板では「ガエリオこそ主人公」論が少なからずあり、「どうせガエリオに批判的なことを書くとコメント欄が荒れるし面倒」と思っていたからです。

だからこそ、WOLTさんがこうもハッキリと書いてくれたことに感謝と賞賛を贈りたいと思ってコメントさせていただきました。

ご指摘のように第一期のラストでガエリオが生存できる確率はゼロだったと思います。ボードウィン家としても跡取りであり嫡男が戦死したなら「せめて遺体を回収し、葬儀だけは」と思ったはず。それを考えれば、ボードウィン家よりも先にエリオン家が回収するというのもあり得ないし、そもそもにして書かれているようにガエリオの死というものがボードウィン家を乗っ取る上で必須だったマクギリスが活かす意味がない。せめてヴィダールが「死んだはずのガエリオの肉体を、アインの脳と阿頼耶識で動かしている人形」というのならまだ納得したかもしれませんが、普通にガエリオが生きて、そして自己陶酔、自分勝手な理屈で作品そのものを無茶苦茶にしたようにすら見えてしまう。おまけにそれがアインの意志だったとしても、彼がヴィダールやキマリスに施したアインの脳髄を使った擬似的な阿頼耶識システムは非人道的であり、それに対するお咎めも結局なしですから…。

ガエリオ含めて、ちょっと第二期は鉄華団とマクギリスを殺すことをあまりに前提にし過ぎた感があったかな、と思ってしまいます。
[ 2017/04/02 23:46 ] [ 編集 ]

希望って何だっけ

悲しいけど希望は残った、という話と、三日月役の「結局何も変わらない」という話から、結構前からこうなるんだろうな、と予想はしていましたが…。結局このエンドになった最大の要因って、ダインスレイヴなんじゃないかと思いました。監督「ビーム一発で沈むのはおかしい、だからでかい武器でドカーンとやろう」だったのに、レールガンでフレームに使っている合金を矢にして打ち出せば強くね?となり、でも非人道的な平気だよ?→ヘーキヘーキ、で最終的には困ったらダインスレイヴ、というひどいありさま。序盤の泥臭くもガンガン突っ込んで戦う姿も、その光景を作るためのナノラミネートアーマーという設定も、全てを文字通りぶち壊していくスタイル。

いやぁ、脚本家はホモ好きだのなんだの、ヤマギのこととかは別にいいんです。ハーレム作ってる前例もいたし。でも、人間ドラマとは別に、戦闘の方の設定を捻じ曲げてしまってはいけないのでは?と。でもなー、思えば火星の王になるみたいな話のあたりから大丈夫なのソレ?とは思えなくもなかったですが…あれはあれで、マッキー裏切るんじゃね?ってところからの不安だったし…。

ノブリスのおっさんはまあいいでしょう。武器商人ってのは滅びるもんです、アナハイムとか。初登場時からすでにサウナ入ってたりするおっさんでしたし。

なんにしても最終回なわけですが、一応外伝も続くのでそっちはそっちで楽しみです。さすがに本編みたいなことにはならないでしょう。…ならないよね?アルジ・ミラージがアスタロトも全部取り戻して、ついでに家族の仇のガンダムを倒して、全部ハッピーエンド!ってなるんでしょ?某ぬ~べ~の派生漫画みたいに、宿敵を倒したけどその死体から人間みたいなのが出た、でも別連載の都合で色々残ってるけど終わりです!みたいに、家族の仇がいた気がしたけどそんなことはなかったぜ!ってのはなしですよ?

バンダイからしたら、このエンドはいいんですかね…最後にガッツリ動いたのは良かったですが、プラモの売り上げは良くなるんでしょうか。このあとはウヴァルやらダンタリオンもあるし、月鋼2期の新アスタロトもあるから、ここで鉄血ガンプラの売り上げが悪くなるのはいいこととは思えないのですが。
[ 2017/04/03 00:05 ] [ 編集 ]

これからはとりあえず岡田脚本は見なくて良いと結論が。

いつもロム専で覗かせてもらっていました。
後半は、ここの感想がなければ視聴してなかったと思います。

最後までみて頭脳キャラかなと思わせて実は特にそうでもなかったマクギリスとバエルの特性はなんだったんだろうと感じました。
特別な性能があるわけじゃなくてただアグニカが乗ったってことで価値があると言われ良く切れる剣を装備した
機体でしかなかったって扱いが酷すぎます。

マクギリスもバエルに特殊能力ありで行動したなら行動に納得できたのに…残念です。
とりあえず主人公死亡で続編がなさそうなのが救いでしょうか
もう岡田麿里さんの脚本は見たくないです。
[ 2017/04/03 00:13 ] [ 編集 ]

みなさんも書いているように、棚から牡丹餅が落ちてきただけで主人公達が何の意味もなかったなんて虚しすぎでした。
[ 2017/04/03 07:32 ] [ 編集 ]

なんというかガンダムとは思えないくらい粗くて支離滅裂で結局何がしたかったんだというお話でした
マッキーがバエル手に入れてから急にアホ化したあたりから本当に毎週はぁ?と言いたくなるような展開ばかりで
鉄華団のメンバーも無駄死にといわんばかりにポンポン死んでいくし、その死を模写するのもそこに至る過程がなくて急に死ぬので悲しいという感情移入も
できませんでした。
オルガの死亡するところなんて街中で誰もいなくて静かで普通なんかおかしいと思うようなところで無防備だしなんでこれで今まで生き残れてきたんだよと心の中で突っ込んでしまいましたよ、ラスタルから皆殺し宣言をうけた人間の行為として警戒心なさすぎるだろと。

あと愚痴なのですが
レギンレイズシュリアは初陣でアミダの百錬に押されて負けそうになる、フラウロスはガンダムのくせに大した活躍もなく活躍したのは崖からギャラクシーキャノンぶっ放したことと最後のダインスレイブをスカした以外目立たない、ヘルムヴィーケは最大の見せ場は機体ではなく武器、ろくに戦闘もせず最後はマッキー守るために盾になる。
と鉄血のスタッフは海老川氏デザインのMSになんか恨みでもあんのか?と疑いたくなるくらい海老川氏のMSが不遇だった気がします。
海老川氏もツイッターで言ってましたがかなりやんわりな表現ですが不満そうでした。
[ 2017/04/03 08:20 ] [ 編集 ]

変化球を投げすぎて、結局誰もついてこれなくなった・・・。そんな印象を受けます。1期だけならば近年でも良作の部類に入ると思われる作品なだけに残念です。いろいろと風呂敷を広げすぎてたたみきれなくなった印象も受けますね。ただ、これまでのガンダムのように主人公が信じられない力を発揮して奇跡が起こって勝利するとかいわゆるお約束を廃止した点は、賛否両論あれど評価すべき点だとは私は思います。
[ 2017/04/03 18:45 ] [ 編集 ]

何でラスタルが勝ってるんですか…? 何で無理矢理ハッピーエンドを演出しようとしてるんですか…? 何で…何でこんなにぐだったんですか!?

いえ、別にバッドエンドでも良いんです。胸は痛くなりますが、それで名作になった作品も多い訳ですから。ですが、そのバッドエンドを中途半端にやらないでほしい。こんな(メタ的な意味で)悲惨な結末を迎えるなら、いっそ「バルバトスとリベイクが無双、ギリギリの所でラスタル倒してハッピーエンド」にしてほしかった。突き抜けてほしかったです。あるいは、最初からマクギリスかガエリオを主人公にすれば良かった。そうすれば、ガエリオが戦死しなかったとしてもある程度は説明が付いた筈です。例えば一期のグリムvsキマリスにしても、マクギリスが一瞬にでも躊躇する描写を入れれば、コックピットから外れた理由にはなります。死体の確認をしないにしても、「ガエリオは死んだ、死んだに決まってる」と描写を入れれば良かったんです。

個人的に許せない事は二つあります。まず一つは、ガエリオ生存よりも暗殺での死者が多い事です。ラフタであれば「ジャスレイとの戦いでピンチになった昭宏を庇って戦死」とかにすれば良い。オルガもです。折角専用の機体があるなら、「タービンズを壊滅させたイオクと相討ち」で良い。何でメインキャラの死を情けなくする必要があるんですか? いくら架空の話とは言え、仮にも人の死を扱っているんですよ? それに終盤はダインスレイヴダインスレイヴと、禁止兵器頼みの戦略もクソもありません。それは脅しに使うべきで、戦闘のメインに持ってきてはならないんです。ガンダムXでは、そうやってサテライトキャノンを使う話がありました。

二つ目は三日月・オーガスの存在その物です。ただ最初に言いたいのは、彼自身は嫌いなキャラではありません。ですが主人公として見た場合、まるで面白さがありません。悩まない。考えない。…どう見ても主人公のあり方とは思えないのです。これなら彼を主人公に据える必要はまるで無い。鉄華団中心に動かすなら、昭宏が主人公で良いです。オルガの死がまるで心に響いていないのも不自然ですし、結局何も分からぬままに物語は幕を閉じました。

総括ですが、鉄血のオルフェンズは一期がピークでした。二期は多分、ガンダム史に残る大迷作になってしまったと思います。曲がりなりにもストーリーとしては成り立つ種運命、色々言われたけれど主人公の半生を描ききったAGEに比べてもあまりにお粗末です。

とは言え。この作品は素晴らしいガンプラを多数輩出してくれました。そこら辺は感謝感謝です。………ん? ガンダムAGEも同じ事を言われていたような………。
[ 2017/04/03 21:57 ] [ 編集 ]

個人的に、話の舞台と終着点そのものは小説的にわりとよくある感じで、特段異例な話ではなかったですね。
主人公が正義やダークヒーローでもなく、敵が明確な悪で倒すべき存在というわけでもなく、敵の方がかえって平和に導ける存在だったりする。
そんなので何を描くかとすれば、停滞または腐敗しだした世の中に一石を投じた存在とその騒動を描く、というのが定番になります。
この話、ラスタルだけではあくまでほぼ現状維持で治安を維持することが主題で、やはりクーデリアと鉄華団(とマクギリス)が引き起こした騒動が無ければ、火星が本来の自治を取り戻し始めることも、ギャラルホルンのセブンスターズが頂点の議会制が変わる事はありません。

いろんな所の感想を見て思ったのは、そこらのガンダムや子供向けロボアニメのファンが思いつくような、いわゆるお約束展開をなるべく廃した演出を意識していたのかなと。
ただ完全に廃してはロボアニメにならないので、ピンチに助けに入ったりなどの「主人公的活躍」を三日月に演じさせて最低限維持しようとした感じに思えました。
それならば、絶対的に力のあるエースをその役目に、その後を追う悩める主人公で進めれば従来のロボアニメ通り成長を描けるのですが、それをあえてせず周りの人間の移り変わりを描こうとしたのかな。2期のハッシュがその従来の主人公的役目に入るのかと当初は思われましたが生かされませんでした。
先のコメントでも書きましたが、話の組み立てと演出があまりに残念な作品だったと。
[ 2017/04/03 22:59 ] [ 編集 ]

2017冬アニメ覇権は「けものフレンズ」に決まりましたが初投稿です。

>某動画サイトに、今までのOPを纏めた動画がありました。
私は某動画サイトで、「機動戦士ガンダムUC」関連の最新映像作品のPVを見つけましたのでリンクを貼っておきます。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm27244662

もう、このアニメに対する不平不満は出尽くしたので私自身、特に言う事は殆どないのですが。
マリーってホント感性“だけ”の脚本家だなと改めて感じました。
WOLT様は他の、例えばプリキュアの脚本においても「必然性」や「説得力」をシリーズ構成に求めているのでしょうが。
こういった資質は「論理的思考」「豊富な知識、或いは知識欲」を根底とするものだと思われます。
特にガンダムはロボット、SF、戦記物の要素がごったになっている訳ですから上記の資質は特に重要ですね。
「アクエリオンEVOL」「M3」と来てとうとう大御所ロボットアニメのガンダムというドストレートを空振りし3アウトチェンジな訳です。

>正直、ノブリスをコロすシーンはとても面白かったです。
結局ライドは復讐心に駆られ不合理なテロを繰り返すのでしょうね。
ラスタル自身は合理的判断の下、少ない犠牲と最短ルートで平和な世界をつかんだつもりでしょうが。
彼の算段には「憎しみの連鎖」というファクターがすっぽり抜けています。
「幼女戦記」の主人公ターニャなら復讐の芽は徹底的に叩き潰せと言いそうです。
最終回後も下手すれば元鉄華団同士で戦う未来もありそうですがそういう後日譚なり外伝なりはマリー抜きでオナシャス!

>鉄血プラモの製作を渋っていましたが、そろそろ再開しようと思います。
別に無理しなくてもいいんじゃないですかね(良心)
そういえば今期から「フレームアームズガール」とかいう、コトブキヤ版ビルドファイターズが始まりましたが。
主人公のJKの中の人が日笠陽子さんでした…轟雷は作っておいてアキヒロべアッガイは作らないのか(困惑)
[ 2017/04/05 20:13 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

アカネイロ様、コメントありがとうございます。

>コクピットギリギリを刺してたので。てっきりやっぱり殺す事が出来なかったんじゃないかと思ったのですが
マクギリスがガエリオを手にかける際、「私の生涯の友人だった」と言ってる以上彼に未練はないと思います。
そもそも始末する為にわざわざグリムゲルデに乗って参戦したんですから、「やっぱりできませんでした」なんて結果は視聴者を馬鹿にしていると思います。
[ 2017/04/06 00:35 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

ゴリラ様、コメントありがとうございます。

>マクギリスが普通にラスタルと手を取り合ってれば一期終了時点で全て解決したんじゃないかと
幼い頃の境遇故に、野心を燃やし続けるとどうなるのか、ということが分かりましたね。
…と言えれば良いのですが、マクギリス自身准将まで上り詰めるほどの実力者です、決してポエミーな野心だけで成しえる結果じゃないと思います。
そう考えるとマクギリスの過去や経歴はいささか疑問の残るものであり、その過去が大きく明かされた2期そのものの存在が揺らぎますね。
[ 2017/04/06 00:39 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

だごん様、コメントありがとうございます。

>最後に世界が良くなった事と、マッキー&鉄華団のクーデターとの間に、一体何の因果関係があったのでしょうか?
一応好意的に解釈すると、
「鉄華団&マッキーが暴れたせいでセブンスターズの約半数が欠落し、ギャラルホルンの組織体制はガタガタに」

「組織を立て直すためにラスタルはギャラルホルン全体の抜本的な改革をせざるを得なくなった」
…という風に見れば、一応両者の関係に因果はあります。
ただ、他の方も仰っているように「最初からラスタルに話してればそれで済むんじゃないの?」という疑惑はぬぐえません。
そもそも(尺の都合があったとはいえ)彼、あっさりと組織体制の変更に成功しちゃってますからね。

>彼のオルガへの信頼は、もはや『依存』である事が作中でしっかりと描かれています。三日月にとってオルガはアイデンティティの一部、と言っても良いと思っています。
オルガが「辿り着くべき場所」に執着していたのも、大元を辿れば三日月が彼を脅迫するかのように指示を促していたことが原因だと考えています。
度々オルガを脅すような仕草をとっておいて、最終的に「あ、居場所ならここにあったわ」と勝手に悟るその姿は見ていて全く共感できませんでした。

>ともあれ、製作スタッフの皆様、及びブログ主WOLTさん、お疲れ様でした&ありがとうございました。
お疲れさまでした。
[ 2017/04/06 00:51 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

kei様、コメントありがとうございます。

>ですからガエリオが生きてマクギリスを止める役割になるというのは既定路線だったと思いますよ。
既定路線かどうかはその時の描写だけ見れば判断できるものではありません。
最終話の時点でガエリオ生存が確定していたとしても、それが1話から確定していたものだとあなたは断言できますか?

>個人的に、話の舞台と終着点そのものは小説的にわりとよくある感じで、特段異例な話ではなかったですね。
仰っている「小説的」という意味が全く分かりません。
少なくともアニメにしろ小説にしろ、結末に至るまでの「過程」を楽しむものですよね?
結末だけ知って満足するような方はまずいないと思います。
(特に小説はアニメと違って基本的に文字だけで表現しますから、アニメ以上に読者を退屈させない工夫が必要だと思います。)
過程がおざなりであった今作品は私にとって相当異例な存在でした。

>この話、ラスタルだけではあくまでほぼ現状維持で治安を維持することが主題で、やはりクーデリアと鉄華団(とマクギリス)が引き起こした騒動が無ければ、火星が本来の自治を取り戻し始めることも、ギャラルホルンのセブンスターズが頂点の議会制が変わる事はありません。
そう考えるのがベストかもしれません。
しかしこうもたやすくセブンスターズを解散し、(恐らく)僅か数年で火星の自治権獲得やギャラルホルンの民主化などをされると、もっと他にやりようがあったのではないかとも思えます。
「本当に鉄華団とマクギリスの犠牲がなければ世界は変わらなかったのか?」と聞かれれば私はYesと言えません。

>いろんな所の感想を見て思ったのは、そこらのガンダムや子供向けロボアニメのファンが思いつくような、いわゆるお約束展開をなるべく廃した演出を意識していたのかなと。
たとえ主人公側にお約束展開が待っていなくても、ガエリオは何故か生きてるし、ジュリエッタやイオクも都合よく生き延びることが多かったので、「肝心な部分で都合がいいんだな」と感じていました。
脚本に対する信頼はとっくに消え失せてしまっています。
[ 2017/04/06 01:42 ] [ 編集 ]

Re: 同感です

月詠様、コメントありがとうございます。

>全くの同感です。そしてお恥ずかしながら私は自分のサイトの記事ではここ最近、そこを避けていました。
だからこそ、WOLTさんがこうもハッキリと書いてくれたことに感謝と賞賛を贈りたいと思ってコメントさせていただきました。

ありがとうございます。
ご自分のサイトなのですから、あまり謙遜しすぎず好きなことを言えばいいと思います。
きちんと筋の通った論理なら、きっと理解してくださる方も出てくると思いますよ。

>せめてヴィダールが「死んだはずのガエリオの肉体を、アインの脳と阿頼耶識で動かしている人形」というのならまだ納得したかもしれませんが
ラスタルが秘密裏に遺体を回収して人体を改造。アインの力をも手にしたガエリオは復讐の鬼として暴れ回る…とかだったら面白そうでしたね。
というか再登場したにしても、ガエリオは大人しすぎます。製作スタッフがガエリオのイメージを落としたくなかったんでしょうけど、
一度死の淵まで追い詰められたんですからマクギリスに対する敵意を上げても良かったと思います。
[ 2017/04/06 22:12 ] [ 編集 ]

Re: 希望って何だっけ

ユウ様、コメントありがとうございます。

>結局このエンドになった最大の要因って、ダインスレイヴなんじゃないかと思いました。
結局MSたちはダインズレイブに手も足も出せない状況でしたね。
如何にあの戦略兵器を攻略するか、とかいう展開を見たかったのですが… あまり戦闘内容を考える時間がなかったんでしょうか。

>なんにしても最終回なわけですが、一応外伝も続くのでそっちはそっちで楽しみです。
実をいうと外伝もあまり乗り気じゃなかったりします。
面白い面白くない以前に、「鉄華団が主役じゃないオルフェンズなんてパッとしない」と思っているからです。
でもそんな鉄華団が主役のアニメのこんな出来栄えでしたので、読むのを再開しようかなとも思ってます。
[ 2017/04/06 22:16 ] [ 編集 ]

Re: これからはとりあえず岡田脚本は見なくて良いと結論が。

シザーラ様、コメントありがとうございます。

>後半は、ここの感想がなければ視聴してなかったと思います。
後半はひたすらダラダラ愚痴ってただけの気もしますが、お役に立てたのであれば何よりです。

>マクギリスもバエルに特殊能力ありで行動したなら行動に納得できたのに…残念です。
一応、ギャラルホルンの言ってる事が本当であれば、バエルはMA退治で大きな戦果を挙げているはずなんですけどね。
いくら特化しているとはいえ基本的にちっこい剣を振り回してるだけのガンダムがMAを倒せているとはあまりイメージがつかないです。
[ 2017/04/06 22:19 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

児斗玉文章様、コメントありがとうございます。

>棚から牡丹餅が落ちてきただけで
鉄華団は火星の独立を目指していたわけではなく、ただひたすら生きるために戦ってきたわけですからね。
我々より、生き残ったユージンやチャドたちの方が「え、こんなにも世界って簡単に変わるの!?」とビックリしたかもしれません。
[ 2017/04/06 22:30 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

ブザマ様、コメントありがとうございます。

>マッキーがバエル手に入れてから急にアホ化したあたりから本当に毎週はぁ?と言いたくなるような展開ばかりで
作品全体の評価には賛否両論が出ていますが、少なくともマッキーの活躍についてはほぼ満場一致で不評ですね。
何か裏があるんだと思っていましたが今となっては馬鹿馬鹿しい限りです。

>レギンレイズシュリアは初陣でアミダの百錬に押されて負けそうになる
一応、これに関しては「ジュリエッタがジュリアの操縦に慣れていない」「技術面ではアミダの方が圧倒的に上」という背景がありましたから、そこまで違和感はないです。
全体的にジュリアの活躍がしょっぱいのは事実ですが。

>フラウロスはガンダムのくせに大した活躍もなく活躍したのは崖からギャラクシーキャノンぶっ放したことと最後のダインスレイブをスカした以外目立たない、
やはり砲撃主体のガンダムは不遇でしたね。質量のある武装でドカンと叩く戦い方がモットーな今作においてはミスマッチでした。

>ヘルムヴィーケは最大の見せ場は機体ではなく武器、ろくに戦闘もせず最後はマッキー守るために盾になる。
こいつは文句なしに不遇でした。販促できたのはバスターソードの方でしたね。
[ 2017/04/06 23:04 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

YH様、コメントありがとうございます。

>いろいろと風呂敷を広げすぎてたたみきれなくなった印象も受けますね。
ライブ感というのでしょうか? 視聴者をその場限りでワクワクさせるような描写を増やし過ぎたせいで取り返しがつかなくなっていた印象です。

>ただ、これまでのガンダムのように主人公が信じられない力を発揮して奇跡が起こって勝利するとかいわゆるお約束を廃止した点は、賛否両論あれど評価すべき点だとは私は思います。
奇跡が起きたわけでもないのに平然と生きてるガエリオがいるので、私はその点に関して評価する気はございません。
[ 2017/04/06 23:10 ] [ 編集 ]

WOLT様のプロフ写真とタイトルバックがバルバトスからアーリーウイングに……あっ(察し)
[ 2017/04/09 09:56 ] [ 編集 ]

ノッブ「ま、是非もないよネ!」

ふとアクセスしてみたらとプ絵が変わっている…EWウィングかっこいいから仕方ないデスネ、ハイ。スペースと予算が許すなら、TV版ウィングどころか全ウィングガンダムシリーズの中で一番好きだったりします。

ここ最近(というか鉄血2期後半あたりから)、どうにもガンプラ制作意欲とは裏腹に「でも作りたいかっていうと…うーん」な状態になりつつあります。特に鉄血2期のガンプラは、誰かに勧めたりするなら候補に入るけど自分で作る気がしない、という感じになってます。その一番の理由としては「鉄血1期ラストの後なんやかんやで2期最終話という展開になっても違和感がない=むしろ2機の意味とは?」と思い始めたのが原因でしょうか。鉄血2期にも意義はあったんでしょうが、自分のつたない脳みそでは見いだせなくなってきてます…。

まー終わった(終わってしまった)ことですし、今言っても仕方ないのですが。前にもこちらで長々と感想も書いてますし。WOLTさんには(忙しいのもあるでしょうが)、余裕ができたらまた色々なガンプラの制作やレビューをしていただきたいなと思います。ガンプラに罪はないのだ…積みはありますが。
[ 2017/04/09 13:51 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

スペシャルグラハム様、コメントありがとうございます。

>まず一つは、ガエリオ生存よりも暗殺での死者が多い事です。ラフタであれば「ジャスレイとの戦いでピンチになった昭宏を庇って戦死」とかにすれば良い。オルガもです。
過去にも謀殺で命を落としたキャラクターはいますから、シチュエーション自体は間違っていないと思います。
ただオルガの場合は正直間抜けとしか言いようがありません。敵の監視がある市街地のど真ん中で平然といるのですから。
唐突に暗殺者が送るこまれたこと自体も変でしたが。

>二つ目は三日月・オーガスの存在その物です。
思わせぶりな描写ばかりで、結局のところ大して面白い部分はありませんでしたね。
ラスト展開も「三日月観が変わる」などの意見もあったようですが、私からしてみたらいつもの彼と変わりなかったように思います。

>総括ですが、鉄血のオルフェンズは一期がピークでした。二期は多分、ガンダム史に残る大迷作になってしまったと思います。
逆にここまで問題点がハッキリ集中している作品というのも中々ないと思います。ガンダムにおける反面教師として生き残れる可能性が微レ存…?
[ 2017/04/09 21:50 ] [ 編集 ]

Re: 2017冬アニメ覇権は「けものフレンズ」に決まりましたが初投稿です。

ちくわぶドロボー様、コメントありがとうございます。

>私は某動画サイトで、「機動戦士ガンダムUC」関連の最新映像作品のPVを見つけましたのでリンクを貼っておきます。
青髪の男の子の名前がサッパリ浮かばなかったんですけど、何となく殺意を抱きました。

>WOLT様は他の、例えばプリキュアの脚本においても「必然性」や「説得力」をシリーズ構成に求めているのでしょうが。
こういった資質は「論理的思考」「豊富な知識、或いは知識欲」を根底とするものだと思われます。

こちとらド素人の書いたお話を観ているわけではありません。「脚本家」という、お話を作ることでお金を貰っている方の作品を
見ているわけですから。面白い・筋が通っていると期待の眼差しで見るのは当たり前だと思います。
今回の一件で、もはやマリー氏に対する脚本家としての見方は悪い方向に決定してしまったと言っても過言ではないと思います。

>結局ライドは復讐心に駆られ不合理なテロを繰り返すのでしょうね。
あの銃口は、巡り巡ってラスタルにも向けられることになるのでしょうね。
やがてギャラルホルンと対立組織との紛争へと発展し、最終的にラスタルのような立場の人物が収束させて堂々巡り…
…ってそれUCにおけるガンダムと殆ど変わりないじゃないですかー!

>そういえば今期から「フレームアームズガール」とかいう、コトブキヤ版ビルドファイターズが始まりましたが。
フレームアームズは価格設定がちょっと高い… というかコトブキヤ商品全般高い…
[ 2017/04/09 21:55 ] [ 編集 ]

初コメント失礼します

はじめまして。
ガンプラ関連で時々お邪魔しておりましたが、最終回の感想を拝見したのでコメントさせていただきます。

私も、ガエリオを生かしてしまったのが、本作の最大の悪手だと思っております。
ヴィダールがガエリオでなければいいのに、と思いながら視聴しておりましたが、結局ガエリオだったことが判明した時は失望しましたので、この点も管理人様に強く共感しました。

生きていた経緯が分からないからではなく(それも大問題ですが)、マクギリスにベストを尽くさせなかったことが問題であると思います。
マクギリスは終始一貫して、有能かつ手段を選ばない、まさにベストを尽くす人物として描かれており、あの場面でガエリオの殺害は必須であり、それは容易だったはずなのですが、なぜか殺せていなかった、そのためガエリオ生存判明(バエル起動回)後のマクギリスの行動には、全く説得力が感じられなくなってしまいました。
そこで悪事がばれたマクギリスが、49話のようにはっちゃけていれば、少しは興味深い展開だったように思うのですが、始末の悪いことに一見有能そうな振る舞いは維持していたため、違和感と失望感が膨らむばかりでした。

しかも、主役の鉄火団は雇われ武装集団であって能動的に話を動かす立場にはなく、肝心のマクギリスの行動に説得力がなくなったことは、単なる一人のキャラ崩壊ではすまず、それに追従する鉄火団の行動にも共感できない、という展開となってしまいました。

敗北エンドとなったこと自体に文句をつけるのはナンセンスだと思っているのですが、主人公側にベストを尽くさせないまま敗北を見せつける、というのは一体どういうことなのか、全く不思議です。

1期のガエリオも敗北エンドなのですが、皮肉にも同じ敗北エンドでありながら、鉄火団の敗北よりも心を打たれるものがありました。

場面場面では光るものもあっただけに、またガンプラが素晴らしい出来であったために、返す返すももったいない話となってしまいました。

以上、管理人様のご意見に刺激を受けたため、長文雑文失礼しました。
それでもガンプラは傑作でありますので、ルプスレクスあたりは作ってみてはいかがでしょうか。
[ 2017/04/12 01:48 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

スペシャルグラハム様、コメントありがとうございます。

>バルバトスからアーリーウイングに
そうです自爆します。どっかーん!
[ 2017/04/12 22:02 ] [ 編集 ]

Re: ノッブ「ま、是非もないよネ!」

ユウ様、コメントありがとうございます。

>WOLTさんには(忙しいのもあるでしょうが)、余裕ができたらまた色々なガンプラの制作やレビューをしていただきたいなと思います。
出来る限りご期待には沿うようにいたします。
ただ、もう少し時間が立つと湿気が強くなって塗装がしづらい環境になってしまうので、早いとこ行動に移さないといけませんね。
[ 2017/04/12 22:43 ] [ 編集 ]

Re: 初コメント失礼します

tora様、はじめまして。コメントありがとうございます。

>敗北エンドとなったこと自体に文句をつけるのはナンセンスだと思っているのですが、主人公側にベストを尽くさせないまま敗北を見せつける、というのは一体どういうことなのか、全く不思議です。
全くもってそうですね。
バッドエンドなりにも力の限りを尽くしたのではなく、マクギリスと状況にひたすら流された結果こうなってしまったのですから馬鹿馬鹿しいとしか言いようがありません。
製作側では鉄華団に「報い」を与えたかったようですが、ここまで知能レベルを低くされては、こちらからすればますますヘイトが高まるばかりです。

>それでもガンプラは傑作でありますので、ルプスレクスあたりは作ってみてはいかがでしょうか。
放っておくとジメジメしだして塗装しにくくなりますからね。さっさと手を付けようと思います。
[ 2017/04/14 00:35 ] [ 編集 ]

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