今週のキラキラ☆プリキュアアラモード 22話

キラキラ☆プリキュアアラモード 第22話 『やめてジュリオ!憎しみのキラキラル!』

キラプリep22 0

あもしもし?あもしもし?
あすいません、あの、屋根裏部屋に、変態要請達がちょっと住み込んでるんですけど・・・。不法侵入ですよ不法侵入。
あ今すぐ、来て下さい。お願いします
そうかぁ、最近のパティシエはきょうだい喧嘩の仲裁までしなくちゃいけないのかぁ。
面倒な世の中になりました。然るべき人たちに相談してほしいところです。そんな22話目。
今回も良くも悪くも繋ぎみたいな内容でした。

ピカリオが闇落ちしてしまった理由は、姉に対するコンプレックスと、キラリンの無神経な態度が原因でした。
要するにパティシエの技量とか心構えよりも、対人関係のもつれが原因だったようです。コミュニケーション不足も一因かな。

以前いちかの作ったスイーツのキラキラルが宿っている理由が理解できていなかったり、
今回のようにピカリオの心境を察するどころかむしろ逆撫でするような態度を取り続け、更にそのことを自覚していなかったりと、
キラリン/シエルはスイーツ作りにおいてはプロレベルの技術を得ていたものの、他者の心を汲み取る能力(人間的な部分)については未熟もいいところだったようです。
きちんと親や恩師といった大人から真っ当な教育を受けないとどうなってしまうかが如実に表れてしまっているようです。
(まだ若いでしょうし弟に対して完全なフォローができるとは思いませんが、仮にも同じパティシエを志す者同士、
浮ついた態度が弟に刺激を与えてしまうことは予想できた…はず。)
一体誰からスイーツの師事を受けたのやら。映画に出てくるらしいけど。

尤もキラキラルの本質に気づいていないのはピカリオも同様なので、姉弟は似た者同士と言えますね。
だからこそこんな姉弟の内輪もめに付き合わされたプリキュア5人が不憫というかなんというか。

次回は逆にシエルの方が闇堕ちしてしまいそうな雰囲気です。
ピカリオが闇堕ちしてしまったことも、シエルが闇堕ちしてしまいそうなことのどちらもプリキュア5人には全く関係ないことのため、
何だか黒幕から仲間を助けるというより姉弟を介護しているようにしか見えないのですが。微妙な構図です。
シエルの欠点は明確に描写されているため、今後の話の方向性は決まっているようなものですが、
きちんと解決しないままシエルがプリキュアになるとするとピカリオに対して物凄い皮肉になっちゃいそう。
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ピカリオ君の心はボドボドそう(コナミ)

同じ志を持っていたもののその差は広がっていき、初心に返ってワッフル作ってみたら(悪気なしとはいえ)前の方が良かったなんて言われたらヤケ起こして傷つくのも無理は無いでしょう。そのせいでまだ描写が薄いだけですが、ノワールのやってる事が形はどうあれ一種の「救い」を与えているようにも見えますし。
(恐らく利用しているだけだろうが、彼の埋もれた才能を認め、力を授ける)
ピカリオは男という都合上、憧れているプリキュアという存在にはなれないのかも知れませんが、だからといってぞんざいかつ邪険に扱っていい理由にはならないので、姉弟のゴタゴタは早めに解決してほしいところです。異性どころか自分達の狭いコミュニティ外なら同性だろうと石ころ同然に扱った阿呆…もとい魔法つかいの二の舞にならないためにも。
[ 2017/07/09 23:31 ] [ 編集 ]

警察(SPD)だ!(マホプリkck)

筆者様は今回の一件のスケールの小ささに物足りなさを感じていらっしゃる様ですが。
私は(前作の鬱憤もありますが)プリキュアがプリキュアらしい振る舞いをしている事に満足しています。
「もっとジュリオのこと知らなきゃいけないの!」と歩み寄るホイップの姿は頼もしかったです。
相手の攻撃をひたすら耐える姿は ふたご版のキュアパッションを思わせます。
やはり香村氏は主役だろうと万能感を排し苦行を与える事を厭わない姿勢に感心します。
「『大嫌い』は『大好き』の裏返し」というのも中盤から提示された裏テーマの回答ですね。
(『大好き』の対義語は『無関心』であり、図らずもそれを体現したのは前作のプリキュアだったという…)

その一方、この一連のエピソードはいちか・キュアホイップの独壇場になってしまってますね。
一部意見で今回のプリキュアメンバーは旧アニメ版セーラームーンに則っていると言う意見もあります。
「主人公と愉快な仲間達」というキャラ配置です、セラムンは設定上プリンセスセレニティと各守護戦士に主従関係がありますが…
確かにこのアニメもいちかのスイーツにかける情熱に引っ張られる形で他のメンバーがプリキュアをやってる状態ですからね…
この路線の賛否はキッパリ別れそうです、私も3クール終盤の各キャラ総決算エピソードで破綻が起きないか心配です。

>何だか黒幕から仲間を助けるというより姉弟を介護しているようにしか見えないのですが。微妙な構図です。
前回も申しましたが妖精同士の不和を取り扱っている点でスイートプリキュアのキュアビート加入と被ります。
筆者様が過去記事で指摘されている様にあの展開には色々問題点が多かったと思われます。大まかに挙げると…
①セイレーンが人間化&プリキュアに覚醒した明確な理由付けが無い。
②セイレーンとハミィの間に起きた確執の過去回想や両者の掘り下げが殆どない。
③これらの問題解決に主人公の響と奏は蚊帳の外状態だった。
…という感じでしょうがキラプリの場合は少なくともの問題点に関しては是正されていると思われます。
に関しては半分(人間化)は説明されていますがシエルのプリキュアへの覚醒は次回の出来いかんです。

>一体誰からスイーツの師事を受けたのやら。映画に出てくるらしいけど。
劇場版が本編と密接にリンクしているのもスイートとの共通点ですね。
本編中盤の重要なファクターともいえるキラリン&ピカリオ姉弟の修業時代を前作の戦犯がシナリオを書く…
やべぇよ……やべぇよ……
[ 2017/07/11 22:35 ] [ 編集 ]

チャーハンです。今回はジュリオの闇とボロボロになりながらも向き合おうとするホイップが実に良かったです。

ジュリオとは短い間のつきあいしか無く、ほとんど何も知らない間柄でしたがだからこそジュリオの事を理解しようとして向き合い心に触れ、身を挺してジュリオの闇のキラキラルを浄化した姿は「伝説のパティシエ」である今作のプリキュアがどういうものかを示すものでありました。

シエルについて厳しい意見がでてますが行方不明になったピカリオを探し回っていた事を見ても心の機微に疎いだけで決して薄情とかではないと思います。
プリキュア達もジュリオの事はずっと気にかけていましたし…。

シエルとジュリオの和解は次回まで持ち越しの様ですが予告を見る限りではキュアパルフェ登場までにかなりきつい展開がありそうです。
[ 2017/07/15 22:00 ] [ 編集 ]

Re: ピカリオ君の心はボドボドそう(コナミ)

黒ヒトデ様、コメントありがとうございます。

>ピカリオは男という都合上、憧れているプリキュアという存在にはなれないのかも知れませんが、
この点、今作ではどのような設定になってるんでしょうね。
普通の視聴者であれば男であるはずのピカリオに向かって「プリキュア目指そう」だなんて言われても
「男だからなれるわけねーじゃん」ってすぐに結末が見えてしまうものなのですが。
その点掘り下げられるんでしょうかね。
[ 2017/07/17 13:58 ] [ 編集 ]

Re: 警察(SPD)だ!(マホプリkck)

ちくわぶドロボー様、コメントありがとうございます。

>筆者様は今回の一件のスケールの小ささに物足りなさを感じていらっしゃる様ですが。
スケールが小さいというより、プリキュア覚醒に至る重要イベントのはずなのに、
プリキュア側がいちかくらいしかキャラが立っておらず、やや盛り上がりに欠けている部分があるのが少し残念でした。

>本編中盤の重要なファクターともいえるキラリン&ピカリオ姉弟の修業時代を前作の戦犯がシナリオを書く…
冷凍みかんケーキとか出てきてくれると個人的には嬉しいです。個人的には。
[ 2017/07/17 15:05 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

チャーハン様、コメントありがとうございます。

>シエルについて厳しい意見がでてますが行方不明になったピカリオを探し回っていた事を見ても心の機微に疎いだけで決して薄情とかではないと思います。
そう思いたいんですけど、今までの描写から察するにピカリオを探すことを第一目的として考えているのではなく、
一流のパティシエとして世間に振る舞い続けることが最優先だったように感じています。
どうにも一流の称号を得たことに浮足立ちすぎている感じがするんですよね。
[ 2017/07/22 12:21 ] [ 編集 ]

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