今週のキラキラ☆プリキュアアラモード 26話

キラキラ☆プリキュアアラモード 第26話 『夏だ!海だ!キラパティ漂流記!』

キラプリep26 0

巷では「ロクゼロ2は爆撃機が1番難しい」って言われてますが、
俺は絶対に兵器工場の方が難しいと断言する。
みんなで海に行きました。
メンバー同士の交流は深まりませんでしたが、敵との交流は深まりました。
いや、深まってないかもしれんわ。どっこいどっこいですね、どっこいどっこい。そんな26話。

所謂「夏枯れ」と呼ばれる時期に敵キャラの掘り下げ回を行うのはなかなか英断だったと思います。
てっきり前作に決めた方向性を維持してるとばかり思ってたから、敵の掘り下げに尺を割くとは思っていませんでしたが…

仲間に囲まれて過ごしてきた過去があったおかげで、闇堕ちしても比較的良識を持ち合わせていたジュリオと違い、
ビブリーは生い立ちの時点で壮絶な経験をしており、人の善性をひたすら敵視しているようです。
あの捻くれようじゃ和解はできなさそうです。ビブリーにとって人の優しさを認めることは、今までの自分を否定することになりますからね。
でもあの調子だとスイーツもロクに食べたことなさそうだから、一口だけでも食べてもらえば何か変わるかもね…

今回はビブリーの持ってる人形であるイルについても触れられました。
彼(?)が喋ってたのはてっきりビブリーの腹話術かと思っていたのですが、過去の回想では普通に彼女に語りかけてますね。
ただ個人的には、本当にビブリーとか別人の設定だったら声優も分けると思うし、仮に同じ声優を使うとしても声とか演じ分けを使うとしてもすると思うんです。
イルが喋ってる時の演技って、敢えてビブリーが喋ってる時と演じ分けてない感じがするんですよね。
所謂、イマジナリーフレンドってやつなのかな。そう考えると「ビブリー=イル」ってことなります。

今回巨大イルが暴走したのも、


シエルからスイーツを貰った

「他人の良心に触れることはプライドが許さない!」ってことで精神的に不安定になり、巨大イル召喚

しかし今まではプリキュアに対して明確な敵意を持って戦いに望んできたが、
今回はプリキュアから同情されてる立場であるため、完全に敵意を向けることが出来ない

それどころか、他人の良心を受け入れることは今までの自分を否定することになってしまう

「自己の否定」が巨大イルにも影響し、ビブリー自身も攻撃の標的になってしまった


って考えればなんとなく納得がいきます。少し考え過ぎな気もしますが。
うん、考えれば考えるほどプリキュアよりもはるかに奥が深い感じがします。プリキュアとかどうでもいいや。
私にとって、今までの回で一番好きだったキャラクターはジュリオだったんですが、ビブリーも候補に入るかもしれません。

次回はあおいの個別回みたいです。夏枯れの時期にやるってことは… そういうことなんでしょうね。
またスイーツ関係ない話になりそうですが…
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ノワール様は善ではないが悪でもなかった…?

イルの黒星マークが消えたままだったので、これからどうなるのかと思いましたが、まさか自分の怒りで再起動するとは予想外でした。
というか、ボートが云々言ってましたけど直接ぶっ飛ばされたんじゃ無かったんですね…。
今回ビブリーの過去(孤児?)が少し分かりましたが、
やっぱり今の時点では歪んでいる、もしくは利用目的であったとしてもノワールが救いを与えている様にも見えます。
初代〜5GoGoの作風が好きな人から見れば「ぬるい、甘い」と思われるかもしれませんが、やはり敵の思想もある程度汲み、手を差し伸べる描写の方が個人的には見てて気分がいいです。
(魔プリに近い5はともかく初代では敵の命を奪ってしまったのかと泣き崩れるシーンがある為、
敵を倒す=ドライな奴ばっかりと言っているわけではないです。実際ある程度は敵を倒さないといけないですし)
なので、今回のビブリーを守ろうとした行動や、スイーツをあげようという提案に仲間のやる事だからと手放しで了承するのではなく、ビブリーの悪行の事に釘を刺した上で認め了承した、というのもポイントです。
敵は部外者の様に扱い、エゴ飛ばしまくりで自分達の見えない位置に排除して最初からいなかった事にするなんて奴らもいましたし…それで話や言動がめっちゃくちゃになるよりはよっぽどいいと思います。
[ 2017/08/06 23:25 ] [ 編集 ]

どれみがステーキ食べれたら話が終わっちゃうだろ!

海水浴はそこそこに敵のビブリーに大きくスポットが当たりましたが。
前半のキラパティを大きな浮き輪で浮かしたり。ラストは気球で帰還(熱気球ではなくキラキラルで浮力がつく不思議気球)
したりとまるで“魔法つかい”のようで、この辺はお子様に対するアピールとして工夫が見られたのが細かい点ですが感心しました。
クラフトの源であるキラキラルはスイーツを作ることで例のマシンに蓄えられる等の設定も初出ではあるものの今までの描写から納得いきますし。
燃費が悪すぎるキラリンと合わせて無人島での漂流を成立させるためのお膳立ては円滑でしたね。

そして本題のビブリーですが、仰る通り物心ついた時からノワールやイルだけが心の拠り所でありそれ以外の価値観を知らず生きてきたようですね。
ラビリンスの下で思想統制されたフレプリのイースと似た境遇ではありますが、彼女がキュアパッション・東せつな として生まれ変わるには。
パッション(受難)を経て文字通り一度死ぬという壮絶な過程を経ましたが、ビブリーの場合はどの様な帰結に至るのか?
まぁ、今回でシエルには「ビブリーの為に最高の一皿を生み出す」というクエストが発生したと言えますから
それが今後の展開のカギになるのでしょうが…


>次回はあおいの個別回みたいです。夏枯れの時期にやるってことは… そういうことなんでしょうね。
>またスイーツ関係ない話になりそうですが…
いや…でもほら…ロックフェスと言えばライヴ以外にもお楽しみはあるじゃないですか(震え声)
http://rijfes.jp/2017/foods/chaya-village
いちごメロンパンより本物のイチゴやメロンを使った方が金がかかってる分うまそう
[ 2017/08/10 20:48 ] [ 編集 ]

チャーハンです。今回は水着回でしたが誰も水着については触れてませんね(笑)

今回はビブリーの過去とビブリーとシエルとの交流がメインでした。
ビブリーがずっと独りぼっちでいた所にノワールが現れて闇の力=イルを与え「愛してるよ、君だけを」と囁いてビブリーを孤独から救った
(少なくともビブリーにはそう感じた)
それ以来ずっとノワールに愛を捧げてきたわけですが経緯はともかく無人島で遭難してても全く助ける様子がない所から見てただ利用されてるのは間違いないですね

ビブリーが初登場した回でキラパティの悪い噂を流したのは楽しそうにしてる連中(キラパティ)が許せなかったからなんですね。
シエルがビブリーと交流しようとしてますが相当難儀しそうです。

次回はあおいと岬さんがバンド対決しますが予告でのエリシオとのシーンがただならぬ雰囲気なのが気になります。
[ 2017/08/13 03:07 ] [ 編集 ]

Re: ノワール様は善ではないが悪でもなかった…?

黒ヒトデ様、コメントありがとうございます。

なので、今回のビブリーを守ろうとした行動や、スイーツをあげようという提案に仲間のやる事だからと手放しで了承するのではなく、ビブリーの悪行の事に釘を刺した上で認め了承した、というのもポイントです。
プリキュアの目指すべきところが単なる悪者退治ではないことが助けになったという印象です。
素性がどうあれ弱っている人を助けるのは極めて人道的な行為ですし、単なる勧善懲悪ヒーローでない点を描写できたのは良かったと思います。
今後どう続いていくのか分かりませんが。
[ 2017/08/13 21:19 ] [ 編集 ]

Re: どれみがステーキ食べれたら話が終わっちゃうだろ!

ちくわぶドロボー様、コメントありがとうございます。

>ラビリンスの下で思想統制されたフレプリのイースと似た境遇ではありますが、彼女がキュアパッション・東せつな として生まれ変わるには。
パッション(受難)を経て文字通り一度死ぬという壮絶な過程を経ましたが、ビブリーの場合はどの様な帰結に至るのか?

イースの場合はラビリンスによって歪められた思想が当たり前、みたいな世界で過ごしてきた一方、
ビブリーは普通の世界(たぶん)に生きながら、愛情や人の温かさといったものに一切触れずに過ごしてきたので、やや事情が異なると思います。
ビブリーの言葉の節々からも、いちかなど普通に生きてる人々に対して「憎悪」のようなものも感じ取れますし。
とにかく一筋縄ではいかないキャラであることは確実なので安易な救いを与えてしまうのには賛成しません。
[ 2017/08/20 00:32 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

チャーハン様、コメントありがとうございます。

>ビブリーが初登場した回でキラパティの悪い噂を流したのは楽しそうにしてる連中(キラパティ)が許せなかったからなんですね。
ジュリオといい悪役の動機が人間らしくて同情しやすいのは好感が持てます。
プリキュア側はまだまだキャラ描写の薄いキャラもいるので、そちらはなんとかしてほしいです。
[ 2017/08/20 01:08 ] [ 編集 ]

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