今週のキラキラ☆プリキュアアラモード 37話

キラキラ☆プリキュアアラモード 第37話 『サリュー!シエル、フランスへ去るぅー!?』

キラプリep37 1

次回作『Hugっとプリキュア』の最新情報の載った動画をプリキュア見つけたので、リンク載せておきます。こちら
この前近場のイオンに行ったら、リック・アストリーの「Together Forever」が流れてました。
村山功? 記憶にございません。そんな37話目。

所謂「定職に就いている」タイプのプリキュアが今ある自分の立場と現状を振り返るというお話でした。
シリーズ全体を振り返るとそこまで珍しい話ではないのですが、どこか新鮮味を感じたのはシエルがパティシエという今までにない職業に就いていたからかな。

20話らへんで私が指摘した、いちかとシエルのパティシエとしてのあり方の違いをシエルは認識しており、
尚且ついちご坂へ赴いた確かな成長として自身の糧としていることには感心しました。
23話では彼女がピカリオ闇堕ちの経緯を知った際、キラキラルを多く生み出すスイーツを作るためにいちかのスイーツ作りの上っ面だけを真似るという大ポカをやらかしていただけに、
「その間違いの原因を正しく理解しているのか」という部分について少なからず気にしていましたが、今回のような結論を得られたことにはほっと一安心です。
メインライター陣よりも、ゲスト脚本回が成長記録として確かな説得力を持っているというのは皮肉な話です。

不満点としては… これはこの話単独のことではなく、作品全体に対する意見でもあるのですが、
シエルが「キラパティから得たもの」として挙げていることが、どう見ても「それはいちかから得たものだよね」としか思えなかったことについてです。
きちんとキラパティから得たものがあるなら、ひまりやあおいといった他のメンバーから影響を受けたものもあって然るべきです。
過去エピを振り返っても、スイーツ作りやアイデア出しはいちか1人が中心になりすぎている印象があるので、これは当然と言えば当然です。
プリキュアメンバーの横の結びつきが薄い(特にスイーツ作りに関しては描写が圧倒的に足りない)ことがここにも響いてしまいました。

一応言っておくと、村山先生を責める気はありません。
キラパティに関しての描写不足は今まで脚本を担当してきたメインライター陣の責任であり、あくまでも村山先生は今ある材料で上手いこと話をこしらえただけだと思います。
そしてこれは今回の話の本編とも言える劇場版にも同じように言えることです。劇場版ではいちか・シエル除くメンバーの活躍は大丈夫でしょうか?
そんなわけなので、村山先生はこれからもプリキュア同人作家として頑張ってください。シリーズ構成? 向いてないと思いますよ。


次回は既視感感じるってレベルじゃないくらい使い回し臭のするお話のようです。
はっきり言ってペコリンは作品の中でも最も空気と呼べる存在であり、そもそもプリキュアに対する貢献度も皆無に等しいです。最早マスコットですらありません。
そんな彼女が人間になったからと言って「だから何?」としか言いようがないんですが、そんな状態で話作れるんでしょうか。
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グレイブ「お前さ、車(センチュリー)と犬(TDN)のさ、子供が出来たらどうする?」

>次回作『Hugっとプリキュア』の最新情報の載った動画をプリキュア見つけたので、リンク載せておきます。
私は「モンスターハンター」が脱任するという噂を嗅ぎ付けましたので関連動画のリンクを載せておきます。

http://www.youtube.com/watch?v=ZYRE_avtdps

嘘は言ってないダルルォ? 竜退治はもう飽きたんだよなぁ。

ホント今回の脚本家はパンドラボックスの光を浴びて逆に正気なったのかと疑ってしまうほど丁重な話運びでした。
シエルの中での決心に加えハロウィンイベントやビブリーのナイスアシスト、そして映画へと繋げる綺麗なオチと…
今ある現状で最善のエピソードでしたね、村山氏は仰るとおり同人作家として既存の設定を活かすのが上手いのかも…
これなら映画の方も大丈夫かもしれない…いちか&シエルの友情に関しては…

>シエルが「キラパティから得たもの」として挙げていることが、どう見ても「それはいちかから得たものだよね」としか思えなかったことについてです。
正直いちかとシエルで「ふたりは」路線の方が他キャラに尺を取られない分、もっと濃密で丁重な作品になれたかもしれません。
前作と背景やキャラ配置が被ってしまうのがネックで大所帯にしたのかもしれませんがテーマから外れてまでやる意義はありませんし前作の反省を返って活かしやすかったかも。

>次回は既視感感じるってレベルじゃないくらい使い回し臭のするお話のようです。
慌ててペコリンのてこ入れをしても、本作のメイン妖精兼プリキュアはキラリンで決まったようなものです。
本作の妖精は成長やスイーツ作りを習熟する事で人間化できる設定ですがペコリンにはその様な積み重ねは希薄ですし…
[ 2017/10/22 14:27 ] [ 編集 ]

車に犬のさ…顔がついたらどうする?え?ブルガンダーの誕生か?

やっと2人のパティシエの付箋について触れてくれた上手堅くまとまったいい話だと思いました(コナミ)
ある程度の妥協案(キラパティ名義とはいえ大会には出てもらう)は出しつつも継続滞在を許してくれたオーナー、ビブリーの励ましなどよく描写されており、「くれないとイタズラする」を取ってから言うエリシオや、やっぱりいちか以外オーナーの説得に使われてなくない?後の四人いる?となった(慢性的に言われてる事ですが)事以外は普通に良回でした。
今回車になったディアブルについては力を奪われる描写から今の所勝手に「どうせアレで終わりじゃなくて負けて弱ったらグレイブを取り込んだりして復活するでしょ。」程度に思って見てしかいませんが、
あれだけアクティブだったノワールが最近は全く顔を出さないのもあって、敵の印象が噛み合わなかったり、どんどんチグハグなものになってるような気がします。
ペコリンの人間化?あぁ、どうせ最近空気な長老の見せ場作りのために彼からお菓子作り教わって人間になれるようになるんでしょ。
まーさかぽっと出もしくは今まで一切触れなかった謎の力とかで変身したりはないでしょう、まほプリみたいに。…ないよね?
[ 2017/10/22 22:38 ] [ 編集 ]

Re: グレイブ「お前さ、車(センチュリー)と犬(TDN)のさ、子供が出来たらどうする?」

ちくわぶドロボー様、コメントありがとうございます。

>私は「モンスターハンター」が脱任するという噂を嗅ぎ付けましたので関連動画のリンクを載せておきます。
EDFの動画かと思ったゾ

>これなら映画の方も大丈夫かもしれない…いちか&シエルの友情に関しては…
ダメでした(無慈悲) しかしそんな思いを消し飛ばすようなパワーを持っているのも事実です。
詳しくは当該記事で…

>正直いちかとシエルで「ふたりは」路線の方が他キャラに尺を取られない分、もっと濃密で丁重な作品になれたかもしれません。
動物要素といいスイーツといい、あまり設定を活かしているとは思えない状態ですからね。
もっとシンプルな方が作りやすかったと思います。色々上層部からの要望とか圧力もあったんでしょうけど。
[ 2017/10/29 12:12 ] [ 編集 ]

Re: 車に犬のさ…顔がついたらどうする?え?ブルガンダーの誕生か?

黒ヒトデ様、コメントありがとうございます。

>あれだけアクティブだったノワールが最近は全く顔を出さないのもあって、敵の印象が噛み合わなかったり、どんどんチグハグなものになってるような気がします。
敵側の描写は薄くなる一方ですね。
敵もすぐやられてしまいますし、プリキュアにおける重要なファクターである敵勢力とのバトルも見応えのないものにリつつあると思います。

>まーさかぽっと出もしくは今まで一切触れなかった謎の力とかで変身したりはないでしょう、まほプリみたいに。…ないよね?
そんな描写ありましたっけ?
プリキュアにおいてはアイテムを創造することは別に不思議な事ではないのでまほプリに限った話ではないと思います。
[ 2017/11/04 00:59 ] [ 編集 ]

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