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今週のキラキラ☆プリキュアアラモード 45話

キラキラ☆プリキュアアラモード 第45話 『さよならゆかり!トキメキ☆スイーツクリスマス!』

キラプリep45 0

魔法の国に帰ったとあるカリスマのことを思い出しました。
彼女は今何をしてるだろうか。どこかのアニメで留学報告とかしてないだろうか。
・単独で見ればそれなりに成立してる話だと思います
・ただし過去の流れを考慮すると違和感が生じます
・よって、今回の話はいまいちです。


何回この流れ繰り返すんでしょうね。そんな45話目。

一応、キラパティとの出会いを経て自身の変化を実感していたことは過去にきちんと描写されていたことなので、
実績ほぼゼロの状態から無理矢理結果を描いたあきらに比べればマシな内容だったと思います。
ただしゆかり回において今までやってきたことといえば、スイーツそっちのけで自身の暗部を掘り下げる内容だったので、
「留学してスイーツの勉強します」という結論を描くにはもうひと踏ん張りほしかったところです。
ただしあまり経緯の描写を濃くすると、それこそ以前指摘したように劣化GOプリになりかねません。作品固有の魅力を押し出したいところです。

ん? この作品固有の魅力とは何だろうって? さあ、何でしょうねぇ…
少なくとも今作のテーマの1つでもある「スイーツ」は最早なくてもどうでもいい存在になってる気がするんですけどね。
前も言った気がしますが、どうでもいいや。

また、ゆかりが言っていた「離れていても心は繋がってる」という台詞はこの作品に似つかわしくないです。
一応キラパティ運営という共通の目的こそあるものの、肝心のキラパティ運営の描写が控えめ、
キャラ個別回はそれぞれ好き放題縦横無尽な描き方をしていたので纏まりがない、そもそもキラパティに居座る理由がいまいちパッとしないなど、
個々のメンバーの繋がりを意識できるような描写が足りないです。5人or6人だからこそ! っていう印象が薄いんですよね。


次回はルミエルが再登場するようです。
これまでの窮地は大体そうだったんですが、「ルミエルの加護のおかげで何とかなった」という場面がチラチラ目立っていたので、
ちょっとは現代のプリキュアも単独で頑張って欲しいんですが、どうなるでしょうか。
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三ツ星にゃんこ、お前…消えるのか?

何でも卒なくこなせる故に満たされないゆかりがプリキュアになり真剣に取り組みたい物を見出す話として確かに無難でしたね。
しかし仰る通り後半になるにつれ表向きの唯我独尊キャラは薄れ彼女の内面のネガティブな所ばかりクローズアップされていたため。
王子との出会いでコンフェイト公国に唐突に関心を持ったのは兎も角、祖母から教わった茶道の部分が薄らいでしまっているのがネックです。
スタッフ自身不安だったゆかりのキャラ付けの何処に視聴者からの支持を集めたのか見誤っていますね。
この様な着地点になるなら、終始「マイウェイな物のお祖母ちゃんには頭が上がらない」みたいな塩梅にした方が良かったかも。
それだと、きららの二番煎じになりそうですが…

>また、ゆかりが言っていた「離れていても心は繋がってる」という台詞はこの作品に似つかわしくないです。
コレは従来ならゆかり個人ではなくプリキュア全体のテーマとして扱うべきですが。
過去指摘した様に今作は「いちかと愉快な仲間達」というラフな関係性になってしまっているので当てはまり難いです。
急にペコリンが「何時までも一緒に居たい」とゴネ出して皆が諭すシーンがありましたが。
終始共依存だった前作のプリキュアに対するアンチテーゼとして無理矢理捻じ込んだ様に見えてしまいます。
確かに今作の関係性は過度にベタベタしてはいませんが、強いメッセージを語れる程の物でもありません。

次回は遂に最終決戦ですが、放送初期からいちかの誕生日が‪1月7日設定‬なのは
「最終決戦で主人公のバースデーケーキを絡めた話を入れる」為だと予想されていたのでドンピシャです。
クリスマスといいタイムスケジュールは綿密ですが、肝心の作品全体の出来には綿密さが欠けてしまっています。
[ 2017/12/25 10:00 ] [ 編集 ]

Re: 三ツ星にゃんこ、お前…消えるのか?

ちくわぶドロボー様、コメントありがとうございます。

>スタッフ自身不安だったゆかりのキャラ付けの何処に視聴者からの支持を集めたのか見誤っていますね。
これですね。
今までにないキャラ付け故に、スタッフも手探り中心だったのが見え見えでした。
比較としてGOプリのきららを出しているようですが、彼女のような芯がゆかりには見受けられませんでした。

>終始共依存だった前作のプリキュアに対するアンチテーゼとして無理矢理捻じ込んだ様に見えてしまいます。
確かに今作の関係性は過度にベタベタしてはいませんが、強いメッセージを語れる程の物でもありません。

薄いですね。一言でいえば。前作同様、今作も今作で「描いてました前提」で話が進められるので違和感しかないです。
[ 2017/12/31 23:31 ] [ 編集 ]

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