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今週の仮面ライダービルド 21話

仮面ライダービルド 第21話 『ハザードは止まらない』

ビルドep21 0

キュウレンジャーで一番印象に残った回は、と聞かれれば下山さんの書いたお話だと私は答えます。
キラキラ☆プリキュアアラモードで一番印象に残った回は、と聞かれれば村山さんの書いたお話だと私は答えます(映画含め)。

なのでビルドも武藤さん以外の人が欠けば印象に残ると思います。
21話目です。

ラビットタンクハザードに変身した結果、戦兎は暴走して三馬鹿の1人を殺害してしまいました。
何話か前に決意したばかりなのに再び現実逃避マンに逆戻り。助けるはずだった龍我には自分の罪の尻拭いを任してしまう始末。
故意ではなく殺人を犯してしまった衝撃と罪悪感は想像を絶するものでしょう。
これが「超絶ご都合アイテムであるハザードトリガーを後先考えずホイホイ使った結果」でなければもっと感情移入してたと思います。
天才物理学者なんですから、ハザードトリガーを使った後の結果とかはちゃんと推測してから行動してもらいたいです。
龍我も龍我で暴走していたかと思えば至って平常ですし、よくキャラの印象がコロコロ変わる作品だなぁと改めて感じられます。

茫然自失状態になってしまうのは仕方ないです。(若干描写がくどすぎる感じもしますが)
元々記憶喪失で自分の芯と言えるものが欠けていて、唯一アイデンティティを見いだせていた仮面ライダーの資格でさえ今回で揺らいでしまったのですから。
今までの戦兎は言ってしまえば自己顕示欲を満たすために戦っていた節が強い(自他共にナルシスト呼ばわりだし)ので、
今回を期に戦いに対する考え方を見直し、主体的な目標を見つけてもらいたいところです。

ただ次回のバトルでハザードトリガーを使うらしいのですが、今回のスタークとの特訓描写からして
ハザードトリガーの暴走機能を克服したと言える実績が全然足りていないと思います。
仮に克服してハザードの力を使いこなし、戦兎が新たな決意を見出したとしても全く感情移入できないと思います。
省かれた特訓シーンは別途動画配信するようですが、果たしてそれでいいのか…

なおスタークが終盤で言っていた「もっとボトルの特性を活かせ」というのは私がこの作品に対して思っている一番の疑問なのですが、
それ以降のシーンでもビルドがボトルの特性を活かせているとは思えません。
何故トライアルフォームではスタークと互角レベルに渡り合っていたのに、ベストマッチフォームでは圧倒できたのでしょうか?
ヘリコプターは単純にブレードとして振り回したければ多機能な四コマ忍法刀がありますし、
ローズの方はムチのように振り回して戦っていましたが、それはオクトパスでも可能だと思います。
結局のところ、制作側が見せたい「ボトルの特性」って何なんでしょうね。
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[ 2018/02/04 15:33 ] 仮面ライダービルド | TB(0) | CM(12)

「ドックタグの正しい使い方を見れた(ミリオタ並感)」

私がキラプリのコメントで蘊蓄をひけらかした事が直ちに伏線回収されるとは…
最も私は「死んで戦兎にトラウマを植え付けた青いやつ」としか覚えてませんが…

演者達の熱演もありうなだれる戦兎や、そんな彼に「戦士の矜持」を語る一海 等。
見どころになるシーンは多いのですが、仰る通りその悲劇に至る過程がマヌケなので帳消しですね。
「狂戦士に狂戦士をぶつけるなんて本末転倒」って先週イワナ書かなかった?
そして氷室泰山首相は「ガンダムライダーファイト提案おじさん」と舞台装置と化していてシナリオは停滞と…
あ、そうだ(唐突)ビルドファイターズとガンダムブレイカーの新プロジェクトが始動したから俺もガンプラ(むせるグリモア)買うぞ(近況報告)

>ハザードトリガーの暴走機能を克服したと言える実績が全然足りていないと思います。
>「もっとボトルの特性を活かせ」というのは私がこの作品に対して思っている一番の疑問なのですが
シナリオとバトルが噛み合わなくなってきてますね、元々1年もない企画期間でこんな大量の商材を考えた時点で本編なんてどうでもいいスタンスなんでしょう。
売上自体は堅調みたいですし、成功に味を占めた財団Bは今後も「コンテンツの酷使」を続けるでしょう。
一方で「アマゾンズ」みたいな純粋な映像作品の流れも存在しますが、ハッキリ言ってコチラも2期で羽目を外しスギィ!
両者がバランスよく成り立ち始めて、「良質なニチアサ作品」になるのですがねぇ…
[ 2018/02/04 16:57 ] [ 編集 ]

>トライアルフォーム状態のヘリコプター

トライアルフォームで使ってたのは掃除機でヘリコプターはベストマッチでしか使ってないんですけどね。
間違った記事を書く前に見直しましょう!
[ 2018/02/05 10:52 ] [ 編集 ]

犬飼くんの演技すごい…すごくない?

他に選択肢がなかったから仕方ないのかもしれませんが、ハザードトリガーを使用した時点で暴走する可能性を考慮に入れてないのが引っかかります。あの石動がわざわざ渡したアイテムなら尚更警戒して然るべきです。

変幻自在がビルドのウリだと言ってましたが、それならノーリスクで変身できるベストマッチのみ使ってれば言い訳で、現状トライアルフォームの強みが描けてないのが気になります。
増え続ける派生フォームを持て余す未来しか見えないんだよなぁ…
[ 2018/02/05 12:19 ] [ 編集 ]

ヤベーイ!

味方ライダーが全員暴走するって珍しいですよね…。一海をかっこよく見せたいのか分かりませんが、最近の戦兎と龍我はかっこいいと思える描写が全然ないのでそろそろ本当にどうにかしてほしいです。

YouTubeで今回と次回の間の話が公開されましたが、かなり重要なことを言ってたりするので流石に本編でやれよ!と思いました。
どうも近年はBlu-rayの特典や他映像媒体で補完することが異常に多いので東映側が何をしたいのか理解し難いです…。

アマゾンズ完結編の脚本家が発表されたのですが、まさかのエグゼイドの高橋さんで驚きました。東映が何を(ry
[ 2018/02/05 23:03 ] [ 編集 ]

長文失礼いたします。

>これが「超絶ご都合アイテムであるハザードトリガーを後先考えずホイホイ使った結果」でなければもっと感情移入してたと思います。
作中でも戦兎が「戦争というものに関してはちゃんと考えていなかった」と描写されていたんで、前回自分もコメントで言っていたように戦兎も色々とその辺の危機感とか注意力とかが足りていなかった(認識が甘かった)ことを表していたからじゃないのでしょうか。そもそも彼が戦っていた理由も基本的には「スマッシュにされた人を救うため」でしたし、誰かを傷つけたことがなかったのでそういった自覚が足りなかったのかもしれません。

ただ個人的に一番問題だとは思ったのは先に挙げた戦兎が戦争に対して「ちゃんと考えていなかった」ことだと思います。東映の公式で「「こんなに痛くても、苦しくても戦わなきゃいけない」ことに気付き、自分を奮い立たせたことなのです。」って文章はありましたけど、それじゃ戦兎は今まで戦うことに関してろくに覚悟を決めていなかったり、戦争というものを全然理解していなかったようにしか見えません。これまで正義がどうのこうの言っていたこととか自分が元凶である(と考えられている)葛城巧だということを悩みつつも受け入れてきたのは何だったんだ...とも思いましたね。(管理人さんも仰っていますが)あれじゃ戦兎が「見ず知らずの他人より自分が傷つくことが辛かった。」と言うヒーローとしてはかなり致命的な理由で悩んでいるようにしか見えません。そんなんだから石動の言葉にも「うん、その通りだね。」って気持ちしかわいてきませんでした。流石にこのままじゃまずすぎるので今後の描写でちゃんとフォローしてほしいです。

後これまた先に挙げたことで「戦兎が誰かを傷つけたことがなかった。」と述べましたが、でも戦兎、2話で香澄を(仕方がなかったとはいえ)間接的に殺してはいるんですよね... その辺に関しても龍我でも石動からでもよかったのでちゃんと言及してほしかったです。

後ボトルの特性に関してなんですけど仰る通り特性が描かれていないと思います。フォーゼとかドライブみたいにフォームチェンジ+追加装備みたいに描いたほうが分かりやすくてよかったのかもしれません。
[ 2018/02/08 16:26 ] [ 編集 ]

Re: 「ドックタグの正しい使い方を見れた(ミリオタ並感)」

ちくわぶドロボー様、コメントありがとうございます。

>演者達の熱演もありうなだれる戦兎や、そんな彼に「戦士の矜持」を語る一海 等。
見どころになるシーンは多いのですが、仰る通りその悲劇に至る過程がマヌケなので帳消しですね。

熱演はすごかったですね。今までの中でも俳優の演技の上手さは上位の方だと思います。

>シナリオとバトルが噛み合わなくなってきてますね、元々1年もない企画期間でこんな大量の商材を考えた時点で本編なんてどうでもいいスタンスなんでしょう。
売上自体は堅調みたいですし、成功に味を占めた財団Bは今後も「コンテンツの酷使」を続けるでしょう。

そもそも60本ものフルボトルを完全に持て余してますからね。製作側としても大変でしょう。
ただそれと戦闘描写がテキトーになってしまうのは別だと思うんですけどね。
強力な敵に対して知恵を工夫して圧倒する描写は別に珍しくもないですし。

>一方で「アマゾンズ」みたいな純粋な映像作品の流れも存在しますが、ハッキリ言ってコチラも2期で羽目を外しスギィ!
天 然 痘 の 擬 人 化
[ 2018/02/11 23:18 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

勘違い様、コメントありがとうございます。

>トライアルフォームで使ってたのは掃除機でヘリコプターはベストマッチでしか使ってないんですけどね。
そうでしたね。失礼いたしました。
[ 2018/02/13 00:03 ] [ 編集 ]

Re: 犬飼くんの演技すごい…すごくない?

テキトー様、コメントありがとうございます。

>あの石動がわざわざ渡したアイテムなら尚更警戒して然るべきです。
何でこうもみんなスタークの言うことをすんなり信用してしまうんでしょうね。

>変幻自在がビルドのウリだと言ってましたが、それならノーリスクで変身できるベストマッチのみ使ってれば言い訳で、現状トライアルフォームの強みが描けてないのが気になります。
ボトルをすんなり2つずつ使ってることのシナジーが全く描けてないんですよね。
それどころか用途が被っているものすらありますし。
数あるベストマッチですらどう使い分ければいいのか分からないです。
[ 2018/02/13 00:26 ] [ 編集 ]

Re: ヤベーイ!

たんぽぽ様、コメントありがとうございます。

>最近の戦兎と龍我はかっこいいと思える描写が全然ないのでそろそろ本当にどうにかしてほしいです。
伝聞役を美空に頼りっきりの状態で本当にかっこ悪いですね。
口ではなく魂を通わせる仲として描きたいのかよく分かりませんが、もう少し面と向かって話をしろと言いたいです。

>アマゾンズ完結編の脚本家が発表されたのですが、まさかのエグゼイドの高橋さんで驚きました。東映が何を(ry
ビックリというか不可解ですね。シリーズの完結編に新しい脚本家を持ってくるなんて普通じゃ考えられません。
高橋さんは速筆とは聞いていますが、そんな彼に頼らなければならないほど東映さんのスタッフ陣はカツカツなんでしょうか。
[ 2018/02/13 21:09 ] [ 編集 ]

>何でこうもみんなスタークの言うことをすんなり信用してしまうんでしょうね。
戦兎の場合はそれだけ冷静な判断を下せないほど追い詰められている(マスターがそうなるように周到に追い詰めている)って考えられますし、何より一年間も石動と美空と同じ屋根の下で生活してますし彼自身
も彼の裏切りを知ってもなお疑うことがなかなかできないのかも知れません。まぁパンドラボックスの光の影響も考えられますし(笑)

>伝聞役を美空に頼りっきりの状態で本当にかっこ悪いですね。
自分はこの手の「キャラクターの人間的欠点が“弱さ”として描かれる物語」いわゆるアンチヒーローものは結構好きなんですけど、そういうものって過程があってこそのカタルシスがあるからこそ面白くなれるんですけど、あんまし上手くいっている感じはしますね。
[ 2018/02/13 21:24 ] [ 編集 ]

Re: 長文失礼いたします。

匿名様、コメントありがとうございます。

>作中でも戦兎が「戦争というものに関してはちゃんと考えていなかった」と描写されていたんで、前回自分もコメントで言っていたように戦兎も色々とその辺の危機感とか注意力とかが足りていなかった(認識が甘かった)ことを表していたからじゃないのでしょうか。
戦争に対する認識とハザードトリガーに対する認識が何故一緒になっているのかよく分かりません。
少なくともスクラッシュドライバーを始めとして、フルボトル及びネビュラガスの過剰接種は身体に影響を及ぼすと戦兎本人が説明しています。
今回のハザードリトガーに関しても葛城本人が危険性を説いています。
自分で危険性の分かるものに対してそれを無視する行為はただのバカかうっかりやさんです。戦兎の場合はうっかりやさんでは済まされませんが。
なので「ハザードトリガーの危険性が分かりませんでしたー」という言い分は通用しないと思います。

>でも戦兎、2話で香澄を(仕方がなかったとはいえ)間接的に殺してはいるんですよね... その辺に関しても龍我でも石動からでもよかったのでちゃんと言及してほしかったです。
これは「スマッシュの研究は葛城が行っていた=香澄がスマッシュ化して死亡したのは戦兎のせい」ということですか?
それとも「ビルドが香澄スマッシュを倒したことで不本意ながらも彼女に引導を渡してしまった」ということですか?
前者に関しては「葛城の負の遺産」なんて今に始まったことではないですし、後者はスマッシュ化した時点で絶命してるらしいので微妙なラインですね。
[ 2018/02/14 00:57 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

ノーネーム様、コメントありがとうございます。

>戦兎の場合はそれだけ冷静な判断を下せないほど追い詰められている(マスターがそうなるように周到に追い詰めている)って考えられますし、何より一年間も石動と美空と同じ屋根の下で生活してますし彼自身
も彼の裏切りを知ってもなお疑うことがなかなかできないのかも知れません。

戦兎が精神的に追い詰められているのは否定しませんが、戦争の勃発と殺人の前科を負ってしまい、後戻りが効かない事態となってしまった以上、
特に根拠もなく「マスターは身内だからちょっと…」と言われてしまうのはますますかっこ悪いです。身内至上主義はエグゼイドで見飽きました。
やるんだったら「身内のケリは身内でつける」というような決意として描いてほしいです。

>自分はこの手の「キャラクターの人間的欠点が“弱さ”として描かれる物語」いわゆるアンチヒーローもの
弱みを描く良さというのは、そのキャラクターに対して人間的な魅力を備え付けることにあると思います。
そう考えると、今回の一見で戦兎は美空に対して「責任を負わせない」という主義を反故にしてしまっているので、魅力の部分に若干ケチがついてしまったと思います。
要するに、仰る通り調整がうまくいってないんだと思います。
[ 2018/02/18 11:19 ] [ 編集 ]

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