今週のHUGっと!プリキュア 11話

HUGっと!プリキュア 第11話 『私がなりたいプリキュア!響け!メロディソード!』

ハグプリep11 0

想像以上に剣してて正直ビビった
雑ですね。坪田さんのシナリオ構成って、本当に…
一応1クール目のトリとなるべき話なのに、想像以上に雑な出来栄えでびっくりです。
そんな10話目です。


前回1話丸々使って描いた はなの挫折は開始8分ぐらいで普通に解決し、
その後は はなの挫折・復帰とはいまいち関係のない話を繰り広げました。
野乃さんが単純な人で良かったです。

はなの復帰の内容は悪いわけではないのですが、平凡すぎてなんだかなー、と思いました。
他人と自分を比較して、卑屈になって自己嫌悪に陥ることは人間誰だって起こりうることです。
そういう悩みって、小休止したり誰かに愚痴ったりして、気持ちを切り替える以外に解決方法はないと思います。
(卑屈さをバネにして努力する、ってことも無くはないですが、一朝一夕に身につくものではないですし、何より目標が曖昧な努力ほど虚しいものは無いと思います)
ハグプリではどういう解決方法をするんだろうなな、と思ったら至極普通な内容でした。

こんな平凡な結末を描くくらいなら、そもそも前回の話は必要なかったですね。
はなのお母さんの慰め1つで解決するくらいなら、前回のお話の中で挫折と復帰を同時に描くべきだったと思います。
前回はなのパフォーマンスでたこ焼き屋さんにお客さんが来るようになっていたのは何だったのでしょうか。
たこ焼き屋さんが「何も出来ないとうことは何にでもなれる」と呟いていたのは何だったんでしょうか。
ミライパッドさんが はなにだけたこ焼き屋の衣装を着せたのは何だったんでしょうか。
それらの描写に意味はありましたか?


はぐたん復活の経緯も割と雑な内容で面白くなかったです。
ぶっちゃけはぐたんのオシマイダー浄化→復活までの流れは蛇足だと思います。
「はぐたんには不思議な力がありました!」という設定描写だけに留まってしまいましたから。今回の話の中では殆ど意味がありません。
伏線のつもりなんでしょうが、現状優先して描くべきことでもないと思います。


メロディソードの誕生も唐突すぎます。なんで「プリキュアには剣の形をした秘密兵器が伝承として存在する」とか前振りを入れなかったのでしょうか。
それに、普通に浄化するんだったらいつものバンク技であるハートフォーユーがあるはずです。
メロディソードを使わなければならなかった必然性がありません。
先述したはぐたんの謎に尺を割くぐらいだったら、チャラリートとの絡みも含めてメロディソード誕生の経緯や必然性にもっと説得力をもたせてほしかったです。
9話とかいうくっそどうでもいい話に尺を費やすぐらいなら尚更です。


はなの挫折と復帰、はぐたんの謎、チャラリートの落とし所、メロディソードの誕生…
目玉となる展開はいくつもあったはずですが、配分が滅茶苦茶で、どれをとっても中途半端な印象しかありませんでした。
結局「はなにしかできない応援」って何だったのでしょうか。話見ても全然分かりませんでした。

今までの実績も併せて、坪田脚本に経緯を結果に繋げる力量に欠いてることはよく分かりました。
話を作った彼女的には、今回のお話はどこを注目して見てもらいたかったのかなぁ。
でもツイッターで「これにして第1部完」って言ってたんで、恐らく全てにおいて描けたつもりだったんでしょうね、きっと。


山場となるお話は今回でおしまいで、次回はとりとめのない日常回のようです。この辺の構成は大体例年通りですね。
再来週あたりからルールーちゃんがプリキュアの調査のために学校へ潜入するとかいう展開がありそう。
とりあえず来週は村山さん頑張って! 1クール目をシメるのは貴方よ!
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[ 2018/04/15 11:56 ] HUGっと!プリキュア | TB(0) | CM(8)

(新学校生活スタート後の投稿は)初投稿です。

あれだけ中途半端云々言ってたチャラリートくんですが、本当に中途半端だったのは脚本家や描写だったとか笑えませんねぇ…
ソードの降臨が唐突だったのはまぁいいとして、取って付けたような前振りと降臨の間が短すぎるのは首をかしげました。
それこそ今回の話で描写が丸々無駄同然になった9話とかでも前振り出来たんじゃないでしょうか…
「本当に必要なのは剣じゃない」であっさり剣の姿じゃなくなった描写も、暴走する怪物の中身(チャラリート)を感じ取るまでは同じですが、「私達は単純に敵を倒すだけの戦いとは違う方法で戦い、守る」みたいな決意に共鳴して剣からスティック(?)に変わる、とかならまた違ったのかなぁ、と思います。
まぁ、過去作でも少し言いましたがなんだかんだ言って僕個人は「倒さなきゃいけない敵を倒す」のも「敵に救いの手を差し伸べ和解する」展開のどちらも嫌いじゃないので、経緯はどうあれチャラリートをただの強いだけの怪物として片付けず、救いを差し伸べたのは良かったんじゃないかなぁと僕は思います(自分語り)
実際似たような展開でもガン無視でエゴ飛ばして抹殺したサイボーグ共がいましたからね…5とか阿法つかいとか…
[ 2018/04/15 14:30 ] [ 編集 ]

このアニメ…理解不能…

得るものが何もありませんでした。マジで。
はな自身の悩みってそんなに根が深いもんか?と感じてしまいましたよ。だってAパートで大体解決した形ですもん。そもそも問題提起には早過ぎる時期だってイワナ書かなかった?この時期は小さな実績を少しずつ積み重ねていくのがベターだと思いますけどね。

来週は販促兼ギャグ回みたいですが…スマプリのように最初から可愛さを全面に押し出した方がまだ視聴してて楽しいとは感じられます。今回みたいに中途半端な出来で終わるよりは。
[ 2018/04/15 14:50 ] [ 編集 ]

はな「卍解〜」

みなさんおっしゃってる通り、見事前話の重みをぶっ壊す方向に行きましたねー
前回あんだけ引っ張っておいて、今回始まって10分程度で終わる(それも母親の話を聞いて納得できる)悩みだったんか…
(正直、母親の話とはなの悩みが噛み合っているかというと少し疑問があります。ぶっちゃけ母親の言い分は「お前がいればそれでいい」なので、はなの「私に長所なんてないんじゃない?」という悩みとは噛み合ってないです。むしろほまれやさあやの方が真面目に考えてたなぁ。)

チャラ男の気持ちも分かんなくないんだけど、いきなりなんですよねー
普段から「なんにもできない、なんにもなれない」と思ってると仄めかすシーンさえあればもっと映えたと思います。
[ 2018/04/17 09:33 ] [ 編集 ]

イケてる大人になる為に休日出勤しました(皮肉)

ので、ついさっき録画の視聴が終わりました…期待値が高ければここまで遅いコメントにはならなかったでしょう…
ホントに開始数分ではなは立ち直ってしまいましたね、母親が親身になって愚痴を聞いて理屈抜きで肯定してくれれば立ち直れるというのは
某ブログのコメントの方が仰っていた様に、理性よりも感性が先立つ女性に寄り添った展開なのかなぁ?とも思いました。
そもそも前回のアレって「何かをして盛大に失敗した」というよりも「なにも出来ずに委縮して逃げ出してしまった」という具体的解決策が出にくい挫折なんですよねぇ。
よく言えば等身大の少女の悩み、悪く言えば歴代ピンクの中でも些末な事でいじけているとも言えます。はな にはのぞみさんのポンコツっぷりを見せてやりたいですw
ということなので、あの展開はベストでなくてもベターだったと自身に言い聞かせました…

それでも!!(バナージ)
>たこ焼き屋さんが「何も出来ないとうことは何にでもなれる」と呟いていたのは何だったんでしょうか。
この前振りが一切無視されて割とどうでもよい吹奏楽部の眼鏡君と絡んだのは理解できません。
(剣が出てきても敵を斬ることを拒絶して浄化アイテムに変わるという演出は素敵ですがお粗末なシナリオには釣り合いませんね)
はな は逃げ出して気付いていませんが、あの後彼女の行為が実を結んでたこ焼き屋は繁盛したのです。
「腕は立つが昔気質で愛想のわるい店主」「たこ焼きは焼けないけど人当たりが良く正直な少女」
これってYO、うまく掘り下げれば2話でさあや が言ってた「1人では無理でも2人ならできる」を体現できるんですよねー。
以前私は「兎に角色々体験してほしい」と言いましたが、普段全く関わり合わなそう人々や反りの合わなそうな人とコミュニケーションを取れる。
というのが、イケてる大人への第一歩だと思うんですがねー、それを気の合う身内や同級生との関わり合いで終わらせるのは
一応管理職も任されている いち社会人の私からすると残念ですねー。

そして結論じみた事を言ってしまうかもしれませんが「何も出来ないとうことは何にでもなれる」というのは正に何も出来ない子供に許された特権なんですよね。
子供の目線からすれば大人は「何でも出来てしまう凄い人」に見える物ですが実際は違うというのは嫌と言うほど実感してしまいます。
実は大人というものは「何ができて何が出来ないのか自己分析できる人」「自身のポテンシャルを社会と共有出来る人」だと思います。
悪く言えば歯車になれる能力ですが「歯車には歯車の意地がある」訳で 実はさあやの説く「補完しあう関係を築ける人」が正解に近い気がします。

小林靖子 香村純子 両氏は会社員の経験を経てライターになったのでこの様なジャンルは得意そうですが。
坪田氏はどうやら社会人としての経験は怪しいレベルですね。
それ自体良い悪いはありませんが、扱っているテーマ的に「お仕事の経験を経て大人の礼節を身に着ける」事を私は期待してしまいますから
適材適所に適っていない気がします、この1クールで公式がやり切ったと言うなら 次は何をやるのか?
何でもかんでもRTAの様に進めて、最終的にキュウレンジャーみたいな尺余りだけは勘弁願いたいです。
[ 2018/04/19 20:29 ] [ 編集 ]

Re: (新学校生活スタート後の投稿は)初投稿です。

黒ヒトデ様、コメントありがとうございます。

>まぁ、過去作でも少し言いましたがなんだかんだ言って僕個人は「倒さなきゃいけない敵を倒す」のも「敵に救いの手を差し伸べ和解する」展開のどちらも嫌いじゃないので、経緯はどうあれチャラリートをただの強いだけの怪物として片付けず、救いを差し伸べたのは良かったんじゃないかなぁと僕は思います(自分語り)
そういった展開はきちんと説得力のある経緯があってこそ輝くものなので、
結果だけ見繕えばいいという話ではないと思います。
そもそも視聴者側としてはチャラリートがどのような経緯でクライアス社に入り、何を思って今まで行動していたのか何も分かりませんからね。
彼には同情するしない以前の段階です。
[ 2018/04/21 14:30 ] [ 編集 ]

Re: このアニメ…理解不能…

テキトー様、コメントありがとうございます。

>来週は販促兼ギャグ回みたいですが…スマプリのように最初から可愛さを全面に押し出した方がまだ視聴してて楽しいとは感じられます。今回みたいに中途半端な出来で終わるよりは。
今まで10話近くゃってきましたけど、何がやりたいのかよく分からないんですよね。
各キャラクターが思い悩むシーンは割と丁重ですけど、それ以外があまりに微妙すぎます。
はなの自己実現話といい3人の友情といい、どれも中途半端ですし。
何も解決していないまま2クール目に移られると今後が更に不安になりますね。
[ 2018/04/21 14:36 ] [ 編集 ]

Re: はな「卍解〜」

変態キュア親父様、コメントありがとうございます。

>(正直、母親の話とはなの悩みが噛み合っているかというと少し疑問があります。ぶっちゃけ母親の言い分は「お前がいればそれでいい」なので、はなの「私に長所なんてないんじゃない?」という悩みとは噛み合ってないです。むしろほまれやさあやの方が真面目に考えてたなぁ。)
今回はなの抱いた悩みは技術的な挫折というより「いじけ」に近いものなので、
理論的に説得するより「あなたは無条件で素晴らしい人間」と母親から優しく慰められる方が効果的だと思います。
さあややほまれのやり方が間違っているとは言いませんが、はなが立ち直れたのはやはり母親のやり方が効果的だったからだと思います。
[ 2018/04/22 13:38 ] [ 編集 ]

Re: イケてる大人になる為に休日出勤しました(皮肉)

ちくわぶドロボー様、コメントありがとうございます。

>はな は逃げ出して気付いていませんが、あの後彼女の行為が実を結んでたこ焼き屋は繁盛したのです。
決して「何も出来なかった」わけじゃないんですよね。曲がりなりにも作中彼女なりに努力していたはずです。
描写されてないならまだしも、確実にされているのに取り上げないのは変だと思います。

>小林靖子 香村純子 両氏は会社員の経験を経てライターになったのでこの様なジャンルは得意そうですが。
坪田氏はどうやら社会人としての経験は怪しいレベルですね。
それ自体良い悪いはありませんが、扱っているテーマ的に「お仕事の経験を経て大人の礼節を身に着ける」事を私は期待してしまいますから
適材適所に適っていない気がします、この1クールで公式がやり切ったと言うなら 次は何をやるのか?

これを今の3人でやっていくのは難しいと思います。
10話の描写からして、さあやや ほまれはそういった礼節や動き方というのは弁えており、できていないのは はな1人の状況でした。
確かに目立った特徴や長所がないとはいえ、今後も職業体験をしていくのであれば同じようにはなが割を食らってしまうのではないかと思います。
[ 2018/04/22 13:55 ] [ 編集 ]

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