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今週のHUGっと!プリキュア 20話

HUGっと!プリキュア 第20話 『キュアマシェリとキュアアムール!フレフレ!愛のプリキュア!』

ハグプリep20 0

仮にも育児をテーマにしているなら、風ひいてる人に赤ん坊を近づけるなんてご法度だと思うんですが
・話の主役はえみるとルールーです
・既存プリキュア3人は話に大きく関与しません
・野乃さんの惨めっぷりは見ていてこっちが悲しくなってきます


この流れ、いつまで続くんでしょうか。20話目です。

2人のプリキュア覚醒の流れに関しては、これが最適解ということでいいのかしら。
最初からプリキュアになることを夢見て覚醒するパターンは多分シリーズ初めてなのでまともな比較対象が存在せず、反応に戸惑っている部分があります。
少なくとも、プリキュア問わず何らかの【変身】を遂げるには、その前後で何らかの気づきが必要になると思うんです。
しかしえみるとルールーは変身前後の想いに変化があるとは思えません。多分今回のお話の開始時点で、やろうと思えばマシェリとアムールに変身できたと思います。
敢えて覚醒した理由を述べるなら、「どんな状況下でも2人でプリキュアへ変身する想いを捨てなかった」というところでしょうか。
要するに「それでも」と言い続けたからとも言えます。最近このフレーズばっか使ってんな
困難な状況に立たされた上で自分を貫くことを決めるのも、また1つの気づきと言えるのかしら。(言うほど困難な状況でもなかったと思うけど)

ただ、1つしかないプリハート(=1人しか変身できない)に対する解決方法は正直悪い方向で衝撃を受けました。
てっきり2人同時変身用のミライクリスタルが登場するかと思ったんですが、プリハートさんが空気を読んで増殖してくれる結果になるとは…
「プリハートが2個ないと2人が変身できないよ!」という問いに対して実際にプリハートが2つ登場してしまったら、割と身も蓋もないオチだと思うんですけど。
「奇跡待ち」になるのはこの手のアニメにおいて珍しくありませんが、2人にはもう少し「プリハート1つでも変身はできないか?」という点を考えてほしかった。


既存プリキュア3人の扱いは相変わらずです。
マシェリとアムールの覚醒に至るまで、我らが主人公モドキの野乃さんは何も貢献してないので、びっくりするほど存在価値がありませんでした。
敢えて言うなら「星に願う」という安上がりなことぐらいでしょうが、それは野乃さんじゃなくてもできます。
その行動の安っぽさが野乃さんの存在をより一層惨めにさせていると思います。

さあやと ほまれも似たような感じでしたが、そもそもこの2人、今回のオシマイダー戦に参加していません
私事(それも自身の将来に直結する重要なもの)の影響で戦闘に参加できないことは過去作でもままありました。mktnやきららが好例でしょうか。
でもその2人は最終的に私事を放棄して戦闘に参加してましたし、そもそも欠員状態での戦闘状況が芳しくなく、「参加してくれなきゃ困る」という必然性を描いてました。
今回もエール単独では苦しかったのは事実でしたが、最終的にマシェリとアムールが補充されたので事なきを得ました。
このようにアンジュとエトワールがいなくてもどうにかなる状況を描いてしまったので、もう さあやと ほまれはプリキュアに変身する必要はないですね。
暇人3人がプリキュアとして戦ってくれますから、2人は夢に向かって全力を出してくださいな。


次回はえみるとルールー主導の流れがまだ続くようです。販促との兼ね合いもありますし、多分2クール目いっぱいまで続くことでしょう。
予告映像の中にアンジュとエトワールの影も形もなかった気がしますが、今は深く考えないことにします。
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[ 2018/06/17 11:59 ] HUGっと!プリキュア | TB(0) | CM(6)

風邪を引いた野々さんを純粋に心配していた吹奏楽の男の子は良心!

えみるの音楽の才能を見抜く天才アンリ様よりうんと素敵だと思います。

風邪引いてる野々さんをハグたんが看病してる構図、すっかり形骸化してるとはいえ育児をテーマのひとつに
掲げてる作品として配慮に欠けてますよね。
ジェンダー論を織り込む前に、最初に掲げたテーマをきっちり遂行してほしいと思います。

>アンジュとエトワールがいなくてもどうにかなる状況
メロディソード登場前の敵浄化の役割がエールのみだったころから少し不安だったのですが、ここにきて
はっきりと顕現化してきました。この2人(下手するとエールも)いらないんじゃないって……。
彼女たちに関しては変身後の戦闘シーンもですが、スケートとオーディションでサラッと結果を出しているのも
これまでの描写が少なくて「実を結んでよかったね」と素直に思えなかったのが辛かったです。
(特にさあやは女優が自分のやりたいことなのか迷ってるはずなのにそこは解決したの?って)
けど上記2人は目標やわかりやすい魅力(容姿がいい、頭がいい、運動神経抜群など)がある分、マシなのかなぁとも思います。
主役ピンクの野々さんには何もないですから。
イケてるお姉さんという抽象的な夢はともかくとして、持ち前と思われる、元気さ、素直さ、応援はふわっとして掴みづらい上、
追加戦士のえみると被ってる部分が多い。(下手するとえみるが上位互換)
代名詞の「フレフレ○○!」この台詞すら他のキャラに取られてる有様です。
「それは野々さんがそのキャラに影響を与えたからだよ」と言い張るには弱いな……と感じてます。
エールと冠しているなら仲間を始めたくさんの人との関わる中で、いろんな応援の仕方があると学んで、それを実践ながら
自分にしかできない応援を模索するとか、いくらでも魅せれる方法があったんじゃないかと口惜しい気持ちでいっぱいです。

>プリハートさんが空気を読んで増殖
ほまれに変身お預けしたミライクリスタルさんや、野々さんにたこ焼き屋の格好させたミライパッドはんの行動を
参照しましたが、理解不能でした。

若干ネタバレになりますが追加戦士専用アイテムの発売日から、しばらくは追加の彼女ら中心で話が進みそうですね。
[ 2018/06/17 21:21 ] [ 編集 ]

変身バンクは良かった(小声)

>てっきり2人同時変身用のミライクリスタルが登場するかと思ったんですが

これ、自分も思ってました。プリハートよりミライクリスタルのほうが奇跡成分多めなので、プリハート分裂よりは奇跡感出るよなぁ……
[ 2018/06/17 22:19 ] [ 編集 ]

Re: 風邪を引いた野々さんを純粋に心配していた吹奏楽の男の子は良心!

餃子様、コメントありがとうございます。

>ジェンダー論を織り込む前に、最初に掲げたテーマをきっちり遂行してほしいと思います。
既に育児テーマ自体形骸化が進んでいますからね。フレッシュやドキドキと同程度か、それ以下だと思います。
そもそもあまりやる気ないんじゃないかと思います。

>彼女たちに関しては変身後の戦闘シーンもですが、スケートとオーディションでサラッと結果を出しているのも
これまでの描写が少なくて「実を結んでよかったね」と素直に思えなかったのが辛かったです。

パッとしないですよね。さあやについてはそもそも女優業自体進むべきなのか悩んでいる最中だったので、
それらの課題を無視されて普通に女優業に取り組まれるのはやや違和感があります。
ほまれに関しては8話で決意を描いてしまったので、「もう勝手にやってたら?」という気分です。これ以上掘り下げても面白くならないと思います。

>エールと冠しているなら仲間を始めたくさんの人との関わる中で、いろんな応援の仕方があると学んで、それを実践ながら
自分にしかできない応援を模索するとか、いくらでも魅せれる方法があったんじゃないかと口惜しい気持ちでいっぱいです。

応援するような人を能動的に探してる様子もないですし、そもそも彼女、最近は応援すらしてない印象です。
代わりに自分の意に沿わないことがあると何かにつけて反論したがってはいますが、
ろくに経験のない、自分勝手な価値観に基づいて発言するのでその内容にも非常に中身がないと感じています。

>ほまれに変身お預けしたミライクリスタルさんや、野々さんにたこ焼き屋の格好させたミライパッドはんの行動を
参照しましたが、理解不能でした。

この辺は脚本の都合をきちんとお話の中にも落とし込んでほしかったと思いますね。
[ 2018/06/18 01:00 ] [ 編集 ]

Re: 変身バンクは良かった(小声)

通りすがり様、コメントありがとうございます。

>プリハートよりミライクリスタルのほうが奇跡成分多めなので、プリハート分裂よりは奇跡感出るよなぁ……
アスパワワ(未来への想い)の結晶化、という設定ですもんね、ミライクリスタルって。
2人同じ道を歩むのであればミライクリスタルの方が変異する方が自然だと想いました。
[ 2018/06/18 01:08 ] [ 編集 ]

イケてる大人になる為に休日出勤しました(皮肉2回目)

ので、ついさっき録画の視聴が終わりました…期待値が高ければここまで遅いコメントにはならなかったでしょう…(2回目)
Aパートの『奇跡』の大安売りで先ず萎えました、最近はリアルのSNSでもチョット綺麗な作画になっただけで『神』等と囃し立てる傾向もありますが。
こういった「感動のデフレーション」はフィクションの内外で蔓延しているようですね(皮肉3回目)
だから私は『らるりれろ』の様な古風なブログへのコメントの方が好きなのです、コメントにはそれなりの「体力」が要りますがw

おっしゃる通り過去のプリキュア追加戦士に比べ えみるにはプリキュアになるまでの「圧倒的ブレイクスルー」が欠けていますね。
原点にして頂点のキュアパッション 東せつなは文字通り一度死んでしまっているのですから、フレプリのSDがそれを知らない筈はない。
強いて挙げるならば兄 正人との和解(?)なのでしょうが前回の強引で他人(アンリ)にもたらされた問題解決では物足りない。
少なくとも愛崎兄弟は前作のキラピカと同等かそれ以上の掘り下げが必要でした。

>「プリハートが2個ないと2人が変身できないよ!」という問いに対して実際にプリハートが2つ登場してしまったら、割と身も蓋もないオチだと思うんですけど。
前振りが全く活かされていないのには呆れました、普通「二人で一人前」といった趣向で一個のプリハートを共有して変身するのかと思えば
「宝石の国」の月人(つきじん)みたいな不気味な女神によってお手軽増殖されるとは正に「奇跡の大安売り」です。
そもそも、このプリハートを始めとした作中での「プリキュアという存在」の出自が「未来から来た」事以外判明していません。
たこ焼き屋の一件といい、この作品での「最終的に少女達にはどの様に成長して欲しいのか?」という作中内外でのメッセージ性が読み取れません。

>既存プリキュア3人の扱いは相変わらずです。
はな は相変わらずですし、さあや&ほまれは 夢の実現に邁進するのは良いですが「何故このタイミング?もっと普段から刻めよ!」と突っ込みたくなります。
これは意図的に初期三人組を隔離しているような物です、彼女等の物語は既に終わっていると坪田氏は認めたような物です。
[ 2018/06/19 15:37 ] [ 編集 ]

Re: イケてる大人になる為に休日出勤しました(皮肉2回目)

ちくわぶドロボー様、コメントありがとうございます。

>強いて挙げるならば兄 正人との和解(?)なのでしょうが前回の強引で他人(アンリ)にもたらされた問題解決では物足りない。
少なくとも愛崎兄弟は前作のキラピカと同等かそれ以上の掘り下げが必要でした。

本人が解決のための努力をしたというよりは、全部アンリが間に入って上手いこと機能してくれただけなんですよね。
キラプリのゆかりといい、坪田さんはああゆう勘の鋭い・本音をグサッと言えるようなキャラが好きなんでしょうか。
今のところアンリが表立って活躍する回は全部坪田さんが書いてるんですよね。

>「宝石の国」の月人(つきじん)みたいな不気味な女神によってお手軽増殖されるとは正に「奇跡の大安売り」です。
そもそも、このプリハートを始めとした作中での「プリキュアという存在」の出自が「未来から来た」事以外判明していません。

設定を明かしてない=自由にやりくり可能ともとれてしまいます。もう女神様1人が頑張ってくれればいいんじゃないでしょうか。

>これは意図的に初期三人組を隔離しているような物です、彼女等の物語は既に終わっていると坪田氏は認めたような物です。
終わらせない… 俺たちはまだ何も始めてない…
[ 2018/06/20 00:51 ] [ 編集 ]

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