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今週のHUGっと!プリキュア 26話

HUGっと!プリキュア 第26話 『大女優に密着!さあやとおかあさん』

ハグプリep26 0

これじゃえみる何も見えてないですよ!
良かった… 安定してる頃の成田脚本でした。
シリーズの中でも家族愛(母子愛?)の描写には定評のある方ですが、今回はコンスタントに仕事をこなしてくれたと思います。
ただし、その愛の描写の方向性が「異性愛」に傾くとなんとなく暴走してしまう傾向があるので、
シリ構に留めるよりはサブでちょこちょこ話を書いていただくことが適任だと思います。(ハピプリ見ながら)


26話目です。
いつの間にかCMデビューで人気が鰻登り状態になっていた さあやでしたが、自己評価の低さは相変わらずでした。
(人気を得る過程を全部すっ飛ばす辺りは実にハグプリらしいと思います)
しかしいつも背中を見てばかりの母親を目の前から捉え、母子ともに辿ってきた道筋を理解することで、役者志望の意思を固めるのでした。
とりあえず一歩前進です。明確に役者を目指すわけではないみたいですが、「自分の心に従おう」という気持ちの整理はついたようです。
他のキャラクターが前進してるんだかよく分からない状況で、この進展は実に大きな成果だと言えるでしょう。

らんこパイセンのシグマタイプの方も、前回に比べて真っ当に仕事をしてるシーンを中心に描かれていたので見易かったです。
と言うより、全体的に受動的で周りに流されることの多かった さあやよりもシグマタイプの方のほうが見応えありました。
今回の話を区切りに、そういった謙虚な姿勢にも変化があるといいですね。どこまで描いてくれるのか分かりませんが…


全体的に隙のないお話だと思いましたが、アバンにおける野乃さんの「私だけ何も決まってない」はどちらかと言うと要らないシーンだったと思います。
野乃さんに何もないことは百も承知ですが、それを公式でわざわざアナウンスされては「自覚あるなら何とかしてくれ」としか思えません。序盤ならともかくもう折返し地点は通過してしまったのですし。
あと「ルールーはアンドロイドだし…」とは何のことだったのでしょうね? 人種や生い立ちも個性の1つということなのでしょうか? 明らかに話の前後が繋がってないように見えました。
でも私、少なくともドラマ見てヨダレを垂らす行為をアンドロイドだとは思えません。製作側はルールーをどんな方向に描きたいのでしょうね。
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[ 2018/07/29 11:50 ] HUGっと!プリキュア | TB(0) | CM(4)

コスト削減の為の大森坂を お金をかけてわざわざ作画するという矛盾

仰る通り全盛期の成田脚本(SS辺り)を思わせる纏まったシナリオでした。
今までのさあやの空気っぷりから不安ではありましたが、母れいら は良き母であり(彼女の周辺スタッフ含め)良き社会人でもあったので。
さあやの最終的な目標である「母との共演」に至るまでの過程は非常に納得のいくものでした、GOプリの天ノ川親子の縮小版とも言えますが…

今までのエピソードで最も「お仕事」「子育て」「応援」という当初の設定を貫けたといえますが。
前回のほまれと同様に「この話を先にやってからCMで大成するのが正しい順序ダルルォ!?」というツッコミも生まれます…
冒頭、はなの「あれもやりたいこれもやりたい」と口だけ言って何もしてないのは仰る通り視聴者の心証を悪くしていますから。
その『口だけ』職業体験をなぜ序盤に濃密に描けなかったのか悔やまれます、はなの母の役割も増しますし。
野乃すみれは登場当初こそれいらのような「イケてる大人」っぽい雰囲気を醸し出せてましたが今や空気ですし…
今後、はなの過去が明かされた時役割が生まれるでしょうが。
よしんば「母性の強さ」は描けても今回のような「社会人としての強さは」は魅せられないでしょう。

>らんこパイセンのシグマタイプの方も、前回に比べて真っ当に仕事をしてるシーンを中心に描かれていたので見易かったです。
あやっぺ が「長ネギ俳優」ならば、取り柄無しの野乃はなは「たまねぎプリキュア」とでも言いたいのでしょうか?
たまねぎ剣士を最強ジョブにするにはそれ相応の下準備が必要なのですがね…シリーズ構成はその算段が付いているのか…?
[ 2018/07/29 13:30 ] [ 編集 ]

Re: コスト削減の為の大森坂を お金をかけてわざわざ作画するという矛盾

ちくわぶドロボー様、コメントありがとうございます。

>前回のほまれと同様に「この話を先にやってからCMで大成するのが正しい順序ダルルォ!?」というツッコミも生まれます…
思えば、さあやがCMで人気を得た前提はそこまで意味のあるものではなかったですね。
スランプに陥ってオーディションに失敗し、女優業を続けるべきか悩んでいたところに… という形でも話は作れたと思います。
若干話が暗くなりそうな気もしますが。

>冒頭、はなの「あれもやりたいこれもやりたい」と口だけ言って何もしてないのは仰る通り視聴者の心証を悪くしていますから。
初心に帰って応援係に徹するだけでも印象は違うと思うんですけどね。
今はただ騒ぐだけの部外者というだけで、存在意義が殆ど感じられないです。
[ 2018/07/30 21:45 ] [ 編集 ]

はじめまして

初コメントです。いつもニチアサ感想読ませていただいております。

薬師寺さあやという女の子は、優しく穏やかで、理知的で、クラス委員長で、女優を目指していて、工具マニアで、
激辛メニューが好きで、ホラー映画が好きで、オカルトめいたものも好きで、情報機器全般に関心が深く、
やや天然ボケのきらいがあり、それでいて負けず嫌いで意地っ張り、ムキになるとお嬢様言葉になる……

という具合に取ってつけたような設定を盛りまくってそれが一本の線で繋がっていないような印象があります。
ひとまず女優志望の方向で前進していますが、最終的に上記の設定の数々はいくつ切り捨てられていくのやら

やはりえみルー激推しの2クール目でさっぱり目立てなかったのが厳しかったと言わざるを得ませんし、
3クール目からようやくギアが入る初期メンバーの個人話というのもどうなんでしょうか……
[ 2018/07/31 23:31 ] [ 編集 ]

Re: はじめまして

ポルポル様、はじめまして。コメントありがとうございます。

>という具合に取ってつけたような設定を盛りまくってそれが一本の線で繋がっていないような印象があります。
上記挙げられていた設定の中で、激辛好きのことはすっかり忘れてました。
改めて振り返ると物凄い設定の盛り込みようですね。暴力的なレベルです。
それでいてつい最近まで空気だったのですから、設定の暴力が泣いてます(我ながら何言ってんだ)
少なくとも女優の話をしようとすると、大体の盛り盛り設定は特に意味なくなってしまいますね。
特にお嬢様口調設定は今後使いみちがあるのか非常に怪しいです。

>3クール目からようやくギアが入る初期メンバーの個人話というのもどうなんでしょうか……
今回の話は正直3クールに入ってやる内容かと言われれば首を傾げます。
折り返し地点を過ぎたのですから、もう少し女優業に本格的に突っ込んだ話を描いてほしかった、という気持ちも強いです。
さあや自身、「まだ女優やりたいのか分からない」と予防線を引いてる状態なので今後まともに進むかは分かりませんが。
[ 2018/08/01 00:51 ] [ 編集 ]

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