FC2ブログ





今日の劇場版 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 感想

快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー en film

IMG_2834_2018080420345058a.jpg

観に行ってきました。ちょっと眠いです。
どうでもいいけどここ最近Chromeからだと画像を正常にアップロードできません。何でだろう?
IEなら上手くいくんですけど。
国際警察日本支部が、ルパンレンジャーとギャングラーの調査のために、私立探偵エルロック・ショルメを日本へ招待。
ところが来日早々、エルロックを狙ってやってきたギャングラー・ウィルソンと対峙。
ルパンレンジャー・パトレンジャー・ギャングラーの三つ巴の戦いになるものの、突如現れた別のギャングラーによって、ルパンレッドとパトレン1号が異世界に連れ去られてしまう。
そこでジャックポットストライカーというグッドストライカーの同型機と出会いますが、果たして彼らの運命や如何に…
というのが大体のあらすじ。


感想を一言で言うなら、期待はずれもいいところでした。
たぶん香村さんが書いてきたルパパトの脚本の中で、1番つまらない内容のお話でした。
劇場版とは思えないほど話がしょぼい&薄かったです。戦闘シーンの尺を狭めればTV本編でも使い回せる内容かと。
正直TV本編で使うはずだったプロットをそのまま映画に丸投げしたんじゃないかとも思いました。


今回の映画にはゲスト枠として私立探偵が登場するのが特徴の1つですが、
探偵らしいことは何一つ行わず、そのままいつも週替り怪人と同じように戦って処理されます。
(話の最初にウィルソンがギャングラーであることを指摘しますが、ただのマッチポンプなので探偵らしくもなんともない)
何のためにゲスト読んだのか分からないほど、薄くてどうでもいい役回りだったと思います。


また魁利と圭一郎が異世界(ギャングラーのアジト)に拐われた際、元の世界の戻るための手段として、
①ゴーシュ・デストラとの戦闘中、ゴーシュの隙をついて金庫をこじ開け、中身を空にする
②金庫の中にジャックポットストライカーが入り込み、ゴーシュの身体を無理やり動かす
③そのままゴーシュにワープホールを作らせ、魁利と圭一郎は帰還

という作戦を立てます。
この時①でゴーシュの金庫を空にする際、当然中に入っていたルパンコレクション(双眼鏡のやつ)は外に出さなきゃいけません。
ここで魁利は「ルパンコレクションの回収を優先するか」「圭一郎に協力して異世界から脱出するか」の2択を迫られることになります。
結局魁利は圭一郎に協力することを選び、ルパンコレクションの回収は諦めることにしたのですが、
状況的にゴーシュのルパンコレクションは魁利の割と目の前に落っこちていたため、
「ルパンコレクションを回収してから圭一郎に協力しても間に合うんじゃないか?」としか思えず、かなりモヤモヤしました。

ちなみにゴーシュ・デストラとの戦闘中、魁利も圭一郎も何故か変身してません。しようとする素振りすら見せてません。
TV本編ではギャングラーとの戦闘では生身で戦うことなんて殆どなかったはずなのですが… そんなに生身バトルに拘りたかったのでしょうか?
違和感しかありませんでした。


ロボ戦闘ではジャックポットストライカーで変形したルパンレックスがお披露目されましたが、
残念ながらじっくり外見を見る機会がありません。フェニックスのような翼とサーベル型の装備は賭け値なしにカッコ良いのですが…


極めつけは今作におけるノエルの扱いです。
通常、夏の劇場版では撮影機会の都合上、追加戦士の活躍はおざなりになってしまうケースが殆どです。
私も事情は理解してますが、今作はそれを考慮しても輪にかけて扱いが酷かったです。
なんと登場シーンは、序盤の1分あるかないかの戦闘シーンと、ラストで文句を垂れ流すシーンのみ
なんとロボ戦闘では一切出番無しです。過去作のスーパー戦隊における追加戦士たちは、地上戦はともかくロボ戦ではしっかり出番が用意されていたはずです。
ルパンレンジャー・パトレンジャーともにノエルを気にかけるような台詞は1つもなく、また彼が成し遂げた成果も何一つなく、殆ど空気みたいな存在でした。


ゲストの意味はなし、ストーリーも大して見どころなし、戦闘はよくも悪くもいつも通りと、面白みに欠けた内容だったと思います。
サブタイトルの「en film」も、特に見どころやテーマがなかったから適当に付けたのではないかと邪推してます。
幸いルパパトはTV本編がいい調子で進んでいるので、そちらで成果を伸ばしてくれるのであれば良いのですが。
春に公開される(と思う)映画ではこのような事態にならないことを祈ります。

でもゴーシュの身体の自由を奪って無理やり能力を使わせるのは背徳的な良さがありましたね…
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する
※コメントは管理人が承認するまで表示されません

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://doddemokuriasiteyany.blog135.fc2.com/tb.php/1917-d387dc4d