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今週の快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 30話

快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 第30話 『ふたりは旅行中』

ルパパトep30 0

ヒルトップさん鼻血出したのかと思っちゃった
公式予告に「有給を取って温泉地に現れた圭一郎。そこには偶然にも同じく休暇中の魁利の姿が。」と書いてあったのに、
実際は嘘でした。圭一郎は捜査の一貫で出張しただけで、魁利はそんな圭一郎を追ってきただけでした。
私は公式に釣られてしまいました。偽の情報で視聴者を騙すとか、ブログの記事に嘘のリンクを貼りつけるとか、そういう人を騙すような行為は最低だと思います。
釣られたのがショックなのでルパパトの視聴は金輪際やめます。


嘘です。30話目です。
良くも悪くも表裏のない真面目で真っ直ぐな圭一郎と、人の好意を素直に受けとめられない、センシティブで自己嫌悪に陥りやすい魁利。
人としての良識に大きな違いはないはずなのに、決定的に食い違った人間である2人。
そんな2人の違いを改めて認識させれらたお話でした。


圭一郎と勝利の姿を重ねてしまう魁利でしたが、
彼っていつもは飄々と陽気な態度を見せているわりに、兄の話題になるといつも仏頂面になって「それ以上触れるな」と言わんばかりに口数が少なくなりますよね。
喧嘩別れしてしまった過去のことを後ろめたく思っているのもそうでしょうが、何より兄と素直に向き合おうとしなかった自分自身が許せないんだと思います。
今でこそ兄を取り戻すためにルパンコレクションを集め続けている彼ではありますが、その宿願が叶って兄と再会できたら、彼はどうするでしょうか?
自分自身と向き合えていない彼は、再会した兄にかける言葉も見つからず、過去と同じ過ちを犯してしまうのではないでしょうか。
今の彼は「ルパンコクレションを集めること」を言い訳にして、過去と向き合うことを放棄しているようにも見えます。
そんな今の彼が、ルパンコレクションを全て集めきって願いを叶えることなど、果たしてできるでしょうか…?

圭一郎は状況を考慮して「VSビークルを敵に譲る」という大胆かつ柔軟な対応をとったため、彼なりの変化を感じ取ることが出来ました。
しかし魁利の姿勢は今なお不安定なままで、それは番組開始当初から変わっていません。
ジュレの2人もそんな魁利のセンシティブな過去を知ってか、あまり深く追求するようなことはしていないので、
彼らだけでは今の魁利を変えるのは不可能だと思います。
ともすれば、一体魁利が自分と向き合える日になるのはいつの日のことなのか。


バトルの方は香村さん脚本にしては珍しくギャグ調でした。
しかしルパンコレクションとギャングラーの特性の噛み合った戦闘内容でしたし、接近戦を行わなければならない必然性も十分でした。
ロボ戦で使われたスプラッシュビークルは、恐らくいずれ警察側に返還されることになると思います。
前みたいにグッティの気まぐれでビークルが渡される展開はやってほしくないですが、かといってルパンレンジャー側にビークルを渡す理由もありません。
これは果たしてどうなるかな…
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ゼッフル粒子かな?

闇に流れたコレクションを押収するべく、圭一郎の囮捜査が今回の実態だったわけですが。
過去のオークションエピソードと所轄との連携が活かされるとはパトレンジャー側も負けじと有能に活動しています。
しかし、あのノエルに対して「嘘の下手さ」が痛手となりましたねw ある意味彼等らしい結末とは言えます。
圭一郎&魁利の珍道中となったのは偶然ですが、魁利にとって圭一郎は色んな意味で「目の上のタンコブ」と言えます。
スプラッシュビークルを奪えても気分は晴れない魁利ですが、そんな彼の内面に真っ向から向き合うには。
距離感をもって接している味方よりも、敵を知り自身の正義を証明しようとする圭一郎がカギを握っているのかもしれません。

>バトルの方は香村さん脚本にしては珍しくギャグ調でした。
>しかしルパンコレクションとギャングラーの特性の噛み合った戦闘内容でしたし、接近戦を行わなければならない必然性も十分でした。
消防車型のビークルのお披露目ですから火災が発生するのは予想できましたがまさか「屁」が出火原因とは…
設定的にはイレギュラーですが「マジック&消防車」はハリネズミなんぞよりベストマッチ、水芸とは感心しました。
こうなるとパトレンジャーに戻ってきても少々肩身が狭くなりそうで不安ですね。
[ 2018/09/02 14:01 ] [ 編集 ]

Re: ゼッフル粒子かな?

ちくわぶドロボー様、コメントありがとうございます。

>距離感をもって接している味方よりも、敵を知り自身の正義を証明しようとする圭一郎がカギを握っているのかもしれません。
警察と快盗という仮面を被りながらも、本音をぶつけ合って戦ってきたからこそ分かりあえる、というシチュエーションもアリですね。
現に圭一郎も快盗のことを批判一辺倒ではなく、ある程度信用しているような態度をとってましたし。
快盗側もこれに応えて欲しいところですが、キーになるのはやはり、今回敢えて託されたスプラッシュビークルでしょうか?
[ 2018/09/03 01:04 ] [ 編集 ]

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