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今週のHUGっと!プリキュア 44話

HUGっと!プリキュア 第43話 『夢と決断の旅へ!さあやの大冒険!』

ハグプリep44 0

ツッコむの野暮かもしれないんですけど、今回撮影してるドラマってどういう設定のお話なんでしょうか。
台詞だけ聞いてもサッパリ内容が頭に入ってこない。坪田さんって一般ドラマの脚本も担当されてるはずなんですが。
「バカにしてんの?」
視聴後に抱いた感想がそれでした。そんな44話目です。


親子共演ドラマを撮影するはずが、何故かクライアス社の手によってドラマの世界に閉じ込められてしまいました。
明らかに異常事態のはずなのに、何故か撮影は続行されました。しかも何故か監督は野乃さんに任されました。


暫定HUGプリ史上最低最悪最狂エピソードです。全編通してバカバカしくて見てられませんでした。
先述したように、あらすじの時点で「何故? 何故?」という疑問が幾つも浮上する中、ストーリーは淡々と進行します。もうこの時点でついてけません。
出来損ないのスマプリでも見させられてる感じで、もう見てるこっちが恥ずかしくなってきました。
親子共演のドラマの撮影という筋書きのはずなのに、ごっこ遊びでじゃれ合ってるようにしか見えなかったです。
れいらさんは「こんな状況でも役にのめり込める大女優!」みたいな扱い方をされてましたけど、
私には「子供のごっこ遊びにイキってるダメな大人」にしか見えませんでした。凄く痛々しかったです。


過去のプリキュアにも、お伽噺のような異世界を舞台にした話はいくつかありました。
でもそれらの話って、大体軽いノリで進行するんですよ。そりゃ、やってることがただのごっこ遊びですからね。
しかし今回は違います。さあやの将来の夢や、れいらさんの親としての葛藤などを取り上げていて、明らかに話のノリが重いです。
でも実際やってることはなんちゃって異世界なんちゃってお芝居なので、シチュエーション自体は物凄くユルくて軽いんです。
明らかに舞台設定と話の題材が釣り合ってません。こんなの見れば見るほど違和感が増幅するだけです。
シリーズ構成様は何をトチ狂ってお話に仕上げてしまったのでしょうか。


シチュエーション云々を抜きにしてさあやのストーリーとして考えてもあんまりな出来栄えだったと思います。
44話目にもなって「余計なことを考えている」「芝居に心が感じられない」という表面的な課題が言及されましたけど、
一応さあやって女優としてある程度大成してるんですよね? 過程が描かれてないので実態は全然知らないんですけど。
今までも半端な心意気で女優やって名声を得てきたというんでしょうか?

大体さあや自身、「女優と医者で将来の道に悩む」なんてこと、一度もしてこなかったはずです。
さあやがやってきたことって、医者(というか産婦人科医)の話だけ聞いて、「あれいーなー、これいーなー、」って目先の情報にほだされてるだけだと思うんですよ。
こんな有様じゃ、仮に医者の道を志したとしても別のきっかけがあればまた迷い出すと思いますよ、彼女。
多分メカニックエンジニアあたりのお仕事体験をすればアッサリ手のひら返しそうです。
将来に対する迷い・葛藤を描くのであれば、彼女の女優業と医者に対する熱意・想いをより明確にするべきでした。
やったところでGOプリのみなみさんの二番煎じになりそうですが…


後は女優業をやめることをアナザーらんこパイセンに話すシーンにも驚きました。話の内容というよりは、話してる台詞の流れに対してです。

「結局あなたにとって、お芝居の世界はお遊びでしたのね!」
「遊びじゃない! だからずっと、迷ってた…」
「…女優をやめて何を目指しますの?」
「お医者さん!(ニッコリ」

この会話を経てアナザーらんこパイセンは さあやの「医者になりたい」という意志を汲み取りました。
いやおかしいでしょ! なんで「お医者さん!」の一言で受け入れちゃってるんですか。
別にアナザーらんこパイセンは さあやの産婦人科医の仕事体験を見守ってきたわけじゃないですよね?
私だったら「どうして突然医者になろうだなんて! 意味がわかりませんわ!」ぐらいは言いますよ?


本日に至るまで、ハグプリでは様々な「お仕事体験」の話を描いてきました。
話の質は様々でしたが、ここまで悲惨なクオリティに仕上がることはなかったはずです。
冒頭で述べた通り、「視聴者をバカにしてるのか」という思いを抱いてるのは当然ですが、それと同じくらい「信じられない」という思いも強いです。
何故こんなことになってしまったのか、確たる原因はわかりませんが、思い当たる節が1つだけあります。

坪田さん、さあやの話描くの初変身回以来なんですよね…

今年のエピソードも残るところ来週1回のみ。最後くらいは笑って視聴を終えたいなぁ。
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[ 2018/12/16 12:34 ] HUGっと!プリキュア | TB(0) | CM(10)

脚本の人そこまで考えてないと思うよ(ド直球

扱いに困っていた(もしくは筆がのらない)のでサブに丸投げしたら着地のところで返されてしまいご覧のありさまだよという印象でした。事前情報がなければ成田先生が無難に仕上げるだろうと思っていたので坪田先生が書くと知った時に絶望感が漂いました。それにしても、前作の今頃も似たような状況が起こっていたのにどうしてこうも坪田先生の連投が続くのでしょうか?成田先生はアイカツのサブに出戻りしましたが、さあやのラストエピソードも書けないことはないはずなのに…坪田先生の仕事の仕方に何かしらの問題があってそれが脚本家業界に知れ渡ってしまい参加を拒否する人が後を絶たなくなったのでは?と邪推してしまいます。正直、さあやとほまれは似たような境遇なので仕事体験やそこで出会った人の意見、そしてプリキュア活動を経て自分の答えを出すことで差異を見せるだけでよかった気がします。
[ 2018/12/16 13:15 ] [ 編集 ]

無理せず他の人に脚本託せばよかったのに(マジレス)

予告からふざけた感じがプンプンしてました。1万歩譲ってシリアスになりすぎないようにお遊び要素を
盛り込んだとしても、痛々しいかつ寒々しい話で終わりましたね。
こういう中でもtwitterのトレンド入りを狙った小ネタは忘れないあたりが嫌らしい。
>坪田さん、さあやの話描くの初変身回以来なんですよね…
2話以降、さあやにはノータッチだったらこの着地も当然と言えば当然ですよね。
潔く他の人に任せればよかったのに。ほまれはおろか、アンリ以下の熱量なのもバレバレでした。

今回私がドン引きしたのは、メインキャラの結にも関わらずおふざけ要素てんこ盛りもですが、さあや本人よりも
母親のれいらやラン子パイセンのイトコの子のほうが、驚きや怒り、葛藤などの心理描写がわかりやすかったことです。
曲がりなりにも彼女はプリキュアで、初期メンバーの1人。そして最後の個人回なのに…。

プリキュアの面々もさあやの「女優辞めて医者目指す」宣言にほとんど驚いてなかったようですが、さほど親しくない
えみルーはともかく、はなやほまれは知っていたんでしょうか?知っていたなら知っていたで、応援という名目で
真面目に話に絡んでいけそうなんですが。

5人の中で比較的掲げられた子どもやお母さんといったテーマ(自己肯定感とかは知らん)に沿っていたのがさあやですが
(あくまでも5人の中では!)ハグプリ恒例過程すっとばしのツケ&メインライターの寵愛を受けられなかったのが響いた結果ですね。
医者と芸能の話の下りも管理人様の仰る通りで、これならスランプに陥ってる女優なんてひねりなんか入れず、最初っから
売れっ子タレントにしといても成立したと思います。ただでさえ突出して死に設定多いのに。

>メカニックエンジニア
主要メンバー(野々さん除く)に与えられたのは華やかなお仕事や意識高い(系)職業の綺麗でカッコいい部分ばっかでした。
そういえばCAなんか2回消費した上、コスプレで終わりましたね。
[ 2018/12/16 15:02 ] [ 編集 ]

女優ってなんだよ(哲学

『わくわくもんだし!』『キュアップラパパ!』『計算通りだし!』
ぼく「(^q^)アッチヘイキナサーイ」

視聴後の第一印象は「捨て回」でした、まさか最終個人回に駄犬回超えてくるとか予想してないっスよ…。
坪田先生がさあやに興味が無いことは薄々感づいていましたが、「しょうがねぇなぁ」(悟空)と気が進まずに書いた感が実によく伝わる話でした。

女優業と医者に関しては積み重ねも葛藤描写も不十分なのですから、作中的にもメタ的にも全く意味の無い異世界転移やまほプリ引用なんて挟む余裕は無いはずです。「今決断しなきゃいけない状況を用意する」とか「ネギの人にしっかり迷ってることを伝えて意見を得る」とか、話をしっかり展開するために仕込まなきゃいけない物は沢山有ったはずなのに、全てを捨ててこの様なんですねぇ…。坪田さんの今までの作風を考えても酷すぎると思うので、オーバーワークなんじゃないかと疑いたくなりますね。

唐突に涌いてきてフォローもないダイガン、映画世界にも本来のキャラにもそぐわない謎配役、演技が駄目な時に先生とかに敢えて褒めさせる描写いらないよね、とかホント今回は今まで以上に色々あるのですが、疲れそうなのでほどほどにします…。

>多分メカニックエンジニアあたりのお仕事体験をすればアッサリ手のひら返しそうです。
ふたご先生の漫画版だとルールーの修理したりしていましたね
ドリルに興味を持っていたり、ほのかと一緒にギター製作してた描写もありました。お仕事をテーマにしている作品ならああいう描写は何かしら活かす物だと思っていたのですが…。

[ 2018/12/16 19:53 ] [ 編集 ]

Re: 脚本の人そこまで考えてないと思うよ(ド直球

さくにゃん様、コメントありがとうございます。

>それにしても、前作の今頃も似たような状況が起こっていたのにどうしてこうも坪田先生の連投が続くのでしょうか?成田先生はアイカツのサブに出戻りしましたが、さあやのラストエピソードも書けないことはないはずなのに…
サブライター全員に逃げられたからシリ構が全部書かないといけなくなった説ちょっと好き
しかしこうもストーリーの出来栄えに温度差があれば邪推もやむ無しというところですね。
素人には現場の事情など分かるはずもありませんが、前作と同等かそれ以上にゴチャゴチャな体制になるとは思いませんでした。

>正直、さあやとほまれは似たような境遇なので仕事体験やそこで出会った人の意見、そしてプリキュア活動を経て自分の答えを出すことで差異を見せるだけでよかった気がします。
医者体験したさあやはともかく、ほまれの場合はわりと無理ゲーな気がします。
具体的にスケート以外に何やってきたのか不明瞭ですし、そもそもスケート自体序盤以外まともに描かれた記憶がありませんから。
ない実績を基に話を作られても虚しいだけですね。
[ 2018/12/16 20:54 ] [ 編集 ]

Re: 無理せず他の人に脚本託せばよかったのに(マジレス)

餃子様、コメントありがとうございます。

>2話以降、さあやにはノータッチだったらこの着地も当然と言えば当然ですよね。
潔く他の人に任せればよかったのに。ほまれはおろか、アンリ以下の熱量なのもバレバレでした。

勢いで何とかカバーしようとした感じですね。違和感しかありませんでしたが。

>今回私がドン引きしたのは、メインキャラの結にも関わらずおふざけ要素てんこ盛りもですが、さあや本人よりも
母親のれいらやラン子パイセンのイトコの子のほうが、驚きや怒り、葛藤などの心理描写がわかりやすかったことです。

そうですね。親の手から離れようとする子を見て葛藤するれいらの姿は比較的自然だったと思います。
らんこパイセンのイトコは微妙です。明らかに台本にないシチュエーションの芝居を始めてましたし、
「お医者さん!」宣言で全てを認めてしまうのはあんまりだと思いました。

>医者と芸能の話の下りも管理人様の仰る通りで、これならスランプに陥ってる女優なんてひねりなんか入れず、最初っから
売れっ子タレントにしといても成立したと思います。ただでさえ突出して死に設定多いのに。

売れっ子設定にしていても、それはそれでほまれと被りそうな気がします。
結局本人の職業に対するやる気が描かれなければ意味がないです。
そもそも私はこういった、プリキュアに変身する子の「アイドル路線」があまり好きではありません。(さあやはちょっと違いますが)

>そういえばCAなんか2回消費した上、コスプレで終わりましたね。
あの時同様、今回もごっこ遊びでしたね…
[ 2018/12/16 21:29 ] [ 編集 ]

Re: 女優ってなんだよ(哲学

闇の社畜先輩様、コメントありがとうございます。

>「ネギの人にしっかり迷ってることを伝えて意見を得る」
ネギの人はそれぐらいさせても良かったですね。
答えが出るかはわかりませんが、ナヨナヨ迷ってるさあやに対してビシッと喝は入れてくれそうな気がします。

>坪田さんの今までの作風を考えても酷すぎると思うので、オーバーワークなんじゃないかと疑いたくなりますね。
現場で何が合ったか知りませんが明らかな無茶振りだと思います。
今作のことはもう仕方ないので次回作はこんな歪なローテーションにならないことを祈ります。

>ふたご先生の漫画版だとルールーの修理したりしていましたね
ドリルに興味を持っていたり、ほのかと一緒にギター製作してた描写もありました。

はえー、ふたご先生の漫画また読んでみようかな…
[ 2018/12/16 21:40 ] [ 編集 ]

洲崎綾には西明日香がいるから…

「どうせみなみんの劣化版だろうから」と軽い気持ちで居ましたがそれすらも下回る出来でしたね。
ダイガンや産科医の先生とかも強引に異世界に巻き込んでさあやの集大成を描こうとする脚本の強引さ強欲さに呆れます。
そもそもダイガンってプリキュアに救われたというより「ちょっとJCに優しくしてもらった」程度で生き返った具体的な経緯が不明なんですよね…
産科医の先生も実質2回程度しかさあやと話してません、そして何より肝心な母れいら と ライヴァル()蘭世とのまともな対話すらほとんどなされませんでした。
それで「葛藤の末の決断」として産科医になる選択なんてこのふざけたシチュエーションも相まって御笑い種です。
要は「役者と産科医を舐めるな!」って所ですね、前回の恋愛至上主義といい薄っぺらい精神論です。
前回も申しましたがパクリ元の海藤みなみ のエピソードは終盤予定調和気味ではあった物の みなみんが葛藤に至る経緯は丁重に描けていました。
Twitter受けや「バスる(激寒)」事を狙ったセンシティブなネタを上澄みだけすくって、実質やっていることは過去作の劣化版。
これがシリーズ物でなければポプテピピックやクッパ姫並みの速さで忘れ去られますね。

>坪田さん、さあやの話描くの初変身回以来なんですよね…
でもこの人「シリーズ構成」ですよね?『シリーズ』『構成』する人なんでしょう!?
他人が書いた回だろうが作品のシナリオ全体を把握出来てないとか…
[ 2018/12/18 14:12 ] [ 編集 ]

Re: 洲崎綾には西明日香がいるから…

ちくわぶドロボー様、コメントありがとうございます。

>産科医の先生も実質2回程度しかさあやと話してません、そして何より肝心な母れいら と ライヴァル()蘭世とのまともな対話すらほとんどなされませんでした。
本当に「話を聞いてる」だけなんですよね。さあや自身の意思が見えてきません。
中途半端な態度でグズグスしてばかりで、どんな根拠で医者の道を決めたのかわかりませんでした。

>でもこの人「シリーズ構成」ですよね?『シリーズ』を『構成』する人なんでしょう!?
他人が書いた回だろうが作品のシナリオ全体を把握出来てないとか…

アンリのエピソードはほぼ全振りですし、細かい構成や纏めなんてハナから考えてないと思います。
好きなとこだけ描いてたんでしょう。それを許したディレクター陣も相当アレだと思いますが。
[ 2018/12/18 23:29 ] [ 編集 ]

タイムジャッカー来ないかなぁ

この作品について最後の投稿になります。

夢で思い悩むプリキュアは何人かいましたが、ここまで背骨のないプリキュアは見たことがありません。
女優にしろ医者にしろ、確固たる意志が感じられなくて、単に流されて夢をフラフラしてるようにしか見えないのです。
そんな中で女優するにしろ医者するにしろ失礼にしかならないと思うのです。

あと数回で終わりますが、変に社会派気取る以前にプリキュアたちそれぞれに向き合ってもらいたいです。
社会派気取るためにアンリを持ち上げまくるよりも空気と化した野乃さんとか、夢に対してプランクトンな薬師寺さん、復帰してからの過程がキングクリムゾンばりに飛ばされた失恋きゃわたんbotさんとかもっと描くことあるでしょうに。
まさにアナザーキュアエールでも出してもらった方がマシになる気がしなくもない…。
[ 2018/12/22 09:50 ] [ 編集 ]

Re: タイムジャッカー来ないかなぁ

変態キュア親父様、コメントありがとうございます。

>まさにアナザーキュアエールでも出してもらった方がマシになる気がしなくもない…。
フレフレ言いながら首でも締めてきそうでちょっと怖い
[ 2018/12/23 00:35 ] [ 編集 ]

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