ROBOT魂 ガンダムダブルエックス レビュー

ROBOT魂 ガンダムダブルエックス

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過ちは繰り返させない!
というワケで、ROBOT魂 ガンダムダブルエックスをレビュー致します。
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ブリスター内。1度外したあと付け直してるんでブカブカしてますorz
セット内容は、
・ガンダムダブルエックス本体
・交換用手首2組×4
・背部ラジエータープレート3枚×2
・ツインサテライトキャノン砲身×2
・腕部ラジエータープレート×2
・脚部ラジエータープレート×2
・交換用肩スコープ×2
・バスターライフル
・ディフェンスプレート
・ハイパービームソード刃+柄×2

となっております。


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GX-9901-DX ガンダムダブルエックス

『起動新世紀ガンダムX』に登場したガンダムXの次世代機。
新地球連邦軍の力の象徴として開発されたガンダムタイプのMS。
サテライトキャノン発射の為のフラッシュシステム起動の為に必要なニュータイプの確保ができなかった為、
前大戦で破棄されたジャミル機のガンダムXのデータをそのまま移し替えて採用している。(機体そのものは新造)
その為サテライトシステム上の型番は「GX-9900 NT-002」と表示される。
GXでの特徴であったサテライトキャノンをシステムから改良し、威力・集光性・冷却といった全ての要素を増強した為GXの2倍以上もの出力を誇る。それにより1門では制御しきれなくなり、砲身を2門に増強。
また、エネルギー容量も拡大した為、1回のマイクロウェーブの照射で3回分までストック可能。
放熱時は激しく熱が吹き出すため、各部ラジエータープレートが金色に輝き、機体の印象を一層強めている。

劇中ではフリーデン乗組員が新地球連邦軍によってゾンダーエプタ島に捕らえられた際、脱出時にカトックらの協力により奪取。
以降はガロード・ランの搭乗機として活躍。
次世代機だけあって、機体性能そのものも強力なスペックを誇りますが、
戦略兵器であるサテライトキャノンを除けばその性能は良くも悪くもバランス型で、
一部にステータスを特化したMSには苦戦することもしばしば。 …というか明らかにGXよりもボコられ率は上
激戦の果てに、最後はサテライトキャノンと、ヴァサーゴCB・アシュタロンHCによるサテライトランチャーの撃ち合いで相打ちになり大破。残骸は宇宙空間に破棄されました。


…説明が長くなって申し訳ありません。でも、大好きな機体なんです! 語らせてくださいm(_ _)m


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フロント&バックビュー。キットのバランス自体はWの機体と同等。
塗装も綺麗で、プロポーションはバッチリです。


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フェイスアップ。問題なくイケメン。白ヒゲプレートもハッキリ作られています。
OPではX・DXのフェイスアップシーンから始まっていましたね。
後期OPの、暗がりの中からツインアイを光らせ、やがてフェードインして全景が露になるシーンがお気に入りです。
今でも後期OPのイントロの映像を見ると力がみなぎってきます。


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バストアップ。各部バルカンも塗装がしっかりしてます。
コックピットも細部までちゃんと描かれていますね。


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肩&腕関節。
腕はともかく、肩はこんな感じで60度ぐらいしか開きません。ちょっと残念。


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股関節&足首。
股関節もお世辞にもよく開くとは言えません。
最悪なのは足首で、内部パーツが邪魔して殆ど自由がありません。何故こんな仕様に。


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肩の引き出し。これはまあまあかな。


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ラジエータープレート&サテライトキャノン周りの可動。
バックパック基部への接続はボールジョントで、かなり自由が利きます。


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バスターライフル。大きめに作られていて迫力抜群。


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ディフェンスプレート。造形は問題なし。
ジョイントの都合上、左腕にしか装備できません。


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ライフルと盾を装備させた状態で素立ち。シルエットが纏まります。


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ハイパービームソード。
旧キットやHGAWでは平たいソードでしたが、今回は十字のビーム形状。
これだと「斬る」っつーかビームを「叩きつける」感じになりますね。


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2つあるんで二刀流も可能。


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そして最大の特徴である、ツインサテライトキャノン!
背部ラジエータープレートは独自に展開、それ以外の肩スコープ、腕と脚のラジエータープレートは差し替えです。
肩スコープはボルージョイント接続の為、かなり自由が利きます。それにより、サテライトキャノンそのものの向きにも自由ができます。
もう、見るだけで非常にカッコいいのですが… 少し個人的に見過ごせない点が。


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上図を見ればわかると思いますが、まっすぐに向けることが難しいんです
無理矢理前に向けようとすると顔の角と干渉してしまいます。
肩スコープの自由度の都合上もちょっと厳しいです。
斜めに向いてると上手い具合にパースが決まってカッコいいですが、
それだと劇中で宇宙空間でやった3連発精密射撃が1発も当らないよ!
ちなみに旧キットのツインサテライトキャノンは、ちゃんと正面を向きます。
まあ、正面以外向くことができないだけですけどね。

余談ですが、こういった特徴的な武装って、
まず1号機(この場合GX)で装備されて、それを2号機(この場合GXDV)ではオミットして、3号機(この場合DX)で強化されて復活… というのがロボット物では多いですよね。


それではブンドドタイム… いやここは盛大に、
ダブルエックス、起動!


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初飛来シーン。手にはジャミルとティファとカトックのおっちゃんの亡骸が乗ってると想像してね。


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やらせるもんかー! ガロード怒りの鉄槌。もとい、DX初戦闘。


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印象的だったビームソード2本刺し。


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しかしそうなると…ライフルってどんな活躍シーンがあったっけ?


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バルカンはコルレル戦、ビームソードは初戦闘などで印象の強いシーンがありますが…
ライフルは… まあ、よく壊されてましたね。


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あなたがいるから


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歩き出せる 明日へ


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どんな時も恐れないで


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同じ夢がある その輝きの中へ


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少しずつ近づいていく


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二度と迷わないで


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バリエントの代わりにオービタルさんを採用したのは失敗だったか…orz
それにしても、Xはバンク映像が多いおかげで印象的なポーズも多いので、ブンドドには困りませんw


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以上、ROBOT魂 ガンダムダブルエックスのレビューでした。

可動面については過去にリリースされていたWシリーズに比べるとやや苦しいですが、
プロポーションは良好ですし、サテライトキャノンはカッコいいし、
何よりキット化に恵まれなかったXシリーズのMSを商品化してくれただけでも、もう本当に嬉しいです。
現在はGファルコンがプレミアムバンダイにて受注受付中。(何気にDXより価格が安い)
これからもエアマスターBやレオパルドDも商品化してほしいですね。
いや、商品化するべきは、旧キットですら発売しなかったアシュタロンHCの方か?





ここからちょっと思い出語りになります。m(_ _)m レビューとは関係ありません。

かつて、某掲示板でこんなレスがありました。

純白に落ち着いた青、銀色に輝くGXは「美しい」MSで
白と黒の無骨なカラーと、黄金に輝DXは「力強い」MSって印象。
モチーフが佐々木小次郎と宮本武蔵だけど、侍っぽいのは断然DXだなとw

GXは十五年前の伝説で、神秘的・神子的ティファが「導いた」機体で
OPじゃないけど湖とかに佇む静的な清潔感があって、キャラクター性でいうと
ガロードっぽくなく、でも「かつて戦争があった」で始まるガンダムXを俯瞰して見る時にはあってる気がする。
逆にDXのマッシブなシルエットや配色は泥臭くて精悍で男性的。
戦後を逞しく生きるガロードに相応しいと思う。DXはガロードの為のガンダムって気がする。
DXはガロードが仲間の助けを得て「掴み取った」ガンダムだしね。
人間としてのティファが同乗するなら、やっぱりDXの方が相応しいし
キャラクター性が個人に根ざしてるから、最後ブッ壊れても痛々しくない。


正にその通りだと思います。
元々DXへの乗り換えシーン自体、「希望に満ちた」「未来を見据えた」ようなものではなく、
明かりの無い、暗い格納庫の中で、犠牲者を出しながらも力づくで這い蹲って、やっとの思いで手にしたものでした。
それは秩序の無い世界を奔走し、必死に生き抜いてきたガロードにこそ相応しい機体だと思います。
華やかさの無い、泥臭くて力強いシルエットを持つDXは、ガロードそのものです。
ランチャーとの撃ち合いで大破した姿でさえ、「コイツは最後まで戦ったんだ!」とむしろ誇りすら感じました。
サブタイにもなった、ガロードの「ダブルエックス、起動!」という台詞は、そんなガロードの怒り・悲しみ・悔やみ・一抹の望みを全てひっくるめた台詞だと思います。

以上、WOLTの余計な思い出語りでしたm(_ _)m
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[ 2013/07/28 20:46 ] ROBOT魂 | TB(0) | CM(2)

スパロボやACE3ではレントン(のぞみ)とゲイナー(コブラージャ)と仲良いガロード(ブンビー)

どうも、ガンダムXのサブタイで好きな物を三つ挙げろと言われたら
『天国なんてあるのかな?』『死んだ女房の口癖だ』『月はいつもそこにある』
を挙げるソバスチンです(^_^)
アナザ-3部作の中で1番風当たりの強いXですけど
(当時、放送短縮にガロード役の高木渉さんは号泣したそうです)中学生だった私が初めてリアルタイムでフルに視聴したガンダムなので思い入れは私も深いです。
ガロードとティファのカップルは歴代一健全な仲で好感が持てますし、支える大人、先輩達も魅力的でした。
放送時間が早朝に以降した後も部活の朝練前に視ていたのが懐かしいです(^o^)
銀魂も無事完結しましたし、高松監督も本作や勇者シリーズのようなガチなロボットアニメを制作をして欲しいですね(^_^)

ROBOT魂版DXは稼動や保持力は今ひとつな様ですが本編OPを思わせるガッチリした体型が魅力的ですね(^o^)
記事の引用通り戦後の過酷な世界を生き抜いたガロードに相応しい機体と言えます。
一方ジャミルが後半ディバイダーに搭乗するのも戦中(過去)と向き合うという意味で相応しいと言えますね。
只残念なのが以前のコメントした旧キットの追加武器が無いのが残念ですf^_^;
特に「Gハンマ-」はネットで公開された本作と種死とのクロスSS小説でCE世界に迷い込んだガロードが最初の出撃で使った武器なので印象深いんです。
残念な種死本編を見事に再構成されていて大好きだったのでf^_^;
そうなるとやっぱHG版に付けて頂きたいです。
ツインサテライトキャノンという固定武装が充実している一方
手持ち武装に個性が無いのがネックなので最新技術で本編未使用武装で色々妄想してみたいです(^。^;)
[ 2013/07/28 23:12 ] [ 編集 ]

Re: スパロボやACE3ではレントン(のぞみ)とゲイナー(コブラージャ)と仲良いガロード(ブンビー)

ソバスチン様、コメントありがとうございます!
ガンダムXのサブタイはどれも秀逸なものばかりですよね。
私としてもやっぱり、「月はいつもそこにある」は言葉的にもスッキリとしていて、
「月は出ているか?」というサブタイで始まったガンダムXのラストを飾るのに丁度いいサブタイだと思います。
「ガンダム、売るよ!」もある意味秀逸なサブタイでしょうかw
登場するキャラクター達も、泥臭くはあっても決して胡散臭くはないんですよね。
ガロードはシリーズでも数少ない一般人主人公という点でも好感を持てます。

>只残念なのが以前のコメントした旧キットの追加武器が無いのが残念ですf^_^;
特に「Gハンマ-」はネットで公開された本作と種死とのクロスSS小説でCE世界に迷い込んだガロードが最初の出撃で使った武器なので印象深いんです。
残念な種死本編を見事に再構成されていて大好きだったのでf^_^;
そうなるとやっぱHG版に付けて頂きたいです。

過去の例を考えると、追加武装の件は難しいかもしれません。今まで付いてきたオマケ装備は精々「劇中でチョイ見せした装備」程度のものですからね。(ガンダムXだと水中用のミサイル)
私としては様々な武器を使い分けるより、ビームソードをぶんぶん振り回している姿の方が(私の中のイメージの)ガロードの性に合うと思っているので、それでいいかと。
プレバンあたりで「追加武装セット」とか売ってくれればいいんですけどね…
[ 2013/08/04 20:48 ] [ 編集 ]

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