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今週の騎士竜戦隊リュウソウジャー 26話

騎士竜戦隊リュウソウジャー 第26話 『7人目の騎士』

リュウソウep26_0

昔のしんちゃんの漫画で似たような展開を見たような
◆序論

・コウは元々暴走して周りが見えなくなりがちだった
・アスナとの交流(?)で落ち着くようになった
・というのは嘘で実はメルトのおかげだった


謎の新設定のお披露目を前に、開いた口がふさがりませんでした。
きちんと存在意義のある設定だったのならまだしも、今まで前触れも何もなく突発的に明かされた設定に意義があるとは思えません。
この辺の描写を淡々と済ませるあたりは流石シリ構の方の仕事っぷりだと思いました。


◆本論

◇「コウには…… 元々とういうところがあったんだ。
  誰よりも強くなろうとして、周りが見えなくなることがよくあった」
 -メルト


すごく嬉しくない掘り下げ方だと思います。われらがヒーローが実は発達しょ…ゲフンゲフンだったなんて。
回想シーンの過剰暴力っぷりは見てて普通に引きました。演出としては成功なんでしょうけど。
1番問題なのは、いくらフォローしたところであの回想の暴れっぷりのイメージが払しょくできないことだと思います。


◇「マスターがそれを抑えたの?」 -トワ
  「いや、アスナだ」 -メルト

アスナが何をしたのかと思ったら、彼女が何かしたわけではなく、修行でくじけそうになったアスナをコウが助けたことが理由だそうです。
これ、アスナである必要が全くないですね
同じ状況でメルトが転びそうになってたら、コウは同じく助けようとしてたんじゃないかと思います。

そもそもアスナって今に至るまで、「大食い」「馬鹿力」だけで売ってるようなキャラクターなのに、
唐突に「か弱いヒロイン」っぷりをアピールされても困ります。アスナにそんなキャラクター性ないでしょう。

まあ実際には、この出来事はコウにとってそれほど重要ではなかったらしいですけど。


◇「それまでの俺は、周りをライバルだと思ってた。
  でもメルトのおかげで、仲間って言葉を知ったんだ」
 -コウ


メルトがアスナを慰める姿に心を打たれて、優しさを感じたんだそうです。
これも別にメルトである必要はないですね
しょぼくれてたメルトをアスナが叱咤激励したことにしても同じだったと思います。

そもそもアスナって今に至るまで、「大食い」「馬鹿力」だけで売ってるようなキャラクターなのに、
唐突に「繊細なヒロイン」っぷりをアピールされても困ります。アスナにそんなキャラクター性ないでしょう。


◇ナダ

ガイソーグの中身っぽいですね、この人。鎧着た途端関西訛りが無くなるのは何故かわかりませんけど。
ただガイソーグ自体がストーリーの本筋に全然関わってきてないので、正体分かろうが有耶無耶にされようが別にどうでもいいんですよね…


◆まとめ

さりげない新情報が明かされましたけど、いつも通り淡々と進んでいたのできっと2、3話もしたら忘れ去られることでしょう。
アスナの扱いも、食いしん坊キャラから生ヒロインみたいなものに変わってましたし。手のひら返しなんて気にしちゃいけません。
次回はバンバあたりがヒロインになるんじゃないですか(すっとぼけ)
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コジカン「『かくれんぼ』なんて古い、これからは『変態郵便屋(命名)』の時代だ!」

私事ですが、TGSの中継を見てDEATH STRANDINGの購入を心に決めました。
それにしても今年はアニメゲーム洋画吹き替えとツダケンさんの声をよく聞きます。

はい、私もコウの回想にはドン引きしました、マウントまでいる?
彼がそんな精神状態になった理由が只強くなりたいと焦っていたでは説明になってないです。
普通この手の話なら自身の出自や幼少期のトラウマなどもっと深刻な問題があり作中テーマの中心になって然りです。
そこに無理やり正ヒロイン化したアスナやらメルトとの友情云々盛り込んでも今更過ぎて「へぇー」としか言いようがないです。
何れにせよこの話は今回限りで終わってしまいそうですね、レッドのパーソナルエピソードなのに…

>ただガイソーグ自体がストーリーの本筋に全然関わってきてないので、正体分かろうが有耶無耶にされようが別にどうでもいいんですよね…
記憶があやふやですがそもそも彼、本編ではバンバ&トワ兄弟にしか直接コンタクト取ってないのでは?
…まさか映画ですか?筆者様が「戦隊映画ワースト」の評を下した映画見ないと分からないやつですか?
それにしても、声の出演の関智さんはリュウソウルの音声も兼任してますが、ちゃんと作劇上の意味はあるのか?
[ 2019/09/16 21:05 ] [ 編集 ]

Re: コジカン「『かくれんぼ』なんて古い、これからは『変態郵便屋(命名)』の時代だ!」

ちくわぶドロボー様、コメントありがとうございます。

>普通この手の話なら自身の出自や幼少期のトラウマなどもっと深刻な問題があり作中テーマの中心になって然りです。
さらっと受け流すべきものじゃないですね。この手のエピソードで描くことは大体が淡々としすぎてその場しのぎにし見えないです。
それでいて継続して描けているのはメルトいじりやカナロのフィアンセ探しに、たまに出てはとっとと帰るガイソーグと、
どれもこれも本筋として描けているのか胸張って断言できないものばかりです。

>…まさか映画ですか?筆者様が「戦隊映画ワースト」の評を下した映画見ないと分からないやつですか?
見ても分かりません。これだけははっきりと真実を伝えたかった。
[ 2019/09/17 00:43 ] [ 編集 ]

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