【夏休み企画?】 RX-78-2に触れよう! その2

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今回は接着剤やヤスリを使って、FGガンダムのパーツをお手入れします。
まずは上画像のように、一旦パーツを全てバラしちゃいます
ただもぎ取るとパーツの破損に繋がってしまうので、デザインナイフなどの刃をパーツとパーツの繋ぎ目に入れて、慎重に分解します。
FGなどの古いキットはポリキャップを使っていない為、組み立てと分解を繰り返すとプラスチック部が摩耗され
可動や接合などに支障をきたす可能性があります。
なのでもし実践する場合は、最初から組み立てずに、この工程から入ることをオススメします。


第1工程 ヒケ消し

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上画像は肩パーツの一部ですが、奥から手前にかけて傷のような線が浮かんでてるのが分かりますでしょうか?
これはヒケていって、ガンプラを作る工場で金型に金属を流し込み、冷やした時に収縮してできる跡のこと。
気にならない人もいますが、残しておくと塗装やツヤ消し工程などに支障をきたしてしまうので、
まずはこのヒケを消してみましょう。


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ヒケ消しには様々な方法がありますが、今回は筆者が一番簡単だと思う方法を。
上画像は、やっぱりタミヤから発売されている『フィッシングペーパー P180番、P600番、P1000番』
所謂紙ヤスリで、パーツを削ったり表面を整えたりと大活躍の道具です。
「P~番」というのはヤスリの目の粗さを示しており、数が小さくなるほど、目が粗くなりガリガリ削れます。
目が大きい場合は「削る」というより、「磨く」といった感じで、表面処理などに使えます。

一般的には600番と1000番の2つがあれば十分。
何故180番があるのかというと、当時何も知らなかった筆者が適当に買ってきたからです
まあ、コレはコレで使えるので^^;

 
とりあえず商品リンクは600番と1000番だけ。


で、まずはこの600番でヒケのある場所をまんべんなく磨きます。
縦や横を意識するのではなく、グルグル回すように磨くのがコツ。
力はあまり入れなくても構いません。疲れやすくなりますし、磨きすぎてパーツが削れちゃう…なんてこともあります。
終わったら最後に1000番で撫でるように表面を整えてやります。


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で、出来上がったのがコレ。見事にヒケが消えてます。
更にヤスリがけで表面を整えたことにより、ツヤ消しの効果も生まれています。触った感じも結構違います。
他にもヒケがある場所にはガンガンヤスリをかけていきましょう。


第2工程 ツノのシャープ化

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FGに限らず、HGなどのキットは安全の為にガンダムの角の先っぽが平らになっています。
しかしこれではカッコワルイ! というわけで、この角をシャープにしてみましょう。

今回使うのはできるだけ目の粗いヤスリ。筆者は180番を使います。
一般的には400番を使うのが妥当でしょう。筆者は400番持ってないので…^^;



特に細かいことは考えず、角の面の部分をガリガリ削っていきます。
削る方向は、真ん中から角の先へ。時々手を止めて、どのくらい削れたか見てみましょう。


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で、上画像の右側の角が削った後のもの、左側が未加工のものです。
ご欄の通り、鋭くシャープになっているのが一目瞭然ですね? ちょっとカッコイイでしょ?^^
しかしやはり180番では削れすぎな気もします^^;


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で、両側を削り、顔にハメてみたもの。
ちょっと左側を削り過ぎたような気がするけど、まあ妥協範囲かな。
とりあえず、未加工の時とは地味に印象が違うのだけが分かってもらえればそれで結構です。


第3工程 パーツ洗浄

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ここまでの工程を終えたパーツはヤスリがけした後の微粒子、油汚れや手垢などで結構汚れてます。
このままだと塗装に支障をきたすので、一旦パーツを全て洗っちゃいましょう。
やり方は、バケツに水を張って、食器洗い用の洗剤を少し足して、その中にパーツをドボンします。
後はバケツの中で、パーツの表面をゴシゴシ指で洗います。
FGはパーツの塊が大きく、形もいびつなので指で洗いにくいので、出来る所だけを入念に。
それ意外は気持ち程度で大丈夫でしょう。


第4工程 合わせ目消し

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乾かしたら次の工程です。
上画像のように、FGでは頭や腕といった身体のパーツを二分割してある構造なので、
必然的にこのようにパーツの合わせ目が目立ってしまいます。
このままでは玩具臭いので、どうにかしてこれを消してみましょう。


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用意するのは例のごとくタミヤから発売されている『タミヤセメント』
プラモ製作における定番の接着剤で、愛用している方も多いと思われます。
比較的粘度が高めの為、部分的に接着する場合も重宝します。

タミヤセメントなどの接着剤には接着力を高める有機溶剤成分が含まれています。
有機溶剤成分は特有の刺激臭を放ち人体に有害の為、くれぐれも換気には気を付けてください。






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このタミヤセメントを合わせる双方のパーツの面の部分に気持ち多めに塗りたくります。
小さい場合はクリップなどで固定してやると塗りやすいです。
塗った後は1~2分放っておきます。こうすることで接着剤がパーツに馴染んで溶けていきます。
これを3回ほど繰り返します。

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で、4回目に同じようにタミヤセメントをたっぷり塗り、いよいよ組み合わせます。
この時、上画像のように合わせ目から接着剤がハミ出ればOK。これを乾かした後に削ります。


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とりあえず接着できるものだけをくっつけた結果。均一に圧力をかける為、クリップで閉じておきましょう。
FGはパーツをどんどん組み重ねていくので、全て終わるのに時間がかかります(´・ω・`)
乾かす時間は人それぞれです。「1~2日でOK!」という人もいれば、「念には念を入れて1週間!」という人もいます。
私の場合は… どうしましょうかね(笑) 考え中です。
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[ 2013/08/14 16:47 ] ガンプラ(FG) | TB(0) | CM(0)

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