FC2ブログ





今週の蛮族戦士リュウソウジャー 46話

騎士竜戦隊リュウソウジャー 第46話 『気高き騎士竜たち』

リュウソウep46_0

その攻撃はエドというよりラスト
◆序論

プリキュアと一緒にケボーンダンス踊りたいなぁ


◆本論

◇「倒せなくても、眠らせることはできる。
 昔のように、俺たち騎士竜の力とリュウソウカリバーの力を合わせてエラスを眠らせればいい」
 -ティラミーゴ


そうやった結果、長い年月をかけてエラスの封印は徐々に解かれ、リュウソウカリバーの力を吸収されたんですよね。
つまりティラミーゴの提案は問題を先延ばしにするだけで、根本的に何も解決していないと思うんですけど。
「終わりなき戦いの輪廻とどう向き合うか?」というストーリーは余所の作品でも見られますが、
リュウソウジャーはそういう趣旨の作品ではないと思います。じゃあどういう作品か、って聞かれても答えに困りますが。
何せ終盤になった今でさえリュウソウ族の「使命」とやらが曖昧ですから…

というか、前回「エラスの力は地球と繋がってるから、根本から抜いてしまおう!」という方針が決まったと思うんですけど、
それはどうしたんでしょうか?


◇「兄さんはあれでしょ? これ以上大事な人を失いたくないんでしょ?」 -トワ

一族の存続に関わる情報を百年単位でひた隠しにしたにも関わらず、その間何の成果もあげられていない人なんて、
とりあえず1回心臓を握りつぶしてもいいんじゃないかと思います。


◇リュウソウブラウン

この期に及んでギャグシーンを挿むとは何事か! と言いたいところですが、
何事もマイペースに進めるのがリュウソウジャーの常なので、これくらいなんてことないです。
褒めてないです。諦めてるだけです。


◇エラスから生み出されし者たち

プリシャスが言うには、エラスの所業は下記の通りらしいです。

 ① エラスは最初に地球を守るためにリュウソウ族を生み出した
 ② でもリュウソウ族は勝手に内紛を始めたので、鎮圧するためにドルイドンを作り出した
 ③ でもドルイドンもドルイドンでヤンチャを始めたので、2大勢力どっちも潰すことに


正に神に匹敵する存在であるエラスですが、やってること全部場当たり的すぎて乾いた笑いしか出ません。
そりゃあ、創造主のおつむがこんな感じじゃ生み出された種族たちもお察しってところですよね。

しかも初耳なのが②の情報です。
これまでリュウソウ族同士が争ってきたのって、ドルイドン殲滅後の居住地・統治権を巡ってのことだったはずです。
ですがプリシャスの言葉によれば、ドルイドンとの戦闘以前から内紛は起こっていたようです。今までの情報とは順序が逆です。
確かに彼らは根っからの蛮族戦士ですから、内紛の1度や2度起きても「そりゃそうだ」としか言いようがないですが。

誰も設定考証とかしなかったんでしょうか。
マイペースに進めるのは結構ですが、こんな有様じゃその筋のプロが作ったものとは到底思えません。


◆まとめ

作風の好き放題やりたい放題っぷりを見るに、「作るのが楽しいんだろうなぁ」とは感じられます。
ただし、見てるこっちはひたすら疲れるだけです。ソリが合わないとこんなにも体力消費するもんなんですなぁ。

とりあえず今言いたいことは、エラスもドルイドンもリュウソウジャーも全員滅んでほしいです。
これ以上地球に悪影響を及ぼさないでほしいです。東方不敗がこの光景を見たら何と嘆くことか。

少なくとも、今回の話で先にやらかしたのはリュウソウ族の方であることが発覚してしまったので、彼らの優位性や正義が成り立たなくなってしまいました。
こんな状況から、何をもって生みの親を倒そうというのでしょうか。何が彼らのモチベーションになるのでしょうか。

最後まで目が離せない! それまで体力が持ちますように。
関連記事
スポンサーサイト




無計画が生んだ奇跡の一手

なんでしょう?実はリュウソウ族とドルイドン族は同じ存在でしたというの知ったとき、
妙に納得できてしまったんですよね。

マイナソーがリュウソウ族だけでなくドルイドン兵からも作れたり、
コウが時々見せるサイコパスな部分も、元が同じだから発現してもおかしくないと感じるほどです、
それをやって犠牲になったものは多いでしょうけど。

ピーたんをいじめたあたりから本作のスタッフ絶対許さねぇでしたが、今回の話で少しだけ心が晴れた感じがします、
きっと、リュウソウブラウンという公共の電波を借りた学芸会を見せられたからかもしれません。
[ 2020/02/16 21:04 ] [ 編集 ]

Re: 無計画が生んだ奇跡の一手

さくにゃん様、コメントありがとうございます。

>マイナソーがリュウソウ族だけでなくドルイドン兵からも作れたり、
コウが時々見せるサイコパスな部分も、元が同じだから発現してもおかしくないと感じるほどです、

よく分からない骨董品からのマイナソーは生まれるみたいですし、深い意図はないと思われます。
タイトル通り、無計画が奇跡的にどこかで噛み合ってしまったんだと。
[ 2020/02/18 01:21 ] [ 編集 ]

ハ○ジ分隊長…エ○ンの中二病が感染った…?

「駆逐 駆逐」突然言い出したプリシャスですが、ラスボスエラスの正体がこの惑星の神に等しい存在で。
「リセット」の為にドルイドンを生み出したとか、急に「意識高い系の崇高っぽいテーマ」を扱いだし草も生えません。
もう、ラストも秒読みな段階で碌な物語が紡げなかった今、「如何にカッコよくリュウソウジャーがエラスを倒せるか?」
という部分にしか注力しようがないのですから余計な梃入れなんて…フヨウタ!!
あと冒頭、ケガした一同がワンカットの凝ったカメラワークで手当てしてアスナだけお菓子をドカ食いしてるシュールなシーンがありましたが…
あれいる…? 

>ティラミーゴの提案は問題を先延ばしにするだけで、根本的に何も解決していないと思うんですけど。
にも係わらず、話の主軸が「ティラミーゴ達とお別れするなんてイヤ(まほプリ脳)」になってしまっているという…
コウとティラミーゴにそんな強い絆を感じ取れるような話は過去皆無でした、今週までのヒープリ(3話分)にも及びません。

>この期に及んでギャグシーンを挿むとは何事か!
リュウソウブラウンのスーツの類似性からしてガイソーグを作った冬彦さんとフライドチキン男はグルだったのでは?
後付け設定だから深く突っ込むだけ無駄でしょうが…

>少なくとも、今回の話で先にやらかしたのはリュウソウ族の方であることが発覚してしまったので、彼らの優位性や正義が成り立たなくなってしまいました。
>こんな状況から、何をもって生みの親を倒そうというのでしょうか。何が彼らのモチベーションになるのでしょうか。
多分コウが「俺たち若きリュウソウ族は過去の過ちを繰り返さないよう頑張ります!(マジキチ)」と言うだけじゃないでしょうか?
それにしてもリュウソウ族とドルイドンの出自が明かされると、今地球で文明を築いているノーマルの人類は何物なんだ?
エラスが生み出した種族との関係性は?という新たな疑問も湧くのですが?後付け設定だから深く突っ込むだけ無駄でしょうが…
[ 2020/02/19 10:06 ] [ 編集 ]

Re: ハ○ジ分隊長…エ○ンの中二病が感染った…?

ちくわぶドロボー様、コメントありがとうございます。

>あと冒頭、ケガした一同がワンカットの凝ったカメラワークで手当てしてアスナだけお菓子をドカ食いしてるシュールなシーンがありましたが…
あれいる…? 

どちらかと言えば、さっきまで最終決戦する気マンマンだったのに、「一風呂浴びてくか」みたいな感じで
龍井家に戻るリュウソウジャー全員の姿が異様に映りました。

>ガイソーグを作った冬彦さん
さ、さすがに古すぎる…

>多分コウが「俺たち若きリュウソウ族は過去の過ちを繰り返さないよう頑張ります!(マジキチ)」と言うだけじゃないでしょうか?
言うてコウ達200年くらい生きてるんですよね。
地球人規模で考えれば200年も年を取った老害が今更イキり散らさないでほしいとしか思えないです。
この辺の設定も思い付きなんでしょうなぁ…
[ 2020/02/21 22:44 ] [ 編集 ]

蛇使い座のレデュエ「それなら、俺んとこ、来ないか?」

あのー、関係者の皆様方、23話で決めた過去の設定、致命傷レベルで失念してません!?

>① エラスは最初に地球を守るためにリュウソウ族を生み出した

23話では、この間にカナエソウルが発見されたとありますよ。
まあその時点まで住人全員大人しかったはずですよ(名推理)

>② でもリュウソウ族は勝手に内紛を始めたので、鎮圧するためにドルイドンを作り出した(長男プリシャス、末っ子ヤバソード)

山の氏族(アスコウらの先祖)と海の氏族(カナノらの先祖)がカナエソウル争奪戦を繰り広げて来たと言うのが内紛の真相だったと23話でちゃんと説明されてましたよ。

>③ でもドルイドンもドルイドンでヤンチャを始めたので、2大勢力どっちも潰すことに

この手の三つ巴の構図、前作でうまくいったもんだからリュウソウ流通常運転を糊塗する為の手段としか思えないです。
て言うか、カナエソウルが見つかったら見つかったでエラスが創った住人全員狂戦士化するっていう舞台設定自体がらしくなって(どうかして)ます。
これじゃ地上は戦災孤児ばかりで溢れ返るのは不可避なわけで、蛇使い座のレデュエにスカウトされてノットレイダー(=少年兵)に入隊させられてしまう、という救いのない末路が待ち受けてるんですからね!(スタプリ並感)
て言うか、これって「私たちが今住んでる地球」の物語じゃないでしょ!?
狂戦士しか創れないエラスの仕様からして。
エラス即是歪んだイマジネーションの持ち主。即是蛇使い座のレデュエに狩られる宿命。

ただでさえ悲惨と共通認識を持たれるストーリー展開ですが、近似値であるハグプリのように怒鳴らなければ意志疎通が取れない住人ばかりによる政見放送の体裁に落ち着くわけでもなく…

こんなんだから、この惑星、キュアスターのきらやばでしか救えない仕様になってんじゃないんすか!?(東映への手切れ金並感)
今の東映の製作陣、村山とその同志しか居なくなったんじゃないんすか!?
(手切れ金の積み増し並感)
[ 2020/02/22 14:18 ] [ 編集 ]

Re: 蛇使い座のレデュエ「それなら、俺んとこ、来ないか?」

吾妻恭吾(須磨捕鯨協同組合長)様、コメントありがとうございます。

>山の氏族(アスコウらの先祖)と海の氏族(カナノらの先祖)がカナエソウル争奪戦を繰り広げて来たと言うのが内紛の真相だったと23話でちゃんと説明されてましたよ。
そもそもな話、リュウソウルというのは騎士竜の力を宿したものであり、
騎士竜というのはリュウソウ族がドルイドンと戦うために用意した兵器であることが説明されています。
ですから、カナエソウルが誕生したのはドルイドンが誕生した後のことであり、
リュウソウ族がドルイドン誕生前に内紛を起こしていたことの理由にはならないと思います。
[ 2020/02/22 20:37 ] [ 編集 ]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する
※コメントは管理人が承認するまで表示されません

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://doddemokuriasiteyany.blog135.fc2.com/tb.php/2376-ffbef8bf