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今週のヒーリングっど プリキュア 4話

ヒーリングっど プリキュア 第4話 『カワイイ!なりたい! キュアスパークル誕生』

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ラスゼ ガンドビド ゴバジザバ?
◆序論

前回同様話が詰め込み気味なのと、前話までで描かれた ひなたのキャラから
話の流れが何となく予想できてしまったので、全体的には無難なお話だったと思います。
だから今回の感想コメントはいつも以上に控えめなつもり。
それでも ひなたのキャラ描写はきちんと見所として機能していたと思います。やはり話の進行役には積極性がないといけませんね。


◆本論

◇平光ひなた

明るく気さくで前のめり。作画もよく動く。
物事の本質を捉えることを優先せず、その場のノリや勢いで走り抜くタイプだと見受けられました。
ちゆとは正反対な立ち位置であり、メタ的に言えば のどかを支える2本の柱が出来上がったとも言えますね。


◇ニャトラン

パートナーを探す積極性、会話ができる特性がバレた際の順応性、
そして パートナーを選別すべく、敢えて危険を冒し ひなたの覚悟を見極めた着眼点。
他の妖精にないクレバーなキャラを発揮していて、とても気に入りました。正直ひなたよりもこっちの方が好き。


◇キュアスパークル

「煌めき」の名を冠するプリキュア。
GOプリあたりから同シリーズは英単語の選別が微妙に難しくなっている気がする。そもそも英語じゃないヤツも紛れてるし。
デザインは… なんか小動物みたいで。 しかし貴重な短髪枠である。大切にしよう。
ヒープリ3人全員に言えることですが、今作はプリキュアよりも変身前の姿の方が可愛いと思う。


◆まとめ

かくして、ヒーリングっど♡プリキュアはフルメンバーが揃うこととなりました。
これから彼女の対人関係をより深く掘り下げた話が展開されることが予想されます。
既に横の関係は十分に描けていると見受けられるので、前作みたいな空虚な関係にならないことは期待が持てるでしょう。

一方で、本作はこれまでの話から、プリキュアと妖精との繋がりも丁重に扱っていく意気込みも感じられます。
するとドラマを描く上では、プリキュア3人 + 妖精3匹 = 計6人分のエピソードを考えなければならないことになります。
加えて本作は、性格の似たもの同士がプリキュア・妖精のコンビになっているため、
下手にドラマを描くとプリキュアと妖精とで同じことを繰り返してしまうようなリスクもはらんでいると思います。
ノルマがキツいであろうことは明白です。ドラマを最大限活かすのなら、相当な脚本能力が試されるかと思います。

もう説明期間は終わったから… と、妖精3匹のシナリオ上の立ち位置を低くしてプリキュア3人の注力するのも1つの手だと思います。
しかしそれだと過去の実績を投げるような形になってしまうため、ちょっと寂しい気もします。
ヒープリ制作陣はこの課題に満足な答えを出すことができるでしょうか?

やるからには100点を目指してほしい。しかしそれが出来ないのなら、いっそ0点で構わぬ! 中途半端など以ての外だっ!
ヒープリよ、お前はどちらに転ぶ…?
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私が貼ったリンクには一切の嘘偽りございません。

『スター☆トゥインクルプリキュア 第46話』での私のコメントで貼ったリンク先の動画ですが。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm23328468
「動物の顔がついた棒状の武器から怪光線が放たれる」エフェクトは正に『プリキュアヒーリングフラッシュ』
正確なオフレコを見つけ出した私がノンケであることが証明されましたな(自画自賛)

確かに「概ね予想どおり」なひなたのプリキュア覚醒ですがそれは香村氏の確実な仕事により担保された中での
「やっぱりな♂」という安堵の呟きとも言えます、この4年こういうキャラが出でれば大抵ウザさばかりが強調される傾向です。
それにしても、ここ数年を振り返ってみても今回ほど「あざとくキャッチー」な主演紹介はないかもしれません。
演出が中村亮太氏なこともあり日常パートながらキャラが生き生きしていましたね。
それでいて、ひなたの軟派ながらも筋が通った性格、ニャトランの「こころの肉球」がキュンとするに至る説得力は見事です。

筆者様の仰る「ニャトランのクレバーさ」や軽いノリでプリキュアに覚醒するひなたから思い浮かぶのが
香村氏の過去作「仮面ライダーウィザード」の仮面ライダービースト 仁藤攻介ですね。
主人公のウィザード・操真晴人がシリアス過ぎるバックボーンでしたから仁藤の存在はよい緩衝材になっていました。

>本作はこれまでの話から、プリキュアと妖精との繋がりも丁重に扱っていく意気込みも感じられます。
>するとドラマを描く上では、プリキュア3人 + 妖精3匹 = 計6人分のエピソードを考えなければならないことになります。
>ドラマを最大限活かすのなら、相当な脚本能力が試されるかと思います。
加えて話の本筋「ラテの病気」が絡んできます、まほプリからネグレクト続きの「子育て」ですが。
本作は踏み込んで「看護 治療」が絡んできます、のどか達には生半可な覚悟で取り組んで欲しくはない。
ラテが完全覚醒する時が「前半のクライマックスドーン!追加戦士バーン!(業界人)」かと思われます。
只、2クール近くも「病気の小動物」を映していくのは子供向け番組として精神衛生上よろしくない気もします。
その辺は上手く段階的に快方に向かうような演出が欲しいところです、例えば3話で入浴を怖がったのが克服するような。

因みに私事ですが本作のBGMは結構好きです、寺田志保氏はあまり馴染みがありませんがスパロボや牙狼に関わってる方のようで。
戦闘曲や必殺技バンクの『熱』は過去作の高梨康治氏に勝るとも劣らない感じです。
本編の出来の良さも相まって久ぶりに「プリキュアを観た!」という気分に浸れています。
少なくとも「タイガーマスクWがプリキュアに見える病気」からはヒーリングッバイです。

…でも「F-35戦闘機が野獣先輩に見える病気」は未だ治らずエスコン7ではSu-57ばかり使ってますが…(マジキチスキー)
[ 2020/02/23 21:16 ] [ 編集 ]

Re: 私が貼ったリンクには一切の嘘偽りございません。

ちくわぶドロボー様、コメントありがとうございます。

>筆者様の仰る「ニャトランのクレバーさ」や軽いノリでプリキュアに覚醒するひなたから思い浮かぶのが
香村氏の過去作「仮面ライダーウィザード」の仮面ライダービースト 仁藤攻介ですね。

真面目な時にはビシっと決めるところも似通っているとは思います。
が、香村氏の過去の傾向からして、そういったクレバーなキャラ付けは追加戦士ポジションに多いと感じています。
本作でも良くも悪くも普通じゃないキャラクターが登場するかと思われます。その時に没個性にならないことを祈ります。

>本作は踏み込んで「看護 治療」が絡んできます、のどか達には生半可な覚悟で取り組んで欲しくはない。
真面目に取り組むと地味な描写の連続になるかと思われます。
ある程度プリキュア達と立場をリンクさせることで見ごたえのあるドラマは描けるかもしれませんが、
ドラマばかりに尺を費やして本筋の進展を怠るのが香村氏の悪癖だと思っているので、どう出るかは様子見です。

>…でも「F-35戦闘機が野獣先輩に見える病気」は未だ治らずエスコン7ではSu-57ばかり使ってますが…(マジキチスキー)
私には見えなかったです。
ホモ特有のガバガバ感性を押し付けるのは… やめようね!
[ 2020/02/24 15:08 ] [ 編集 ]

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