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今週のトロピカル~ジュ!プリキュア 7話

トロピカル~ジュ!プリキュア 第7話 『やってくる!海の妖精くるるん!』

トロプリep7_0

はっしゃ!

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はっしゃ!

トロプリep7_2

はっしゃ!
◆序論

また貴様か村山ああああああああああああああああああああああ
俺は会えて嬉しいぞ!

間延びした退屈な演出に、ご都合主義すぎる謎シチュエーション、
コスメはおろかプリキュアすら積極的に映そうとしない作画等々、前回共々内容としてはすこぶるイマイチな回でした。
新ペットの登場とかどうでもよくなりました。


◆本論

◇くるるん

ニッポン語は喋れないみたいですね。
妖精枠は既にローラがいますから、コミュニケーションする相手をいたずらに増やさせないための措置でしょうか。
しかしそのせいか、お話の中では全然目立ってなかったように感じます。
今回の話はローラとみのりの話も織り交ざっていたので余計に くるるんの存在感がブレてました。
小動物系キャラという観点で見ても、はっきり言って くるるんよりもエルダの方が遥かに目立っていした思います。

プリキュアの戦いをサポートをしてくれそうな雰囲気はないし、相談相手にしたってまともにコミュニケーションとれる相手じゃないし、
現状登場させた意味が甚だ不明瞭って感じのキャラクターですけど、今後明確な出番あるんでしょうか。


◇「運動不足は否定しないけど、そもそもトロピカる部って……」 -一之瀬みのり
 「運動部だっけ……?」 -涼村さんご
 「トロピカる部はぁ、トロピカる部だよ!」 -夏海まなつ

トロピカる部って、「今1番やりたいことをやる」部じゃなかったっけ…?
もういきなり前言崩れてる気がするんですけど…


◇「恐らくはこういうこと……
 女王様の下を旅立ったくるるんは、激しい海流で包みを落としてしまったの。
 浜に打ち上げられた大事な包みは、親切な通りすがりの人に拾われ、
 安全な防風林の枝にかけられた。落とした人が見つけやすいようにね」
 -一之瀬みのり


あのさぁ…  海での落とし物ってさぁ…
最寄りの交番とかさぁ…  海を管理してる事務局とかさぁ… 
そういうところにさぁ…  届けるのがさぁ…  普通なんじゃない…?

俺の常識が間違ってるだけか? と思い、「海 落とし物」でググってみましたが、
普通に警察署とかのページがヒットしたので、自身の想像力が間違いでないことは確認できました。

「海での落とし物が木の枝に引っかかってることを考慮する想像力」って何なのでしょう?
それ、どちらかと言えば一般的な想像力というよりも、ポエマー的な思考回路だと思います。
みのりが文筆・読書の趣味を嗜んでいることからそういったシチュエーションを作るに至ったのでしょうが、
そのような事実が逆に製作側の想像力の欠如っぷりを物語っています。

女王からの贈り物を「プリキュアのパワーアップアイテム」だと勘違いしたローラの想像力を嗜めるための描写だとは思うのですが、
想像力というのは、奇抜なことや、常識はずれな考えを思いつくことではないと私は思います。

30分後の番組とまんま同じミスをしていることに関しては最早草も生えない。


◇「くれないと駄々こねるわよ!」 -エルダ
 「こねなさいよ!」 -ローラ

プリキュアなんかよりも、エルダとローラの舌戦見てる方がずっと楽しかったです。
エルダの中の人も、前々作でロクな出番に恵まれなかった反動か、非常に活き活きとした印象が聞いて取れます。
しかし見所があるのは結構ですが、リソース管理面としてはやっぱり確実に狂っているかと。
プリキュアそっちのけでローラばかり優遇する制作姿勢の今後には一抹どころか二抹三抹の不安が過ります。


◇「みんな、私に考えがあるわ!」 -キュアパパイア

何で都合よくロープが落っこちてるんですかね… 海岸にも似つかわしくないですし。
足元に目からビーム撃ってそれでコケさせるとか、そういうやり方じゃダメだったのか。


◇「それにしても、どうして女王様はくるるんにお菓子を届けさせたのかな?」 -滝沢あすか
 「ローラをねぎらうためだと思う。
 慣れ親しんだグランオーシャンのお菓子をローラに食べさせたかったんじゃないかな?」
 -一之瀬みのり

 「ふーん……」 -ローラ

ローラは たにんをねぎらう そうぞうりょくを みにつけた!
…とでも言う気でしょうか。
そういうスキルは一朝一夕に身に付くものではなく、自分から考えて行動して身に着けていくものだと思いますが。


◆まとめ

新しくローテーション勢を引き入れた今回のお話でしたが、
過去回同様、肝心なところで面白くなくなかったので印象は悪いです。
令和の世になっても相変わらず食文化をネタにして話を作ろうとする村山先生の姿勢には安心しました。
彼にグランオーションのお菓子の設定についてインタビューしたら、30分ぐらいは語ってくれそうな気がします。


◆次回への展望

そもそもトロピカる部って… 手芸部だっけ…?
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くるるん「クッキーよりもコーラとぼてぇいとぉ~、ついでにジャンプも~」

なんですかね?さしずめ、本作のコンセプトはご都合主義を堂々とやるとでも言いたくなくなるような内容ですね。
おっしゃる通り、みのりの妄想にせよバトルパートの謎の縄にしてもそれをやるには無理があるというものです、
話を作るやる気までなくなってしまったんですかねぇ?

個人的に、くるるんを出した理由はみのりに役割を与えるためだと思ってます。
本作のテーマの一つであるコスメはさんごに、くるるん絡みは全部みのりに押し付けることで上層部のオーダーに対応できるようにしたのではないか?ということです。
そうなると、通常回では普通にいらない子化する恐れがあるんですけど。

例年通りの流れなら10・11話で最初の山があってその後に箸休めが起こると思うのですが、本作に関しては8・9話が重要だと思ってます。
本作は立ち上がりが遅いこととその割に土台がしっかりしていないという難点があるので、
次回で方向性と魅力と何に描写を割いて何に力を入れるのか?を宣言しないと結局いつもと同じ内容に落ち着きそうです。
[ 2021/04/11 23:00 ] [ 編集 ]

キバ〇シかコ〇ンのアニオリ回並みの糞推理。

くるるん の登場回な筈なのですが完全に空気でしたね。
間違いなくノープランで販促ぬいぐるみをデザインして後付けで物語に捻じ込まれた存在でしょう。
「最近の妖精は有能タイプばかりだったからこういう癒し枠は必要」等という意見も散見しましたが。
この手のキャラに求められるのは『有能or無能』ではなく『魅力的で物語に貢献できるか?』に尽きます。
キャラデザが汎で言葉でのコミュニケーションが不能で(作画的に)行動での感情表現も期待できない
となると、くるるん の『貢献度』を積み重ねることは難しいのでは?

>みのりが文筆・読書の趣味を嗜んでいることからそういったシチュエーションを作るに至ったのでしょうが、
>そのような事実が逆に製作側の想像力の欠如っぷりを物語っています。

「作者自身より賢いキャラクターは作れない」を地で言ってますね、相変わらず。
まほプリの時から「普通に出来る事を普通にしない」事をクレバーな事だと勘違いしています。
型があるから、型破りっていうんだよ!型がなかったら「形無し」(プロフェッショナル勘三郎)
そもそも、何故くるるんが来ただけで「女王から何か贈り物を承った」と分かったのでしょうか?

>プリキュアそっちのけでローラばかり優遇する制作姿勢の今後には一抹どころか二抹三抹の不安が過ります。
>ローラは たにんをねぎらう そうぞうりょくを みにつけた!

リライズのカザミの扱いといい、「ダメな子はやんわり褒めて伸ばそう」という発想嫌い。
(リアナの中の人みたいな)内輪での対立やギスギスを引っ張るのは宜しくないですが。
1話完結で起承転結の中で衝突させないとキャラの成長を視聴者が感じる事はできませんね。

>そもそもトロピカる部って… 手芸部だっけ…?
少なくともこの1クールは色んな事を『やり散らかす』路線みたいですね。
やり散らかした結果が野乃さんみたいにならない事を祈ります。
[ 2021/04/12 10:05 ] [ 編集 ]

Re: くるるん「クッキーよりもコーラとぼてぇいとぉ~、ついでにジャンプも~」

さくにゃん様、コメントありがとうございます。

>個人的に、くるるんを出した理由はみのりに役割を与えるためだと思ってます。
みのりとぶつけることが目的というより、スポンサー様からペット用グッズを出すことを命じられたから
渋々みのりと組ませただけのように感じます。通常回でいらない子扱いにされそうなのは同感です。

>次回で方向性と魅力と何に描写を割いて何に力を入れるのか?を宣言しないと結局いつもと同じ内容に落ち着きそうです。
既にトロピカる部という大義名分を手にした以上、プリキュア関連で核となる部分は現れないのではないかと私は懸念しています。
精々ローラ関連のお話がかろうじて見所になる程度ではないかと、プリキュアなのにプリキュアが目立たない話になってしまいますが。
[ 2021/04/13 01:05 ] [ 編集 ]

Re: キバ〇シかコ〇ンのアニオリ回並みの糞推理。

ちくわぶドロボー様、コメントありがとうございます。

>最近の妖精は有能タイプ
有能…? ただお喋りが多いだけで能があるイメージは特にないですね。
そもそも本作のキャラクターの立場や商品展開的に、従来でいう妖精枠はローラであるはずです。
くるるんはどちらかと言えば、シフォンやはぐたんのような赤ちゃん枠に似通ってますね。
そういったキャラクターは初登場時点で盛大なバックボーンを庭せているのが常ですが、
くるるんの場合はもう知りません(キッパリ)

>リライズのカザミの扱いといい、「ダメな子はやんわり褒めて伸ばそう」という発想嫌い。
2話で喧嘩しても結局ローラに譲歩する結末で終わっちゃいましたからね。
甘やかすのが最適解なのであればローラの話にも期待が持てません。
[ 2021/04/13 01:18 ] [ 編集 ]

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