今週の革命機ヴァルヴレイヴ その14(2nd SEASON)

革命機ヴァルヴレイヴ 14話 『大気圏の兄妹』

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ヴヴヴキャラクター投票結果
・お気に入りキャラ1位:エルエルフ
・カミツキたい女性キャラ1位:サキ
・カミツキたい男性キャラ1位:エルエルフ
ハムエッグを半分こしたいキャラ1位:エルエルフ
上司にしたくないキャラ1位:ショーコ

5の内3つで1位を入手しているエルエルフの人気は納得いくところ。
しかしハムエッグを半分こしたいキャラってモロエルエルフピンポイントやん。
あと上司にしたくないキャラ1位の結果は…皮肉なのか?
あんまりギャグやってる場合じゃねーぞコラ。
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ドルシア軍の妨害を難なく突破した新生ジオール軍。
束の間の休息に入る彼らでしたが、6号機パイロットであるアキラは持ち前の対人恐怖症故にコックピットから全く出ようとしません。
兄であるサトミは「アキラのことは私が家族として責任をもって守らなければならない」やけに偉そうな態度をとるも、それが逆にアキラの怒りに触れてしまったようで、
6号機の手でポイされて、メールでも「うざい」と一蹴されてしまいます。


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一方ハルト達の乗る輸送船は大気圏間近に迫ってきました。
大気圏突入にはシャトルとドッキングさせればオートでできるそうですが、降下は入国審査があるとのこと。
威力偵察に来た新生ジオールに対し、素直に許可を下してくれるわけないですが、エルエルフ曰く策はあるとのこと。
地球への降下は日を置いて行う為、船内の乗り込み員はひとまず一夜を過ごすことに。

その間にこっそりコックピットを抜け出したアキラ。
恐らく作中日描写をみるに、ウエハースにのせる福神漬けが底を尽きた為に取りに行くようです。
サンライズ製ダンボールでひっそりスネークするアキラ。ここは笑うシーンなのか…?
が、マリエに見つかってしまいました。福神漬けウエハースを渡されて静かに会話を交わす2人。
どうやらマリエはショーコからアキラ目付役を頼まれていたようです。
兄への不信や不満を募らせるアキラに対し、マリエは「家族や思い出があるだけマシ」的な発言を口にしてきました。
地球にいけば何か思い出せるのか? と希望を呟く彼女。セクハラでだいぶ台無しになったけど…


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で、地球への入国審査をする管制塔へ着いた新生ジオール軍。
審査しにやってきた管制塔のスタッフ2人に対し、ライゾウとキューマの2人がカミツキ。
マギウスの力で人格を乗り換えた2人は本部に新生ジオール軍の許可を伝え、作戦は成功。
行先はニューギニアとのことです。無数の無線の声の中からそれをサトミが聞き取った様子。
これはサトミの「昔からの得意分野」だそうですが、そんな設定どこにもなかったぞ。


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兎にも角にも地球への潜入体勢は整った新生ジオール軍。
が、サトミが何処かからの無線交信をしてしまった為(結局これは何処からの無線なのかは不明。)、
無線回線を嗅ぎ付けたドルシア軍に見つかり戦闘になってしまいました。
そういうことは事前に知らせとけよエルエルフ!
どうてもいいけどマリエが声を荒げるとただの福圓さんになるような気がする。


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「大気圏間近の戦闘」というガンダムお決まりの戦闘を繰り広げるヴァルヴレイヴ5機。
地上へ降りるには、船には傷1つ付けてはならない。5機は必至に防衛を試みるも、
圧倒的物量と新型イデアールの猛攻により、ヴヴヴの熱量は限界寸前。結局ネックはそこかよ!
そもそも排熱が弱点のヴヴヴにとって大気圏間近の戦闘って自殺行為も同然だと思いますが…
(だからこそエルエルフは避けたかったんでしょうが、だったらちゃんと回線のことは伝えとかなくちゃ…)
仕方なくシャトルに戻る5機でしたが、新型イデアールは未だに稼働中。これではやられてしまう!


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しかしそこへ突っ込む6号機! ファン・タロンの射撃でどうにかイデアールを破壊することに成功。
兄の言葉で思わず飛び出してしまったアキラ。が、6号機の熱量が100を超えた為、機体は停止してしまう。
そうこうしている間に新型イデアールがもう1機飛来! もう打つ手は無しか…?


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が、そこへ「使い魔が完成した」というハルトに対しての通信が。
イデアールに向かって飛来する謎の機体… その正体は1号機の支援機であるインパクトブースター
1号機の右腕にドッキングし、巨大な拳と化したインパクトブースターでイデアールにパンチ!
一撃でイデアールを粉砕することに成功した1号機であが、早くシャトルに戻らないとまずい。
サトミは6号機も回収するよう頼みますが、離れすぎた6号機を回収するのは無理だとエルエルフ。
何もできずに6号の落ちる姿を見ることしかできないサトミ…


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「どうしてこんなことしちゃったんだろう… 分かってたはずなのに… 私が何をしたって… どうせ…」
過去に思いを馳せるアキラ。それはサトミが中学受験を控えていた時のこと。
受験を前日に控える中、高熱を出してしまったサトミ。
しかし家族から国立に受かるよう脅迫じみた要求されていた手前、受験勉強をやめることはできない。
心身共に壊れていく兄を見かねたアキラ(多分当時小学生)は、自前のハッキングスキルを使い、サトミの受験するジオール国立大学付属中学の試験問題を不正に入手しようと行動。
ランクS級のプロテクトを何とか突破したアキラ。それをサトミに渡そうと部屋を出ると、そこにはアキラの名を呼ぶ男性が…
アキラのハッキングを嗅ぎ付けた警察(多分)が、アキラを告発してきたのです。はえーよ!


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「アキラのハッキング行為は兄サトミによる企みではないか?」と問いただす警察。
救いを懇願するアキラに対し、サトミは自身は無関係であることを告白。
以来、アキラは「カンニング女」の烙印を押され、学校でいじめられるように。
いじめに対して助けを求めるも、当のサトミは見て見ぬふり…
( ゚д゚)←視聴当時の筆者は多分こんな顔してたと思う


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大気圏に吸い込まれる6号機。しかし仲間は見捨てられまいと1号機は6号機の下へ向かう!
同じくシャトルも、サトミの懇願により6号機の方向へ移動することに。ああ、展開が種っぽくなってきた…
1号機はインパクトブースターを使い、6号機の熱量を正常値に回復。
大気圏突入の摩擦熱が加わってるはずなのに、それを含めて
熱量をマイナスにするインパクトブースターってどういう仕組みになってるんや。

が、やはり急ごしらえなのと無理をしすぎたのか、機体システムが耐え切れずコックピットの内部機器が爆発。
それによりハルトは右目を損傷
「展開が種っぽい」って言った傍から何かイザークっぽいことになった!


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何としてもアキラを救い出そうとするサトミ。今度こそ兄として、罪を償いたい…
そんなサトミの声を聴いたアキラは、6号機のコックピットから地上の管制塔へハッキング。
よく分かりませんが、管制官の船を誘導する声を辿れば、地球に降下することができるとのこと。
が、アキラが拾った声はいくつもあり、その中から適切な誘導を抜き取らなければならない。
ヴァルヴレイヴ2機を救う為、何よりアキラを救う為。その為には船を方向転換するしかない。
それもヴヴヴ2機に接近できて、なおかつ地球に無事降下できる角度で。
サトミとタカヒの説得により、エルエルフは受諾。
船はヴヴヴ2機に接近しつつも大気圏に突入。2機も何とかしがみ付き、どうにか地球に降りることが出来た…


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そしてさりげなーく現れるリーゼロッテ。


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が、落ちた先はめでたくルートを外れてドルシア領内。
結局ガンダム展開のまんまです。


・愚痴(もはや感想ですらない)

あのさぁ… もうオマージュとかいいから。
新作っぽいことやってさ、終わりでいいんじゃない?


「大気圏抜けたら敵領内でした」を初代から続く定番展開ですが、中立国の秘密兵器といい、性行為描写といい…
スタッフ、種好きなの? だとしたら今後の展開がますます怪しくなってくる…

で、サトミとアキラの兄妹愛を描いた今回のお話ですが。
アキラのいじめの境遇とかを描写したのはいいですが、1期と2期で話が途切れることなく続くこの作品。
どちらかと言うと1期内でやってほしかった… もっと言うと2期に分けるべきではなかったと思います。
肝心のいじめに至る経緯に関しても、試験問題の不正入手に関してはサトミはマジで無関係なわけだし、
いじめに関してサトミばかりを責めるわけにもいきません。
つーか何でアキラは普通の家庭育ちでハッキングスキル(それもランクSを突破するほどの)が備わってるんだよ!

しかも警察がハッキング問題に関して「アキラ自身」を指名したということは、
アキラがハッキングスキルを持っていたということを知っていたということでしょうか。
まさかアキラって政府公認のハッカー? あの歳で? その経緯とかは? 意味わかんねぇぞ!
その辺をもっと描写すべきではないでしょうか?
アキラがジオールの学園に隠れて住み込んでいた経緯とかも結局わからんし… とにかくこの兄妹に関してはモヤモヤが晴れない。

インパクトブースターに関してもツッコミ所があるし…
そもそも排熱機構に関しては支援機に頼るよりも、機体そのものに手を加えた方がいいのでは…
つーかロボアニメで熱量限界が機体の足止めの主原因を担ってるって、相当情けないと思うのですが。
ガンダムで「オーバーヒートで戦線離脱」っていう描写はどれくらいあったっけ?

あと大気圏間近での戦闘の時、宇宙にあった管制塔は何してたのかな?
普通なら目の前で戦闘が起きてるはずですし、ただ事じゃないと思うのですが…
しかも戦っているのはドルシアとヴァルヴレイヴであることは見て分かるわけですし。そしたら地上にも連絡がいはずですし…
地上からの通信内容はどんなものだったのかな? 作中の描写ではよく分からない…

つか、カミツキした管制塔のスタッフはどうなったんだ?
エルエルフを見た以上は、放っておいたら確実に本部に通達するだろうし、そうなったら新生ジオール軍としても厄介だし、
口封じの為に殺すしても、それはそれで色々と疑われそうだし…
そもそもあのシーンでエルエルフを出す必要はあったのか?

私としては描写不足がかなり目立っていたと思います。
とはいえ設定改変・無視により、ある程度見易さはマシになったかな?
しかしいつまでもオマージュに頼ってるようでは、1期から全然反省していないことでしょうかな?
どうもサンライズはまだ懲りてないみたいです。まだ痛み足りないというのか…?
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[ 2013/10/19 12:32 ] 革命機ヴァルヴレイヴ | TB(2) | CM(1)

またミュージックフェアーに出なきゃいけない水樹&西川 両名

良い話にしようとごまかしている感のあるヴヴヴですが。
サトミ&アキラのエピソードは描写もチグハグで跡付け感ありまくりですね(-"-;)
そもそもなんでハッキング事件が公になりアキラが虐められる事になるのか。
更にここに来て(表面的には)優秀だったエルエルフに陰りが…。
敵が大気圏突入出来る準備がされているのに何故ヴヴヴに対策を施しておかなかったのか?
例の使い魔()は余り見せ場の無い淡々とした物でした。
そもそも宇宙空間は真空で熱伝導がほぼ無いため、ガスやフィンによる強制排熱はどのような動力で動く機械でも必要不可欠なんですがね。
(ティエレン宇宙型の水タンクは推進と排熱を兼ねてるんですよ)
そしてトラブって敵の勢力圏内に降下するという芸の無い展開…(-"-;)
前期が色んな所からパクったから今回はガンダム“のみ”に絞ってるのでしょうか(^。^;)
やはり今更真面目に作ろうとして取り返しのつかない事態になっていますね(>_<)
[ 2013/10/20 17:38 ] [ 編集 ]

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[2013/10/19 14:49] URL MAGI☆の日記

革命機ヴァルヴレイヴ 第14話「大気圏の兄妹」

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[2013/10/19 17:40] URL 空 と 夏 の 間 ...