HGUC 1/144 ヴィクトリーガンダム レビュー

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HGUC 1/144 ヴィクトリーガンダム

せっかくフラゲしたのに電気スタンドが壊れるという痛恨のミス
その為よびのスタンドを使っているので、いつもと光の当て方や感触が違います。ご了承下さい。

というわけで、HGUC 1/144 ヴィクトリーガンダムをレビューいたします。
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LM312V04 ヴィクトリーガンダム

『機動戦士Vガンダム』に登場したMS。主役機ではありますが、陸戦と同様に量産型という珍しい生産形態。
トップ・ファイター、ボトム・ファイター、コア・ブースターの3機が合体することで完成する完全な可変タイプ。
これは各機体の破損の際の換装(および破損した機体をさっさと切り離して修理する)を想定したもので、
実際第1話ではいきなりボトムリムを破壊されてたり。
後々この構造はインパルスガンダムに生かされて…と思いきや実際は生かされてなかったり。
とにかく今までのガンダムとは一線を画す存在でありました。


キット化に恵まれなかったVガンダムもとうとうHGUC化。
HGUCの名は冠しているものの、オールガンダムプロジェクトの一貫なのでコンセプトは異なります。
今回は全体的にスミ入れを施しました。


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フロントビュー。
2chではボロクソ言われてたような気がしますが、プロポーションはかなり良好。
設定どおり小さめのフォルムですが、そこに詰められた細かいディテールがいい味出してます。
Mk-IIの後に作ったもんだから、合わせ目とかも気にならないw


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リアビュー。
分かってはいましたが、変形・分離機能については完全にオミットされています。
MGでも完全再現できなかったんだから、仕方ないね。


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顔アップ。早くも照明の障害が…orz
アンテナは珍しく、ヘルメットの溝に直接はめるタイプ。
パチ組みだと情報量が少ないので、ダクトを黒く塗装するなりスミ入れするなりすると印象がかなり変わります。
バルカン塗るのは諦めました。


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胸。あまり色を使ってないシンプルデザインなだけあって、パチ組みでも色分けは十分。


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バックパックも内部までちゃんと色分けされてます。


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肘はフォーマット統一の弊害か、デザインが変わってますね。


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脚は細見ながらもドッシリしてる感じ。


可動範囲はビルドストライクとかと同じフォーマットだから同じ…と思いきや。

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腕関節は問題ないですが、肩パーツの構造上、腕を横にあまり上げることが出来ません。


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股関節。そこそこ開きますが、足首が追いついてない感じ。


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脚関節は問題なく曲がりますね。


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で、腰のロール可動。上画像は限界まで回した画像です。本当にちゃんと回してます。
ROBOT魂のエクガン同様、リアアーマーがバリバリ干渉する為殆ど動きません。

【追記】
ややキツめでしたが、腰の位置を調整すれば一回転可能でした。



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武装紹介。
こちらはビームライフル。残念ながらフォアグリップはオミット。


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ビームサーベル。残念ながら腕から出すギミックもオミット。
サーベル柄と普通のサーベル刃は2つ付属。


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ただ扇状のビーム刃は1つだけ付属します。


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ビームシールド。肘の赤いパーツを使ってはめます。


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オマケ付属品のコアファイター。サイズもデザインもバッチリです。
こちらはパチ組みですが、キャノピーの部分はシール付いてきても良かったんじゃ。

ただ残念なことに、サイズ上の都合かディスプレイ用の穴が開いてません。
おかしいですよバンダ(ry


ではブンドド。


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平成ガンダムのデザインはWやXの方が好きなので、正直Vは印象が薄かったのですが…


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いざ動かしてみると中々カッコイイじゃないか。


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しかし腰が回らないのは地味に辛い。


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放射状ビームサーベルが扇というかハリセンにしか見えないのはご愛嬌。
でも見た目とは裏腹に攻防一体の便利な武器。


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コアファイターと一緒に。


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以上、HGUC 1/144 ヴィクトリーガンダムのレビューでした。

う~ん、悪いキットではないと思うんだけど…
色分けは関節以外そこそこだし、プロポーションも上出来。付属品だって最低限は抑えてる。
可動面がまずまずで、何より関節デザインが… 合体ギミック面でもそうですが、あまりVガンってキット化に向いてないのかな?
こんなに無駄のないデザインなのに…
特に腰のロールについてはブンドドしてる時にかなりイライラしました。ちょくちょく外れますし…
まあ無駄がなくこじんまりしてる分、キットの価格自体は抑えられています。
手は伸ばしやすいですし、作るのも簡単なので、一概にダメとも言い切れません。
色々と痒いところに手が届いてない惜しいキット。V2ガンダムの時は改善されてるかな…

後ヘキサダッシュについてはどうなるんだろう?
私としては発売してほしいけど、本体にはそれらしいハードポイントとかもないし。うーん…



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[ 2013/11/19 23:00 ] ガンプラ(HG) | TB(0) | CM(1)

銀時「俺にはアクエリオンがあるいいもん!」新八「僕も乗ってます。」

まだまだ続くよオールガンダムプロジェクトということでVガンダムも遂に発売されましたねヽ( ´¬`)ノ
実は私が人生最初に買ったHGガンプラは初代ヴィクトリーだったりします。
あれは無理矢理分離機構を取り入れたせいで差し替えパーツだらけで敷居は高かったですね(^▽^;)
 記事でのご説明通り、この機体はレジスタンス組織リガ・ミリティアでのゲリラ的運用を前提とした
合体・分離機構MSで、パーツごとに運用可能にして生産・輸送・整備を容易にしています。
本編の序盤では民間に偽装した工場で生産しトラックで輸送することでザンスカール帝国の目を盗んで運用していました。
しかし戦場が拡大し連邦軍との協力体制が整う物語後半は最初から合体して運用することが多くなりました。
又、メインエンジン・バックパック・頭部・コックピットといった機体の心臓部をコアファイターに集約させることで
ハンガー(上半身)とブーツ(下半身)は比較的低コストで大量生産が可能でウッソはこれを質量爆弾として利用したわけです。
(インパルスはチェストフライヤーが高価に見えるのですが…)
 新生HGUC Vガンダムは初代を知る私からしたらマジで進化したと感じられるキットですね(⌒o⌒)b
ライフルの可動が無くなったのは残念ですがシンプルでありながら曲面を多用したデザインは大好きです。
カトキメメカは個人的にこの頃が好きだったりします。
次にはF91を挟みV2ガンダムも発売ですがやっぱり気になるのは「光の翼」です。
ディスティニーや最近ではストフリにも専売特許を奪われた雪辱を遂げるときが来ましたね( ´,_ゝ`)
[ 2013/11/22 21:50 ] [ 編集 ]

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