S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーデルタ レビュー

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S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーデルタ

そいやフィギュアーツレビューは久々かしら。
最近はガンプラのリリースが殺人的だからなぁ。

というわけで、S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーデルタをレビューいたします。
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仮面ライダーデルタ

オルフェノク(もしくはその近親者)がデルタギアを使って変身した姿。数字表記は「333」。
フォトンストリームの色は白色の為、身体スペックはファイズやカイザよりも上。
ただし最初期に開発されたシステムである為、拡張性は低く、オプションもデルタフォンとデルタムーバーのみ。
最大の特徴として胸部に施されたデモンズストレートのシステムの影響で、
装着者の闘争本能を引きあげ非常に攻撃的な性格へと変貌させてしまう。
タチの悪いことに変身後もその影響が残留してしまう為、総じてギアの取り扱いは非常に難しい。
その為このギアの適合者は、「驚異的に精神が強い人」もしくは「驚異的に気弱なヘタレ野郎」の2者に必然的に限られる。
あろうことか本編で最終的に選ばれたのは後者の方だった。

そんなこんなで性能の割に残念なエピソードにやたら恵まれる第3ライダー。
ファイズ・カイザに遅れてとうとう商品化です。長かったなぁ…


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フロントビュー。肩パーツの形状のせいかな? 意外とマッシブな印象。
特に違和感を覚えるような造形面での不備は見当たりません。


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リアビュー。こちらも特に問題無しですね。


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顔。パッケージ越しだとちょっとレンズが大きすぎる印象でしたが、
実際手に取ってみるとさうでもないかも。レンズの色合いも完璧です。


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胸。白ラインも特に歪むことなく綺麗に塗られています。
ベルトも造形に問題無し。


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肩や腕の塗装も問題無し。


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脚。よーく見たら中央のラインと側面のラインで濃さが違うんだけど、そんなに気にならないかな。


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ベルトの後ろには何故かハードポイントが。カイザの名残でしょうか?


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もうファイズの素体もかなり古くなってきましたが、それでも可動面は良好。
ただし開脚する際はデルタムーバーが邪魔になるので注意。


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付属品。
・交換用手首×6
・デルタフォン×2 (Aタイプ・Bタイプ)
・デルタムーバー×3 (Aタイプ・Bタイプ・Cタイプ)
・デルタムーバー用モニター×2
・デルタドライバー(ミッションメモリー無し)

となっております。ツールが少ない癖にやたら豪華。
※ここで書いてあるデルタフォンとデルタムーバーのA~Cタイプ表記は、
当記事で説明するにあたっての便宜上のものです。



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デルタフォンAにデルタムーバーAを装着した姿。要するに普通のブラスターモード。
ムーバーのモニターは開閉できません。


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この形態でのみ、ベルトに装着可能です。携帯だけに。


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次にデルタフォンAにデルタムーバーBを装着した姿。
一見さっきのものと変わりないと思いがちですが。


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モニター部分が差し替え可能となっており、このように開くことが可能です。


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またデルタムーバーAとジョイント部の形状が変わっている為、ベルトに取り付けるのは不可能になっています。


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次にデルタフォンAにデルタムーバーCを装着した姿。
所謂ポインターモードで、ミッションメモリーもセットされています。


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この形態でもモニターを差し替えて開閉することが可能。


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ポインターモードの時は、ドライバーからミッションメモリーを抜いたものに変えておきましょう。


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最後にデルタフォンB。こちらはムーバーを装着する前の、フォン単体のものです。
ムーバーとの装着はできない為、完全なオマケパーツですね。


ではではブンドド。

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3人のライダーの中で最後に登場したデルタ。
その装着者もコロコロ変わり、平成ライダーの中でも最多の変身者を生みました。
もっとも最後はアレでしたが…


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元々のスペックが高いだけに、格闘戦もこなせます。
というかこのスペックで銃だけ使うとか、確実に最後の変身者の残念具合が酷くなる…


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やっぱり1番のデルタ装着者といえば北崎さんですよね。
デルタのシステムも理解し、持ち前のパワーも生かして圧倒的な強さを誇りました。
最もその慢心的な強さこそが、彼の壮絶な最期を生み出してしまったわけですが。


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一方作中で1番活躍の薄い阿部デルタ。変身して走って殴られただけです。
最もこの活躍だけでも「彼女も実はオルフェノクでは?」という考察が進んでいたり。
やっぱり「最後の彼」こそが1番残念なのだ。


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3人同時変身の中で、1人変身したよアピール。
ヘタレなおかげでデルタのシステムを±0にできるとは… これは褒めるべきなのだろうか?


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スチャッ


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散々イジられている「最後の彼」ですが、本編終了時では真っ当な人生を過ごしていると明示されている数少ない人物。


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さらっと銃ライダーアピール。


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excharge.


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必殺のルシファーズハンマーをオルフェノクに叩きこめ!


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スタッ


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最後は3人揃ったところをパシャリ。

以上、S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーデルタのレビューでした。

本編では「銃ライダー不遇説」「味方化における弱体化補正」のジンクスを一身に受けた悲しきライダー。
フィギュアーツでも尻すぼみな出来栄え… と思いきや、安定の良い出来栄えでした。^^
多分製作側も、彼を残念にしないべく十分なブランクを置いてから製作に取り掛かったのではないでしょうか。
皆様も3人揃えてあの頃の思い出に耽りましょうw
ところでデルタといえばジェットスライガーを使った活躍も印象的ですが、商品化の声はまだ聞いてませんね。
是非乗せてみたいところだろうけど、値段高くなるだろうな…絶対(涙) ライドシューターであの値段だもん…


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[ 2013/12/14 14:13 ] S.H.フィギュアーツ | TB(0) | CM(0)

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