【前編】今週の革命機ヴァルヴレイヴ その24(2nd SEASON)

革命機ヴァルヴレイヴ 24話 『未来への革命』

vvvep24 0

歴史には残ったな。うん。
vvvep24 1

全世界におっさんが血を吹き出しながら死んで再生する姿を生配信することに成功したカミツキ一味(命名。最終回なのに)
混乱が起きちゃったせいかアルス・ドルシアとも攻撃を停止。(多分この辺はクリムヒルトがうまくやったんだろう)
世界中の人々は白々しくもアマデウスを批判。やったぜこれで大勝利とカミツキ一味は超浮かれ気味。
これで山田の死も浮かばれると涙を流すアキラ。しかしそこへ謎の飛行物体の反応が…?
応戦を試みるも、その素早い動きと5号機ばりのバリアの前に全く攻撃が通用しません。
謎の飛行物体へ突進を仕掛ける6号機。しかし飛行物体の放つ隠し腕からの攻撃で6号機は左足を破壊されてしまいます。
「ダミーレイヴ如きが…」
突如としてヴァルヴレイヴの前に現れたその飛行物体の正体は、2号機を改修して作られた「ダーインスレイヴ」
6号機を助ける為、ハルトの乗る1号機はダーインスレイヴに接近。ヴルトガを発射するもバリアで弾かれます。

一方カミツキ一味はアマデウスがマギウスであることを暴いたはずですが、いつの間にか情報が差し替えられ、
「今のはカツミキ一味による偽映像でした」ってことになりました。
市民たちは白々しくも手のひらを返しまくり、カミツキ一味を糾弾。この人たち楽しい。
誰一人として混乱せずに情報に惑わされず差し出された批判対象を総叩きするってのはある意味評価すべきかもしれない。
もちろん全ては評議会の仕業。世界の裏側に位置する評議会は世界の色々な情報機関と精通しているようで、このくらいお手の物だそうです。
その割に101人ってメッチャ規模小さいよね。


vvvep24 2

一方ダーインスレイヴと戦う1号機。
何とか対抗を試みるも、パイロットの技量の違いと種類豊富な攻撃に惑わされ、バズ・バスターを破壊されてしまいます。
格の違いを思い知らされるハルト。しかしそこへ…

「カイン! ハーノインの仇!」
キルシュバオムに乗りダーインスレイヴに突撃するイクスアイン。おめーも来るのはえーな。
ダーインスレイヴはメイン装備であるメーネ・ゼルトザームを振りかざして対抗。キルシュバオムも左手を失います。
2号機の改修後の名前といい、メイン装備の名前といい、考えたの誰ですか? 凄く言いにくいです。
その後アードライの乗るキルシュバオムも参戦。しかしカイン側にはクーフィアの乗るキルシュバオムが待っていました。


vvvep24 3

戦闘を繰り広げるカインとイクスアイン。
キルシュバオムの放ったミサイルを板野サーカスばりに回避したダーインスレイヴは徐々に距離を詰めるも、
蚊帳の外気味だった1号機がブレーデッド・バイケンでメーネ・ゼルトザームを捕獲。ボルク・アームで攻撃するも、傷一つ付きません。
そうこうしている内にハルトの記憶はどんどんルーンに還元されていきます。
しかし攻撃の手を止めるわけにもいかない。ダーインスレイヴに猛攻を仕掛けるも、やっぱり敵わずボルク・アームを破壊され、モジュールの中へ叩き落とされてしまいました。


vvvep24 4

モジュールへ落ちた1号機を追うダーインスレイヴ。しかし背後からイクスアインのキルシュバオムが接近。
メーネ・ゼルトザームで突進を受け止めるダーインスレイヴでしたが、キルシュバオムはビームのチャージを開始。
たとえ刺し違えてでも一矢報いる為、キルシュバオムは至近距離から最大チャージビームを発射。
結果的にメーネ・ゼルトザームは破壊され、キルシュバオムも反動で海中に転落し爆発離散。イクスアインも友の後を追うこととなりました。


vvvep24 5

一方ルーンの搾取故か頭を抱えて苦しむハルト。そこへエルエルフが。いや何でお前そんなところにいるんや。
エルエルフの戦闘経験を活かす為、ハルトは彼をジャック。エルエルフの身体で戦闘に臨みます。
ジー・エッジとフォルド・シックルによる鍔迫り合いの果てに、頭部バルカンでダーインスレイヴを攻撃する1号機。
今までとの動きの違いから、パイロットがエルエルフであることを悟るカイン。
「僕らはまだ生きてる! 貴方達に消されはしない!」


vvvep24 6

その頃サキ操る4号機は単独でモジュール77を動かします。戦闘に巻き込ませない為でしょうか?
サキがハルトに関して幼馴染がどうのこうの言ってますが心底どうでもいいです。
そもそもサキは「ハルトとくっつけば人気上昇!」みたいな感じでハルトと関わったはずですが、
いつの間にかハルトに惚れていたことになっています。彼の何処に惚れたんだ…?
ちなみにアニメじゃ幼馴染って大体敗北フラグです。


vvvep24 7

しかしクーフィアに見つかり急接近されます。距離をつめるクーフィアをアードライが阻止。
やがてビームの撃ち合いの果てに、クーフィアは3号機戦で腕を壊されていたことからバリアを張れずにビームをまともに喰らってしまいます。
「さっすがアードライ… 強いなぁ… やっぱ最高だよ… カッコイイ…」
こうしてクーフィアは他の4人と違って一切キャラの掘り下げもなく、戦闘狂のまま死んでしまいました。


vvvep24 8

一方モジュール内で攻防を繰り広げる1号機とダーインスレイヴ。エルエルフの身体を使っているとはいえ、苦戦は必至です。
そこでカインの口から話される真実。曰く、101人評議会は悪の秘密結社ではなく、平和を守る正義の味方だと。

あの、もう少しカッコイイ言い回しないんですか?
ガンダムとかでもそうだったけど、お互い正しいと思う意思が対立するからこそ戦争が生まれるんだから、
安易に「正義」って言葉を台詞に組み込んじゃいけないと思う。ましてやラスボスに言わせるなんて笑止千万。

カインの告白は続く。曰く、最初に喧嘩を吹っ掛けてきたのは人間の方だったと。
元々マギウスは人間と共存する気だったものの、人間はマギウスを化け物扱いして魔女狩りのごとく虐殺したんだとか。
そこで101人評議会が生まれ、人間の有力者と取引し、マギウスで影でコソコソ生きるのを条件に、一定数の人間を捕食してもいいという契約を交わしたんだとか。
意味が分からんぞ!
だいたいマギウスが虐殺とか人間との共存とか何故今になって明かした!

マギウスはもともと人間と対峙する気はない。世界を脅かしているのは人間及びヴァルヴレイヴの方だと。
んーでも、人間の有力者と取引したんなら何故その人間側がマギウスの脅威となるかも分からないヴァルヴレイヴを開発する?
まさか取引と言っておいて、最初からマギウスを騙す魂胆だったとか…? いとあわれなり、マギウス。


vvvep24 9

ショーコ側も度重なる報道で流石にハルト達に対する意見が分かれてきた様子。
そんな中リオン先生は、ハルト達と対話をしてみないかと提案。お互い意思を確かめなければ、本当のことは分からない。
ご最もだけど、むしろ今までその結論に至らなかったのがおかしいのであって…


vvvep24 10

で、いつの間にか宇宙で戦闘しているお2人さん。
「やめてお兄ちゃん! 私この人間嫌いじゃない!」
「ダメだ… そいつは、僕らを機械に閉じ込めて動力源に利用とした連中の仲間なんだぞ!」
何やら言い争っているGUIの2人。この兄妹が如何にしてレイヴの中に入ったとか、どういう存在なのか、
そもそも根本的な謎が殆ど解明されてない気がするけどもう気にしてる暇はない。
ダーインスレイヴの隠し腕の攻撃で1号機の機体は傷つき、破損部位からルーンが漏れ出してしまいます。
するとパイロットから搾取するルーンも増えるわけで、ハルト君の記憶は気持ちいいぐらいパリーンパリーンと消去。
とうとうアニメで描かれていた記憶までもが消えていきます。

人間とマギウス。お互い平和に暮らしていくには、干渉せずに別々の世界で暮らすしかない。
だからヴァルヴレイヴを倒し、秩序を取り戻すというカイン。最後の攻撃に入ります。
でもそもそもマギウスは地球に漂着した部外者であり、身を引くべきなのは常識的に考えてマギウスの方です。
目的があって地球に来たわけじゃないんだから、手っ取り早くマギウス達は地球から離れればいいのです。
ドルシア国の幹部を全員乗っ取るぐらいだから、脱出用のロケットぐらい用意できるでしょう。
むしろ必要以上にマギウスが居座っていたからこそ、経年によるボロが出てこんなことになったんじゃ…


vvvep24 11

そこでまあ定番っちゃあ定番の主人公(ただし身体は別物)による説教タイム。
マギウスだって最初は人間と共存を望んでいた。でも迫害されたので諦めた。
しかし人間達は違う。エルエルフは愛する人を失い茫然自失になりながらも、最終的には彼女の夢を紡ぐ決心をした。
ショーコは父親や親友を失う目に遭っても、総理大臣として彼女なりに頑張ってきた。(全部裏目に出たけど)
「傷ついても傷ついても諦めなかった皆の為に! あなたには負けられない!」
ハルトは記憶をルーンへ還元し、ヴァルヴレイヴの力へと注いでいく。

一方ドルシア全土では何やらグーデターが勃発した模様。
何かエルエルフが起こした騒ぎを筆頭に、ドルシア王党派があることないこと拡散しまくって市民を煽っている様子。
ここに来ても手の平をぐるぐる返しまくる市民たちは人間の鑑及び人間の屑。ある意味人間の本質か?
評議会はもみ消そうとするも、情報の回りっぷりが尋常じゃないので最早手の打ちようがないみたいです。ざこ。
「デタラメな情報で扇動しているのか…」と漏らす評議会委員。
ここに来てやってることは全部前回と同じ、小学生レベルのやり返しですね。
で、この混乱はアルス側も乗じている様子。我らがカミツキ一味は完全に蚊帳の外。
世界を曝くどころか、起きているのはただのでっち上げ。
これがカミツキ一味の導き出した結論の上での出来事なのか…


vvvep24 12

で、場面変わりまくってるけど戦ってる2人。
ルーンを全開放し、2刀流れでダーインスレイヴに接近する1号機。
サキとの触れ合い、エルエルフとの「契約」、マリエの死、ショーコとの決別… 全ての記憶が砕き力とするヴァルヴレイヴ。
アキラも、キューマも、ライゾウも、何もかもがルーンへと還元されていく。
猛攻の果てに遂に1号機はダーインスレイヴの右腕を切断。レイヴから放たれるルーンをジー・エッジに注ぎ込み、
ダーインスレイヴのレイヴを貫く1号機。
レイヴの供給ができなくなり動けなくなるダーインスレイヴを容赦なくボコボコにぶん殴り、トドメにジー・エッジをコックピットにブッ刺す!
カインは(どうやってかは知らないけど)最期にプルーをレイヴから解放し、ダーインスレイヴは爆発離散。
しかし、ハルトに残されたものは…


vvvep24 13

「時縞ハルト! 勝ったんだな… 俺達は!」
「ハル…ト…? それ… ぼくのなまえ…?」
全ての記憶をルーンへと還元させたハルトに、もう何も残されてはいませんでした。


vvvep24 14

「なにも… わからないんだ… ここは… どこ…? きみは… だれ?」
「覚えていないのか…? 何も!?」
「…」
「俺と契約したことも?」
「…」
「月で(ここ「好き」って聞こえる)で… 殴り合ったことも!?」
「ごめん…」

「お前と………! …っ!」
「きみは… しってるんだね… ぼくの… こと…」
「ああ… お前は…」


vvvep24 15

「俺の友達だ…!」


vvvep24 16

「…!」
友の為、愛する人の為、自分の為に戦ってきた優柔不断レ○プ魔のハルトは、最後に光を見たのでしょうか。
その命は、宇宙の片隅で静かに潰えるのでした…


本編はここで終了。でもヴァルヴレイヴはもちっとだけ続きます。
最後の最後まで笑いを忘れないヴァルヴレイヴの勇姿を見届けましょう。爆笑か失笑かはさておいて。


vvvep24 17

その後、世界で勃発したクーデターのせいで、世界各地でマギウス狩りが横行。
その影響で101人評議会はめでたくZE★N★ME★TSU
ハルトとショーコは和解の機会すら得られず、ショーコはハルトの死に打ちひしがるも、悲しみに暮れる暇はありませんでした。
で、何だかんだで残された者達は居場所を作り、やがて第三銀河帝国へと発展したという。
ちなみにエルエルフは帝国の皇帝に即位したそうです。


vvvep24 18

で、そんな話を200年後のサキとアキラが王子(と思しき人物)と話していると、サトミ似の男が登場。
メモリアルコアという場所に侵入者がやってきたようです。
そこにいたのは、ハルトからヴァルヴレイヴⅠを引き継ぎ、自身もマギウスと化したショーコの姿。
「始まりの騎士」として祭られている彫像の前で、ショーコはマギウスに語りかけるのでした。

「これはね、始まりの騎士っていう英雄の象。国を作る為に死んでいった、私の大切な人なの。
私達仲良くしましょう? それで全てが解決するなんて言わないけど、
そうしたら、痛みも喜びも、半分こにできるから!」



vvvep24 19

※後編へ続きます
関連記事
スポンサーサイト
[ 2013/12/28 15:19 ] 革命機ヴァルヴレイヴ | TB(2) | CM(-)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://doddemokuriasiteyany.blog135.fc2.com/tb.php/380-e73ea2ad


革命機ヴァルヴレイヴ 第24話「未来への革命」

ヴァルヴレイヴを巡る物語もついに完結。 ハルトたちの命をかけた戦いは、世界を革命する結末となるのか…? 最後までハラハラしたけど、なんとか200年後の話に繋がりましたね。   エルエルフの手によって、ドルシア総統が不死のマギウスだったことが明かされる。 だが101人評議会は瞬時に情報を統制、ハルトたちは敵の強大さを痛感する。 残る希望はヴァルヴレイヴのみ。 しかしハルト...
[2013/12/28 23:08] URL 空 と 夏 の 間 ...

革命機ヴァルヴレイヴ 第24話「未来への革命」

革命機ヴァルヴレイヴの第24話を見ました。 第24話 未来への革命 「退け!これは君達が忠誠を誓うべき相手ではない!」 アマデウスもサキのように人ならざる者であることを知らしめる放送をしていたアキラだったが、カインが来たことで放送は中断し、すぐに映像は捏造されたものだという情報が拡散する。 イクスアインはカインにハーノインの仇討ちのために一矢報いようとするが、わず...
[2013/12/29 08:22] URL MAGI☆の日記