今週のドキドキ!プリキュア 47話

ドキドキ!プリキュア 47話 『キュアハートの決意!まもりたい約束!』

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ダイヤモンドは傷つかない。
でも砕けないとは一言も言ってない。(傷つかないって話は理にかなってるけど)
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ドキドキしようぜ。さあ始まりました。いよいよ最終決戦です。
マナの目的はただ1つ。キングジコチュー及びレジーナと和解を果たすこと。
ジコチューの大群の中をかいくぐり、キングジコチューに急接近!
いくらトランプ王国を滅ぼしたジコチュー軍団といえど、スタッフが作画をケチった為か全員棒立ち!
本当に侵略する気があるのか分かりませんが、とにもかくにもハートとエースはキングジコチューまで辿り着けました。
ベールさん曰く、キングジコチューが現れて混乱が起きれば、人々は我こそがと自己中になって生き延びようとする。
そんなこんなでトランプ王国の人々みんなはジコチューになってしまったのだ。それが今度は地上の番!

しかしどうでしょう、人々は最初こそ我先に逃げ出そうとしたものの、お互い助け合う気持ちがまだ残っていました。
人々は知っている。お互いを支えあう大切さを。人々は知っている。それは「愛」であることを。
マナが皆に振り撒いてきた愛は決して無駄ではありませんでした。
自分の為だけに動くのが人ならば、他人を思いやるのも人です。
愛と自己中は表裏一体。確かにその通り。しかしマナの振り撒いてきた「愛」は、町の人々が手を取り合うという1つの結果を出しました。
それはトランプ王国の市民が見せた「自己中」とは相反するもの。「あい」だけに。
ここに来てキュアハートは愛と自己中の相容れぬ違いを導き出したのです。「あい」だけに。


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そしてその愛はレジーナにも届いている。パパ大好きなレジーナですが、マナだって好きだ。
でもパパさんであるキングジコチューは違う。レジーナはワシの娘じゃ。誰にも渡さん。アンタは娘の結婚を拒否する頑固親父か。
ハートとレジーナに向かってビームを放つキングジコチュー。それだとレジーナまで巻き添えになりそうですが…

しかしレジーナは槍の力でビームを弾きました。槍の刀身は光り輝く黄金色に。
レジーナは言う。愛は最初から在るものだと。パパとマナに対する愛は比べられるものではないことを。
誰か1人が好きなんじゃない。皆好きなんだ、選べないんだ。それは他のプリキュア達も同じでした。

愛にはいろんな形がある。誰かを好きになって、独占したくなる気持ち。
他人じゃなくって、私だけを見て! と思う気持ち。気付けば自分の殻にこもっていて、「大好き」の対象となる相手のことは考えていない。
一方通行な愛。突き詰めればそれは自己中に当てはまる。もしくはストーカー。

「そうやって人の輪が広がっていく方が、なんかイイじゃない?」
しかし何かのきっかけで殻から出て、他人と触れ合うことができれば。
誰かを愛し、またその誰かも愛してくれれば、…うん、まあ何かいいじゃん?
2人で笑いあうより、3人4人で笑った方が、何か楽しいじゃん? 要するにそういうことじゃないでしょうか。
ダイヤモンドの言った「なんかイイじゃない?」というのが実に的を得ているような気がする。

考えるままに書いたので、多分文章はムチャクチャになってることでしょうm(_ _)m
纏めると、前回では「愛と自己中は表裏一体・同質のもの」というテーマを説いていたのに対し、
今回は明確に「愛と自己中は似て非なるもの」という答えを導き出したかのように思えます。
自己中は自分の中だけ、自己完結に終わっちゃうけど、愛は人に与えることが出来る。心で繋がり合うことが出来る。
所謂「ラブリンク」ってヤツですね。お、いい形で収束したぞ!
まああくまで独自解釈に過ぎませんが。しかし前回で設定の矛盾をアレコレ言ってたのが馬鹿みたいにスッキリした気分です。
しかし最終決戦だというのに演出が寂しいのが残念。いくら戦闘がメインじゃないとはいえ… あと作画も省エネ気味。

しかしそれでもキングジコチュー様は認めない。やっぱり気に食わない。
この期に及んでまで認めない頭の固い親父さんを、プリキュア達はどうするのでしょうか?
そいやジョナサンどこいったの?
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[ 2014/01/12 15:40 ] ドキドキ!プリキュア | TB(4) | CM(2)

四葉財閥のCH47より五星財閥のMH53の方がペイロードが多い…やるなっ!お嬢さん。

ナツコはんはやっぱり六花をガチにしたいのだなーと実感したドキプリですが。
これまでのキャラ描写やメッセージの集大成な回でしたね、最終決戦にしては戦闘描写が単調なのがネックでしたが…
 過去、ハートは「レジーナを助けるか?自身が助かるか?」といった二者択一を迫られた時に
「二人とも(ついでにシャルルも)生き残る。」という決断をし実行しました。
ある意味欲張りな発想でありマーモの言うとおり最高のジコチューなのかもしれません。
しかし、WOLT様の仰るとおりその気持ちは一方通行、自己完結ではなく
相互理解に根ざした物でマナのアイデンティティとして揺ぎ無い物でした(゚∇^d)
 これまでプリキュア達に関わった人々が発起して危機を乗り越える描写はベタですけど熱かったです(^-^*)
フレッシュでもラビリンス市民による描写はありましたが急展開だった事がネックでしたが
今回は地球が最終決戦の舞台である事が上手く機能したと言えます。
トランプ王国民が噛ませになってしまったのが残念ですが…(二者択一を迫られてしまった…)
 今回は地味ながらもイーラが良い役割を演じてましたね。
レジーナを気にかける描写や、やっぱりダイヤの事が気になったりと、彼の顛末はどうなるか?
5やフレッシュは敵との和解を描きつつも分かりやすい「ラスボス」を倒す事で物語の幕を閉じました
スイートはラスボスとの和解を描いたものの圧倒的にストーリーテーリングに問題がありました。
キングジコチューと和解するもののチョチョウを手軽なラスボスにしてしまうのか?
今回登場してないジョナサンだって王女がああなってしまった以上トランプ国王と同じ境遇です。
その辺の決意は?下手したら彼だってラスボス候補です。
残り2話でどの様な結末が待っているのか?あと最後の最後は板野サーカスやってください( ̄人 ̄)
[ 2014/01/13 18:19 ] [ 編集 ]

Re: 四葉財閥のCH47より五星財閥のMH53の方がペイロードが多い…やるなっ!お嬢さん。

ソバスチン様、コメントありがとうございます!

私もドキプリ47話の結論については納得いたしました。前回でアレコレ言っていたのがお恥ずかしいイヤハヤ…
マナの主張もここまで殆どブレることなく突き進んでくれたのも良かったと思います。
ただトランプ王国の噛ませ化には私も思うところがありました。最初こそ典型的な平和なファンタジー世界だったのに…
ラスボスが誰になるのかは気になりますね。板野サーカスは…どうでしょうか?w
今回作画ケチった分、残り2話は頑張ってほしいものですが…
[ 2014/01/19 08:53 ] [ 編集 ]

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