今週の獣電戦隊キョウリュウジャー 48話(終)

獣電戦隊キョウリュウジャー ブレイブファイナル 『だいばくはつ!さよならキョウリュウジャー』

キョウリュウfin 0

突如眠気に襲われて、気が付けばこんな時間に。かたじけない。
キョウリュウfin 1

アバンでいきなり巨大キルボレロ撃破。
氷結城に潜入に成功したダイゴとアミィ。ゾーリ魔達を蹴散らした末に現れたのは蝶絶神デーボス!
デーボスの攻撃を受け、必殺獣電池を落としてしまうダイゴ。それを再び狙うデーボス。
アミィは獣電池を守ろうとしますが、逆にダイゴがアミィを庇ってしまい、攻撃を受けて2人は奈落の底へ…
一方CM明け1分でカオスを倒したダンテツは、残るゾーリ魔を優子達に任せ、自身はスピリットベースに戻ることに。

一方ゾーリ魔達を蹴散らしたノッさん達3人は、こと切れたウッチーの姿を確認。
一度スピリットベースに戻る一同。ウッチーの無残の姿を見て叫びをあげるダンテツ。
一方ダイゴの方も奈落の底に突き落とされるも、何とか致命傷は免れた様子。
似た者同士を守る為、ついつい本能的に身体が動いてしまったとのこと。何やらいいムードになる2人…


キョウリュウfin 2

しかしスピリットベースは一変。倒されたはずのキルボレロが潜入してきてしまった!
スピリットベース内をメチャクチャに暴れまわって破壊行動に勤しむキルボレロ。
ノッさん達3人は応戦するも、流石に生身じゃ限界。しかしスピリットベースに戻ったことで獣電池が本来の力を取り戻していることに気付き、
3人は変身。シールドランスラッシャーを使い、力を合わせて見事キルボレロにトドメを刺すのでした。
嫌な予感のしたダンテツは、急遽ウルシェードと弥生の乗るプレズオンに氷結城を追うよう命令。


キョウリュウfin 3

しかしデーボス軍の計画は達成寸前。氷結城はとうとう宇宙へと向かい始めました。
何やら宇宙から破壊のメロディを流して、地球に生きとし生けるもの全てを根絶させる作戦のようです。
ダイゴは氷結城を追ってやって来たプレズオンにアミィを任せ、デーボスとの一騎打ちに臨むことに。
一方の大地の闇にやってきていたトリン達は遂に闇の中枢部へと突入。中枢部を壊せば大地の闇は崩壊し、デーボス軍は一気に弱体化する。
が、そこで待ち受けていたのはカオス! 大地の闇を守る為、わざとダンテツの攻撃を受けて敗北を狙っていたのでした。
何処までも身を粉にして働き続ける中間管理職。死んでも死にきれないとはちょっと哀愁を漂わせるなぁ。

一方ダイゴはデーボスとの戦いへ。ミニティラとガブリカリバーで応戦するダイゴでしたが、流石に生身は辛い。
何度殴られようと、その数だけ起き上がるダイゴですが、苦戦は必至。
しかもデーボス様曰く、彼の更に上を往く「創造主」がいるとのこと。その創造主の為に星々を破壊してきたという。
そんなデーボスをせせら笑うダイゴ。強くなるために人間や恐竜の感情を喰らったのに、その凄さをちっとも理解していない。
人間と恐竜、億千年の時を超えて受け継がれてきた生き物の強さはデーボスなんかに理解はできないというダイゴ。
自身を奮い立たせるダイゴでしたが、連続するデーボスの攻撃にとうとう倒れてしまいます。万事休すか…?


キョウリュウfin 4

その時、ダイゴの耳に聞こえてくるメロディ。それはダイゴの無事を祈る、強き竜の者達の歌声でした。
その歌声は氷結城だけでなく、スピリットベースや大地の闇にまでも響いていました。歌の力で蘇る空蝉丸。
「俺達は無敵のスーパースターだ!」
真の地球のメロディーを聞いて立ち上がったダイゴは、蘇った獣電池の力でキョウリュウレッド・カーニバルに変身!


キョウリュウfin 5

一方大地の闇にて真の地球のメロディーの力で悶えるカオス。
ランタンの力でやって来たキャンデリラとラッキューロも参戦し、5人の力で見事カオス諸共大地の闇を破壊。
貴虎兄さんもそうだけど、ここ最近のニチアサの中間管理職って真面目に働いてるわりにはどうも詰めが甘い。
大地の闇が破壊されたことで、各地のゾーリ魔は消滅。デーボス様もタジタジ。
デーボス様は、ここで自分を倒せば氷結城も壊れて一緒宇宙の塵となるぞと脅しをかけるも、それは百も承知だというダイゴ。
氷結城にやって来た獣電竜達のスピリットの力を使い、超十獣電ブレイブファイナルフィニッシュで見事デーボスを撃破!
崩壊する氷結城。しかしダイゴは…


キョウリュウfin 6

地球に平和は戻って数日後。キョウリュウジャーのメンバーはそれぞれ元の生活に戻りました。
時々獣電池を見ては思いを馳せるメンバー。破壊された街の復興に勤しむ有働一家。
いつものようにギャグを飛ばすノッさんでしたが、誰も見てない陰では誰よりも寂しがっていました。
そんな彼にハンカチを差し伸べる女性の姿。しかしノッさんが気付いた頃には誰の影もない…


キョウリュウfin 7

やっぱりな。いやここはむしろ「ナゼェミテルンディス!?(0w0)」と言うべきか?
クレジットの戸松遥のとこに喜美子って書かれてたから予測はできてたけどさw


キョウリュウfin 8

デーボス軍で唯一の生き残りであるキャンデリラとラッキューロは今後の行く先に困り果てていました。
すると目の前で迷子になって泣いている女の子が。腐っても喜びと楽しみの戦騎。泣くより笑った方がいいに決まっている。
2人は今後は人間の為に働くことを決意し、迷子女の子を連れて、母親探しに協力するのでした。
最初こそ手を繋いでルンルンステップで登場した2人でしたが、最終的に2人の間に人間を挟んで、共に手をつないでいる姿を見ると何か感慨深い。


キョウリュウfin 9

キョウリュウジャーの仲間達の下にも、とうとう獣電池の力が戻ってきました。
それはすなわち、宇宙にダイゴと共に消えた獣電竜達が地上に戻ってきたということ。
集結するキョウリュウジャー5人。そこには獣電竜達の姿と、見覚えのある男の姿が…


キョウリュウfin 10

獣電竜達の力で、どうにか生き残ることが出来たダイゴ。
仲間との再会を喜ぶも、宇宙にはデーボス以上の悪者がまだまだいるという。
でもその前にまずは約束のストロベリーパフェだ! 強き竜の者達はしばし休息に入るのでした。
ブレイブチームの大勝利だ!


・感想
う~ん、実にブレイブな最終回でした。いやいや面白かったなぁ。
演出も安定の坂本クオリティで良かったし、何よりゲストも豪華でしたね。
声優陣全員の顔出しはやってくれると思ってたけど、まさかパパイヤさんまで出てくるとはw
最後に皆揃ってEDダンス踊るのは圧巻でしたね~ まさか声優陣まで踊るとはねw 一度踊ってほしいとは思ったけどw
というか水島さんのあのノリノリっぷりは何なんだw

デーボスとの最終決戦は異例のレッドとデーボス様のタイマンバトルという内容。
「戦隊なのに何故タイマン?」と苦言を呈する方もいるでしょうが、私としては、アレこそがキョウリュウジャーの神髄なのではないかと。
要するに、「同じ場所で戦うだけが戦隊じゃない」「離れていても、俺達は戦隊だ!」ということです。
この最終回と先週は、メンバー全員(イアンとソウジは別ですが)が離れた場所で戦うという構図でした。
それでも大切な人の為に、地球を守る為に戦う意思は全員同じ。離れていても、心は繋がっている。これを戦隊と言わず何と言おう!?
ラストでメンバーの歌うメロディーに力を貰い立ち上がる描写なんて、正にその真骨頂じゃないですか。
そもそもキョウリュウジャーって最初期から集まりが悪かったですからねw

それにしても、カーニバルが登場した辺りからは「ちょっとダイゴびいきじゃないか?」と不安になったりもしましたが、
この辺は本当にうまく調整できていたと思います。ダイゴばかりでなく、ちゃんと他のキャラも魅せてくれましたしね。特にノッさん。
デーボス軍の幹部達も、アイガロンやドゴルドがまさかあんな結末を迎えるとは思いもしませんでした。
とにかく予想だにしない展開ばかりで非常に楽しめました。何かと奇天烈なのは三条脚本のいい所。
ケチ付ける所があるとすれば、ラストのアミィのヒロイン押しがちょっと強引すぎたところかな…(^^;

恐竜がコンセプトという王道路線をリスペクトしつつも、奇想天外な展開で視聴者を楽しませてきたキョウリュウジャー。
特に某人気アイドル声優を4回にもわたって生出演させたのは良くも悪くも歴史に残り続けるだろうなぁ。あのセクハラ監督め!
まあそういった小ネタや遊び心を忘れないってのはいいもんだ。

1年間楽しかった。本当に楽しかった! スタッフ・キャストの皆様、お疲れ様でした!


キョウリュウfin 11
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いい最終回でしたね。
個人的に「出来損ないはお前だ、デーボス!」にグッと来ました。
キョウリュウジャー達が何をイチバン大切に思っているか、デーボス軍と何が違うのかがあの一言に凝縮されていたと思います。
[ 2014/02/10 18:50 ] [ 編集 ]

次は あやひーだ!

納得の大団円を迎えたキョウリュウジャーですが。
WOLT様の仰る通りこういった形での「一蓮托生」な決着もアリだと思いますd(⌒ー⌒)
カーニバルの仕様上、獣電竜の見せ場が減ってしまったのは残念でしたが
本作はよく考えれば「最強決定版ロボ」「最後はコレばかり使う」みたいなロボ戦にはならかかったんですよね。
その点においては実は前作のゴーバスターズを踏襲してるとも言えます。
デーボスの止めはダイゴが刺したものの、この戦い誰か一人でも欠ければ勝利は無かったと言えますね
 敵味方、問わず各キャラ非常にわかり易いアピールをしていた事が功を奏したといいますか
各々が「在るべき場所へと還った」と言えるエピローグと言えましたね。
キャンデリラ&ラッキューロは結局、ノッさん&アミィに姿を見せることなく去ってしまいましたが。
2人なら何とかなるでしょうねwいずれひょっこり戻って来そうな気もします。
紆余曲折を経ながらも結果的にはスピリットになったトリンの意思を受け継ぐ存在になったと言えます。
 一応、弥生は納得の様子でしたが確かにアミィのヒロイン属性がイキナリうなぎ上りしたのは面食らいましたね(;^_^A
イチゴパフェってそんな強力なスイーツだとは思いませんでしたw
なにはともあれ最後は関係者各位によるエンディングダンスは圧巻でした。
コレ含めて「大団円」といえるものです、朝から元気が出ると言うのものです…(o^-')b
…でも、雪かきはしんどかったですけど、腰も痛めちゃったし…(;-_-)
 次回作のトッキュウジャーは再びメカ物、電王の小林靖子脚本となりますがどうなる事か?
ゴーバスは面白い要素もありましたが今一つ垢抜けなかったのは事実です。
加えて「乗り換え」要素が吉と出るか凶と出るか?
私は毎日東京メトロ東西線の首都圏最高(最大乗車率198%)の通勤ラッシュに巻き込まれているので…(;-_-)
[ 2014/02/10 23:53 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

児斗玉文章様、コメントありがとうございます!

前作のゴーバスターズのエンターもそうだったのですが、
せっかく強化を図る為に敵の力・情報(この場合「感情」)を得たのに、
その意味を全く理解しないというのは、愚かでもあり、空しくも思います。
人の感情を理解できれば、何故人間が地球で生きようとしているのか少しは分かるだろうに…
そういった意味ではやはりデーボスは「出来損ない」ですね。
[ 2014/02/16 01:14 ] [ 編集 ]

Re: 次は あやひーだ!

ソバスチン様、コメントありがとうございます!

キョウリュウジャー最終回は、私としては十分満足のいく出来栄えでした。
最後まで「キョウリュウジャーらしさ」を出し切ってくれたと思います。
最後にスピリット体となったトリン・ラミレス・鉄砕の姿を見て、
「ああ、3人も安心して眠れるようになったんだな、ようやく終わったんだな。」って感じがしました。
実際は100年後のストーリーがあるようですがw
ラストのエンディングダンスも圧巻の一言でしたね。

今週からトッキュウジャーが始まりましたが、何やかんやで楽しくなりそうです。
東京メトロはあまり乗ったことないですが、乗車率198%は凄まじいですね…
私のよく乗ってる電車も混む時は混みますし、おまけに長時間乗りっぱなしなので座れないと大変です(--;
[ 2014/02/16 15:56 ] [ 編集 ]

丸山敦史くんと出合正幸くんと斉藤秀翼くんと竜星涼くんへ

キョウリュウジャーを終わってトッキュウジャーを見ている。また映画館を見て楽しみです。また会いたいです。僕は丸山敦史くんと出合正幸くんと斉藤秀翼くんと竜星涼くんが大好きです。
[ 2014/04/11 20:29 ] [ 編集 ]

Re: 丸山敦史くんと出合正幸くんと斉藤秀翼くんと竜星涼くんへ

工藤啓之様、コメントありがとうございます!

ノッさんやソウジも忘れないであげてくださいねw
[ 2014/04/13 22:20 ] [ 編集 ]

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