HG 1/144 高機動型ザク "サイコ・ザク" (サンダーボルト版)

IMG_4586.jpg
HG 1/144 高機動型ザク "サイコ・ザク" (サンダーボルト版)
メーカー小売価格:2835円

何で突拍子もなく水曜日なんかに出荷するんですかねバンダイさん…(--
そして何でこういうキットを作る時は必ずピンセットが紛失するのだorz

というわけで、HG 1/144 高機動型ザク "サイコ・ザク" (サンダーボルト版)をレビューいたします。

当記事で紹介しているキットは付属のシールのみ貼った素組みの状態です。
また、デカールは使用していません。

IMG_4588.jpg
MS-06R リユース・P・デバイス装備高機動型ザク(サイコ・ザク)

リビング・デッド師団では、リユース・P・デバイスを搭載した実験機にしてダリル専用機。
名称が長いため、バロウズの発案により「サイコ・ザク」と呼称されることになる。
本来なら高い操縦技術が必要な機体で、狙撃兵だったダリルが操縦するにはある程度の訓練期間が必要だが、
リユース・P・デバイスにより訓練期間が短期間か皆無で実戦投入されている。
性能を完全に引き出すにはパイロットの四肢の義肢化が必要であるため、
ダリルは無事であった右腕を軍の命令で切断される。
多数の姿勢制御用ブースターが取り付けられており、バックパックも通常のザクのものより大型である。
2本のロケットブースターを装備し、そこに多数の武器をマウントしている。
ダリルの力量と相まってムーア同胞団艦隊を壊滅に追い込み、甚大な被害をもたらす。


とりあえず懐事情が色々とアレなんで、サンダーボルトはまだ未読です。
…ハイ、近いうちに必ず買います。無い金削って読みます…(´;ω;`)
予算は来月は大めに収支があると信じて…


IMG_4590.jpg
フロントビュー。フォルムは一般的なザクを踏まえていますが、
身体中のバーニアからしてサンダーボルトらしさを醸し出しています。


IMG_4592.jpg
リアビュー。サンダーボルトらしい、大型ランドセルが。
ちなみにこのランドセルがかなり重く、この時点で素立ちは結構厳しかったり。
以降の写真ではスタンドを使用しています。


IMG_4689.jpg
今回もサンダーボルトの例に漏れずデカールが付属。
記事内では前述の通り使用していません。



IMG_4593.jpg
顔。ここは普通のザク。
強いて言うなら角の色が顔と違うくらいか。


IMG_4596.jpg
胸。前面に4つのバーニアが。


IMG_4597.jpg
右肩シールド。ここには細かいバーニアが。あんまりおちおちガードできないような…


IMG_4599.jpg
左肩スパイク。バーニアと同じウンコ金色ですが、実際の設定色は黄色。
シールで済まされていますが、ここにも小さいバーニアがあります。


IMG_4601.jpg
下半身フロントアーマー。真ん中のバーニアが取れやすいのなんの。
筆者の場合、持つ時とか比較的指で触りやすいので尚更。
フロントアーマーのオレンジ色の部分は全てシール。


IMG_4604.jpg
脚も当然バーニアだらけ。一部シールが使われています。


IMG_4608.jpg
足に近いバーニアは、裏返したほうが見やすいか。


IMG_4684.jpg
なお脹脛の後部バーニアカバーは開閉可能。


IMG_4610.jpg
サブアーム収納状態。灰色の丸い部分は全てシール。ピンセット無しの作業は辛いorz


IMG_4612.jpg
ランドセル背面。灰色部分だったりピンク色部分だったり下部ブースターの白い部分だったり、
とにかくシールの貼る箇所の多い部分です。


IMG_4614.jpg
可動範囲。腕は安定の90度可動。


IMG_4616.jpg
肩は左右装備が違うので開き具合も異なりますが、どっちも今一つ。


IMG_4618.jpg
脚の開き具合はそこそこ。接地性もまあまあ。


IMG_4620.jpg
脚関節は90度ほど。膝立ちもできるっちゃできますが、宇宙戦仕様だしなぁ。


IMG_4687.jpg
分かりにくいですが肩の引き出し機構。可動範囲はフルアーマーガンダムよりも少し上かな?

総じていかにもザクらしい可動範囲。悪く言えばジンクスを打ち破れなかったということか…(^^;


IMG_4622.jpg
それでは武装紹介。こちらは2基のロケットブースター。
プロペラントタンクと武装ラックを兼ねており、サイコ・ザクを語る上では欠かせない武装。


IMG_4624.jpg
上画像のようにランドセルに装着します。装着自体は回転ロック式なので保持は安定。
接地に関してはスタンド推奨。…まあ、ブースターを支えにすればスタンド無しでも何とかなるか?


IMG_4637.jpg
ザク・マシンガン。いつものマシンガンです。


IMG_4626.jpg
ザク・バズーカ。細かい部分まで造形に凝ってます。
キットには3つ付属します。


IMG_4628.jpg
フォアグリップが動くので両手持ち可能。


IMG_4632.jpg
ジャイアント・バズ。ザク・バズーカよりも一回り大きいバズーカ兵器。
両手持ちも可能ですが、如何せん大きいので取り回しは悪いです。保持もちょっと辛い。
キットには2つ付属します。


IMG_4633.jpg
シュツルム・ファウスト。コイツだけネーミングセンスがSEEDっぽい。
要は使い捨て式の簡易バズーカ。最初はハンドグレネードかと思ってました。
キットには4つ付属します。


IMG_4635.jpg
そしておなじみヒート・ホーク。散々武装がある中で接近武器はコイツだけ。
武器がバズーカ塗れなので、大きさ的にも少々頼りない印象。


IMG_4639.jpg
サブアームは差し替え式で展開状態にすることが可能。


IMG_4641.jpg
先端は今まで紹介してきた武装を全て挟み保持することができます。


IMG_4645.jpg
そして全ての武装を装備させた状態に。


IMG_4647.jpg
とにかく後ろがお祭り状態です。


IMG_4649.jpg
ちょっと上から。


IMG_4651.jpg
上部ブースターにはザク・バズーカ3基をマウント。


IMG_4653.jpg

IMG_4655.jpg
その左右にはマシンガンとバズーカの予備弾薬がマウントされています。


IMG_4657.jpg
下部ブースターには3本のシュツルム・ファウストがマウント。


IMG_4659.jpg

IMG_4661.jpg
その左右にはザク・マシンガンとヒート・ホークをマウント。
この2つは割とポロリが多いので注意。


IMG_4662.jpg
で、余った手にはジャイアント・バズ。泣く子も黙る重武装形態です。
(実はシュツルム・ファウストが1本だけ余ってるんだけどね…(^^;))


それではブンドドしましょうか。


IMG_4665.jpg
高機動型らしく急接近~


IMG_4667.jpg
サブアームにも火器を持たせていざ攻撃。


IMG_4669.jpg
サブアームのに全ての武装を持たせられるってのが大きい。アーム自体の自由度もそこそこ。


IMG_4673.jpg
4本の腕全部バズーカ装備で。こんなロマン装備も可能なのじゃ。


IMG_4680.jpg
しかしここまで重火器で遊んでると、上画像の武装2つの使い道に困ってしまう…(^^;
あたしゃロマンの方が好きじゃ。


IMG_4679.jpg
高機動型なのに重武装ってコンセプトもイかしますね。
トールギスよりも、見た目からして重武装が分かるこっちの方が好き。


IMG_4683.jpg
以上、HG 1/144 高機動型ザク "サイコ・ザク" (サンダーボルト版)のレビューでした。


シャアザクやジョニザクなど「赤い」ザクシリーズはそこそこリリースされていますが、
その中では今回のキットの成形色が一番好き。このちょっと暗い渋めの感触が最高。
で、設計コンセプトはゴテゴテ感溢れる重武装。
ロボット物において私はスタイリッシュよりかはどちらかと言うとゴテゴテした方が好みなので、二重で好みな機体かも?w
とにかく気に入りました。武装が多いのでプレイバリューも高いですし。組み立てるのは疲れましたが…^^;
ただ細かいパーツ(主にバーニア)などポロリすると厄介な箇所も多いので、そういったとこは接着推奨。
手首も武装にヘタれないように瞬着コーティングした方が良さげです。
あと、塗装するとなると全体的に細かい箇所で色の足りてない部分が多いので、部分塗装だけでもかなり苦労するかも。
ただ大体の部分はゴールドとシルバーさえあれば何とかなるかも? さあ、君もガンマカ片手に挑戦だ!

何やかんや言ってますが、サンダーボルト好きはもちろん、ザク系MSとして見てもメチャクチャかっこいいので、
ザク好きの方にも是非是非オススメしたいキットです。
早く原作読まねば。堪えてくれよ我が財布よ。



関連記事
スポンサーサイト
[ 2014/02/27 05:26 ] ガンプラ(HG) | TB(0) | CM(2)

ダリルとかグラハムとかOOとキャラ名が被ってるのが残念。

どうも、ジムスナイパーK9がやっと仕上がったソバスチンです(^-^*)/
ドッグパック単品も購入してジェガン エコーズ仕様に背負わせてみましたが中々ですd(>_・ )
パックの用途的にティターンズやアロウズみたいな治安(という名目の弾圧)組織のMSに背負わせるのもアリかもしれません。
ノーマルのジェガンD型は流石にスルーです、これに加えスタークとジェスタ、ベースジャバーまでありますから…

さてTBもジオン機ということでサイコザクがそのままの仕様で販売されるとは連載当初は思いもよりませんでした(ノ゚ο゚)ノ
やはりというか見たところ先に発売されたジョニー・ライデン専用機がベースになっていますね。
本編初登場時から「これはジョニーのお下がりを魔改造したものでは?」という考察もありましたから。
(TBの時間軸ではジョニーはキマイラ隊に配属されゲルググB型を受領している頃です。)
FAガンダムの角張ったバックパックに対してこちらは曲線を帯びたバックパックとプロペラントブースターと
ジオンと連邦とのコンセプトの違いがよく現れています、シールドの有る無しも大きな運用方法の違いですね。
 シュツルム・ファウストのデザインの元ネタは旧ドイツ軍の携帯型対戦車兵器「パンツァーファウス」です。
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/32/Panzerfaust_helsinki.jpg
ジオン=ドイツのイメージから出渕氏がギラドーガに持たせたのが始まりでそれ以降のジオン系機体にはよく装備されています。
因みにTB本編ではとても重要な役割を果たしますので乞うご期待。
 見るからにして操作が難しそうな本機ですが、それを可能にするのが
ジオン側のヒロイン カーラ教授が開発したリユース・P・デバイス。
フラナガン機関のサイコミュとは別系統のシステムで本来は義手、義足の制御用の技術です
このシステムの被験者に志願するジオン側の主人公ダリルとカーラの関係性は中々やるせないです。
ガンダムのシナリオは情緒的な物が多いですけどTBは徹底してハードボイルドです。
ダリルの所属するリビングデッド師団も「軍にはお荷物な傷病兵の再利用」を目的にしてるのは明らかですし
この作品は漫画だからこそ成立する話であってアニメ化はしない方がよいのではないか?
というのが最新話を読んだ私の感想ですねσ(゚・゚*)
[ 2014/03/01 20:42 ] [ 編集 ]

Re: ダリルとかグラハムとかOOとキャラ名が被ってるのが残念。

ソバスチン様、コメントありがとうございます!
ふと思ったのですが、兵士を乗り込ませたドックパックをそのままMSに背負わせるのは流石に無理がありますねw
ご指摘の通り運用するとなると、ドックパックはオートマトンみたいな立ち位置になりそうですね。

>さてTBもジオン機ということでサイコザクがそのままの仕様で販売されるとは連載当初は思いもよりませんでした(ノ゚ο゚)ノ
やはりというか見たところ先に発売されたジョニー・ライデン専用機がベースになっていますね。
本編初登場時から「これはジョニーのお下がりを魔改造したものでは?」という考察もありましたから。

確かにガンダム無双でのア・バオア・クー戦ではゲルググに乗ってましたね。カイの乗るガンキャノンに落とされちゃいましたが(´・ω・`)
時系列的に一年戦争も末期ですし、一から新造するよりもお古のパーツを使った方がリーズナブルですね。

>シュツルム・ファウストのデザインの元ネタは旧ドイツ軍の携帯型対戦車兵器「パンツァーファウス」です。
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/32/Panzerfaust_helsinki.jpg
ジオン=ドイツのイメージから出渕氏がギラドーガに持たせたのが始まりでそれ以降のジオン系機体にはよく装備されています。
因みにTB本編ではとても重要な役割を果たしますので乞うご期待。

確認いたしました。まさか起死回生の一手になるとは…

TB本編の感想に対してはコメント返信では語りきれない可能性もありますし、
こんな形で済ませるのもアレなのでもしかしたら個別で記事を立てるかもしれません。ご了承を。
[ 2014/03/04 21:43 ] [ 編集 ]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する
※コメントは管理人が承認するまで表示されません

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://doddemokuriasiteyany.blog135.fc2.com/tb.php/445-f305c024