RG 1/144 ガンダムエクシア レビュー

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RG 1/144 ガンダムエクシア レビュー
メーカー小売価格:2700円

えー、ここ最近ロクに更新もせずコメント返信もできず申し訳ございません。
まあいつも通り私情が滞っております。小さい用事をいくつも引き受けているような状態です。
1つ1つは大したことないんですが。そんなこんなで毎日ブログは様子見程度しか覗けませんでした。
これはイカンということで、まあ最新プラモをフラゲしましたんでレビューでも見てってください。
近々ホビーラッシュも迫ってますし、ぼちぼち更新してたいです。

というわけで、RG 1/144 ガンダムエクシアのレビューをいたします。

当記事で紹介しているキットは付属のシールのみ貼った素組みの状態です。
使用したシールについては記事中で言及しています。


4/25 画像を少しだけ更新しました


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GN-001 ガンダムエクシア

TV本編の主人公、刹那・F・セイエイが搭乗するガンダム。
運動性に優れたアストレアのフレームを基に近接格闘用として発展・特化させたMS。
最大の特徴は各部に装備された5種7本の剣「セブンソード」で、
開発時のコード名もこれにちなんで「ガンダム・セブンソード」と呼ばれる。
この機体にはGNフィールドを貫徹可能な実体剣武装を多数装備しており、
組織の内紛などで敵対したほかのガンダムや同能力の敵機を駆逐するための抑止力としての側面を持つ。
また、その躍動感ある派手な戦い方からガンダムの性能と畏怖を民衆に知らしめるプロパガンダ的な役を担っており、
AEU領内の軌道エレベーター「ラ・トゥール」近隣における初の公式的な武力介入に投入された。


00第1期の主役ガンダムであり、海老川兼武氏が初めてデザインしたガンダム。
箱を開けた時は、いつもよりも少しランナー数控えめかな? といった印象でした。
それで組みやすくなったかと言うと、個人的には全然そうではなく、むしろ悪化してる感じ
十中八九後述するホログラムパーツのせい。


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フロントビュー。肩や足など、全体的にフォルムが大人しめになっている印象です。
HGとかに比べて、やや劇中のプロポーションに近づけた感じかな?


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リアビュー。セブンソード形態ではないので、装備は落ち着いてます。


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顔。ちょっとアンテナが小さい…というか細めかな? あと分かりにくいですが、ツインアイが非常に小さい。
RG特有の色分けのせいで、アンテナが違う配色なのもやや違和感。
これはこれで良い感じもしますが、あまりイケメンって感じがしません。
どちらかと言うとに似てるかも…


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横から。とりあえず色分けは素晴らしいです。
ちなみに頬当ての黄色いパーツをはめ込むのはキットを組む上で最高難易度を誇るかと。
クリアレンズのパーツは全てクリアバリーン成形。内部にはシールも貼ってます。
あと見れば分かると思いますが、筆者の不手際により後頭部の出っ張りパーツを
少々深く切り過ぎてしまいました。ご了承を。



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胸。分かりにくいですが、青色パーツの部分も細かく色分けされています。


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コクピットハッチ展開ギミック。分かりにくいんで明るめフォントに。


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肩から腕にかけて。肩コードはホログラムパーツで再現。
このホログラムパーツというのが非常にはめ込みづらいです。
材質が固い上に小さいから一度見失ったら見つけるのが困難…


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下半身。特にいうこともなくスリム。


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色分けについては、RGにしてはかなり大人しめの部類に入るかと。
足がやや小さいですね。


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GNドライブ。ドライブのコーンはもちろん、挟んでいる爪も別パーツ。


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こんな感じで2期最終話で発動したGNドライブ解放シーンも再現可能。
GNドライブ内部もちゃんとクリアグリーンのパーツが使われています。


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肩のサーベルラックは可動の妨げにならないよう、若干上下に可動。


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そして腰のサーベルラック。


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設定通りの展開ギミックを再現可能です。1/144でこれができるとは。


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可動範囲。肩はこの程度まで上がります。
これ以上上げると物理的に肩パーツが外れます。


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腕はこの程度。よく曲がります。


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腰も問題なく一周。


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脚もよく曲がる…のですが。


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図の赤丸で囲った、フロントアーマーと脹脛のパーツが干渉してしまい。
思うように脚を前に出すことはできません。


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なので膝立ちは少々辛い… 頑張ればもう少し柔軟に動かせそうですが、
破損が怖いのでくれぐれも自己責任で。


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開脚は十分ですね。


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脚の基部のロール軸が追加された為、あぐらみたいなポーズもとれますよ。


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武装紹介。こちらはGNソード。
今回はRG化の記念に、刀身がシルバーメッキ加工されています。


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保持に関しては従来通り、腕のハードポイントとマニピュレーターによる二重ロック。


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刀身を展開するとこんな感じです。バランスについては問題ないでしょう。


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なお銃の部分は設定通り、折り畳むことでマニピュレーターを自由にすることができます。
1/144でこれが再現されるとは。


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GNシールド。HGのに比べてかなり細見です。
ぶっちゃけ盾というより、刺突用の武器と言った方が合っているかも。


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GNロング&ショートブレイド。こちらも刀身がメッキ加工されています。


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腰にマウントする場合は、一度脚の付け根にある白いパーツを展開して、
接続用のピンを出す必要があります。これが結構面倒。


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で、マウントしてみた図。設定と違う上にチープな印象がぬぐえません。


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ビームサーベル&ダガーはどちらもサーベル柄は同じ。よってサーベル刃の取り付けを変えることで再現します。
サーベル刃は棒状のものが、長いものと短いものがそれぞれ2本ずつ。

サーベル&GNブレイドで気を付けてもらいたいのが、
どちらも柄に保持用のピンが付いていないことです。
一応持ち手用のマニピュレーターに挟めば保持は可能ですが、やや不安定気味。
順手持ちはともかく、逆手持ちはやや違和感が生じます。こればっかりは何とか自力で工夫するしかありません。


コメントからの指摘により、
ビームサーベルに関してはピン付きの物が付属していることを確認しました。



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セブンソード形態。やはりこちらの方がしっくりきますね。
ぶっちゃけロング&ショートブレイドは無くてもあんまり印象変わらない


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HGエクシアと比較。スリムだとばかり思っていたHGがこんなにゴツく見えるとは。
私としてはHGエクシアも好きなんですけどね。アンテナも大きいですし。


それではガンダムエクシア、ブンドドに介入(?)する!

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「24008… エクシア、目標地点に侵入。」
ディスプレイはRGストフリ同様、3mm穴のディスプレイ用ジョイント付き。


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主役ガンダムにあるまじき、接近戦特化のエクシア。
GNソードがとても映えます。


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しかしGNフィールドを破る装備がこんなにも扱いの悪い装備とは…
一応ブレイドがあるけどね。


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上半身の可動範囲の広さ故に、劇中の躍動感溢れるアクションシーンも思い通り。
下半身が微妙なのが残念。


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GNソードの角度を変えてやれば、手持ち形態(?)にも変更可能。


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もうGNソード展開して構えさせれば何でもカッコイイや。


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よくライフルの誤射っぷりから「1期の刹那は射撃が下手」と言われがちですが、
ぶっちゃけ下部に重い実剣ぶら下げてるんだから、当てる方が難しいと思います。
まあどっちにしろ1期の刹那は射撃下手なんだけどな!


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GNビームサーベルだって忘れちゃいけません。
重装甲のティエレンだって一刀両断。


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肩サーベルの抜刀はちょっとぎこちないですが、概ね再現可能。


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腰の方は普通に楽ちんです。


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GNソードの折り畳みギミックのおかげでビームサーベルのアクションシーンも映えます。


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GNソードと二刀流。


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ダガーは投げるもの。


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トランザム立ち(?)


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恐らくセブンソードの中で1番影が薄いであろうGNブレイドたち。


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個人的に、GNブレイドが輝いたシーンは「サーシェスイナクトに対する不意打ち」だと思います。
ぶっちゃけ長さを分ける必要ないんだよなぁ。


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「撃ち落とっせっな~い♪」
もうちょっと手首は倒せるようにしてほしかったですね。


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「貴様のその歪み…俺が断ち切る!」
このシーンって1stのラストシューティングのオマージュなんですよね。(頭部と左腕を失って戦う構図が)


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刹那とガンダムの戦いはまだまだ終わらない…


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以上、RG 1/144 ガンダムエクシアのレビューでした。


発売まではすごくワクワクしてたんですが、
いざ開けてみると何か顔がイケメンじゃなかったり、組み立てるのが妙にしんどかったり、
武器の保持がイマイチ安定しなかったりと、少し「あれ? あれれ?」と思うところが多かったです。
設定通りのギミックをちゃんと再現できてたり(ブレイドのマウントはアレですが)、何だかんだで高可動だったり、
シルバーメッキが綺麗だったりとRGなりに良い部分もあるのですが、
どうやら大きな期待をし過ぎてしまったようです。(^^; まあ、RGとしてはまあまあな出来栄えかな。
何だかんだで接近戦用MSですから、動かすのは楽しいですよ。

ちなみにRGということで、「パーツのポロリ具合」を気にしてる方も多いと思いますが、
今のところ問題ないと思います。むしろ固すぎて逆に破損が怖い箇所の方が目立つかと。
強いて言うなら肩パーツかな。無理に肩を動かすとポロリします。

RGシリーズの次回作はシャア専用ズゴックに決定されていますが、個人的にはまだまだガンダムMSをリリースしてほしいところ。
特にHGシリーズではすっかり古くなってしまったものとか。アレックスとかインパルスとか…

ちなみに箱に同封されていたチラシから、RGエクシアのトランザムverもプレバン限定で発売が決定しております。
RGリペアパーツは既に注文しといたけど、どうするかなぁ。


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[ 2014/04/25 00:16 ] ガンプラ(RG) | TB(0) | CM(6)

こんにちは。
いつもレビューありがとうございます!

RGエクシアは気になっていました。見た感じMGエクシアと似たような組み方みたいですね。
腰前面の装甲とふとももの干渉なんて、まんまMGも同じ状態ですし…。
設計流用した箇所は多そうですね。
自分でも組んでみます!
(トランザムverとすごく悩みますが、なんだかんだ通常モードのほうが好きだったりします。)
[ 2014/04/25 15:02 ] [ 編集 ]

リボンズの敗因はOガンダムの座席に残っていたラッセの温もり。

どうも、今のところ保有しているRGはRX-78-2と量産型ザクとZガンダムなソバスチンです。
特にZはこれまでの決定版と言える逸品で完全変形、可動も良好です(^-^*)/
まぁ、殆ど変形させず専らロングビームサーベル振り下ろしていますがw

東京MXの視聴者プレゼントにもなっているRGエクシアですがあまりOOキットに縁のない私にとっては中々なキットですね(o^-')b
可動や装甲の分割等のRGならではのギミック、GNソードのメッキ加工はこの程度が調度良いですね。
個人的にメッキというと「限定品の全面キンピカ誰得仕様」のイメージなので…
(サイドストーリーズ限定版を買う気にならない理由です、ペイルライダー自体好みのデザインじゃないですし。)
 ガンダムOOの主役機ガンダムエクシアは近接特化、トレードマークと言えるビームライフルすら装備していない前代未聞もガンダムでした。
加えてビー○マンのような胴体に∀以来のデザイン論争が起こった記憶です。
 しかしそんなデザインながらソレスタル・ビーイングのガンダムは核であるGNドライヴ以外は既存の技術の流用に過ぎず
敵組織に解析、組織の尻尾を掴まれないよな幾重にもの機密保持がされていました
序盤はグラハムやセルゲイ、カティ(その他)が彼らの秘密に迫る展開でした。
そのGNドライヴも高重力圏での地道なモノポールの収集によって作られた機関だったり。
CBの最終目的が「地球外生命体とのファースト・コンタクト」だったり過去に無いSF要素の強い内容でした
 只、個人的には前期の「武力による紛争根絶」というテーマを投げ出して劇場版に無理やり繋げるような話運びは感心しませんでした
種同様メディアミックス主体でアニメ単体だと1期と2期の間が虫食い状態、CBの内紛が解り難かったりと。
ガンダムWはヒイロ達が敗者になることで戦争に終止符を打った訳でそれに変わる答えを用意せず
いきなりELSとの対話に話をすり替えたのは如何なものかと…
これの原因はやはり2クール毎の分割であり後のヴヴヴに繋がったと考えると…(-。-;)
[ 2014/04/25 22:03 ] [ 編集 ]

サーベルのグリップ、保持専用のピン付きの物が付属してますが・・・。
[ 2014/04/26 12:01 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

ト・マス様、コメントありがとうございます!

RGエクシアは決して悪い出来ではないですが、下半身の可動とGNブレイドのラッチがネックです。
ト・マス様はRGを組んだ経験はありますか?
RGエクシアはパーツ数こそ少ないものの、グラデーションシールだったり
細かいパーツも少なくなかったりで、個人的にはやや組みづらい印象でした。
MGと構図が似通っているとはいえ、パーツが小さい分作るのも大変だと思うので、ご注意を。
[ 2014/05/01 12:36 ] [ 編集 ]

Re: リボンズの敗因はOガンダムの座席に残っていたラッセの温もり。

ソバスチン様、コメントありがとうございます!
私の保管しているRGは、RX-78-2、Mk-Ⅱ(エゥーゴ)、Z、
ストライク、フリーダム、ストフリ、デスティニー、そしてエクシアですね。
Zは「変形させまくると壊れる」という噂を聞いて以来、一度も変形させてません((((;゚Д゚))))
個人的にはMk-Ⅱくらいのが丁度いいです。シンプルでポロリも少ないですし。
まあ一番気に入っているのはデスティニーですがw

>個人的にメッキというと「限定品の全面キンピカ誰得仕様」のイメージなので…
私もキンピカ仕様やクリア仕様はあまり買う気がおきませんね。ブンドドにも困りますし。
単純なカラバリ商品なら食指が動くのですが。


>只、個人的には前期の「武力による紛争根絶」というテーマを投げ出して劇場版に無理やり繋げるような話運びは感心しませんでした
種同様メディアミックス主体でアニメ単体だと1期と2期の間が虫食い状態、CBの内紛が解り難かったりと。
ガンダムWはヒイロ達が敗者になることで戦争に終止符を打った訳でそれに変わる答えを用意せず
いきなりELSとの対話に話をすり替えたのは如何なものかと…

よく「00は1期後半が山場」という話を耳に挟みます。
あの頃はトランザム描写も大人しめでしたし、ご指摘の通りCBの秘密を探る緊迫した展開が見物だったと思います。
2期に入ったらいつの間にか、「話し合えば分かる! 駄目なら戦いだ!」みたな方向になっちゃってたんですよね。
何かもう、トランザムバーストすれば何でもOKみたいな感じで… GN粒子の本質とか、脳量子波とかの用語がイマイチ意味をくみ取れませんでした。
ただ作画自体は気合入ってましたし、戦闘描写も中々魅せてくれたので個人的には何だかんだで楽しめたと思います。
ただメディアミックス展開に頼りきりなのは私も嫌でした。あげゃげゃげゃ。
[ 2014/05/01 13:04 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

よほほん様、コメントありがとうございます!

ランナーを確認してみたら、確かにありました…orz
ご指摘ありがとうございました。
[ 2014/05/01 13:05 ] [ 編集 ]

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